ダヴィデ(ミケランジェロ)とセルフィー♪


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フィレンツェのアカデミア美術館にあるミケランジェロのダヴィデ像とセルフィー♪

おもしろ~い♪
アカデミア美術館も粋なことを考えるものですね。
先週、アカデミア美術館のホームページを見ていたら、「ダヴィデとセルフィーしよう!」というコーナーがありました。
芸術作品との自撮りは結構難しい・・
これなら、美術館に行かずとも、ダヴィデと一緒に写真に写ることができます。
ミケランジェロ・ファンの皆さまは是非どうぞ♪
ダヴィデとセルフィーのページはこちら♪←ここをクリックすると飛べます。
あ、でもイタリア語だ~

それにしても、アカデミア美術館は予約しなくても、ちゃちゃっと行けるだろうと思って、予約するつもりはなかったのですが、念のためチケット予約のページを見てみたら、驚いたことに閉館間際の夕方以外は、12時15分に予約可能と出ただけで、すべて予約で埋まっていました(1週間前の話です)。
12時15分にアカデミアへ行くこと自体、私のフィレンツェでの予定は大幅に狂うのですが、仕方がありません。
延々と行列に並んで何時間もロスするよりマシです。

それにしても、事前にチケットを購入すると、どうして高くなるんだろう・・
アカデミアの入場料は8ユーロなのに、事前に予約すると、なんと、プラス4ユーロの12ユーロになってしまいます。
信じられない!
普通は逆ではありませんか!?

しかも、いちいち、チケット購入サイトの会員登録をしないとHPからチケットが購入できないという面倒くささ・・
もちろんオフィシャルサイトからですよ~
フィレンツェの国立美術館(アカデミアもウフィッツィも国立)のオフィシャルなチケット事前購入サイトです。

もう本当に面倒くさかった~
いちいち、パスワードが送られてきて、それを書きこまなければならないし・・

この時期、もう十分、訪れる人は少なくなったと踏んでいたのに、こんなことなら、11月以降のガラガラの時期に予約なしで訪れたほうがよかったかも・・
見るべきものは、ミケランジェロの彫刻とジャンボローニャの「サビーニの女たちの略奪」の石膏モデル(作品はランツィのロッジャに飾られています)くらいしかありませんからね。
でも、翻訳のお仕事(校正作業)が始まると、落ち着いて出かけることはできないと思うので、今の時期に行くことにしたのでした。

実は、フィレンツェのアカデミア美術館に行くのは初めてです。
ローマと同じく、フィレンツェも見所が豊富過ぎるので、なかなかすべてに手が回らないのです。
しかも、私は、どちらかというと、何度訪れてもお気に入りの場所に行きたくなる習性を持っていますので、いつも同じとこばかりに行ってしまうのです。

ミケランジェロは天才だとは思いますが、あまり好みではなかったので、気軽に見れるローマの彫刻以外は、これまで何が何でも実物が見たいとは思わなかったのでした。
シニョリーア広場のコピーを見て満足だったみたいな・・(苦笑)

でも、今年1月にミラノへ行った時、スフォルツェスコ城でミケランジェロ最後の作品、未完の「ロンダリーニのピエタ」を見ました。
そして、深い感動を覚えたのでした。
やはり、芸術作品は、実物を見なければダメだということを実感しました。
ダヴィデもやっぱり、実物はすごいのかな~
感動するのかな~
楽しみです♪

ミケランジェロ最後の作品、未完のロンダリーニのピエタの記事はこちらです~←ここをクリック。

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by mayumi-roma | 2018-09-11 05:24 | フィレンツェ

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする翻訳家、上野真弓の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


by mayumi-roma