ある日曜のお昼ご飯


食事の支度が面倒な時って誰にでもありますよね~
昨日の日曜の私がそうだった・・

日本だったら、出前を取るとかファミレスに行くとか、そんなにお金を使わなくても外に食事に行ったり出来るけど・・
イタリアでは、BARに行ってパニーノを食べるか、レストランに行くかの選択しかないから・・。それに、今、物価が恐ろしい勢いで上がり続ける一方で、節約しなきゃいけないし・・

で、超手抜きの昼食にしちゃいました~


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第一のお皿:やきそば~
スパゲッティより細いスパゲッティーニを使うと、まさにやきそばの麺になっちゃいます。
パスタを茹で上げたら、冷水でしっかり洗って、熱を取って、油で混ぜておくのがポイントです。


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第二のお皿:生ハムとメロン
これって、ホントは前菜のメニューなんだけど、家庭内だから別にいいの!

生ハムは、やっぱり、本場のイタリア、最高に美味しいです♪
スーパーで売ってるような真空パック入りのものは絶対にNG!
ハム類やチーズ専門の小売店で、薄くスライスしてもらわなきゃ~
私はやっぱりパルマの生ハムが一番好き~♪
メロンはこちらでいう「Francesina」(フランチェジーナ:フランス種)じゃないとダメです。
イタリア種は甘みが少なくて、歯ざわりも悪い・・

で、この生ハムの塩味とメロンの甘みが、絶妙なハーモニーなんです~♪

と、ある日の手抜きのお昼ご飯でした~
# by mayumi-roma | 2009-09-28 07:40 | ローマの日常
PAESTUM(パエストゥム)  世界遺産



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パエストゥムのネプチューンの神殿、奥に見えるのはバジリカ。やっぱり松の木が~。

ユネスコの世界(文化・自然)遺産は、イタリア国内に46箇所。
ローマは、市中心部全部の歴史地区が丸ごと世界文化遺産として1980年に登録されています!
もちろん、市内にあるヴァチカン市国も別枠で1984年に登録済み。

ローマに住む私なので、まずはローマの街から紹介したいところなんですが、
意外にデジカメで撮った画像がないんですよね。
世の中の進歩がすさまじくて、ローマに限らず、他の世界遺産も、昔のアナログ時代の写真ならたくさんあるんだけど・・
デジタルの時代になったからって、今さらカメラ片手に街を歩くなんてしたことなかったから。

そんなわけで、数年前までヴァカンスでよく訪れていた南イタリアのチレント半島から。

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ナポリの下のサレルノをまだまだ南に下がったチレント半島(ここも世界自然遺産)。
海の透明度は抜群で、岩場にはウニとかゴロゴロしています。
イタリア人もウニを食べるので、その場で拾って割って食べたりしています。
プライベートビーチなので、そこに泊まっている人専用(ビーチが見えないのが残念)。
だから、人も少なくてのんびりくつろげるところなんです。


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パエストゥム、ネプチューンの神殿(紀元前5世紀頃)、シンプルで美しいドーリア式の柱が綺麗♪

そんなチレント半島には、パエストゥムという古代ギリシャの殖民都市が残っています。
近くとはいえ、行くのはかなり不便で大変~!
しかし、だからこそ、この機会に行っておかなければ、わざわざ行くこともないだろうと、本数の少ないローカルな電車に乗って、行きましたとも~(もう何年も前の話ですが)


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ネプチューンの神殿、正面から。手前の石畳の道は、ローマ時代に作られた「聖なる道」


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ネプチューンの神殿、左の側面から。

しっかし、ものすごい炎天下の中、涼むところもなくて、見学するのは体力勝負。
いかにも乾燥してるって感じでしょう!?
気をつけないと脱水症状を起こして熱中症になっちゃう!
遺跡そのものはかなりの広範囲なので、歩くだけで消耗してしまうのよ~。
無理は禁物。


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隣のバジリカとネプチューンの神殿を重ねて見た感じ。

パエストゥムの目玉は3つの神殿。
その中でも一番有名なのが、写真のネプチューンの神殿♪
お隣のバジリカは、紀元前6世紀のものだけど、屋根が残ってないしね。
もう一つ、離れたところにもケレスの神殿があるんだけど、デジカメで撮ってないってことは、バジリカ風だったんだと思います。
# by mayumi-roma | 2009-09-27 19:10 | イタリア世界遺産の町
屋上にて・・




屋上から見える風景・・
何の変哲もない風景・・
夕暮れのローマ・・



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やっぱり、松の木が目につくな~
ローマの街は・・
思ったより、緑が多いかも・・


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屋上には、洗濯物を干しに行きます。
景観美のため、ベランダや窓の下には洗濯物を出してはいけないのです。
(って、こんな偉そうなこと言ってるわりにはローマの街の中、汚いですけど)


アメリカのような先進国、利便性と合理性を突き進めたところには、アパートの地下1階なんてとこに、ラウンドリールームみたいな乾燥機で乾かす場所もあるんでしょうけど・・
ここはイタリア・・
乾燥機さえ普及していません・・


ま、太陽の国だからね!
お日様で乾かすのが一番!
# by mayumi-roma | 2009-09-26 17:56 | ローマの日常
私のおうち(2)


愛用の香水が切れたので、買って来ました~
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BVLGARIの「Rose Essentielle」
ピンクの色が可愛らしくてパッケージも大好き!
香りもその名のとおり、バラのエッセンスが詰まった甘い香り!
若くもなく、成熟した大人の香りでもない・・

実は、若い頃から無理して大人の香りを使ってきた私なんですけど。
麝香系、ゲランの「MITOUKO」
この香りが本当に似合うような年齢になって、不思議なことに、なんだかマダムっぽく思えてイヤになってしまいました。
そこで出会ったのが、この香り。
すぐさま、私の人生2つ目の香りに決定!!
ここ1年ほどのおつきあいですが、もう死ぬまでこれを使うと思います。



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香水を買うついでに、バブルバス用の入浴剤も買ってきました~
BRONLEYの「Pink Bouquet」
これまた、バラの香り!
バブルバス用の入浴剤は、こちらでは本当に色々と出回っていますが、実際に映画で見るような泡が出るかというと、そうでもないんです。
少々高めでも、輸入もののイギリス製を選びました。




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この選択は大成功!
写真では見えにくいかな~
イタリアのものとは比べものにならない!
泡あわアワ・・・♪♪♪




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温泉地で育った私には、お風呂って大切なんです~
写真は、実家のある別府の温泉成分「湯の花」を抽出した粉末状の入浴剤とそれをまた液体状にした入浴剤!
硫黄の香りは、私にとっては故郷(ふるさと)の香り!
それだけで癒されます~♪



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こちらは、日本に帰国の際に、お友だちがプレゼントしてくれたものです。
左上「さくら酒の湯」は、北海道の純米日本酒をベースに塩漬けにされた桜の花びら入り♪
左下「染井吉野」も、やはり桜の花びらが湯船に浮かび、香り高き桜の香りが~♪
右上「暴君ハバネロお風呂」は、炎のようなハバネロオレンジの湯♪
右下「FunFunBath」は、卵型の入浴剤を入れると、それが溶けた後に中からプーさんのフィギュアが水面に浮かんできます♪
中央「Bath Rose」、花びらをぱらぱら入れるとバブルバスに!
お花のまま浮かべたい時は、泡の上から・・



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これが、私のバスルーム♪ジェットバスつき♪
私のっていうのは、本当に私だけのものなんです♪
我が家の男性用(夫と息子)にはもう一つバスルームがあるんです。
だって、男の人って、「どうしてこんなに汚すの!!」ってくらい、使い方が雑なんだもん。
それに、ゆっくりお風呂に浸かるなんてこともしないから・・




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私のバスルームのトイレとビデ。
ビデというのは、日本では誤解されているんじゃないでしょうか?
イギリスには全く普及していませんが、ヨーロッパ大陸、特にイタリアとフランスではごく当たり前の習慣です。
要は、トイレを使った後に、トイレットペーパーだけでなく、お湯でもきちんと洗うのです。
また夏場、外から帰宅した際に、汗や埃にまみれた足を洗ったりするのにも使います。
使うとすっきり爽やかですよ~♪




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私のバスルームの洗面コーナー
浴槽とかトイレ&ビデ、洗面台は、一生ものなのでモダンデザインの良いものを選びましたが、鏡とか、その両サイドの戸棚、照明はIKEAで揃えました。
IKEAって安いけどお洒落なデザインなものも多いですよ♪



家の改築前にはあった私の書斎はなくなりましたが、その代わり、このバスルームで至福の時を
過ごしています♪
でも、そんなにゆったり出来る時間も持てないんですけどね。
主婦はいろいろ忙しいから・・
# by mayumi-roma | 2009-09-25 17:21 | インテリア・可愛い雑貨
お稽古♪
月に1度のお花のお稽古に行ってきました~
お花の先生は親しくしているお友だちだし、私はとっくの昔に師範になっているので、お喋りに行っているようなものです。

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お友だちのおウチです。
ローマ郊外にあるので、広ーいお庭のある一軒家!
とっても素敵なお宅です!
ただし、とても遠いので、行くのに一苦労なの!

狭くても都心派か、遠くても一軒家かは、イタリア、日本に関わらず、どこにいてもその人のライフスタイルの選択ですね。
ただ、ローマは、日本と違って、公共の交通機関が全く発達していないので、こういうおウチに住むのは素敵だけど、仕事とか学校に行くのに、また、街に出るのも大仕事になります・・
かなり郊外になるので、片側1車線の細い道。
常に大渋滞は覚悟しなければなりません。

お友だちも、子どもたちの学校の送り迎えに始まり、アフタースクールのお稽古事の送り迎え、スーパーへの買い出し、お仕事(バドミントンのインストラクター)・・・大げさに言えば、一日中車の中での生活です。


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お友だちのおウチをアップで!
私は究極の都心派なので、狭くても街の中に暮らしていたい!
でも、広いおウチを見ると、思い通りの家作りが出来るから、インテリアで遊べるのにな~と羨ましくもあります。


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だって、ほら、こんな風に掘りごたつ形式にした畳のお部屋を作ることだって出来るし!
ここが、お花のお稽古場であり、ダイニングルームになっています。



そして、この椅子を見てください!
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お友だちが作ったものなんです。
ゴミ置き場に捨てられていたボロボロの椅子を拾ってきて、彼女が自分で磨き上げて、色を塗り、クッションの詰め物を入れて、好みの布を買ってきて貼り付けたんです!
こんな風に、この家にある椅子は全部彼女のお手製!!
一日で作っちゃうんですよ!




そして、こちらが、本日の私の作品です。
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下の作品は、自宅に戻って生け直したものですが、ユーカリの葉っぱが変な方を向いちゃった(笑)
まったく同じように生けるのはとても難しいのです!
# by mayumi-roma | 2009-09-24 04:06 | インテリア・可愛い雑貨
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
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