疲れちゃった!
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サン・ジローラモ教会♪
クロアチアの国民教会です。
カラヴァッジョの時代(16世紀末から17世紀初頭)にかけて、バルカン半島出身者たちの受け入れ施設となっていました。

あ~、なんだか疲れちゃった!
カラヴァッジョの翻訳原稿は先月末に脱稿したので、今月は日本の出版社で原稿を組版して、校正者さんが校正する予定。
7月にゲラが私のところに戻ってくるまでは、執筆のお仕事は月末が締め切りのコラム以外はありません。
だから6月は久しぶりにのんびりした1か月で、それなりに予定も入れているのですが、もやもや感があって、なんだか疲れちゃった!
今週は家のお片づけに専念と思っていたけど、こういう時は何をしてもはかどらない!

もやもや感・・・
思い出したら頭にくるようなエピソードの原因を作った人のことを時々思い出しては、イライラ・・
私って結構引きずるタイプなんですね・・(苦笑)

でも、それよりも何よりも、なんだか急に日本へ帰りたくなっちゃった!
イタリアに暮らして以来、夏を日本で過ごさなかったのは、数えるほど。
たぶん2回か3回くらい?

今年は、7月、8月に翻訳本の校正作業があるので、資料も必要になることから、絶対にローマでしかこの仕事はできないと思っていたし、10月のイタリア文化会館での講演会で日本へ帰国することが決まっていたので、夏は日本へ帰国しないと決めていたのだけど・・・
もうすでにマルタ島のプチ・バカンスを予約してすべて支払い済み。
それに、8月には息子も休みを取ってローマに来ることになったので、現実的に夏に日本へ帰国することは不可能なのですが、やっぱり、7月、8月は日本で過ごしたいな~という思いが・・・
10月の帰国日まで(後半)、まだ4か月以上あるじゃないですか!
長いな~
なんだか、急に元気がなくなってしまいました・・・

今朝も夫に「夏に日本に帰国できないから鬱だ!来年からは7,8,9月、どんなことがあっても帰国する!」と言ったら、彼も同感だと!
夫も夏は必ず一緒に日本へ来ていたので(私よりは少なくて、長くて1か月半の滞在でしたけど)、「夏は日本!」というイメージができていると・・
よかった~
来年からは、たとえ、執筆の仕事の何ちゃらがあっても、絶対に夏は日本で過ごします!
夏のローマにいたくないんです~
暑くて、お店も閉まってしまうから。
あ~あ、でも、まだ6月初旬・・
本格的な夏も始まっていない・・
先は長いわ~
これを考えただけで、はやくもげっそり、疲れちゃった・・
あんなに楽しみにしていたマルタ島なのに、急に色あせてしまいました。
また、私の気分も変わることでしょう!

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# by mayumi-roma | 2017-06-08 07:35 | ローマの日常
ルイ・ヴィトン×ジェフ・クーンズ♪



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ローマのコンドッティ通りのルイ・ヴィトンのショーウィンドウ♪
モナリザのヴィトンが~~
あらら、ついにヴィトンまで、こんなものに手を出したのかととても驚きましたが・・・

現代美術の巨匠、アメリカ人、ジェフ・クーンズとのコラボ商品と知ると、なんとなくアートの香りが漂ってくるので不思議♪

ジェフ・クーンズが西洋絵画の巨匠たちの作品を再解釈した絵画が使われているそうで・・
レオナルドの他に、ゴッホ、ティツィアーノ、フラゴナール、ルーベンスの作品ヴァージョンがあります。

ジェフ・クーンズと言えば、思い出すのが、1991年のハンガリー出身のイタリアのハードコア・ポルノ女優チチョリーナ(本名はイローナ・スターラー、本国ではシュターッレルと読むらしいですが)との結婚!
自分たちのセックスシーンをそのまま等身大の彫刻で表わした一連のシリーズがありますが、私はなかなか面白い作品だと思っています。

クーンズの作品の評価は分かれます。
絶賛する者、酷評する者・・
ただし、あり得ないほどの高価な値を付けているので、成功した美術家ではあります。
アートをビジネスに結び付ける嗅覚が優れているのでしょう。

さて、クーンズとチチョリーナは、子どもを作って92年には離婚しましたが、親権をめぐって泥沼裁判を繰り広げて(アメリカ側は当然クーンズ寄り)、チチョリーナは勝手に子供を連れてイタリアに戻り、その後もドロドロが長く続き、イタリアの新聞紙上をにぎわせました。

子どもを産んだ後のチチョリーナは、さすがにポルノの仕事はやめて、国会議員の年金と何がしかの収入で暮らしていたようです。

そう、まるで、冗談のように、彼女がまだ現役のハードコア・ポルノ女優だった1987年、国会議員に立候補して、予想外にも当選してしまったのです。
私はその頃すでにローマに住んでいましたが、まぁ、本当におバカなイタリア人が多いものですね。
チチョリーナは、クマのぬいぐるみを抱いてピンクのシースルードレスがトレードマーク、胸は丸出しで選挙運動をしていました。
もちろん、おさわりさせながら・・
面白半分で投票するにしても、当選するなんて、物事には限度というものがある!!
イタリアらしいというか・・・

しかも、イタリアの法律では、1期だけでも国会議員を務めると、生涯に渡って議員年金がもらえるのです。
もちろんどのくらいの期間議員を務めたかによってその額は変わってきますが、チチョリーナの場合は、短い期間だったので、現在、1か月2231ユーロもらっています(2016年度の分を調べてみました)。

前夫のクーンズは億万長者ですが、泥沼裁判、しかもチチョリーナが違法にアメリカから子どもを連れてイタリアに戻ったことから、ろくに養育費を渡していなかったようで、チチョリーナもイタリアで裁判を起こして争っていましたが(イタリア側の判決はチチョリーナ寄り)、どうなったのでしょうね。
今では、チチョリーナが話題になることもないですから。
そうはいっても、子を持つ母親として、自分の手元においておきたいと子どもを連れてイタリアに戻った彼女の気持ちは分かります。

ルイ・ヴィトンのバッグから、なぜかチチョリーナの話に飛んでしまいましたが、ジェフ・クーンズのモナリザバッグ、買う人いるのかなぁ・・
このバッグを持って歩いている人を見てみたい気がします。
私は・・
自分で、そんなお値段を出して買おうとは思いませんが、誰かがプレゼントしてくれるのなら喜んで♪
これを持って歩くのは恥ずかしくないです~




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ゴッホ・ヴァージョン♪

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# by mayumi-roma | 2017-06-07 06:07 | ファッション&アクセサリー
断捨離は無理で~す♪

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急に夏になってしまったので、断捨離も兼ねて衣類の整理をしようと思いました。
そうしたら、イタリアのお粗末な防虫剤が粉々になってしまっていて、引き出しの中で爆発していました。
掃除機で綺麗に!

どんなものでも、ある程度のストックがないと落ち着かない性格の私は、いつも必要以上に物を買います。
たとえば、お気に入りのお洋服だったら、まったく同じものを2つとか、日本に行くと、食料品はおろか、冬場の必需品ユニクロのヒートテックも山のように買ってしまいます。

で、結局、2つ買ったお洋服の2つ目を使うことはなく、新品のまま残ったり、
食料品は賞味期限が切れて捨てる羽目になったり、
ユニクロのヒートテックもどこにしまったかを忘れてしまって、数が把握できずに、また次に行った時に山ほど買う・・というありさまです。

いやぁ、本当に尋常でない数の各種ヒートテックが出てきました~
タンクトップ型、ランニング型、半そで型、長袖型、タートルネック型、ブラ付きタイプ・・・・
特にタートルネックとブラつきの数が凄いです!
2冬くらいは買わなくても済みそうです・・・

あと、イタリアでは絶対に使うことのない夏用手袋もたくさん!!
これ、日本以外の国では、とってもおかしいものなのです。
なのに、紫外線の強いイタリアでは必要かも・・と思って妹に送ってもらったり、また、日本への帰国の際についつい買った方がいいかも・・と思って買ってしまう私。
しかし、イタリアに戻ると、あまりの格好悪さとおかしさに使うことはないわけで・・
日光アレルギーの方ならともかく、日焼け予防の手袋なんて、絶対におかしいです。
もっとも、車の運転の際に、片腕だけが日焼けしてしまうのが嫌で使う方も多いとは思いますが・・・

日焼け命!のイタリア人もおかしいですが、そこまで日焼け予防をする日本人もおかしい!
両者ともに、極端なところが似ています。
日本人とイタリア人、方向性は違うけど、基本的に似ていますね~


さて、引き出しの中には、値札がついたままのトップスやスカートも多々ありました(大汗)。
ワンピース派の私なので、買っても結局着ないわけです。

それなのに、断捨離できない私です。
「いつかは使うかもしれない」と思うものを使う日は、絶対に来ないことは分かっています。
ですので、「いつかは使うかもしれない」とは思いません。
「もったいない」と思うわけでもありません。

単純にまだ持っていたいからです。
夏用手袋たちだって、見ているだけで可愛いし!
一度も使っていないパシュミナが2つ出てきたので、日本人学校のバザーに寄付しようかと思ったけど、鏡の前であててみたら、それがすごく良く私に似合っているんです。
日本に持って行って、実家に置いておこう!
冬場に便利~

ときめくという言葉がキイワードのお片づけの本がベストセラーになりましたが(私は読んでいませんけど)、その観点から言えば、これらの物たちは、使わなくても、私をときめかせてくれます♪

断捨離しようとずっと思っていましたが、無理して断捨離することもないかな、と思うようになりました。

断捨離は人それぞれ。
私の場合は、別に、あふれかえる物に囲まれて暮らしているわけではないし、今は無理して何でも処分することはないと思っています。
それでも、少しは日本人学校のバザーに出す物をまとめることができました♪

とりあえず、今週は衣類や物の整理に集中したいと思います。
一日じゃ終わらない!


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# by mayumi-roma | 2017-06-06 07:06 | ローマの日常
チヴィタ・ディ・バーニョレッジョへの行き方♪

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死にゆく町、チヴィタ・ディ・バーニョレッジョ♪
この写真は、ベルベデーレ(見晴台のある公園)から撮ったものです。
このベルベデーレから階段を下りると、チヴィタにかかる橋の近くまで行けます。




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チヴィタへの入村料は1.50ユーロです。
橋の入り口にあるインフォ・ポイントでチケットを買います。
しかし、この橋、行きは15分くらいかかるかなぁ・・
帰りは下り坂なのでラクですけど。



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町の中心、サン・ドナート広場♪
年に2回開催されるラ・トンナータと呼ばれるロバの競技を2日後(6月4日の日曜日)に控えて、お祭りムード満載でした~




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チヴィタはもの凄い数の観光客でいっぱいで、ちょっと興ざめしてしまうほどでした。
ほとんどがイタリア人!
人が入らない写真を撮るのはほぼ不可能でしたが、ここだけは撮れました~!
銀木犀の木がたくさんあって、良い香りが漂っていましたよ。




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ちょっと下まで降りてみる・・





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チヴィタ・ディ・バーニョレッジョへの行き方ですが、車で行くのが一番です。
いくら小さな小さな町とはいえ、駆け足で行くよりは、ゆっくり滞在して、ご飯を食べないまでもワインの一杯くらい、もしくはジェラートを楽しみたいではないですか~!

そういう点では、ローマからの日帰りツアーは便利ではあるけれど、滞在時間が1時間にも満たないので(橋の往復だけで30分はつぶれますし)、私はあまりお勧めしません。

なんといっても、一番いいのは車!
でも、日本からの旅行の方は、専用車を使うと高いし、レンタカーを借りて運転するのは怖いと思われるでしょうね。
4人くらいいれば専用車でもいいかもしれませんけど、

公共の交通機関を使う場合は、列車とバスを使うしかありませんが、日本のように、多くの本数が出ているわけではありませんから、時間のロスも大きいですし、バスはチヴィタまで行くわけではなく、一つ手前のバーニョレッジョの町までしか行かないので、そこから、徒歩か無料のミニバスに乗ってチヴィタのベルベデーレまで行くことになります。
無料のミニバスは結構出ています。
ただし、ベルベデーレから、さらに下に降りて、それから橋を渡るわけですから、かなり時間がかかることを見込んでおいた方がいいと思います。





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夜8時でも、こんなに明るい!
チヴィタをあとに・・

さて、ローマから公共の交通機関で行きたい方のために、今現在の時刻表を調べてみました。

テルミニ駅からオルビエートまで(日帰り前提でお昼までの列車のみ記載)
普通快速列車で1時間15分から1時間30分、片道7.80ユーロ
テルミニ オルビエート
6:03-7:20
7:28-8:43
10:30-11:43(これはインターシティなので片道17.50ユーロ)
13:00-14:20
13:28-15:35

オルビエートーテルミニ(日帰り前提で夕方からの列車のみ記載)片道7・80ユーロ
15:25-16:56
17:25-18:50
19:29-20:42(インターシティなので片道17.50ユーロ)
19:38-21:25
21:25-22:56

交渉次第では、オルビエートの駅前からタクシーに乗って、1時間待機してもらって、再びオルビエートに戻るという方法もあります。
100ユーロくらいみておけばいいと思います。

オルビエートからのバス
Cotralという青いバスがオルビエート駅前のケーブルカーの入り口そばから出ています。
日曜日は運航していません。
切符は駅のBARで売っていますが、いくらは知りません。多分片道3ユーロくらいなのではないかと思います。
往復を買っておいたほうがいいでしょう。
しかし、時刻表はかなり悲惨な状況・・・
電車と時間とうまく合わないのです。

Orvieto Scaloオルビエート・スカーロ・・・Bagnoregioバーニョレッジョ(チヴィタの手前の町まで。そこからミニバスか徒歩)平日と土曜日の時刻表、日曜日は運休。
6:30・・・・7:15
7:35・・・・8:10
8:00・・・・8:45
13:00・・・13:45
14:10・・・14:55
15:55・・・16:34
17:50・・・18:50
18:30・・・19:15

バーニョレッジョ・・・オルビエ―ト・スカーロ(早朝の便、遠回りの便は省略)
9:55・・・・10:35
9:56・・・・10:36
13:00・・・13:40
14:40・・・15:25(土曜日は、14:25→15:10と14:50→15:45)
17:25・・・18:05(最終便)

2017年6月現在の時刻表を調べましたが、変更もあり得るので、必ずご自分で確認されるようにしてくださいね。
私が責任を持つことはできませんので、あしからず。

チヴィタについての過去記事はたくさんあります。
チヴィタのカテゴリーからどうぞ。
とりあえず、前回(2年ほど前)のチヴィタの記事は以下にリンクを貼っておきます。

チヴィタ・ディ・バーニョレッジョ
素朴で可愛いチヴィタ・ディ・バーニョレッジョ
お気に入りのレストラン@チヴィタ・ディ・バーニョレッジョ
チヴィタ・ブランドの香水と石けん♪


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# by mayumi-roma | 2017-06-05 05:56 | チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
洞窟レストラン@ルブリアーノ♪
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チヴィタ・ディ・バーニョレッジョを真横から見たところ~
右側に橋が見えるのがお分かりでしょうか?
渓谷を挟んだ向こう側のルブリアーノの町からチヴィタを見るとこんな感じです。
緑に覆われているので、また雰囲気が変わります。




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ちなみに、この写真は、チヴィタ・ディ・バーニョレッジョ側からルブリアーノの町を見たところです。
渓谷で隔てられているのがよく分かるでしょう?





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ルブリアーノの町も、町の端っこは断崖絶壁的な様相を見せていますが、チヴィタとの違いは、こちらはあくまでも陸地側であることです。
チヴィタは陸の孤島ですね。





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ルブリアーノの町にとっても素敵な洞窟レストランを見つけました♪
大昔からオリーブオイルの搾油場だった洞窟をレストランにしています。
その名も、イル・フラントイオ(搾油場という意味)♪

このレストランが大ヒットだったんです~
洞窟の内部はいくつもの大きな部屋に分かれていて、炭火焼の大きな釜もあります。
お店のスタッフはとても優しいし、お食事も美味しく、お値段も信じられないほど安いのです。
田舎には、時々、驚くほど安くて美味しいレストランがありますね。
ここは、その典型でした。




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しかも、もともと洞窟だったので、すっごく涼しいのです~
冷房なくても、ひんやり~





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さすがの量ですね~
これ、日本だったら二人前以上の量です。
私が頼んだのは、フラントイオ風ウンブリケッリ♪
ウンブリケッリはこの地方独特の太い手打ちパスタで、頬肉のベーコンとパキーノ・トマトとルゲッタと塩味のリコッタチーズであえたもの。
すっごく美味しい!
家でも真似できそうです。
夫は、イノシシの肉のラグーソース(私はジビエは苦手)。






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セコンド~
炭火焼の牛肉とつけあわせのグリルのお野菜。
これで一人前ですが、さすがに絶対に無理なので、夫とシェアーして食べました♪
お肉自体が美味しいのと、炭火焼であることで、お肉は最高に美味しかったです~
パキーノ・トマトとルゲッタは、何にでも合いますね♪

地元のワインが美味しくて~
若いワインですが、酸味が少なく(私は酸味が嫌いなんです)、軽くて飲みやすいのです。
ワインも、高いものだけがいいのではなく、こういう素朴な地元のワインも日常的に飲むのにはいいですね。
とってもとっても気に入りました♪

オルビエートもチヴィタ・ディ・バーニョレッジョもそうですが、このあたりは、オリーブとブドウの畑がたくさんあって、オリーブオイル、ワインとも名産となっています。
しかし、これら2つは、都会以外は、イタリアのどこに行っても名産品のような気がしますが・・・(笑)





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最後にもう1枚、ルブリアーノから眺めるチヴィタ・ディ・バーニョレッジョの写真を♪

なかなか、こんなとこまで行かれる方はいないでしょうが、念のため。
レストランの名前は「Il frantoio」
住所は分かりませんが、Lubrianoの町の中心、ベルベデーレ(見晴公園)に行けば、看板が出ています。
絶壁沿いにあります~

ローマから高速道路でオルビエート下車、
LUBRIANO方面へ。
オルビエートから20分くらいです。

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# by mayumi-roma | 2017-06-04 02:48 | チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
by mayumi-roma
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