手作りのロザリオとベルアメールのショコラ♪
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九州の実家にいる時に、東京に暮らす高校時代の同級生から小包が届きました。
本当にセンスの良いものばかりが詰まっていたのですが、何よりも感動したのが、右側の手作りのロザリオです。
カトリック信者の彼女が刺繍糸で作ったもので、「お守り代わりにして下さい」とありました。

手作りのロザリオだなんて!
映画「沈黙ーサイレンス」の中でも、ポルトガル人司祭が和紙でロザリオを作っていましたが、手作りでロザリオを作るという崇高な行為に思いを馳せました。
お守代わりに大切に使わせて頂きます。

そして、左側のチョコレートは、ショコラ・ベルアメールのパレショコラです。




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ベルアメールのパレショコラは、直径6cm暑さ6mmのまあるいお洒落な板チョコです。
左がブルーアールグレイで、アールグレイ風味のホワイトチョコに矢車菊とアールグレイの茶葉をトッピングしたもの。
右はフレーズで、ドライストロベリーをトッピングしたホワイトチョコです。

もったいなくて食べれていません。
ローマにまで持ってきました。
明日はバレンタインデイ♪
美味しい紅茶と一緒に頂こうかな。


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# by mayumi-roma | 2017-02-14 06:05 | ローマの日常
コロッセオから♪

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コロッセオ~♪

ローマに来て初めてコロッセオを見た時には、何の感動もなかったわたくしですが・・(これ、本当の話です。イタリアにまったく興味なかったんです。)
今では大好き♪
ローマを象徴する古代の建造物だと思います。





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日本からローマに戻ってきて、再びローマの日常生活を始める時には、まずここから~。
コロッセオからと決めています。
最近は、こういうパターンになっています。

週末、金・土・日の3日間でスーツケースも中身も完璧に片づけましたが、お料理はまだしたくない・・・
というより、気力がない・・





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というわけで、コロッセオを見て、その前にあるオッピオ・カフェで、お夕飯を兼ねたハッピーアワーというわけです。





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今日はずいぶん混んでいる感じです。
席がないかも・・と思ったけれど、初めて上の段のお席に案内されました。





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私は赤ワイン♪
夫はイギリスの何ちゃらいうビール。

私はビールは苦手です。
どこがおいしいのかと思います。
日本で飲み会に行くと、「最初は生」というお約束があるので、そんな時は無理して飲んでいるわたくしです。
絶対、ワインのほうがおいしいでしょう!






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コロッセオを見て気合いを入れました♪(←嘘、うそ~)
でも、「明日からローマの日常生活の始まりだ~」みたいな気分にはなります♪
さぁ、明日の月曜日から、(執筆)頑張るぞ~~

Oppio Caffe
Via delle Terme di Tito 72

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# by mayumi-roma | 2017-02-13 06:09 | ローマの日常
沈黙ーサイレンス
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昨日、一気に読んでしまった文庫本は、遠藤周作氏の「沈黙」でした。
実は、私はこれまで読んだことがありませんでした。
私の場合は、映画が先で、本が後になってしまいました~




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この本を原作にしたマーティン・スコセッシ監督の「沈黙ーサイレンス」を、何が何でもオリジナルで観たかったので(イタリアではイタリア語吹き替えになる)、東京滞在中に行ってきました。
重い映画のせいか、観る人は少ないという印象です。
日曜日だったのに、客席は半分も埋まっていなかった・・

混沌とした時代だからこそ、軽いもの、単純に笑えるもの、普通に泣けるものが好まれるのでしょう・・
「君の名は」を飛行機の中で見ましたが、普通に面白いし、ハッピーエンドに安心しますものね。

でも、今、不寛容な時代だからこそ、笑ってばかりいるのではなく、少し重い気持ちになったとしても、観てほしい映画です。





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重い映画ですが、「信仰とは?」「人間とは?」を深く考えさせてくれる素晴らしい映画です。
その点では、キリスト教を超えて、普遍的な意味での「宗教」や「人間」について考え込んでしまいます。
ほゞ原作に忠実に映画化されています。

この小説は、敬虔なカトリック信者だった遠藤周作氏にしか書けなかったストーリーだと思います。
もちろん、史実をもとにしたストーリーですが、描写の細部が聖書を熟知している人間にしか書けないものです。

この映画を観る人は、「いい映画だった」と思うでしょう。
けれども、やはり、キリスト教の教義や聖書を大方知っていないと、その深い部分まで理解できるかどうかは疑問です。
私はカトリック信者ではありませんが、カトリック系の学校に通ったこともあり、一通りのカトリック教義や祈りの言葉も知っていますし、何より30年以上もローマに暮らしていることから、カトリック信仰は身近過ぎるくらいに身近なものです。

日本でキリスト教が禁止されていた時代、司祭もいなくなってしまった時代・・
かつては聖堂や神学校まであり30万人のカトリック信者を抱えていた長崎で、転ばなかった(棄教しなかった)キリシタンが殉教し続け、彼らの住む町や村が焼き払われる・・

かつての恩師が棄教したという噂を聞き、どうしても信じられない2人のポルトガル人司祭(イエズス会)が危険を冒して長崎に入ります。
そこで見たのは、貧しくも真摯に生きる善良な百姓たち(隠れキリシタン)が信仰を捨てず、踏み絵を踏まず、酷い拷問を受けて殉教していく姿・・・

ポルトガル人司祭は葛藤します。
どうして神は沈黙したままなのか・・

そのいっぽうで、キリシタンであり続けながら、自分を守るために何度でも踏み絵を踏む者・・・

強き者、弱き者。

神は沈黙していたわけではなかった・・・

本当に素晴らしいです。
なんといっても、原作者の遠藤周作氏は素晴らしい!
スコセッシ監督もよいですけどね。

浅野忠信氏の英語のうまさにびっくり。
尾形イッセー氏は評判通り、味のある演技。
窪塚洋介氏は卑怯な弱い人間をボサボサ~っと怪演してますね。
でも、私的には、塚本晋也氏が一番よかった!


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# by mayumi-roma | 2017-02-12 03:05 | 映画・音楽・本・イベント
ローマの我が家でのんびりしてます!
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ローマの自宅でまったり入浴♪
長旅の疲れと汚れを取るには、これが一番です。

昨日は、帰宅したのが午前零時を過ぎていたので、さすがにシャワーで済ませましたが、時差ボケで眠くなる前の夕方、ゆっくりとお風呂に入りました。

いやはや、成田からブリュッセル経由でローマという長旅は本当に疲れました。
とりあえずローマの自宅に着いてホッとしています。
なんだかんだ文句の多いローマとはいえ、自分の家は自分のお城ですからね。
落ち着きます。♪

なんだか本当にあっという間の日本滞在でした。
悲しいほどにアッと言う間に終わってしまいました。
私には4週間で日本往復はキツ過ぎます。
東京だけでなく、九州にも行かなければならないし、移動が多過ぎて時間のロスも多いし・・。

ほとんど友人には会えませんでしたが、わずかな期間に人に会うことに追われるのも疲れるものなので(いつも大変なんです)、これで良かったと思います。
そもそも今回の一時帰国の目的が、一人暮らしの母のそばにいることと、東京の息子の様子をみること、そして、自分の雑用(運転免許証の更新と確定申告)だったので。

母はとても元気でしたし、息子も立派な社会人となって「仕事がとても楽しい」と言っているので、本当に安心しました。

不覚にも中耳炎にかかってしまった私でしたが、九州から東京に向かう前日にも耳鼻科の先生に治療してもらったのでほぼ完治。
その際に、飛行機での気圧の変化に対応するお薬も頂きました。
でも、油断禁物。
最後に頂いた3週間分のお薬がまだ2週間分残っているので、しっかり飲み続けます。

荷物整理は、この週末にゆっくりしようと思います。
今日は、おせんべいを食べながら、ついつい買ってきた文庫本を一気読みしてしまいました・・・
そして、来週からはお仕事モードに突入予定。
次の翻訳作品「カラヴァッジョ」にとりかかります。
仕事がてらに教会や美術館見学には行くかも知れないけど、当分は遊びません!


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# by mayumi-roma | 2017-02-11 06:47 | ローマの日常
ブリュッセルですが、入国審査でトラブル・・
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ブリュッセルに着きましたが、また入国審査でトラブルがありました。
これまでブリュッセルでは経験したことはなかったのですが、入国の係官が若いお兄ちゃんだったから経験不足だったのでしょうか!?

要するに、イタリア人と結婚して所有している永久滞在許可証が紙だという点に、「???」となったようです(毎度のことです)。
「カードを見せて」と言われて、「私は、滞在許可証の更新をしなければいけない移民ではないからカードではなく、イタリア人と結婚して永久滞在許可証を持っているの紙の滞在許可証なのです。これは、ヨーロッパの他の国では問題かもしれないけど、イタリアではこういう決まりです」というと、例のごとくどこかに電話をかけ始めて、どこかから別の係官が来て、別室に連れていかれました。
そこには、見るからに入国に問題がありそうな有色人種たちばかりがいて、皆さん、私が入ってくるのを見て、とても驚いていました。

そうよ、私は日本人なのよ。
しかも、永久滞在許可証を持っているのよ。
なのに、どうしてこんな扱いを受けなければならないの?

悲しいかな、もう既に慣れてしまっているので、特に怒りも感じませんが、ちゃんと人を見てほしい!
ヨーロッパって、結局は、EU統一で加盟国の人間には国境がなく開かれているけど、そして、移民や難民に対していつも偉そうに人道主義者のような顔をしているけど、しょせんは、人種差別主義なんだと思います。
全然、グローバル社会じゃない!
トランプのことをあ~だこ~だ言う資格なんてない!

EU統一してなかった時のほうが、ヨーロッパへの入国は全然スムーズでした。
EUの人にはEU統一ってメリットがあって大切なのかもしれないけど、私にはいらない!
やっぱり、わたくし、怒っていますね。
でも、怒っているというよりは、憤りと疎外感です。
普段、ヨーロッパで自分が外国人であることを意識することはありませんが、こういう時に思い知らされます。
ここでは、私は外国人、エイリアンなんです。

もちろん、一番問題なのは、イタリアが、EU基準のカード式の滞在許可証を、なぜかイタリア人と結婚して永久滞在許可証を所有している人には発行しないという不思議な問題が根底にあるのですけど。

カオス状態にあるヨーロッパに暮らすことが本当にイヤになります。
15分くらい待たされただけでしたし、イヤなことを言われたわけでもありませんが、こういう経験をするということ自体にうんざりです。

イタリア在住者が問題なく入国や出国できるのは、EUの中ではイタリアからの直行便だけです。
それが分かっているので、本来ならアリタリアを使うべきなのかもしれません。
でも、かつてアリタリアで酷い目に遭って以来、二度と使わないことに決めているのです。
ANAかJAL、ローマから直行便、飛ばしてくれないかな~
とにかく、今は、早くイタリアに入りたい。


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# by mayumi-roma | 2017-02-10 01:03 | 2017年日本
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
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