
6人だったメンバーがすでに4人になっていましたが・・
亀と山Pの「背中越しのチャンス」・・・
KTAT-TUNの亀梨和也くんと山下智久くんが12年ぶりにユニットを再結成して、二人が主演しているドラマの主題歌「背中越しのチャンス」が5月17日にリリースされたというニュースを聞いて、昔を思い出して、たまらなく懐かしくなってしまいました。
「野ブタ。をプロデュース」の修二と彰の歌う「青春アミーゴ」から12年も経ったのですね・・
信じられない!
そんな月日が経ったのかと思うと、なんとも切ない気持ちになります・・・
この気持ちはとても複雑なもので、一言では言い表せません。
こうして時間は過ぎていくんだな~
以前からブログでも時々書いていますが、私は、この「野ブタ。をプロデュース」で、40代にして、初めて、まさかのジャニ堕ちしてしまったわけで、それからはKAT-TUN一筋のジャニオタ街道・・・
きっかけは亀ちゃんでしたが、竜担(上田竜也くんのファンという意味)です♪
デビュー当時のKAT-TUNの格好良さといったら!
ビジュアルも音楽性もまったくジャニーズではなくて、それはもう倒れそうなほど格好良いものでしたが、きっかけが修二と彰だったので、山Pにも思い入れがありました・・・
私はKAT-TUNをアイドルとは捉えていませんでしたが、思うに、アイドルとは元気を与える存在でなければアイドルではないと思います。
KAT-TUNにはいったいどれだけ元気をもらったことか分かりません。
メンバーが一人抜け、二人抜け、三人抜け、現在はついに充電期間として活動休止となってしまったことに時の流れを感じます。
あの華々しかったデビュー時に、こんなことになるなんて、いったい誰が想像したことでしょう!
私のほうも、徐々にかつてのような情熱は持てなくなっていきましたが(6人のKAT-TUNが好きだったことと音楽性の変化が理由)、それでも、あの、KAT-TUNに明け暮れた日々はとても楽しくて、KAT-TUNも私も、本当に輝いていたな~と思います。
なんというか、KAT-TUNは、メンバー6人のポテンシャルがそれぞれ非常に高かったので、ジャニーズ史上最強のグループだったと思います。
というわけで、亀と山Pです。
修二と彰、12年後・・・
久しぶりに、各局の歌番組をチェックしました。
亀ちゃん、ダンスはさすがにレッスンしてますね、うまい!
生まれながらのアイドルという感じ。
山Pはヴォイストレーニングしてなかったんだろうな、声量と声域が落ちましたね。
私も年をとったけど、彼らも昔とは変わりました。
青春アミーゴが懐かしすぎます~
あの、大人になる一歩手前のキラキラしていた少年たちが、今では31歳かぁ・・
大人になりましたね。
たまらなく、あの頃が懐かしくなったので、昔のDVDでも見てみようかな・・


5月に確か3日か4日連続で通って、夏にアリーナツアーにも参戦して、ドーム公演の前にはたっちゃんの舞台、ロミオとジュリエット観劇があったから、この年は、何度日本に帰国したかわかりません(大汗)。
すべてが懐かしい・・
「亀と山P」のおかげで大切な思い出を久しぶりに思い出しました。
うん、昔のDVD見てみようっと♪
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