タフであるのがキツい時・・
2019年 05月 11日
ラデュレのマリーアントワネットと一緒に頂きました。
今日は、入っていた予定が急遽つぶれたので、珍しく一日中おウチにいました。
おやつを頂きながら、読まなければならなかった本を1冊読みました。
軽い本はあっという間に読めるのがいいですね♪
バタバタと忙しくしている時にポンと一日空くと、のんびりとリラックスできる場合もありますが、今日の私はちょっと違って・・
様々なことを熟考する一日となりました。
まるで戦国時代に生きているような気がしています。
競争社会の中で、ちょっと攻めることに疲れたな~と思ってしまったのです。
どんなに(精神的に)タフな人間でも、何もかもがイヤになる時はあります。
数日前に激しく怒りを感じる出来事があって、それは、とあるイタリア人が私を出し抜こうとしているからなのですが、笑っちゃうのは、すべて私の方に情報が入って来ること!
つつぬけです。
私は、CIAか!!
しかし、タヌキでなければいけません。
化かしあいを続けなければならないのです。
あなたの焦りは十分承知しています。
どうぞ、ご勝手に!
私はすべて把握していますから~
競争社会とは、なんと厳しいものでしょう!
タフであり続けるのは、けっこうキツいものです。
「もう、いいから、ラクになりなさい」という魔のささやき・・
いえいえ、それは私のキャラじゃないのです~
ならば、私の方が出し抜いてやります。
疲れてひと休みしても、戦線離脱はいたしません!
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by mayumi-roma
| 2019-05-11 06:51
| ひとりごと、考えること