ブラマンテのキオストロ・カフェでランチ♪
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サンタ・マリア・デッラ・パーチェ教会♪
ごちゃごちゃと雑然としたローマの路地の奥にある可愛くて由緒ある教会♪
これまでも多々登場している私のお気に入りの教会です。
去年まで週のうち3日の午前中だけしか開いていなかった教会が、今ではいつでも開いているようになりました。






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お隣のブラマンテのキオストロ・カフェに行く前に、この教会にあるラファエッロのフレスコ画「シビッレ」(巫女たち)を一目見ないとね♪





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ブラマンテのキオストロカフェには夫とランチに来たのですが、「愛」をテーマにしたコンテンポラリー・アートの展覧会を開催中で、ものすごい人でした。






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キオストロの中をぐるりと取り囲む行列。
特に若者が多いのです。
どうして、こんなに人気があるの~!?
展覧会のポスターを見たら、本日2月19日が最終日だったので、それと関係あるのか、もしくは、学生は無料にしたとか?
謎です~





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私たちは2階のカフェへ~
ルネッサンスとイタリア・モダンが融合した素敵な空間♪
お気に入りです。





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「愛」をテーマにしたコンテンポラリー・アートの展覧会の一環でしょう。
キオストロの中央部分が、こんなことになっていました。
これはこれで、面白い♪




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先ほどの教会のラファエッロのフレスコ画を上から鑑賞することができる「シビッレの間」に行くか、キオストロのオープンスペースに行くか迷いましたが、珍しくカフェ本体の内部にいることにしました。
今日は、ものすごく混んでいます。






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私は、写真手前に見える、展覧会メニューの「LOVEプレート」♪
どこがLOVEなのか分かりませんが、タイ米のチャーハンみたいなもの。
でも、これがすごく美味しかったんです~
お野菜もたっぷり入っていて焼き鳥風の鶏肉も入っていました。
夫はリゾット。
イタリニアニッシモな人なので、基本イタリアン以外は食べません・・(苦笑)
日本食は、とんかつ、天ぷら、お蕎麦、カレーなら大丈夫。
お寿司やお刺身は無理な人です。
でも、日本に来ても、外食の際は、基本、イタリアンか洋食にしたい人なので、「来ないでくれ~」といつも思ってしまいます。






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ここのカフェのケーキはイタリアのものとは思えないほどに美味しいのです。
私はチーズケーキにしましたが、夫が食べた洋梨入りチョコレートケーキも抜群の美味しさです。

ここのカフェにはWiFiが入っているので、わざわざパソコンを持って行きました。
毎週日曜日は、息子とスカイプする日で、私は1日くらいできなくても別にどうでもいいと思うのですが、夫がね~、楽しみにしていますから。
というわけで、キオストロ・カフェのWiFiを利用して、しっかりスカイプしてきました(笑)。
ついでにメールチェックも~

我が家のネット環境、相変わらずダメなんです。
ほとんど入らない状態で、今この瞬間は入っていますが、入っても、光ファイバー契約をしているというのに、まるで昔の電話回線利用時代のようにものすご~く遅いし、いつ消えるか分からないのです。
明日は平日なので、修理に来てくれるかしら!?


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# by mayumi-roma | 2017-02-20 06:27 | ローマの美術散歩
サンタ・マリア・デル・ポポロ教会♪
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ポポロ広場のサンタ・マリア・デル・ポポロ教会♪
ローマに戻ってすぐに覗いていました。
ここはウチのすぐそばということもあって、一番好きな教会です。

相変わらずインターネットの問題で、この3日間、日常生活に支障が出ております。
まったく改善されていません。
こうして、たまにネットが通じることはあるのですが、基本的に使えません。
フェイスブックには全然入っていませんし、ブログを書くのも不安な状況です。
スマフフォからメールだけはチェックしているのですが、フェイスブックとブログのアプリは入れていないので、そこからアップすることはできないのです。
書くこと、たくさんあったのになぁ・・

ああ、いつまでこういう状況が続くのでしょう!
イタリア在住の方、Fastwebだけは使ってはいけませんよ!




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大好きなカラヴァッジョの本を翻訳するので、もう1度カラヴァッジョの絵を一つ一つ見ておきたいと思っていたのですが、教会内にあるラファエッロの設計したキージ家礼拝堂があまりにも好き過ぎるので、やっぱり無視できません(笑)。





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ルネッサンスの次に来るバロック時代に、バロックの巨匠ベルニーニが再構築したキージ家礼拝堂♪
だめだ~、やっぱり好き過ぎます♪
「天使と悪魔」でも有名なこの礼拝堂♪
ラファエッロのパトロンだったシエナ出身の銀行家アゴスティーノ・キージのピラミッド型のお墓と「ハバククと天使」♪
いずれもベルニーニの作品です♪
私はやはりバロックが好きなんですね♪





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神の命を受けた天使が預言者ハバククの髪をつまんで、洞窟に閉じ込められた預言者ダニエルを救うために、飛び立とうとしているところです。
この「ハバククの天使」の対角線側には、「ダニエルとライオン」の彫刻がありますが、割愛します。






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チェラージ礼拝堂♪

正面はアンニーバレ・カラッチの「聖母被昇天」。
両脇にカラヴァッジョの作品が2点ありますが、同時代にローマ画壇を席巻した2人の画家の作風の違いをはっきりと見ることができます。




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聖ペテロの磔刑 by カラヴァッジョ♪






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この足に注目♪
足の裏が汚れています。
カラヴァッジョは、リアリズムにこだわった最初の画家です。




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聖パオロの回心 by カラヴァッジョ♪






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落馬した聖パオロは目を閉じています。
神の光を受けています。

カラヴァッジョの絵については、これまでも散々書いて来ましたが、カラヴァッジョの本を翻訳するのをいい機会に、また、これから、ローマ市内で見ることができるカラヴァッジョの絵を再びご紹介していきたいと思っています。
自分でも、カラヴァッジョの絵の中で、どれが一番好きか、また、どれが一番心に響くのか、どれが一番の傑作なのかを探ってみたいと思っています。





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街をウロウロとした帰り道、教会は既に閉まっていて、教会の階段には社会見学の子どもたちが座って、お昼ごはんのパニーノを食べていました。
子どもらしく、食べ物のおこぼれを目指して集まって来た鳩に大騒ぎしていました。
なんだか、昔のこと、息子が社会見学に行った時の事件を思い出してしまいました。


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# by mayumi-roma | 2017-02-19 05:49 | ローマの美術散歩
ローマの移民局狂想曲(続き)・・・

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今週の水曜日に行ってきたローマの移民局・・・

インターネットが不通の状態がずっと続いておりまして、日常生活に多大な支障が出ています。
契約しているFastwebに連絡して、奇跡的に、この瞬間は使えていますが、いつまで続くのか心配です。

さて、先日の移民局の続きを書きたいと思います。






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移民局の入り口からまっすぐのところにある正面の建物の内部。

私の場合は、イタリア人と結婚しているので、イタリア国民の家族という理由で永年滞在許可証を得ているのですが、日本のパスポートを更新したため、許可証記載のパスポートナンバーを変更しなければなりませんでした。
そして、写真の貼り換えです。
私の知らない間に、永年滞在許可証を持つ人も5年おきに写真を最新のものに貼り換えて再び指紋登録をするという決まりになっていたのです。
この日は新しい滞在許可証の受け取りでした。

イタリア国民の家族で永年滞在許可証を持っている人が手続きをするのは、ローマ移民局の入り口からまっすぐのところにある正面の建物です。
この写真は内部ですけど。

ちなみに、留学生やイタリアに滞在中に仕事を見つけて労働許可証を得た人、また、日本企業の駐在の方たち、1年単位で(時間が経てば、それが2年単位になるかもしれませんが)滞在許可証を更新しなければならない方たちは、郵便局のキットを使って、同じ移民局の別の建物に行くことになります。

永年居住者の滞在許可証の受け取りの場合、まず、ここの4番窓口に半券を持っていきます。
そうすると、いつになるかは分からないけど、1番窓口から名前を呼ばれるわけです。
受け取りは、1番窓口と決まっています。






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1番窓口・・・
電光掲示がありますが、これはまったく使用されていません。
そもそもナンバーなんてもらいませんから(苦笑)
いつだか分からないけど名前を呼ばれる・・
あまりにもイタリア的で、ため息も出ません・・

しかし、その1番窓口の係員は、ちょっと仕事したら消える・・・
ここにいない時のほうが多いのです。
私が到着したのは9時45分で、名前を呼ばれたのは10時45分。
わずか1時間の待ち時間で済んだことが奇跡のようです!
イタリアに暮らすと、こんなことでも奇跡に思えるのです・・・(大汗)
さてさて、係員ですが、私が待っていた1時間の間、30分くらいしか窓口にいませんでした。
さぼっていたのか休憩時間だったのかは不明です。

さて、私が新しい滞在許可証を受け取りに来たのは、実は1か月も遅れてからです。
12月に申請した時に、受取日が1月16日になったのですが、私はその2日前の14日に日本へ一時帰国したからです。
受け取りに行ったのは2月15日ですから、1か月遅れです。
何か言われるかと思ったら、まったく何も言われませんでした。
結局、受取日以降であれば、いつでもいいということなのでしょう。
アバウトな国ですから~

しかし、知らない間に法律がころころと変わるイタリア。
申請時にイタリア人夫を連れてこなければならなかったのだとか・・
まぁ、これも係員によって言うことが変わりますから、法律というわけではなさそうですが・・。
というわけで、受け取りには、夫も一緒に来なければならず、身分証明書のコピーを渡して、個人情報や年収まで書かせられ、さらに、私を扶養していると一筆書かされました。

結婚して30年近いというのに、いつまでこんなことをさせるのでしょうか!

仕事を持った方なら自分のブスタ・パーガ(お給料明細書)を見せればいいのでしょうが、主婦の場合はね・・

ちなみに、仮に離婚したり死別した場合は、子どもがいれば、「イタリア国民の母親」という理由になるようです。
生活の糧は?
お仕事を持っている方は問題ないでしょうが、主婦の場合は?
知りません。
子どもの扶養家族というのは、いくらなんでもあり得ないと思うし(そうする方もいるかもしれませんが)・・
年金とか預金とか不動産の書類を持って行くのでしょうか?
子どもがいない方のことは分かりません。






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新しい滞在許可証。
写真が透かして見えますが・・

噂には聞いていましたが、以前はA4サイズだった紙が、その半分のA5サイズになっていました。
しかも、パスポートナンバー記載コーナーがなくなっていました。
しかも、しかも、表の部分には、英語で「RESIDENCE CARD OF A FAMILY MEMBER OF A UNION CITIZEN」(←笑える)と書いてありますが、中身はすべてイタリア語表記!
有効期間のところには、イタリア語で「ILLIMITATA」とありますが、英語で「PERMANENT」とは書いていません。
以前の滞在許可証は、英語でもPERMANENTと表記されてあったのに・・
これでは、EU内で永年滞在が許可されていることも分からないではないですか!
何を考えているのでしょう!

そして、もちろん、ペラッペラの紙です。
まじでペラッペラ!
コピー用紙よりも薄い材質の紙!!

1年単位で滞在許可を更新する人たちはプラスチック製のカードなのに、イタリア人の家族で永年滞在許可証を所有している人に、何故プラスチック製のカードを発行せずに、こんなペラッペラの紙なのか、まったく理由が分かりませんが、おそらくイタリア政府にお金がないのと、デジタル化する作業が膨大でできないのではないかと・・
いずれにしても、1週間前に私がEUに入国した際に、滞在カードを見せてと言われて、紙だったから別室行きというのは、今後もあり得ることですね。

イタリアはEU内にいることに異常な執着をしていますが、EUの一員は、すべてEU基準に統一しなければならないのです。
それを、一部とはいえ、カードではなく紙の滞在許可証を発行し続けるということは、EUの決まりを守っていないということです。
何事もアバウトなイタリア国内だったら通用することも、EUの他国では通用しないということを分かっていないのでしょうか!
そのへんのメンタリティを変えなければならないのに、それさえ分かっていないおバカな国。
おそらく一生変わらないでしょう。
EUに残りたかったら、基準を守りなさい!
結局のところ、イタリアは、ギリシャと同じくEUのお荷物でしかないのです。





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新しい滞在許可証を半分に折ったら、こんな感じ。
パスポートより若干大きいのですが、何しろペラッペラの紙であるため、カバーを買って、それに入れなければ、びりびりになってしまいそうです・・


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# by mayumi-roma | 2017-02-17 20:16 | ローマの日常
移民局へ・・・

インターネットがほとんど機能停止状態で、せっかく書いた記事(写真も含めて)がパーになってしまいました。今も、ほとんど機能停止状態です。
とりあえず、少しだけでも書ければいいけど、果たしてアップされるのかは疑問です。


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今朝の移民局の様子・・・
相変わらず悲惨さがにじみ出ています・・・
ローマにはしばらく雨なんて降っていないのに、なぜか大きな水たまりが・・・
水道管でも破裂したのでしょうか!?

入り口は、5,6人の移民たちがたむろしているところです。




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入り口を内側から見たところ。
陸軍の兵士が立っていて、いちいち何をしに来たのか聞いてきます。
私の場合は、「滞在許可証を受けとりに来た」と言ったら、すぐに通してくれました。

とりあえず、ここまで。
さて、記事はアップされるのでしょうか!?
ネット後進国のイタリアには、本当に参ってしまいます・・


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# by mayumi-roma | 2017-02-16 07:59 | ローマの日常
ヴァレンタインの贈り物♪
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2月14日、ヴァレンタイン・デイの贈り物はお花~♪
イタリアでは(たぶんヨーロッパの国はどこでも)、ヴァレンタイン・デイは、男性から女性に贈り物をする日です。
お花でもチョコレートでもぬいぐるみでもジュエリーでも何でもありです♪

私はお花が嬉しいかな・・
夫が深紅のバラの花を買ってきてくれました♪
ミモザの花がよけいです。
バラの花に混ぜるかすみ草がなかったそうで、ミモザを入れてもらったのだとか・・
私は、ミモザの花が好きではないのになぁ・・
あの香りが苦手だし、ぽろぽろと黄色のお花が落ちるところも嫌いなんです。





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ヴァレンタインには深紅のバラが似合います♪
ミモザの花がよけいだけど。

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# by mayumi-roma | 2017-02-15 06:28 | ローマの日常
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
by mayumi-roma
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