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お気に入りの本屋さん♪

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ローマ、コロンナ広場の真ん前にあるガレリア・アルベルト・ソルディ(左側)♪
この中に私のお気に入りの本屋さんがあります。




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フェルトリネッリです。
見かけによらず、中はとても広いのです。
3階まであるのです~

フェルトリネッリは、ここの他にも、共和国広場とアルゼンティーナ広場にもありますが、私が行きやすいのは、中心街にあるこの店舗か、地下鉄に乗ってすぐの共和国広場のお店です。
アルゼンティーナ広場は、ウチからだとかなり歩くことになりますから、一度も行ったことはありませんが、本やDVD,CDが一番豊富なのは、アルゼンティーナ広場の店舗のようです。
あ、そういえば、ちょっと郊外になるけれど、リビア通りにも小規模なお店がありました!
たぶん、他の地区にもあるのでしょうが、私の行動範囲ではないので、よく分かりません。

フェルトリネッリが好きなのは、ここで働く人たちが、心から本を愛することが伝わるからです。
キャッシャーの人は別にして(笑)。
本を探すのが面倒な時に係の人に尋ねると、他の本屋さんではコンピュータで検索するのに(しかもそれでもよく分からない)、フェルトリネッリの書店員さんは、頭の中にどこに何の本があるかが完全にインプットされていて、即座に連れて行ってくれるのです~
私は本が好きだから、同じように本が好きで書店で働く人が大好きです。






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この本屋さんにはカフェがあって、WiFiが入っているので、ちょっと一息、くつろぐことができます。
軽食もあるので、ランチもできますよ。
日本にも本屋さん&カフェは多いですよね。
世界的流れなのかな?






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夕方だったので、それほど人は多くなかったけど、それだけに、長居をしても誰からも文句は言われません。
セルフのカフェですが、本屋さんの中にあるので、いつも綺麗にお掃除されています。
心地よい空間♪





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私も一休み、一休み♪
カプチーノだけのつもりでしたが、美味しそうなリンゴのタルトがあったので、ついつい・・
ダイエット中なのにいいのかなぁ・・
実は、このリンゴのタルト、ヴィ―ガンだったのです。
卵と乳製品を使わずに作ったもの。
小麦粉はどうなのかしら?
グルテンフリーなのかしら?
最近は、本当にヴィーガンメニューが増えていますね。
意外かもしれませんが、たぶん、日本よりもイタリアのほうが断然多いと思います。
このヴィ―ガンのリンゴのタルト、普通に美味しかったですよ~





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本日のお買い上げ~
2008年にRAIウーノ(イタリア国営放送の1チャンネル)で制作して放送されたカラヴァッジョのTV映画です。
私、見てなかったんですよね・・
友人のカラヴァッジョの大家、宮下先生が、カラヴァッジョがとてもまじめな青年に描かれているとおっしゃったので、これは見ておかなければ~と、DVDを買いました♪

もう一つ、これも昔の本(96年出版だったかな?)だけど、廉価版が出ていたので、アレッサンドロ・バリッコのセータ(絹という意味)を買いました。
バリッコ、好きなんです~
すべて読んでいるわけではありませんが、シンプルな文体が私好み~
タイトルで想像がつくように、日本も関係するお話です。
調べてみたら、バリッコの本のほとんどが日本で翻訳されているのですね・・
残念!
私が翻訳したかったわ~

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ただ今、カラヴァッジョの翻訳本を刊行準備中ですが、私の翻訳本第一弾、「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)もよろしくね♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
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by mayumi-roma | 2017-09-20 06:28 | ローマの日常
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本日のポポロ広場~♪
双子の教会のかたわれがずっと修復中なので絵にならない。
しかも、広場ではイベントが行なわれているため、ますます絵にならない本日のポポロ広場!
まったく~~
でも、ポケモンはたくさん捕まえました!(笑)
モンスターボールを買うために課金しまくっていますが、これは本当に無駄遣いです・・(大汗)






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ポポロ広場でいったい何が行なわれているのかというと、誰でも参加していいマラソンの練習です。
手前の係のおじさんが、おいでおいでと呼んでくれたけど~
実は、陸上競技は得意な私ですが、さすがにマラソンは・・・





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サンタ・マリア・デル・ポポロ教会♪
ブログに登場する率が非常に高いのですが、これでも、かなり抑えています(笑)。
何しろ、ウチから近い教会なので、ここを通るたびに寄ってしまう教会なのです~
今日は本屋さんに行く途中で♪

かつてのヨーロッパ各国からのローマへの入り口、ポポロ門も大好き~
同じ門だけど、反対側はフラミニオ門と呼ばれます。
地下鉄A線のフラミニオ駅のある側、私のおウチのある方向です。
ポポロ門(フラミニオ門)についての過去記事は、こちら~(←ここをクリック)

ちなみに、宗教改革を行なったマルチン・ルターは、若い頃のローマ滞在中にこの教会の裏にあった修道院に滞在していました。
ただし、その修道院は、19世紀にポポロ広場とピンチョの丘を整えた際に取り壊されています。


この教会は、もともととても古いものです。
ここにはかつて、皇帝ネロが埋葬されたドミティアヌス家の霊廟がありましたが、ネロの骨からクルミの木が生えて悪霊が宿っているという噂がありました。
確か、この話は、以前ブログに書いたと思います。
この物語を浮彫彫刻にして、祭壇の入り口を飾っています。
「サンタ・マリア・デル・ポポロ聖堂と暴君ネロ」←ここをクリック(重複することも書いていますけどね)
というわけで、夢の中で聖母マリアのお告げを聞いてクルミの木を倒した当時の教皇パスクアーレ2世が、聖母に捧げる教会を建てたのが1099年でした。
教会の建立にかかる費用をローマ市民が寄付したために、市民=ポポロ、聖母マリア=サンタ・マリアで、サンタ・マリア・デル・ポポロ教会と呼ばれることになったのでした。





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主祭壇の「市民の聖母」♪

古い教会が修復を重ねるのは常ですが、1227年にグレゴリウス9世によってより大きく拡張されます。
その際、当時のラテラーノ宮殿にあったサンティッシモ・サルヴァトーレ礼拝堂から、上の写真、主祭壇に飾られた「市民の聖母」の絵でした。

サンタ・マリア・デル・ポポロ教会は、さらに、シクストゥス4世の治世下で修復拡張工事されてルネッサンス風になり、その後17世紀にベルニーニが再び改修工事をし、現在見られるバロック風の装飾が施されたのです。





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教会に入って右側にある「デッラ・ローヴェレ家の上の礼拝堂」♪
デッラ・ローヴェレ家は、シクトゥス4世やユリウス2世を輩出した家です。
祭壇には、ピントゥリッキオが描いた「キリストの生誕と聖ヒエロニムス」があります。
上部の半月形(ルネッタと呼びます)には、同じくピントゥリッキオによる聖ヒエロニムスの生涯が描かれています。
聖ヒエロニムスは、聖書をラテン語に訳した四大ラテン教父の一人です。






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キリストの生誕と聖ヒエロニムス♪
ルネッサンスの繊細で美しいスタイルで描くピントゥリッキオ、好きなんです~
ヴァティカン宮殿のボルジアの間は圧巻ですよね~♪






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ちなみに、こちらは、「デッラ・ローヴェレ家の下の礼拝堂」です。
ピントゥリッキオの弟子たちが描いた「玉座の聖母と幼子イエス」♪






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サンタ・マリア・デル・ポポロ教会の中で私が一番好きなキージ家礼拝堂です♪
というより、最も愛する礼拝堂と言うべきでしょうか!
礼拝堂自体が大傑作♪
ラファエッロの天才的な設計だと思います。

この礼拝堂は、ラファエッロのパトロンの一人だった16世紀の大銀行家アゴスティーノ・キージが、自らと一族の墓を置く礼拝堂の設計をラファエッロに依頼して作らせたのです。
向かって右のピラミッドが、アゴスティーノ・キージのお墓♪
その後、17世紀に、キージ家出身の教皇アレクサンデル7世が枢機卿だった頃、この礼拝堂をベルニーニに修復させました。
それは、ますますこの礼拝堂を美しくしたのではないかと思います。
ピラミッドも、永遠のシンボルとして、もともとラファエッロがデザインしたものでしたが、それをベルニーニが少し変えたのでした。





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この礼拝堂のクーポラを飾るモザイクも、すべてラファエッロのデザインです♪
美しいわ~




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この祭壇画も好きなんです~
セバスティアーノ・デル・ピオンボの「聖母マリアの誕生」です。
ヴェネツィア出身でベッリーニ、続けてジョルジョーネに師事しましたが、主な活動はローマに来てからです。
この絵はマニエリスム的で面白いと思います。






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礼拝堂の祭壇右手にあるベルニーニの彫刻「ハバククと天使」です♪
ハバククの髪をつまみあげる天使が可愛い♪
この彫刻も大好きで~す♪

この彫刻と対になるのは、祭壇の左手の彫刻ではなく、対角線の向こうにあるもう一つの彫刻です♪
ちなみに左手の彫刻は、ラファエッロのデザインに沿ってロレンツェットが彫ったルネッサンス期のものです。
主題は、「クジラから出て来たヨナ」。
これと対になるのが対角線の向こう側の「エリヤ」です。
同じくラファエッロのデザインです。
ここでは写真を省略しています。






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こちらが、「ハバククと天使」と対になる「ダニエルとライオン」です。
神に感謝の祈りを捧げています。

旧約聖書の物語です。
紀元前7世紀、国を失ったユダヤ人はバビロンに捕囚されます。
その中に預言者ダニエルがいましたが、その力を見込まれてバビロンの王に仕えました。
ところが、それを妬んだ家臣の陰謀で、ダニエルはライオンの暮らす洞窟に放り込まれてしまいます。

そこで、神は天使を遣わし、食べ物を持っていた預言者ハバククの髪をつまんで持ちあげて、空を飛んでダニエルのいる洞窟へ連れて行きます。
そうして、神に守られ、ライオンに襲われることもなく、餓死することなく救われたダニエルは、ひざまずいて神に感謝の祈りを捧げるのです。






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最後に、カラヴァッジョの絵画2点あるチェラージ礼拝堂です。
いつも人がいっぱい。
照明がないと真っ暗で、礼拝堂の中の絵は何も見えませんね~
でも、昔は、このように自然の光だけで見ていたわけです。






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祭壇中央には、カラヴァッジョと同時代のもう一人の巨匠、アンニーバレ・カラッチの「聖母被昇天」(この世の生を終えて天に昇って神より栄光を受けること、つまり現世での死です)。
鮮やかな色使いと確かな画面構成力、カラッチの絵も本当に素晴らしいです~

左は、カラヴァッジョの「聖ペテロの磔刑」です。
キリストと同じように十字架にかかるのは恐れ多いと、自ら逆さに磔にするように頼んだ聖ペテロです。

右は同じくカラヴァッジョの「聖パウロの回心」です。
最初に描いた絵は拒否され、書き直したものです。






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「聖パウロの回心」♪
この絵は、本当に素晴らしいと思います。

キリスト教徒の迫害者であったパウロは、馬でダマスカスに向かう途中、「サウロ(パウロのこと)、サウロ、なぜ私を迫害するのか」というイエスの声を聞き、落馬し、目が見えなくなります。
その後、キリスト教徒のアナニアが神のお告げを受け、サウロのために祈ると、サウロの目から鱗のようなものが落ちて目が見えるようになります。
こうしてパウロは回心してキリスト教徒となったのでした。

カラヴァッジョの革新的なところは、神の姿を描いていないところです。
一般的に、この主題の絵は、イエスの幻を見て落馬するパウロの姿が描かれるのですが、あえて神を描かず、目を閉じて両手を広げて神の光を受けるパウロの姿を描いただけで、この物語を伝えているところが素晴らしいと思うのです。
こうすることで、画面により聖性が現われていると思います。

ちなみに、パウロは、キリストの死後、キリスト教徒となったため、イエスの直弟子ではありません。
したがって、12人の使徒の中には数えられませんが、熱心に伝道をしたことで、ペトロと並ぶ偉大な聖人となっています。

本日は、本屋さんに行く時に覗いた毎度おなじみのサンタ・マリア・デル・ポポロ教会について、省略しないで、すべての見所を書いてみました。
いや、ちょっと省略した部分もありますけどね。

明日からゲラに取り組むため、少し時間的余裕のある今日はきっちり書こうかなぁ、と思って書き始めたら・・
なんと、写真アップも含めて、5時間以上もかかってしまいました。
ね、いつもの時間よりブログを更新する時間が遅いでしょう!?
ブログを書くのって、本当に大変!(私の場合は)
時々、やってられなくなります~
自分で自分のことをバカじゃないかと思うことあります。
好きでやっているはずなのに、逆に首を絞められることになるなんて、本末転倒ですものね。
真面目すぎる性格、イヤになります。

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by mayumi-roma | 2017-09-19 08:08 | ローマの美術散歩
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河出書房新社のHPに、もうすぐ出る本として、カバーは未定のまま、私の手がける翻訳本「カラヴァッジョの秘密」が登場していました~
ほら、私の名前も出ているでしょう?
いつの間に?
知らなかった!

カバーは、前回の「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密」の時と同じデザイナーさんが様々な案を出してくれて、ほぼ決定しておりますが、私からはフライングできませんので、まだ秘密です~
ページ数は256ページで、300ページを超えた「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密」より短いので、その分、本の価格が前回より下がったのが、嬉しいです。
定価2400円プラス消費税で2592円。
単行本としては普通のお値段です。
発売日は、10月18日の予定となっていますね。
私の帰国はそれよりもあとなので、書店に並ぶ初日の様子を見に行けないのが残念です。
少し遅くなってくれないかなぁ・・(笑)。

本来、今頃は、第2校のゲラ作業で忙しかったはずなのですが・・
急に暇になってしまって、読書をしたりインターネットで検索したりで、面白半分で、私の翻訳本のタイトル「カラヴァッジョの秘密」と入力して検索したら、ヒットしたのがこのページでした(笑)。
こういうのを見ると、「いよいよだ~」と実感がわいてきて嬉しいものです♪

実は、手違いがあって、金曜日に第2校のゲラが届かなかったのです。
国際宅急便ではなく、重いPDFファイルという形です。
日本は、敬老の日で3連休なので、月曜日は出版社もお休み。
火曜日に送ってくれることになりましたが、「土曜日からお仕事だ~!」と燃えていた私は、なんだか気が抜けてしまいました。

でもね~
えっへん!
赤字はなしということなんです~
表記統一のミスが1カ所あるだけだそうで、とても優秀だと褒められました♪
とはいえ、何回も別の人間が読むことで、見逃した印刷ミスや表記ミスなど出て来ることもありますし(実際に先の白ゲラでいくつか発見しています)、また、私自身が変えたい文章もあります。
それに、今回のゲラでは、本文中の図版が挿入される位置なども示されているので、それもしっかりチェックしなければなりません。

早くしたいな~
火曜日まで待つのがもどかしい・・

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by mayumi-roma | 2017-09-18 06:01 | 翻訳本のお仕事

ローマ日本人学校へ♪

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今日は、ローマ日本人学校へ行ってきました。
10月8日のバザーを控えて、ご父兄方は、準備に大忙し。

私は、お洋服などをリサイクル班に寄付(寄付なんておこがましい言い方だけど)するために持って行きました。
私が時々通っているズンバのレッスンには補習校の現役ママさんが多く、バザー委員をされている方もいるので、事前に情報を頂いていました。
なんでも、例年、とても売れないような代物を持ってくる方も多いそうで、今年からは厳しい審査をするとのことでした。
要するに、人にプレゼントできるレベルのものという基準です。

私が持っていったものは、すべてクリーニング済みのものか、値札のついたままの新品のものだったので、問題なかったことと思います。
リサイクル班の知り合いのママに託しました。
そのママさんと話していたら、同じリサイクル班にいる他のママさんから声をかけられました。
以前お目にかかったことのあるママさんでした。
まさか、こんな場所で再会できるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。
息子くんが4歳になって、今年から補習校に通っているのだとか・・

補習校・・・
親も子も本当に大変です。
毎週土曜日の午後、日本人学校に来て国語としての日本語のお勉強をする・・
これを続けるのは本当に本当に大変な苦労です。
ただ学校に行っているだけでは、決して日本語は身に着きません。
必然的に毎日勉強しなければならないですしね。
私は、補習校は勉強プログラムの流れの把握という位置に捉えていました。
やはり、家庭での取り組みが一番ものを言いますから。

でも、ほんと、イタリアの学校との両立は、人が考えるほど簡単なものではありません。

そもそも、土曜日の午後というのは、イタリアでは、習い事のスポーツ(うちの場合はサッカー)の試合があったり、お友だちのお誕生会があったりするのです。
どっちを選ぶかという問題もあります。
子どもは当然サッカーやお誕生会に行きたいわけで。

我が家の場合は・・・
サッカーに関しては、事前にミスターに事情を話して、もし試合が土曜日の午後の場合は(いつも土曜日とは限らないので)メンバーに入れないようお願いしましたが、たまに補習校を休ませて試合に連れて行ったこともありました。
お誕生会の場合は、必ずお誕生会に行かせました。
ただし、補習校も休ませず、早退してから、少し遅れてお誕生会に連れて行くという感じです。
子どもから楽しみを奪うわけにはいきませんし、イタリアで暮らしている以上、イタリア社会の人間関係も大切なことですから。

我が家の場合は、幼稚園の3年間と小学校1年生の途中までは日本人学校の全日制に通わせていたので、補習校に通ったのは、小中学校の約9年間でしたが、まぁ、長かったですね。
やめていく子もそれなりにいましたし、ただ来ているだけという子も多かった(←これは本当に迷惑でした)。

今では補習校に高校生クラスまであるとのことでビックリです。
私の時代はなかったし、あったとしても通わせなかったと思いますが。
なんでも、イタリアではまともな就職が望めないので、日本の大学を目指している子が多いのだとか・・
ということは、ウチの息子は先駆者ということですね(笑)。

補習校に子どもを通わせるのは、親も子も本当に大変だけど、
過去のことは、あとで振り返ると、すべて楽しい思い出に変換されるようです。
あ~、そんなこともあったな~と、懐かしい思い出がよみがえるみたいな。
ママたちには、どろっどろの人間関係もあったりしますが、仲良しの日本人のお友だちができるのも補習校。

現役の補習校ママさんたち、頑張ってくださいね♪
日本の皆さまも、海外でハーフの子どもに日本の言語と文化を身に着けてもらうために必死で頑張っている日本人ママたちを応援してくださいね♪

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by mayumi-roma | 2017-09-17 05:40 | ローマの日常

秋の訪れは・・・

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写真は、夏真っ盛りの頃のテヴェレ河~
奥にはサン・ピエトロ大聖堂が見え、河畔にはレストランやお店が出店していました。
でも、これって、ほんの少し前のことなんですけど~

9月に入るといきなり空気が変わってしまって、まだ9月の半ばだというのに、すっかり秋という感じです。
今年は、本当に秋になるのが早かったような気がします。
もう夏ものは着れないな~
というより、着るものに困るというほうが正解かも。
着るもの、な~~い!
日もだんだんと短くなってきました。

なんとなく寂しさを感じる季節!?
いいえ、私は違います。
もちろん、過ぎ去ったばかりの夏の日を思い出したりしますが、それが糧になる感じですかね~
秋は、涼しくて爽やかな気候だし、それだけで気分が上がるのです~

新しい季節の始まりは、いつだってわくわくします。
特に、夏休み明けは元気いっぱい♪

皆さま、良い週末を♪

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by mayumi-roma | 2017-09-16 06:00 | ローマの日常
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木曜日はズンバ♪
ずっとお休みしていたので、本当に久しぶりのレッスンでした。
汗びっしょりになって、気持ちいい~♪
やっぱり、体を動かすことは大切ですね。

10月8日のローマ日本人学校のバザーでの発表会を控えて、出演の皆さま方は、気合いが入っています。
今日は、普通にズンバのレッスンをしたあとで、発表会出演者だけは、30分延長の特訓。
私は皆さまの頑張りぶりを見学していました。
熟女たちの勇姿、格好いいですよ~
10月8日、ローマ日本人学校のバザーにいらっしゃる方は、楽しみにしていて下さいね。
黄色い声援もよろしくね♪
私は出ません、念のため。
残念だけど、お仕事が佳境に入っているため、練習にも参加できませんしね。
たぶん、応援には行けると思いますが・・・。







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ズンバのあとは、時間のある人だけでランチ♪
前から気になっていたけど、まだ行ったことのないレストランに行きました。
他の皆さまは、すでに何回か行ったもよう・・・
なかなか雰囲気の良いところです。








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最近は、どこのレストランも、その近辺で仕事をする人たちを狙って、お手頃価格のビュッフェ・ランチを提供するところが増えていますね。
もちろん、アラカルトメニューもありますけど。
ここは、面白いことに、曜日によってビュッフェのお値段が変わるのです。
今日は木曜日なので、8ユーロ。
ただし、飲み物代は含まれません。
たとえば、火曜日と金曜日は、イタリアではお魚を食べる日なので、魚料理を中心にするため、ビュッフェは12ユーロになります。
お魚メニュー、どんなものなのか気になります~

お店が混むのは13時半以降かな。
休み時間に入ったビジネスマンたちが次々にやってきて、チャッチャッ~と食べて出て行きます。







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今日のランチは3人で♪
お代わりも何度だってできますが、今日は1皿だけにしましたよ~
ただ今、絶賛ダイエット中~
って、そのわりには、食べまくってばかりいる印象の私かな?

しかし、いくらビュッフェが8ユーロというお手頃価格でも、ワインやミネラルウォーター、食後のコーヒーを頼むと、その倍以上の金額になってしまいますね。
でも、今日は(今日も、というべきか?)、ワインが飲みたかった♪
飲める口のメンバーもいたし♪

久しぶりにズンバのメンバーたちに会って、汗を流して、おいしいものを食べて、ワインを飲んで、お喋りをして、楽しかったで~す♪
明日から、お仕事優先の毎日になるので、気分転換ができて良かった♪

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by mayumi-roma | 2017-09-15 05:54 | ローマの日常
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ウチの近所の元祖ビストロ♪

最近のローマは、ビストロなんちゃら、という名称をつけるお店が増えています。
空前のビストロブーム!?

でも、このお店は、元祖ビストロというべきでしょうか!
かれこれ、もう20年くらい、その名も「ビストロ」で営業をしています。

今日は、ここに、近所のママ友と一緒にお夕飯を食べに行きました。
夫というコブつきでしたが・・・(笑)
彼女のご主人は、現在、上海で事業をしていて、彼女も来週、上海に行くので、その前に3人でご飯を食べようということになったのでした。







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久しぶりだったので、まずは乾杯♪

なんだか時の流れを感じます。
こんな風に大人だけで会う日が来たのですね・・

彼女の息子とウチの息子は、同じ場所で暮らし、通っていた学校は違うけど、小学生の頃イタリアサッカー協会付属のサッカースクールに通っていました。
まるで昨日のようですが、昔はいつも子どもたちも一緒で、ゆえに行く場所も制限されていたし、自由もなかった・・・

今は、本当に、自由に何でもできる感じ♪








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お料理は、無国籍料理というか、各国のお料理をミックスさせた感じです。
プリモは、イタリアンのパスタ&ファジョーリにしました。
普通のイタリアンより量が少ないのがありがたいです。

彼女と話すのは楽しい。
価値観が一緒だから。

当たり前だけど、親の考え方は子どもにそのまま反映しますね。
イタリアでは、一般的に、子どもを手元に置いておきたい人が多く、生まれ育った町から一生離れないという人も多いと思います。
それは、ある意味、とても幸せなことかもしれませんが、私は、やっぱり、子どもが親元を離れて外に出ることは大切だと思います。
私自身も若い頃海外に出たくらいですから。
そして、お友だちも同じです。
彼らは夫婦揃って国際的な仕事をしていたこともあって、海外が身近で視野が広く、子どもたちも同じ。
こういうイタリア人でないと、私は本音で話ができません。








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セコンドには、アルゼンチンのなんちゃらいうお料理にしました。
名前、難しくて忘れちゃいました~
オリーブと干しブドウ入りのひき肉の上にゆで卵のスライスがあって、その上にプレー(マッシュポテトのようなもの)がのったものです。
美味しかった~♪
自宅でも再現できそうです。

彼女と話しているうちに、もしかして、私たちは(同い年です)人生でとてもいい時期に入ったのかなと思いました。
子どもの手が離れて、何でも好きなことができる年齢!

ウチの息子も東京へ行って離れてしまったけど、彼女のところは家族全員がバラバラです。
ご主人は、もう10年くらい中国で事業をしていて上海在住。
息子くんは、ミラノのボッコーニ大学在学中にパパのいる中国へ留学して、ボッコーニの大学院まで卒業したあと、ミラノの銀行でインターン、現在は同じミラノのコンサルの会社でインターンをしています。
娘ちゃんは、ニュージーランド留学を経て、現在はラベンナのアカデミアでモザイクの勉強をしていて、彼女の作品がヴェネツィアのビエンナーレに出品されます!

実は、お友だちはFAO(世界食糧機構)の上級職員でした。
大学院卒業後に25年働いたから、もう働きたくないと、早期退職したのです。←このへんはイタリア人感覚(笑)
そして、今、すごく人生を楽しんでいます。
一時もじっとしていない感じ。






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デザートは桃のタルト♪
4種類の桃を使って、しょうがが効いています。

彼女と食事をしながら話していて、私も負けずに人生を楽しまなきゃ~と、ますますやる気が出ました♪

北朝鮮問題についてのシビアな話もしたんですけどね。
イタリア人は北朝鮮とアメリカとの戦争を心配していますが、私は、絶対に戦争にはならないと思っています。
ただし、このままいくと、韓国及び日本の核武装の可能性はあると思いますけど。
世界はどこに向かっているのか・・・
混乱の世界に生きているからこそ、今できることを楽しんでおこうと思っています。

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ただ今、カラヴァッジョの翻訳本を刊行準備中ですが、私の翻訳本第一弾、「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)もよろしくね♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

レオナルドを愛する方、興味のある方、是非どうぞ♪
レオナルドの作品を鑑賞する際により深い理解を得ることができます。

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by mayumi-roma | 2017-09-14 08:05 | ローマのグルメ

なんだか、しあわせ~♪

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大好きな音楽を聴きながら、大好きな美術のことを書いて、大好きな本にするという仕事をする・・・
たとえ翻訳でも、言葉は私のものだから。
なんて、しあわせなんだろう♪
こんな日が来るなんて、しあわせすぎる~~
1冊目は無我夢中。
2冊目はしあわせを感じながらお仕事~

カラヴァッジョの翻訳本♪
第二校はまだ校正者さんが校正中で、今週の金曜日にPDFで届くのですが、その前に担当編集者さんが第二校の白ゲラ(第二回目の赤字を入れていないもの)を送ってくれました。
というわけで、初校でわたくしが入れた赤字(コピーを取っています)がきちんと反映されているかチェックしています。
真面目な性格なもので~

そして、
初校を戻したあとで、気になる歴史的事実を調べたり、気になる点を考察したりして、書き変えた部分もあるので、とりあえず、初校の赤字反映をチェックしながら、自分で書き変えた部分に赤を入れています。
こうしておけば、次の作業がラクになりますから。
第二校は、それほど校正者さんから赤は入らないと思いますけどね~

傑作の予感・・(笑)
イタリア好きの方、美術好きの方、イタリア、特にローマに暮らしたことのある方、または現在暮らしている方には必読の書です。
カラヴァッジョですからね~
とてもとても良い本になると思います。

さぁ、頑張るぞ~
しあわせ気分でね♪

スペシャル・サンクス・トゥ・クイーン♪
ついつい、私まで大声を張り上げて歌ってしまうのが問題ですけどね。
クイーンの音楽だけは私の集中を邪魔しないのです。
むしろテンションを上げてくれるみたいな・・
40年以上のおつきあいですからね。
しかし、クイーンの音楽は全然色あせないわ~
なぜかブログ上ではロジャーの写真が見切れている・・

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by mayumi-roma | 2017-09-13 06:53 | 翻訳本のお仕事
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やっぱり、東横線の武蔵小杉に決めた~♪
何を決めたのかと言いますと、日本への一時帰国で東京滞在中に借りるマンスリーマンションです。
これまで夫と一緒の時は、西新宿に借りることが多かったのですが、今回は1人だし、予定を考慮した上でいろいろと見てみましたが、どう考えても、ここほど便利なところはありません。

渋谷にも横浜にも15分かからずに着くし、地下鉄も、日比谷線、南北線、副都心線、都営三田線が乗り入れしているので、どこへ行くのも便利です。
特に副都心線なら、大好きな表参道へも神宮前で降りれば直通で20分もかかりませんし、伊勢丹のある新宿3丁目もすぐ。
便利すぎます~
さらに、JRも横須賀線と湘南新宿線が通っています。
品川まで10分、東京まで18分です。
羽田空港からもすごく近いのは嬉しい。
ちなみに成田エクスプレスも止まります。

それに、武蔵小杉は、再開発でタワーマンションが次々に立って、それに伴って本当にたくさんのお店があるので、生活にも超便利なのです♪

さらに、武蔵小杉にはママ友が2人も住んでいるし、東横線沿線には、田園調布、自由が丘、代官山と、仲良しの大学時代の同級生たちが暮らしているのです。
お友だちに会うのも便利ですしね~

いつもなら、わたくしが一人で東京に行く際には、前後合わせて1週間くらいは定宿のホテルに泊まって、宿泊費を節約するために、残りは息子のマンションに居候していましたが、今年は、最初から最後までマンスリーマンションを借りることにしました。
狭い息子のマンションに肩身を狭くして居候するのはもう勘弁なのです。
彼が学生の頃は、こちらが仕送りをしている側だったので、わりと堂々と泊まれましたが、今は社会人。
狭くて居心地悪いし、ゆっくり自分の好きにすることはできないし、こき使われますからね。

もともと人の家に泊まるのは、気を使うので好きではないのです。
東京には妹も暮らしていますけど、イタリア人みたいなことはしません(イタリア人は親戚はおろか、友人知人のところにさえ、ただで泊まりたがる!)。
誰にも気兼ねせず、お気楽に過ごしたいのです。
息子のとこには、たまにはお掃除に行ってあげますけどね。

そもそも、東京滞在の1か月、最初の2週間は、わたくしの翻訳本第2弾「カラヴァッジョ」の出版に合わせて、イベントや取材、お食事会など関係者との予定でいっぱいなので、緊張が続く日々なのです。
家に帰ったら余計な事を考えずにのんびりしたいのです。

東京に実家がある人が羨ましいです~
余計な費用がかかりませんからね。
わたくしは、実家に帰るのにも国内線の飛行機代がかかるので、本当に大変なんですよ~
日本は、あらゆるものが機能している代わりに、交通費が高いですからね。

これから使ってみようかと思う方のため参考までに。
ワンルームのマンスリーマンションは、場所にもよりますが、武蔵小杉の場合は、1か月15万円くらいからあります。
西新宿にもそのくらいでありますよ。
マンションのグレードが高級だったり、1DKや2DKになると、料金はグーンと高くなってしまいますし、入居する人数が増えると、その分、割増料金になってしまいますけど。
ちなみにワンルームには1人しか入居できません。
「きゃあ~、余計な出費が~」と最初は思ったけど、自由のためには仕方ないですね。
マンスリーマンションは、普通の賃貸ではなく、家具付き(何もかも揃っています)で、光熱費、管理費、清掃費も多めに計算されるので、ワンルームでもこのくらいになってしまうのです。

でも、ホテルに泊まるよりは絶対に安いし、何より久しぶりの一人暮らし気分が味わえるので、楽しみです。
仕事から解放されて自由に過ごせるのは2週間しかないので、人に会うことに追われて過ごすことは避けたいのですが、結局、そういうことになるのでしょうね・・
でも、無理はしないようにしようっと♪

今回はいつも使っている会社ではなく、別会社でWiFi無料完備のお得なところを見つけました。
問い合わせ先の不動産会社からは希望の日程を用意できるという返事があったので、明日かな、正式な申し込みは。

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by mayumi-roma | 2017-09-12 06:28
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日曜日のローマは大雨でした。
とにかく外に出られないような雨。
ひどい雨でした。
窓が汚くなってしまうので、雨戸も閉めたままにして過ごしましたが、午後から雨が上がりました。
こんな日は何もできないので、せめて日本食品を買いに行こうと、夫とカヴール通りまで行きました。







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カヴール通りのコリアン・マーケット。
ここ、高いんですけどね・・
車でチャチャッと行けるし、ゆめにしき(お米)や納豆(冷凍)が売っているので、ここに来ます。
でも、ローマ在住の日本人には10%引きにしてくれるので、ありがたいです。
お友だちが日本食品も販売していたスーパーマーケットを経営していた時は、彼女のところに行っていたけど、スーパー、売却しちゃったから。






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ゆめにしき♪
お米はゆめにしきが一番おいしい♪
でも、どこにでも売っていないのです~
わりかし、どこにでも売っている「あきたこまち」や「お米さん」はおいしくない!






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おしょうゆも切れていたので買いましたが、11ユーロは高すぎですね・・
11ユーロは、今の換算レートで1430円。
日本だと300円くらいでしょうか?
ヴィットリオ広場のチャイニーズのお店に行ったら、おそらく8ユーロ程度で買えると思いますが、お店をいろいろ回るのはとても面倒なので、少々高めでもここで買います。





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一番買いたかった納豆です♪
左の見慣れないメーカーの納豆が4個パック3.9ユーロで一番安い!
とはいえ、1つ130円という計算になりますが、わたくしは納豆が大好きなので、130円で1回納豆が食べられるのなら、許せるお値段です。
味を比べるために3種類全部買ってみました。
健康のために、1日1納豆を目標にしているわたくしです(笑)。






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あとは、ついでに、もやしやスライスれんこん(冷凍)などを。
もやしは安いです。
1袋1.5ユーロなので、195円くらい。
もちろん、日本に比べたら高いですけどね。
日本だと、時々安売りで10円なんてこともありますが、普通は50円くらいでしょうか?
それとも100円くらいするのかしら?
よく覚えていませんが・・・
ちなみに、もやしは、ごく普通のイタリアのスーパーにも売っています。
こんなにきれいなもやしではありませんが。

普段は意識することはないのですが、改めて考えてみると、海外の日本人は大変ですね。
割高なものばかり買うことになってしまいます。
まぁ、でも、大抵の日本食品は、一時帰国の時に大量に持ってくる人が多いと思います。
わたくしもそうです。
でも、お米とおしょうゆと納豆だけはね~

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by mayumi-roma | 2017-09-11 06:30 | ローマの日常

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


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