大変だった~~!!でも、無事に日本です!

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無事に羽田に到着しましたが、本当に大変でした・・・

ローマからフランクフルト行きのフライトが40分遅れの出発となって、フランクフルトでの東京行きへの乗り換えが絶望的な事態となってしまいました。
もともと1時間しか乗り換え時間がなかったというのに、40分の遅延で20分しか乗り換える時間がなく、しかも出国審査もしなければならない。
東京便は、ターミナルの一番奥という最悪の場所・・
もう、これは無理でしょう・・
電車と違って、飛行機が飛び立つ時間に着けば乗れるというものではありませんから。

最近の私はANAを利用していますが、東京行きは共同運航便のルフトハンザでした。
ANAなら確実に待ってくれますが、ルフトハンザはそこまでしてくれません。

フランクフルトで飛行機を降りて、係員に、「20分しかないけど羽田行きは間に合う?出国審査もあるんだけど」と言ったら、「間に合うから走って」と・・
言うのは簡単だけど、言われた方の身にもなって~
もうダッシュ、ダッシュ、ダッシュですよ~
ターミナル自体は変わらないのですが、パスポートコントロールまで遠いし、幸いそこにはまったく人がいませんでしたが、例のごとく、「ヨーロッパの居住者?滞在許可書を見せて」と、また七面倒くさいことを聞いてくるし・・
出国審査を無事脱出して、またダッシュ、ダッシュ、ダッシュ~~
ゲートは一番遠いZの69・・
走っても走ってもまだ遠い・・

私は何事も余裕を持って行動するタイプです。
フュミチーノ空港には3時間半前に到着していたのに、どうしてこんな目に遭わなければならないのでしょう!?

羽田行きのゲートに到着したのはブリッジを外そうとしていた10分前。
すでに私の搭乗券は勝手にキャンセルされていました(絶対に間に合わないと思ったらしくて)。
でも、すぐに新たに発行してくれて、ブリッジをそのままにして、なんとかスベり込みセーフで乗れました。

ただ、私のスーツケース2個がこの飛行機に間に合ったはずはなく(ただでさえ、ドイツでの荷物のトランスファーは要領が悪く積み残しが多々)、羽田には届いてないだろうな~と予想していました。
案の定、飛行機を降りたところで係員が私の名前の書かれた紙を持って待機していました。
窓口に行ったら、2時間後のANAに乗せたとのこと。
宅配便で送ってくれることになりました。
いずれにしても、スーツケースは宅配便で送るつもりだったので、ANAが支払ってくれるのは大助かりで節約にはなりますが、問題は税関。
いつもなら開けられることもなく通過しますが・・・
遅延の荷物の手続きの場合は、税関で開けられる可能性もあるので、スーツケースの鍵も渡さなければならないのです。

問題は、スーツケースの中の生もの。
生ハム200gずつを真空パックにしてもらったものが3つとチーズの真空パックが7個。
生ハムは持ち込み禁止されているものなので、私不在のもと、万が一税関でスーツケースを開けられたら、確実に没収になります。
チーズは検疫を受ければ可だという話ですが・・
さぁ、どうなることでしょう・・

何年か前にもフランクフルトでスーツケースを積み残しされたことがあって、その時は税関に開けられなかったものの、真夏で、しかも届くまでに時間がかかったため、生ハムもチーズも完全に腐っていて、すべて捨てる結果となってしまいました。
これからは、何があるか分からないし、気持ち的にも落ち着かないので、生もののお土産は控えようと思います。

本当に疲れました。
これから、お夕飯を買いに行って、お風呂に入って早く寝ます。

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by mayumi-roma | 2017-10-24 16:13 | 日本2017年秋・冬

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする翻訳家、上野真弓の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


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