<   2017年 07月 ( 30 )   > この月の画像一覧

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ピエトラサンタのドゥオーモ(大聖堂)広場♪
町の中心。
ローマのナヴォーナ広場のような長方形の広場です。

この広場と広場に面した教会の内部が、毎夏、展覧会の会場となるのです。
ピエトラサンタの町は、毎年、一人のコンテンポラリーのアーティストを選んで、その作家に作品を展示してもらうのです。
今年は、デンマークの芸術家セーレンセンの彫刻です。
ボテロもミトライもそれがこの町とのご縁だったのでしょうね。





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ドゥオーモ(大聖堂)と鐘楼♪


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ドゥオーモ(大聖堂)のファサード(正面)にはメディチ家の紋章が刻まれています。
でも、大聖堂の内部は、セーレンセンの展示品以外は、特に見るべきものもなく、このピエトラサンタの町にある教会の中では一番何でもない普通のものでした・・(笑)





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鐘楼の内部です~
とっても変わった螺旋階段♪
飾られている彫刻は、セーレンセンのものです。




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この螺旋階段は、ミケランジェロの設計です。
かなり変わったものです。
わたくしの好みでは、決して美しいとは思えないけど、かなりインパクトがあって、印象深いものでした!
たぶん、これは完成されなかったのでしょうね・・
大理石で覆われて完成していたら、また別の感じになったことだと思います。






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大聖堂のそばにあるサンタゴスティーノ教会は、内部も非常に独特で実に興味深い建築で、展示されていたセーレンセンの彫刻群も実に面白いものでした。
内部の写真も撮ったのですが、夫や友人たちがバッチリ写ってしまったので、アップできません~
ごめんなさいね。




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広場にあるBARミケランジェロ♪
ミケランジェロは、この建物で、フィレンツェのサン・ロレンツオ教会のファサード(正面)を完成させるという契約書を交わしました。
1518年4月27日と6月1日のことです。
しかし、サン・ロレンツォ教会のファサードは未完成のままですね・・・
当時はよくあったことですが、資金がなくなったのでしょう。





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町のメインストリートは、真夜中を過ぎても大にぎわい♪
可愛いお店がたくさんありました~





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たとえば、こちら~
お店の入り口の上には、「マチェライオ」(肉屋)という看板が刻まれたままですが、センスのいいインテリア・ショップになっています~





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そして、何気なく覗いた画廊で♪
不気味可愛い♪
こちらの、妖怪ちっくな(ごめんなさい)女の子の木製の彫刻がなんだかとっても気に入ったわたくしでした♪

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by mayumi-roma | 2017-07-31 06:10 | トスカーナ
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芸術の町、ピエトラサンタ♪

滞在しているトスカーナのリゾート地、フォルテ・デイ・マルミのお隣です。
ピエトラサンタは中世の姿がそのまま残る町で、今も昔もこのあたりの中心地です。
もちろんメディチ家のお膝元でした。
なぜなら、ここは大理石で有名なカッラーラのすぐそば、大理石を扱う業者でにぎわう町なのです。

この古い町全体がコンテンポラリー・アートと美しい協奏曲を奏でているのです♪





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たとえば、こちらのミゼルコルディア教会は、14世紀の中世の教会ですが・・




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教会の内部には、14世紀から15世紀初頭の芸術品もありますが・・・






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コロンビアの現代芸術家、フェルナンド・ボテロのフレスコ画があったりします。
これは、1993年制作の「地獄の門」。
ヒトラーの顔も右下に見えます。





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「地獄の門」と対になるもう一つのフレスコ画「天国の門」♪

ボテロの特徴は、人物や動物、あらゆるものをふくよかに太っちょな姿で表現することです。
彼は肖像画を描くことが多いのですが、正直、わたくしはこれまで、ボテロの肖像画にひかれたことはありません。
でも、このフレスコ画は素晴らしいと思いました。
なんというか、彼の特徴が宗教的題材と抜群の相性を示しており、これまでにないような宗教の世界を表現していると思ったのです。
色彩はカラフルですが、素朴でプリミティブ♪






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ボテロの彫刻もありましたよ~
「戦士」というタイトルなのに、丸っこくてなんだか可愛いですね。

この丸っこいふくよかさ、なんだか古代日本の縄文時代の土偶にも似ているような気がします。





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イゴール・ミトライの「ケンタウロス」♪
わたくしの大好きなミトライの彫刻も、なにげなく広場にあるのですが、ミトライはこのピエトラサンタに暮らしていたそうです。
作品制作にカッラーラの大理石を使用するようになってからのことかもしれません。

いやはや、ビックリしました。
ピエトラサンタがこんなに芸術の香り高い町だということを、わたくしは恥ずかしながら知らなかったのです~

古い町並みとコンテンポラリー・アートがまったく違和感なく調和しているところが素晴らしいです♪




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イタリアの夏は、夜遅くまでにぎやかです。
この写真、夜中の12時くらいですが、まだまだ大にぎわいですね。
しかも、海に近い観光地なので、ブティックなどのお店も開いています~
トスカーナの海辺は夜が涼しくて気持ちいいのです♪
ついつい夜更かしをしてしまう夏の夜です~

続く

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by mayumi-roma | 2017-07-30 07:02

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フォルテ・デイ・マルミ~♪
あまりにも多くのところに行って、たくさんのことをしているので、写真やブログアップが全然追いつきません・・
今は、海辺のヴァカンスを楽しんでいます♪





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やっぱりイタリアの海のヴァカンスはいいな~
日焼けはイヤだと思ったけど、もうどうでもよくなった~




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プロセッコを飲んで~





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サフラン入りのボンゴレのスパゲッティ―♪
おいしい~





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夏の風物詩、スイカ~♪
この夏は、子どものころのようにスイカにハマっています~
イタリアの海辺のヴァカンスは、のんびり、ゆっくり♪
最高で~す♪

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by mayumi-roma | 2017-07-29 16:55
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ポルト・エルコレ♪
オルベテッロから砂州の道路を渡って5分。
可愛らしい港町。
この地がカラヴァッジョの終焉地になります。





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ポルト・エルコレの町の中心部に、カラヴァッジョの記念碑があります・・





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その裏側には、カラヴァッジョのお墓が・・・
といっても、最近立てられたものですけど。
この場所から、頭蓋骨の一部が出て、DNA鑑定をしたところ、カラヴァッジョのものだという結果が出たのです。
そこで、このお墓を立てて、この中に遺骨のかけらが入っているわけです。
お墓の正面中央には、小さなガラスののぞき窓があって、そこから遺骨を見ることができるようになっていますが、日中は光の加減でまったく見ることができません。
夜でないとはっきりと見えないそうです。
この近所に住む親切なおじさんが教えてくれました。





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そして、こちらが、フェニーリア海岸の松林の中にあるカラヴァッジョの記念碑です。

フェニーリア海岸は、内陸とアルジェンタリオ岬を結ぶ3つの砂州のうちの一つで、この広大な砂州全体が自然公園になっています。
この海岸で、瀕死のカラヴァッジョが見つかったと言われています。

でも・・
この場所を探し出すのが大変でした~
何しろ海岸は延々と続く途方もないもので、広大な松林はまるで迷路のような複雑さで、方向感覚はなくすし、ともかく、いったいどのあたりにあるのかさえ見当がつきません。

海水浴に来ている多くのイタリア人は、誰もこの場所を知らず、地元の人を探して何度も何度も尋ねながら、ようやくここまでたどり着きました。
車は入れないので、何キロも歩きます。

それだけに、ここを見つけた時には、本当に感激しました。
写真で見た時には、大したことないと思っていた記念碑も、素晴らしいものに思えて来たから不思議なものですね。
諦めなくて、本当に良かった♪

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by mayumi-roma | 2017-07-28 18:25
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トスカーナの海沿い、オルベテッロに来ています。
想像以上に素敵な場所でした♪
砂州の上にある町です。

砂州の向こうにあるアルジェンタリオ岬はもともと島でしたが、現在ではアルベーニャ川と海流の影響で、本土と3本の砂州で繋がっています。
写真で見えるのは、海のようだけど、外海ではなく、湖のような潟です。

目的は、アルジェンタリオ岬のポルト・エルコレに行くことですが、オルベテッロにホテルを取って正解でした。
とっても雰囲気の良い町なのです~
砂州の潟沿いはずっと駐車場になっていて、ものすごく効率よく整えられています。

ポルト・エルコレまでわずか5キロの距離です。
なぜポルト・エルコレに行きたかったのかというと、そこがカラヴァッジョ終焉の地であるからです。
諸説ありますが、公式には、カラヴァッジョが非業の死を遂げたとされる場所です。





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オルベテッロは実に魅力的な町です♪
潟の中の砂州にある町だから、海の水がすぐそば。
落ちたらどうしよう~っていうくらいに近いです(笑)。




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この砂州の道の向こうがアルジェンタリオ岬です♪
車道、自転車道、歩道の3つに分かれています。




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潟の中にあるオルベテッロのシンボルとも言える風車小屋。
17世紀のスペイン統治下の時代に修復されたという、とても古いものです。
もともと9つありましたが、現在ではこれだけしか残っていません。
ボートでここまで行って、主に小麦を粉に挽いていたそうです。




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オルベテッロ、気にいったわ~♪
本当に素敵なところです。

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by mayumi-roma | 2017-07-27 06:05
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7月25日のトレヴィの泉~♪
水不足のローマですが、噴水は健在です~
凄い人、人、人♪
相変わらず中国からの団体さん、多いです。

ローマの日本人美容室「ヤンクス」に行く時は、毎回トレヴィの泉の写真を撮るのがお約束~♪
写真を撮ったら、裏通りへ向かいます。





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トレヴィの泉の裏通り~
この道は、大統領官邸クィリナーレ宮殿方向への近道なのです~
いつもここにオート三輪がとまっているのは、ヤンクスの前にお野菜とフルーツの卸しのお店の貯蔵庫があるからです。





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いつもわたくしを綺麗にしてくれるローマの日本人美容室「ヤンクス」♪
3か月に1度くらいしかカットに来ないので、あまり良いお客さんではないのですけど(苦笑)。
でも、今日は、カットの他にカラーもしましたよ♪

マルタ島への出発は8月ですが、その前にちょっと小旅行をします。
明日からトスカーナへ行ってきます。
もちろん、カラヴァッジョ絡み~(笑)。
とっても素敵なところなので、ブログアップを楽しみにしていて下さいね♪

というわけで、土壇場でバカンス前の髪のお手入れです♪
もうすぐヤンクスも夏休みで閉まってしまいますしね・・
あ、でも、今年のヤンクスは、8月に2週間閉まるだけだそうです。
日本の方からすれば、それでも、「え、2週間も休むの?」でしょうが、大抵は1か月バカンス休業するお国柄なので(笑)。





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今日のブロウは、イケメン新人美容師の太樹くん(写真の左後方に見えます)が、ソフトな巻き髪に仕上げてくれました♪
クルンクルンはお人形みたいで可愛いけど、さすがに50代後半の女性がそれをやると老けますからね~(笑)。
大樹くんのブロウは初めてなので、最初はどうなることかと思ったけれど、とても上手でビックリ♪
一生懸命、丁寧に仕上げてくれましたよ。
お上手~♪
これからも精進してね♪





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ユキさん(オーナー美容師さん)の最終チェックを待っている間に、自撮りして遊んでいました~(笑)
これは、「ビックリした顔」ヴァージョンで~す♪
最近、携帯での自撮りにはまっているんです。
わたくしがいつも使うカメラはデジタル一眼レフなので、悲しいほどに細部が写ってしまって、欠点をごまかせないのです。
でも、携帯の場合は、いくら性能が良くても一眼レフほどは細部が写らないのです。
だから、自撮りをするのが楽しくて、ついつい遊んでしまうのです。
お見苦しい写真を失礼しました。
ヴァカンス前のウキウキ気分で悪乗りしてるってことで、大目に見てね♪
皆さまも楽しい夏休みを♪

「Yank's」
Via Scanderbeg 108,
00187 Roma(トレヴィの泉から徒歩2分)
Tel:06.6938.0478
定休日は日曜日と月曜日。
8月13日(日)から21日(月)までの2週間は、夏休みでお休みだそうです。

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by mayumi-roma | 2017-07-26 04:59 | 美容&コスメ
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雨がまったく降らないイタリア・・・
こんなに雨が降らないのは、およそ200年ぶりのことなのだとか・・
大げさな気もしますけど。
でも、たぶん半年くらい、まともな雨は降っていないんじゃないかな。

先週、ついに、ローマの水道の供給源の一つ、ブラッチャーノ湖もいよいよ水位レベルが限界に達したため、ラッツィオ州がついにブラッチャーノ湖からの水の供給停止命令を出しました。

いつものごとく、州と水道供給会社とローマ市がもめています。
もう慣れっこ!

水不足なのは、雨が降らないことだけが原因ではないとか・・
まず、水道管のインフラ整備が相当古くて壊れている個所が多々あるそうで、水が流れてくる過程で大量の水を失ってしまうため、それも、水不足の要因の一つ。
そういえば、ローマの街には、雨も降っていないのに道路の水漏れがすごく多いのでした。
さらに、ローマには常に流れ出ているフォンタネッラ(小さな泉)と呼ばれる水飲み場が至る所にあって、それも水の無駄遣いで水不足の原因なのだとか。
確かに、ウチのアパートの廻りだけでも6カ所、常に流れ出ているフォンタネッラがあります。
誰も水なんて飲んでないし、ときどき犬に水を飲ませているのを見かけるだけ。
確かに無駄遣いだな・・

ともかく、事態は相当深刻らしく、7月28日から、ローマの150万世帯において給水制限を実施すると言っています。
一日のうち、8時間は水道が出なくなるのだとか・・

情報を集めようと思ったものの、さすがイタリア!いまだに詳細が分かりません。
本当に実施されるのか、どこの地区での実施なのか、8時間水が出ないというのはどの時間帯なのか・・
今日はもう24日だというのに・・
いつもギリギリで生きてるイタリアですから、ギリギリの27日に発表するのでしょう。
もう慣れっこなので、ため息も出ませんよ。

今のところ分かっているのは、全世帯ではなく一部の地区ということで、給水制限の可能性が高いのは、丘の上にあるモンテ・マリオ地区とパリオリ地区なのだとか・・
でも150万世帯なら、その2つの地区だけでは済まないと思いますが。
相変わらず、トホホなイタリア。
永遠の都と呼ばれ、多くの観光客をひきつけてやまないローマだけど、ここでのサバイバルは本当に大変!

(追記です)
7月24日の夜のニュースの時点では、なんとかローマの給水制限を回避しようと、ラッツィオ州と水道供給会社とローマ市当局で話し合いが続いています。
ラッツィオ州側は、ブラッチャーノ湖からの水の供給は、ローマ全体のわずか8%に過ぎないので、給水制限だなんて大げさな!
もっと他の対策を練ることができるはずだと言ってます。

なんとなくですが、回避できるのではないでしょうか?
もし、給水制限が回避されない場合は、7月28日より、ローマの全地区で順番に1日8時間、水が使えなくなるようです。
でもねぇ、いつも騒ぐだけ騒いで大騒ぎをして、ギリギリで本当にギリギリのところで生きているイタリアなので、大丈夫なんじゃないかなぁ?

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by mayumi-roma | 2017-07-24 23:26 | ローマの日常
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イタリアのピッツァは、よほどのことがない限り、どこで食べても美味しいと思います。
わたくしたちは、普段は自宅そばのピッツェリアに行くことが多いのですが、一番のお気に入りは、なんといっても「ベルニネッタ」です。
ただ、「ベルニネッタ」の問題は、車を止める場所に苦労するということ!

イタリアで二人乗りのスマートや小型車が人気だというのは、この写真をご覧になればお分かりでしょう(苦笑)。
特に、車地獄のローマでは、何よりもこまわりが利いて、小さなスペースにも駐車できる小型車の需要が大きいのです。
車地獄・・・
笑い事ではない悲惨なローマの日常でもありますが・・・

「ベルニネッタ」は、カブール広場の近くのテヴェレ川沿いにあるので、旧市街からも歩ける距離ではありますが、観光客は一切いませんね。
地元の人だけ。

ここには30年以上前から通っていますが、オーナーもホールで働く人も昔と変わらず同じ人。
いやはや、さすがに、びっくりするほど皆さん年をとりました・・
なぁんて、わたくしも同じように年をとっているわけですけどね(笑)。
人生は夢のごとし。
昔から知っている人の老いた姿を見るのは、自分自身の将来を見るようで、虚しさを感じるひと時でもあります。





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ピッツェリア、大好きなのですが、行くと後悔するんです・・・
美味しいので、ついつい食べ過ぎてしまうから。

あ~あ、また、こんなものを食べちゃった。
モッツァレッラチーズとお野菜のフライ♪
天ぷらかと思えるほどに軽く揚がっていますが、カロリー高いですよね・・
揚げ物に弱いわたくしなのです(大汗)。
これだけで終わりにしたいけど、そうも行かないところが、もはやローマっ子の胃袋を持つわたくし・・

ちなみに、このお店のハウスワインは、しかるべきワイナリーにオリジナルのボトルでオーダーしたものなので、美味しいです。
しかし、白ワインはやっぱりキンキンに冷やしてなかった~(泣)。
どうしてイタリアってこうなんでしょう。
冷えてない白ワインほどまずいものはない!
これからは、無難に、常温で飲む赤ワインを頼むことにしようかな。





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このお店に来ると、わたくしはピッツァではなく、クロスティーノを頼みます。
ひまわりみたいだから、ジラソーレ♪
美味しいのですよ~





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大好きなクリームキャラメル(焼きプリン)♪

お腹はパンパンだけど、デザートのプリンを食べずにはいられない・・
なぜって、ここの自家製プリンは最高のお味だから。

ああ・・・
やっぱり食べ過ぎてしまった・・
ド~ンと重さを感じます。
当分、イタリアンはもういい感じ(笑)。
そうもいかないだろうけど・・

「Berninetta」
Via Pietro Cavallini 14, Roma

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by mayumi-roma | 2017-07-23 23:00 | ローマのグルメ
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ローマ旧市街。
古き良きローマ♪
16世紀末から17世紀初頭にかけて、カラヴァッジョがうろうろしていた地域でもあります。





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コッペレ通り♪
ローマにはツタの葉に覆われた建物が多いですね。
石畳の街にはよく似合います。





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コッペレ広場は、とても変わった広場です。
この道のような場所もコッペレ広場、奥に広がるのもコッペレ広場・・

ちなみに、左のレストランは、4月に、私が翻訳を手がける本の原作者コスタンティーノたちとお昼を食べたところ。
まだお昼前の時間帯なので、準備中~





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こちらが、前の写真の奥にある広場~
ここも、同じコッペレ広場です。
しかし、どこを見ても車、車で、せっかくのローマの景観が台無しですね・・
ローマは、残念ながら、どこに行ってもこんな感じです。





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さっきの道を反対から見てみましょう。
右のレストランは、先ほど左にあったのと同じ、私が4月にコスタンティーノたちと行ったレストラン。
この奥もまたコッペレ広場が続きます~





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こんな感じです~
聖職者が歩いているのもローマのこの界隈ならでは。

コッペレ広場には、どこに入ればいいのか分からないくらい、たくさんのレストランがあります。
ちょうど、この写真の左手にかつてミシュランの星がついていた有名なレストランがあるのですが、何年か前にドラッグのスキャンダルに巻き込まれて星を失ってしまいました。
今はどのくらいするのかな?と覗いてみたら、相変わらずの強気の値段設定でした。

さて、このコッペレ広場は、どうして、このような変形的な広場なのでしょう!?





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それは、広場の真ん中に、こちらの教会があるからです。
サン・サルヴァトーレ・アッレ・コッペレ教会♪
1914年よりローマ在住のルーマニア人の国民教会となっています。





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この写真を見ると、その複雑な造りがお分かりでしょう。
もともと、中世の1195年、ローマ教皇ケレスティス3世の命で建立された教会ですが、その後、1750年の聖年の機会に建て直されました。
でも、中世の部分は内部にも外側にも残っています。
鐘楼も中世のものですが、面白いことに、鐘楼の一部がその後建てられたと見られる一般の集合住宅の中に組み込まれています。

教会の中に入りたかったけど、ちょうどミサが終わったところで、大勢のルーマニア人が出てくるところにぶつかってしまい、入るタイミングを失ってしまいました。
今度また行こうっと♪

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by mayumi-roma | 2017-07-22 22:07 | ローマの美術散歩

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暑い!
とはいえ、先週の猛暑はひと段落して、普通の暑さ(笑)に戻った今週のローマです。

特にジェラート好きではないわたくしですが、さすがにローマで夏を過ごす場合は、ジェラートを食べる回数が増えます。

ローマの街中には、数限りなくジェラート屋さんがありますが、街中にいる時は、少々遠くても、並みいる有名無名のジェラート屋さんを素通りして、ここまで来ます♪
その名は、ジョリッティ♪

ヴィットリオ広場のほうにもお気に入りの美味しいジェラート屋さん、ジョヴァンニ・ファッシ(←過去記事にリンク、ただし情報は古いので現在はお値段等変化している可能性大です)がありますが、ジョリッティが一番好き♪
少なくとも、わたくしの好みでは♪





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一番小さなので十分です。
小さい(ピッコロ)のは、2.50ユーロ♪
黄色いのが、ジョリッティにだけしかない、わたくしの愛するフレーバー「シャンパーニュ」です♪
当たり前だけど、本当にシャンパーニュの味です。
シャーベットみたいで美味しいの~
もう一つは、大抵フルーツ味を選びますが、今日は、アマレーナ(ブラックチェリー)にしました♪
メロンもお薦め♪
至福の味です♪
幸せ~♪

「Giolitti」
Via Uffici del Vicario 40
(コロンナ広場とパンテオンの中間地点、衆議院議会の近くです)
営業時間:年中無休、朝7時から夜中の1時半まで

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私の翻訳本です♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
輝き」(河出書房新社)もよろしく♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

レオナルドを愛する方、興味のある方、是非どうぞ♪
レオナルドの作品を鑑賞する際により深い理解を得ることができます。

全国の書店でお求め頂けます♪





by mayumi-roma | 2017-07-21 22:10 | ローマのカフェ&ティールーム

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


by mayumi-roma