ブログのお引っ越しをしたくなった!


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Ponte della Musica(音楽の橋)♪

今日もナポリの記事をアップしようと張り切っていたのに、エキサイトブログでまたもや不具合が発生です。
このブログサービスは、ありとあらゆる不具合が次々に発生して、本当に困ります。
しかも、対応が遅いことがある・・
今回は、写真がまったくアップできないのです。
エキサイトブログさん、しっかりして~

今日は写真なしで愚痴ブログだ~と思ったのですが、いつも写真を入れているブログなのでなんだか寂しい!
そこで、以前、写真だけアップして使わなかったものを入れてみました(笑)。

よく誤解されている方がいらっしゃるかと思うのですが、ブログを書くことが収入になると思っている方、いらっしゃいますか?

確かにそれ目当てで、様々なアフィリエイト(広告)を入れている方もいるでしょう。
でも、普通の人は、日記代わりに無料ブログを使う人がほとんどだと思います。

私の場合は逆!
日記は日記ですが、私の方がブログサービスにお金を払っています。
大半の方のように、無料ブログを使っていないのです。
毎月、エキサイトブログに500円も支払っています。

理由は、写真アップの許容量を無制限にするためとアクセスレポートを見るためです。
エキサイトブログは、お金を払わないと、ちゃんとしたアクセスレポートは見れませんし、ある一定数を超えた写真はアップできなくなります。
それなのに、不具合ばっかりだと、やってられなくなります。

他のブログサービスに変えようかな~と思ったこともありますが、「ローマより愛をこめて」のタイトルに愛着があるし、検索で過去記事を訪ねてくる方も非常に多いので、変えるに変えられない感じ・・・
タイトルと過去記事も含めて、丸ごとお引っ越しできればいいのになぁ・・・


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# by mayumi-roma | 2017-03-22 06:57
慈悲の七つの行い@ナポリ・カラヴァッジョ巡礼♪

しばらくは、ナポリの記事が続きます~
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ドゥオーモ通り♪
その名のとおり、この通りにはナポリのドゥーモ(大聖堂)があります。
話が前後しますが、ナポリに着いて最初に見学したのがドゥオーモでした。
やっぱり最初に、ナポリの守護聖人、聖ジェンナーロ様にお参りしないと~♪
ドゥオーモについては、またいつかの機会に。






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ドゥーモ通りを横に入ったトリブナーリ通り♪
一瞬、「大丈夫か!」とドキッとしましたが、大丈夫に決まっています。
ローマの歴史的地区にも、こういう雰囲気のところはたくさんありますから。






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ありました!
目的地のピオ・モンテ・デッラ・ミゼルコルディア♪
ここに、カラヴァッジョの祭壇画「慈悲の七つの行い」があるのです。





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ピオ・モンテ・デッラ・ミゼルコルディアは、17世紀、ナポリがスペインの統治下で非常に厳しい時代、貧者を救うために7人の貴族の若者が設立した慈善団体で、この場所に本拠地を構えるにあたって、カラヴァッジョにそれを象徴する祭壇画を依頼したのでした。
ちなみに、この慈善団体は、現在も活動しています。





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礼拝堂は八角形をしています。
それぞれに祭壇画がありますが、カラヴァッジョは別格♪
カラヴァッジョの「慈悲の七つの行い」を自分の目で見ることができて感激でした♪
画集や本の図版では真っ黒で、ほとんど見えない部分が多いのです。
実際に絵を見ると、様々な点に気づきがあります。
より深く絵を理解することができました♪
1時間くらいはここにいました~
群像構成が天才的♪
本当に素晴らしい表現力です。

この絵をクローズアップすると、解説なしでは理解できないので、この遠景の写真だけでお許しくださいね。
普通の絵なら、これは何々で・・と簡単に触れることもできるのですが、この絵の場合は群像構成が複雑で一言で簡単には説明できず、これを一から説明するとなると、この慈善団体の設立にあたっての聖書の話から始めなければなりません。
また群像構成のそれぞれを解釈を交えて説明すると、それがたとえ私の解説であったとしても、現在私が翻訳中で今年の秋に刊行される本と内容的にかぶる可能性もあります。
さすがに、これから刊行される本の内容とかぶるようなことはブログ上でも公表できませんので。





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この慈善団体の2階は絵画館になっています。





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ここできっと慈善団体の運営に関する会議が行なわれていたのでしょう。





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そして、その2階部分には、礼拝堂のカラヴァッジョの絵を眺められる特別な場所が設けられていました。
美しいソファーつきでしたから、ゆっくり座って上から眺めていたのでしょう。
この絵を上から眺めるというのも、なかなかおつなもので、本当にここまで来た甲斐がありました♪


Pio Monte della Misericordia
Via dei Tribunale 253, Napoli
入場料:7ユーロ
9時から18時まで
日曜日は9時から14時半まで


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# by mayumi-roma | 2017-03-21 06:56 | ナポリ、ナポリ♪
ナポリの地下鉄は、本当に世界一美しかった♪

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ナポリ中央駅♪

ローマのテルミニ駅よりはるかに近代的で綺麗~
しかも、ローマのテルミニ駅みたいに物乞いもジプシーもいなくて、怖い思いなんてゼロ~

なのに、どうして、ナポリ=怖い場所なのか!?
日本人だけでなく、イタリア人も、あまりにもステレオタイプに考え過ぎていると思います。
まぁ、イタリア人の場合は、南イタリアを差別する気持ちもあるのだと思いますが・・・
かくいう私も、実際にナポリに来るまではステレオタイプにナポリを捉えていましたけど。
ちょっと反省しました。
何事も自分の目で見ることが大切。
今では、ナポリ大好きです♪






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地下鉄M2の「ガリバルディ駅」と国鉄ナポリ中央駅を結ぶ通路です。
すぐそばではありますが。
ローマのテルミニ駅周辺の雰囲気とはまるで違います。
本当に綺麗で清潔です。






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同じく地下鉄M2のガリバルディ駅、ホームから上がったりホームに降りるエスカレーター♪
かなり深い部分に地下鉄が走っているため、エスカレーターを3回くらい乗り継ぎますが、とっても綺麗ですし、怖い人も皆無なので大丈夫!
ちなみに夜に入る時間帯でした。
近代的でゴミ一つ落ちていないナポリの地下鉄です。
ローマで言えば、地下鉄A線とB線のテルミニ駅に当たるわけですが、この違いに愕然としました・・
ローマの環境は酷すぎます。







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こちらは、地下鉄M2の「トレド駅」です。
やっぱり美しい♪





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こちらは、地下鉄M2の「ウニヴェルシター」(大学)駅♪

いやぁ、ナポリの地下鉄が世界一美しいという噂、半信半疑でしたが、本当でした♪
本当に、とても近代的で綺麗で、ゴミ一つ落ちていなくて、しかも、ジプシーや物乞い、怖い系の乗客は皆無でした。

ちなみに、ナポリには、M1という地下鉄もありますが、それは地下鉄というよりは、国鉄の郊外線でした。





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ほらね~
こういう感じです。
私は1度だけ乗りましたが、郊外に向かうナポリの人たちで一杯。
まったく怖くありませんが、本数も少ないので、観光客にはM2の利用が良いと思います。

バスと地下鉄、フニコラーレ乗り放題の一日券は4.50ユーロです。
でも、ナポリはもっぱら歩くことが多いので、よっぽど利用しないと元は取れない印象かな。
私は、いちいち財布を出して切符を買うことを避けたかったので、一日券を買いましたけどね♪


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# by mayumi-roma | 2017-03-20 06:05 | ナポリ、ナポリ♪
カポディモンテ美術館@ナポリ♪
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ナポリ、トリエステとトレント広場♪
サン・カルロ歌劇場とガッレリア・ウンベルト1世のそばです。

ここから、カポディモンテ美術館行きのシャトルバスが出ていて、それを利用すれば往復のシャトルバス料金と美術館の入場料あわせて12ユーロというお得なプライスなのですが、バスに乗り遅れました・・・
一ときも時間は無駄にできないので、タクシーに乗りました。
何故かというと、シャトルバスは1時間に1本しかないからです。

タクシーは、カポディモンテ美術館まで一律11ユーロという料金が設定されていますが、乗ってすぐに、「この定額料金で行って下さい」と言わなければなりません。
ですが、恐るべきナポリのタクシー!
外国人の私をぼるつもりだったのでしょう。
「できない」と言われました。
しかし、タクシーの車内にも一律料金の一覧表があったので、「ここにも書いてあるじゃない。何故できないの?」と言うと、「それは、ナポリ中央駅から乗る人だけの料金だからダメ。メーターがついている大丈夫だよ」と・・
しかし、私の「イタリア語は分かるのよアピール」が効いたのでしょうか!?
メーター11ユーロきっかりで到着しました(笑)。

帰りはシャトルバスに乗ったのですが、片道5ユーロ!
高過ぎます!
美術館の入場料が8ユーロですから、私の場合は、全部で24ユーロもかかってしまって、高くつきました。
往復シャトルバスとチケットのセットを買うと12ユーロですから、倍ですね。
カポディモンテ美術館に行かれる方には、このセットを使うことをお勧めします。






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カポディモンテ美術館♪
いやはや、とんでもないお宝の宝庫です。
素晴らしいです♪
できれば何日も通いたいところです。





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そう、この2点です。
カラヴァッジョの「キリストのむち打ち」とパルミジャニーノの「アンテア」、もう、これだけ見れればいいというつもりで来ました。

事前に、この2点が何かの展覧会に貸し出し中ではないかと調べましたが、ティチアーノが3点、東京のヴェネツィア絵画展に貸し出し中、そしてアルテミージア・ジェンティレスキが3点、ローマの展覧会に貸し出し中なだけで、私の目的の絵画はここでした!





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残念ながら、4月から開催されるピカソ展のため、1階(日本式の2階)の半分は閉鎖されていました(これも事前チェック済み)。
しかし、それでも・・・
この部屋にある絵画は、ティチアーノとラファエッロ・・・
いやはや、あり得ないですね~
東京にティチアーノを3点くらい貸したところで、屁でもない感じ。
カポディモンテ美術館は、ファルネーゼ・コレクションが中心ですから、その膨大な美術品の数々はため息ものばかりです・・
ティチアーノなんて山ほどありました。

ちなみに、ファルネーゼ・コレクションとは、ファルネーゼ家出身のローマ教皇パウルス3世がその枢機卿時代(俗名アレッサンドロ・ファルネーゼ)から収集した美術品の数々です。
ローマにも、現在フランス大使館となっているファルネーゼ宮殿ファルネーゼ宮殿のカラッチの壁画はこちら)、また、カプラローラにも壮大なファルネーゼ宮殿がありますが(カプラローラのファルネーゼ宮殿の螺旋階段はこちら)、この人物は、カラカラの浴場跡から出土した美術品もすべて自分のコレクションにしています。
それが、子孫に受け継がれて、まわりまわって、ここへ。

この教皇の妹が、絶世の美女と言われたジュリア・ファルネーゼ。
ボルジア家出身のローマ教皇アレクサンデル6世(チェーザレ・ボルジアの父親)の愛人だった女性です(オルシ―ニ家に嫁いだ身でありながら)。
この関係性もあって、兄のアレッサンドロは枢機卿に抜擢され、出世したと言われています。






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アレッサンドロ・ファルネーゼ枢機卿 By ティチアーノ♪






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ローマ教皇になってからのパウルス3世の彫像と肖像画♪
絵は、同じくティチアーノです。






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最後の審判(ミケランジェロ)オリジナルの忠実な模写 by マルチェッロ・ヴェヌスティ♪

カポディモンテ美術館に収蔵されている有名な作品といえば、こちらも~

これは、シシティーナ礼拝堂にミケランジェロが描いた「最後の審判」のオリジナル作品を忠実に模写した唯一のものです。
ご存じだと思いますが、ミケランジェロはこの祭壇画の人物像を全裸で描いていました。
それが反宗教改革の時代のローマでは反道徳的だという理由で受け入れられず、教皇庁は、ダニエラ・ダ・ヴォルテッラという画家に腰布(やイチジクの葉)で局部を覆うように加筆させたのです。

私たちがシスティーナ礼拝堂で見ている最後の審判は、ミケランジェロの描いたオリジナルではありません。
ですので、ミケランジェロの描いた本当の「最後の審判」がどのようなものだったかを知るためには、これを見るしかないのです。
その意味で大変貴重な作品です。







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私の大好きなマニエリスムの巨匠パルミジャニーノが4点もあります!
こちらは、「聖母子」の顔の部分をズームにしたところです。
あまりにも近代的な表情なので驚いてしまいました。

申し訳ありませんが~
ラファエッロやカラッチ、ティチアーノなど(その他たくさんの)巨匠たちの絵のほとんどを省略させて頂きます。
別の機会にご紹介できるとは思いますが、このままでは、いつまでたっても本題に到達できず、また、ブログ記事を書くためだけに何日かかるか分かりません。
正直、現在、私にはブログを書いている時間がないというのが実情なのですが、ついつい自分の首を絞めてしまう状況になってしまいます・・





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こちらが、今回絶対に観たかったものの一つ、パルミジャニーノの「アンテア」です。

これは、誰を描いたのか・・
記録がないのではっきりしないのですが、一般的には、16世紀初頭、ローマで有名だった高級娼婦アンテアを描いたものだと言われています。
当時のローマでは、ラファエッロとフォルナリーナの関係、パルミジャニーノとアンテアの関係が、大変有名だったのだそうです(悲しいことに画家は二人とも夭逝しています)。
しかしながら、ここに描かれた女性の服装が完全にフランス宮廷風の衣装で、髪型といい、宝石といい、肩からかけている貂の毛皮といい、完全に貴族階級の女性とも思えるため、真相は謎のままです。

この絵のどこがマニエリスムなのかと思われる方もいるかもしれませんが、よく見て下さい。
彼女の正面を見据えた目・・
怖いほどに絵を見る私たちをまっすぐ見つめる目は、ただならぬ雰囲気で、心をかき乱し、不安を誘うのです。
全身像であるべきなのに、膝の辺りまでしか描いていない点もマニエリスム的です。
そして何よりも、異常なまでに大きく描いた右腕(向かって左側)、かなりデフォルメされています。

けれども、この絵には、このマニエリスム的特徴よりも、彼女の持つ洗練と優美さが強く全面に出ていて、理想的な女性の美しさを称えるような作品ではなかったのかと思います。
それを思うと、パルミジャニーノが愛した高級娼婦だったという可能性も大ありですね。






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ああ・・・
カラヴァッジョが・・・
今回のナポリで、最も見たかった絵が、ついに迫りつつあります・・





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キリストのむち打ち by カラヴァッジョ♪

非常に精神性の高い作品です。
私が心を揺さぶられた数少ない作品の一つです。
こんなに悲しい顔をしているキリストを見たのは初めてです。

ただし、ここで紹介した他の作品もそうですが、写真と実物はまったく違います。
カラヴァッジョの描いた絵は、実際には、もっと暗くて、何を描いてあるのか分からない部分があります。
だから、絵は実物を見ないとダメなんです。

さて、この絵を一人静かに鑑賞していたら、あり得ない奇跡が起こりました♪
何気なく横を見たら、どうも見覚えのある顔が・・
あり得ない!
・・・でも現実・・・
本当にどうしてこんなことが起こり得るのかと不思議ですが、なんと、最も仲良くしているお友だちの一人がご主人とお義母さまと、そこにいたのでした・・・
よりによって、その日にナポリ?
よりによって、その時間にカポディモンテ美術館?
あまりのことに、お互いに笑ってしましたが、どう考えても笑い事ではない不思議なご縁を感じました・・・





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この日の美術館には、たくさんの社会見学が入っていました。
いくつものグループに分かれたナポリの小学生たち。
先生の解説を聞いていましたが、果たしてどれだけ分かっていたのか!?(笑)
子ども相手の先生の説明、なかなか面白かったです。
核心はしっかり伝えていましたし、カラヴァッジョの生涯にも触れていました。


カポディモンテ美術館
Museo di Capodimonte
Via Miano 2, Napoli

地下鉄1線「Piazza Cavour」(ピアッツァ・カブール駅)
地下鉄2線「Museo」(ムゼオ駅:国立考古学博物館のそば)
両駅とも同じ場所にありますが、ここからバスに乗ります。
国立考古学博物館のそばを通るバス、168,178、C63でカポディモンテ美術館に行けます。
地下鉄とバス、フニコラーレに乗り放題の1日券(4.5ユーロ)を買うと、いいかもしれません。


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# by mayumi-roma | 2017-03-19 06:02 | ナポリ、ナポリ♪
イタロ初体験!情熱が恐怖に勝った!
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イタロ初体験です♪
ローマ・テルミニ駅に発着するようになったので(以前はローマ郊外の駅にしか止まらず不便だった)、気楽に乗れるようになったので嬉しい♪
車両のデザインは、私的にはイタリア鉄道のフレッチャ・ロッサのほうがかっこいいような気もしますけど。





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春のお休みシーズン、パスクア(復活祭)もまだまだ先ですし、平日ということもあって、1等車のチケットが格安で買えました!
ネット経由でチケットを買うのが一番楽です。





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飛行機みたいに無料の車内サービスもありますし♪
本当に快適だわ~







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ヴェスビオ~♪

さて、私が決死の覚悟で来たのは、ナポリでした~
私があまりにも「怖い、怖い」とブログに書いたので、それを読んだお友だちから「どこに行くの?中近東?インド?」なんて聞かれてしまいました・・(汗)
まさかね~

でもでも、本当に本当に怖くて、最低ひったくりはされるだろうという覚悟はしましたし、もしカモーラ(ナポリのマフィアの名称)の抗争に巻き込まれて、流れ弾に当たって死んだらどうしようと、真剣に思い詰めていたのです(関係ない人に弾が当たって死んだという事件は頻繁に起きていますから)。

ちなみに、ポンペイやカプリ、ソレント半島、アマルフィ海岸は、過去に何度も旅行しましたが、ナポリ市内を歩いたのは1度だけです。
しかも、その時も一人で、イタリアに来たばかりで怖いもの知らずだった頃(汗)。
つまり30年以上も前です。
長く住めば住むほど、怖くなるなんて!

でも、やっぱり、「ナポリ=怖い」という図式ができています。
イタリア人でも、ナポリというと、「生きて帰れないわよ」なんて言葉を発するし、ポンペイやカプリは別にしても、わざわざナポリ市内に行く人は少なく、しかも、テレビでは、いつだって怖いニュースを報道していて、ナポリに住んでいる人には申し訳ないけど、「ナポリに行ったら、絶対に事件に巻き込まれる」と思いこんでいました。

しかし、情熱が恐怖に勝ちました!
カラヴァッジョ巡礼です。
ナポリのカラヴァッジョ作品をどうしても見たくなったのです。
最初は、夫と復活祭の休みに行こうかと考えたのですが、今すぐに観たくなったのでした~

結果的には、ナポリが大好きになりました。
全然怖くないです。
もちろん、注意しなければならないのは当たり前ですが、それはローマも同じです。
要は、行ってはいけない場所に行かないことです。
カモーラの地区フォルチェッラと治安の悪いスペイン地区とサニタ地区には絶対に足を踏み入れてはいけないので、具体的にどこの部分なのかを事前にチェックしましたが、けっこう微妙な線なんですよね~
有名なピッツェリア・ダ・ミケーレは、なんとフォルチェッラ地区の入り口にあるし!
もちろん、絶対、行きません!
スペイン地区も繁華街のトレド通りの丘側いったいです。
あと、日が暮れたら、夜は一人で歩いて出かけないこと、これが大事ですね。

ナポリの街並みは、正直、かなり荒(すさ)んでいるという印象は受けましたが、人は基本的に優しいです。
ごくわずかな上流階級の人々がポジリポの丘やボメロの丘に暮らし、大勢の庶民が町中に暮らしている分断された社会という印象。
しかし、この庶民たちが厳しい生活にもかかわらず、優しいのです。
そして、世界一美しいというナポリの地下鉄は、本当に綺麗で清潔でした。

では、私のナポリ珍道中とカラヴァッジョ巡礼を、楽しみにしていてくださいね。


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# by mayumi-roma | 2017-03-18 07:20 | ナポリ、ナポリ♪
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
by mayumi-roma
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