<   2017年 06月 ( 28 )   > この月の画像一覧

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ローマで最も美しい広場のナヴォーナ広場♪
観光客がいっぱいです。

6月29日木曜日は、ローマの守護聖人、聖ペテロとパオロの日でした♪
ゆえに、ローマだけは祝日~
海にでも行って、のんびりしたいと思ったけど、行きも帰りも渋滞が予想されるので、マダーマ宮殿の写真を撮りに、このあたりへ。

雨が降りそうで降らないお天気!
いっそ大雨でも降って、気温が下がってくれたらいいのに~
今日は少し風があるので、ほんの少しだけしのぎやすくはありますが、やっぱり暑い!

なるべく日影を歩きながら、いつものように教会や古い街並みをウロウロ・・・
どこでランチにしようかな・・と考えて、思いついたのがここ♪






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ナヴォーナ広場の隅にあるブラスキ宮殿ローマ美術館にあるビオのビストロ♪

ちなみに、この美術館は、とても興味深いです。
所蔵されている作品は、特に有名なものはないのですが、トレヴィの泉やパンテオン、昔のローマがどんな風だったか分かる風景画や風俗画があって、実に面白いのです。
ブラスキ宮殿の過去記事は、こちらから~
ちょっと昔のローマが面白い
ベルニーニの「ロバの耳」@パンテオン←これは、意外なパンテオンの姿を知ることができてお薦めです♪





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美術館の入り口にあるビオのビストロ♪
地元の人にも観光客にもなかなか評判がいいのです~
いつも気になっていたけど、入る機会がありませんでした。





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中も可愛いです♪
写真には撮りませんでしたが、立ち飲みのBARのカウンターもあります。



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けっこう広いお店です。




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しかし、今時、珍しくエアコンがないという・・
大きな扇風機がところどころ置いてあります。





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ラッキー♪
たまたま、ナヴォーナ広場を見渡させる窓際のお席が空いていたので、そこに座りました♪
幸いにも、涼しい風が開いた窓から入ってくるので、エアコンなしでも大丈夫でした。




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私は、まず前菜の3種類のブルスケッタを♪
おいしかった~
パンもお野菜も生ハムもその下に隠れているモッツァレッラチーズも、全部ビオです。
私は別にビオにこだわっているわけではありませんが、最近のローマはビオがブーム♪

ワインは赤、フリウリ地方のスキオッペッティーノをグラスで(夫はビール)。
夏は白という気分なので、本当は白がいいのですが、グラスで頼むと、あまり冷えていない白が出てくることが多くて・・・
白をほぼ常温で飲むほどおいしくないことはありませんから、そういうのを避けるために、最近はグラスで飲む場合は赤にするようにしています。
この赤は、ちょっとフルーティすぎるかな。




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私のシーザーサラダ♪
ビオ(笑)の鶏肉のグリル入りです。
この鶏肉のグリルがジューシーで柔らかくておいしかったんです~
パルミッジャーノもおいしかった♪
もちろん、ビオ(笑)。

夫は、夏のアマトリチャーナ♪
これは、私も味見しましたが、おいしかったです~
パキーノトマトを使っているところが夏らしい!?

この後、コーヒーを飲んで、ゆっくりのんびりしてから、ドルチェは場所を変えることにしました♪

このビストロは、お手軽価格で、メニューも豊富なのでお薦めです♪
参考までに、お手軽価格とは、ローマの場合、アラカルトで、前菜1品、それぞれのお皿を1品ずつ頼んで、ドリンク代を入れて、一人30ユーロくらいのことです。




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ナヴォーナ広場はやっぱり美しいなぁ・・・

ViVi Bistrot
Piazza Navona 2
00186 Roma


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私の翻訳本です♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
輝き」(河出書房新社)もよろしく♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

レオナルドを愛する方、興味のある方、是非どうぞ♪
レオナルドの作品を鑑賞する際により深い理解を得ることができます。

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by mayumi-roma | 2017-06-30 01:52 | ローマのグルメ
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これまで使っていたJohnson&Johnsonのボディクリーム♪
これも、とても良いと思っていたのですが・・・

ウチのすぐそばのスーパーには置いていないので、わざわざ離れたスーパーまで買いに行くのは面倒なので、置いてある商品のラインナップから別の商品を買ってみました。





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ニュートロジーナのディープモイスチャーミルク、無香料です。
使ってみたら、すっごく良くてビックリ♪
すぐに肌になじむし、ベタベタ感もまったくなし。
お肌のしっとり感も優れているし、お風呂上りにつけてから、その潤いは翌朝まで持続します。

しかも、Johnson&Johnsonよりも安い!
覚えてないけど、4ユーロ前後だったような・・・
寒い北国、ノルウエイ発のメーカーだから、肌を潤すことにかけては進んでいるのかもしれないな~と思いました。
ポンプ式なので、持ち運びに不便なのが残念ですが(バカンス先に持って行くのが大変!)、これからは、これを使うことにしました♪

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by mayumi-roma | 2017-06-28 21:32 | 美容&コスメ


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8歳で母を亡くし、11歳で父も亡くしたラファエッロが、父から受け継いだウルビーノの工房を切り盛りし始めたのは、17歳の時。
記録に残る初めての作品がこちらです。
油彩画ではなく、テンペラ画です。

ナポリのカポディモンテ美術館にある「全能の父なる神と聖処女マリア」♪
これは、バロンチの祭壇画と呼ばれるもので、現在は、祭壇画の一部、つまり、ここの部分だけが残るのみです。

この祭壇画の契約書には、マギステル(ラテン語で師匠という意味)として17歳のラファエッロの署名が最初にあり、次に父の代から働いていた画家のエヴァンジェリスタ・ダ・ピアン・ディ・メレートの署名もあります。
それゆえ、絵の作者としては、エヴァンジェリスタの名前も入っていますが、おそらく、絵を描く上での彼の役割は少なかったはずです。

この絵には革新的なものはありませんが、そもそもラファエッロは、革新的なものや新奇なものを自ら生み出すタイプの芸術家ではありません。
しかし、この若さで描いた絵とは思えないほどに、描く技術は確かなもので、色彩感覚にも優れています。
このデビュー作で大成功を収めたラファエッロは、あっという間に巨匠への道を進むことになるのです。






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こんな素描もあります。
1514年「焼けつくような茨のしげみの前にたたずむモーゼ」♪
23枚の紙を使って木炭で描いています。
輪郭線には細かな穴があることから、カルトン(原寸大の下絵)として、打ち抜き模様に色粉をふりかけて模写に使われたと考えられます。

ラファエッロは一つの作品を仕上げる前に、何枚も何枚も素描をして準備したことで有名です。

それから100年後のカラヴァッジョは、真逆!
まったく素描しないで、いきなりカンヴァスに描き始めるタイプの画家でした。
これはこれで、驚くべきことではありますが・・

画家の基本として、1に素描、2に素描、3,4はなくて5に素描と言われますから、まぁ、カラヴァッジョがローマ画壇の重鎮から疎まれたのは当たり前ですね。







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1509年から11年頃の作品「アレッサンドロ・ファルネーゼ枢機卿の肖像」。
これも、ラファエッロらしい肖像画ですね~

カポディモンテ美術館には、これらの他にあと2点もラファエロの作品があります。
ミケランジェロのカルトン(原寸大下絵)も2点あります。
さらに、すごい数のティツィアーノやカラッチ、ボッティチェッリ、エル・グレコ、ブリューゲル等、その他のイタリア内外の有名画家の作品が信じられないほど多く展示されています。

ナポリはローマから列車で1時間ちょっと。
カプリ島やアマルフィもいいですが、ナポリ市内の散策もお薦めです♪

カポディモンテ美術館の過去記事はこちらから~

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by mayumi-roma | 2017-06-27 21:13 | ローマの美術散歩

真似したい玄関口♪

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スパイダーマン@近所のタウンハウス~♪
ウチの近所には、ローマで唯一のイギリス式タウンハウスがあって、ピッコラ・ロンドラ(小さなロンドン)と呼ばれていますが、郵便局に行く時は、いつもここを通るわたくしです。

今朝、ここを歩いていたら、門の囲いにスパイダーマンが飾ってあって、遊び心がある人が住んでいるんだな~と思いました。
子どもが置いたわけではなさそう・・
玄関わきのブーゲンビリアと一緒に、絵になるなぁ・・と、思わず携帯で写真を撮ってしまいました。

日本の実家にもブーゲンビリアがありますが、こんな印象は持てない感じ。
大きな壺が和風だからかな?
家自体も違うし、仕方ないかな。
なんとか、このセンスを真似したいなぁ・・

今日のローマは33度。
相変わらず暑い毎日が続いています・・・

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by mayumi-roma | 2017-06-26 21:17 | インテリア・可愛い雑貨
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土曜日は、夫のローマの親友の海辺のセカンドハウスに行ってきました。
ローマ近郊のポメッツィア♪
ウチから車で1時間弱の距離です。

ジャスミンの白い花♪
美しい香りがお庭に漂います。






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以前、このお友だちのこと、海辺の家のことをブログに書いたことがあるので、昔から読んでいらっしゃる方は覚えているかもしれませんが、3階建てのおウチは、バリ島のイメージのインテリアでまとめられています。

前回行ったのは、去年の10月。
彼が膵臓ガンから生還して元気になった時でした。
ただし、手術後の化学療法の副作用がひどく、心臓が弱まり、ペースメーカーを入れることになり、長期入院を余儀なくされ、さらに肺炎を起こして細菌が入り、一時はかなり危ないこともありました。
でも、すべて乗り越えて、去年の今頃は、趣味のウインドサーフィンも楽しんでいました。

ところが、再発してしまったのです。
膵臓の手術できない部分です。
前回の経験から体に優しい治療法がいいということで、日本とアメリカで使われている休眠療法で、電磁波温熱治療を併用して薬の投与を受けていたらしいのですが、電磁波温熱治療は保険外治療になり、1回320ユーロ、1か月に15回の投射で、ひと月およそ5000ユーロ(約60万円)かかるそうです。
お金はある人なので、その点は問題ないのですが、本人考えるところがあって、「ガン患者をお金儲けの手段にしているのではないか」と医者に信頼を持つことができなくなったそうです。
彼も医者です。

それで、今は単なる普通の薬を飲むだけにしたそうなのですが、奥さんや娘さんは、どんなにお金がかかっても、治療を続けてほしいと願っています。
日本とアメリカで広く使われているこの電磁波温熱治療法について、それが本当なのか、また、本当に有効であるのかを知りたいらしく、私の日本のお友だちのご主人でガン治療にかかわっているお医者様は多いので、聞いてあげることにしました。






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状況は聞いていたので、お友だち夫婦に会えるのは嬉しいけど、いったい、どんな言葉をかければいいのかと、行くのが少し憂鬱でしたが、本人には全然そんな悲惨さはありませんでした。

彼は、身の回りの物、父親の代から積もり積もる多くのものを、精査しながら処分しているそうです。
彼と話していて、人生について考えさせられました。

どんな人でも、この世に生きた形跡を残せます。
単純に、親から子、孫へと引き継がれるものもあるでしょう。
それだけではなく、その人のことを忘れず、時々思い出してくれる人がいるということも、立派な生きた証です。

ガンと何十年も共存している方は多いですし、ひと昔前のように、ガンになったら終わりというわけではありません。
でも、さまざまなドラマがあるのも事実です。
たまたま、小林真央さんの訃報が重なって、幼い子どもたちを残して逝った彼女の思いを考えると本当に無念だっただろうなと思います。
また、私の友人にも大学生だった娘さんを末期ガンで亡くされた方がいて、逆縁というのもまた本当に辛いことだと思います。
友人は「娘は、この世に何の形跡も残せなかった」と著作に書かれていたことがありましたが、それは違うと思うのです。
私は、今でも彼女のことを思い出します。
それは、この世に彼女が生きた形跡を残したということなのです。
まぁ、逆縁を経験した親御さんにとっては、何の慰めにもならないでしょうけど。





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夫の親友は、自分のガン体験記を精神科医としての観点から書くという本を出版することが決まったそうで、喜んでいました。
自分の生きた形跡を本という形で残すということは、実に意義深いことだと思います。
そういう意味では、私も、翻訳という形ではあるけど、本を出版できて、またこれからも出版できることは、本当によかったと思います。
でも、いつかは自分で本を書きたいな♪
今は、そのための修行です(笑)。
毎日を大切にしなきゃと、あらためて心に刻んだ週末でした。

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by mayumi-roma | 2017-06-25 20:02 | お呼ばれ&自宅でお食事

フラメンコの夜♪

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テアトロ・イタリア♪
これでも、夜の8時半です~

金曜日の夜は、ローマの日本人美容室ヤンクスのユキさんにお誘い頂き、ヤンクス広報&イベント部長のJUNKOさんのフラメンコの発表会を観に行ってきました~
テアトロ・イタリア、初めてでしたが、なかなか立派な劇場で驚きました。
こういう場所で発表会だなんて本格的~
楽しみです♪





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劇場のBARでカンパリ・ソーダ♪
ユキさんのご馳走になっちゃった・・・
今度お返ししなきゃ~
しかし、カンパリ・ソーダを飲みながら、うるさいことをぶつぶつ言うわたくしたち。
だって~
このBARでカンパリソーダを作ったのはおそらく初めてなのでは!?と思えるほどの適当ぶりだったんですもの~
カンパリとソーダの割合があれ~?な感じで、お飾りのレモンのスライスさえ入っていなくて殺風景・・・
と言いつつ、さっさと飲み干したわたくしではありましたが・・(笑)






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いやぁ、驚きました!
かなりレベルが高いです~
単なる習い事の発表会とは思えません。
JUNKOさんは、上級レベルのようです。





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ソロで踊るJUNKOさん♪
ソロで踊る人は限られているので、やっぱり上手なんだわ~
もちろん舞台を観ても彼女が上手なのは一目瞭然ですが、
先生からも認められているってことですよね♪





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カーテンコールの時には、JUNKOさん、やっぱり最後に出て来ました~
5人組の右から2番目がJUNKOさんです。
この5人が、最も上手な人たちなのでしょうね♪

発表会は、途中10分の休憩時間も含めて2時間あまり。
とっても楽しかったので、あっという間でした。

しかし、フラメンコって、衣装代やら何やらでお金かかりそう~~
発表会にもこんな素晴らしい劇場を使うことですしね。

情熱的なJUNKOさんにフラメンコはピッタリです♪
しかも、背が高くて顔だちも派手系エキゾチック美人なので、
まったくイタリア人に負けていない!
これはすごいことですよ~





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発表会が終わって、JUNKOさんとチーム・ヤンクス♪
美人揃いですね~
あれ?ローマの超有名大道芸人のキビさんの姿も~
イケメン新人美容師の太樹くんも一緒でしたが、諸事情によりこういう図に~
ごめんね~

フラメンコの夜、楽しかったで~す♪
JUNKOさん、ユキさんを始めとするヤンクスの皆さま、ありがとうございました♪


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by mayumi-roma | 2017-06-24 08:42 | 映画・音楽・本・イベント

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暑い、暑い、暑い~~~~!!
この暑い中、今日はズンバでした。
さすがに、この暑さでのズンバは、暑かった~~(笑)
扇風機はあってもないにも等しく、普段はあまり汗をかかず、水も飲まないわたくしですが、額のヘアーバンドもぐっしょり、ミネラルウオーターでの水分補給もしっかり!

ズンバのあとは、発表会の作戦会議も兼ねて、ゆっくりお喋りできる「LOLA」へ。
さすがに、屋外に座る人は少なく、エアコンの効いた室内に座る人が多かったです。
でも、屋外も木陰だと、わりと心地よいのです。





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今日は、5人でランチです。
私の位置からだとお隣さんの分が入らず、4人のように見えますけどね。

さて、10月8日(日)の日本人学校のバザーで、ズンバチームが発表会を行なうことが正式に決定しました!
今日はその作戦会議です。
とはいっても、参加するのは、基本的に補習校のお母様がたで、わたくしは参加しないのですが・・・

今月のわたくしは、脱稿後ということもあり、比較的、時間に余裕がありましたが、10月発売予定の翻訳本に向けて、7月以降は3回にもわたる校正作業で忙しくなりますし(途中の8月はバカンスと息子の帰省)、10月には出版イベントのため日本に帰国します。
バザー当日はまだローマにいますが、去年のレオナルド本の経験から、直前まで本やイベントのことでかなりバタバタすることになると思いますので、きちんと練習に参加できるかも未定ですし、また、参加すると言って参加できなくなる可能性も高く、有言実行を信条とするわたくしなので、今回は参加しないことにしました。
補習校のママたち、頑張って下さいね♪





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お肉料理とサラダの2皿目~(笑)
ダイエットは遠い・・・

インストラクターのYさんが、和風っぽいラテン・ミュージックと和風を取り入れた振り付けを考えています。
そのアイデアはなかなか素敵なものでした♪
さすが、ダンスLOVEのYさん♪
ローマ在住の方たちは、10月8日の日本人学校のバザーを楽しみにしていてくださいね♪





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デザートまで食べちゃった♪
これで11ユーロは驚異です~

今でも十分暑くて、真夏の酷暑のようですが、これからますます暑くなっていきます。
バカンスシーズンの8月はズンバもお休みですが、7月、どうなるんだろう~
暑い!

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by mayumi-roma | 2017-06-23 06:04 | ローマの日常


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ローマの下町、トラステヴェレ♪
ずいぶん久しぶりのような気がします。
モザイク教室で週に1回は通っていた頃が懐かし過ぎます~






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トラステヴェレのサンタ・マリア・デッラ・スカラ広場♪
この名称は、もちろん同名の教会の名前が由来しています。

この教会の前を何度も通っていますが、いつも素通りしていました。
何しろ、ローマには星の数ほど教会がありますから。
今回、カラヴァッジョの本の翻訳に当たり、彼の軌跡を検証しようと思わなかったなら、おそらく、この中に入ることはなかったと思います。







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しかし、さすがに、カトリックの本拠地ローマだけあって、マリア信仰が強いですね。
ローマには聖母マリアの奇跡に由来する教会がとても多いのですが、こちらの教会もその一つです。

まさにカラヴァッジョの時代です。
1592年、この場所に聖母マリアのイコン(聖画)のある壁龕があったそうです。
身体障害児を持つ一人の母親が聖画像に熱心に祈ったところ、奇跡が起こって、その子が完治したことから、当時のローマ教皇クレメンス8世が、この地に聖母マリアに捧げる教会を建立することを決めます。

1610年には教会の内部が完成。
そして、1624年に教会のファサード(正面)が完成します。
ファサードはいつも最後になります。

この教会は、当時も今も、カルメル派洗足会の管轄です。






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聖母マリアの聖画を祀った礼拝堂~♪
あら?
手すりの上に何か見えます~





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そう、礼拝堂の手すりの上には、ブロックメモとボールペンが置いてあるのです。
聖母マリアへのお願いを書いて、手すりの内側に投げ入れるのです。
なんだか、ほのぼのとしますね・・
私は、特にお願い事もないので、書きませんでした。
信者でなくても、書いてもいいと思いますよ~






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そして、こちらの礼拝堂が、本来ならカラヴァッジョの祭壇画が飾られる場所でした。
主題は、聖母の死。
もちろん、絵も完成していました。
けれども、その絵は拒否されたのでした。
その経緯は、私が翻訳中のカラヴァッジョの本に書かれています。





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「聖母の死」By カラヴァッジョ♪
画像は、著作権に保護されていないものをインターネットからお借りしました。

現在、パリのルーヴル美術館にあるこの作品は、本当に素晴らしいです。
私は、ナポリのカポ・ディ・モンテ美術館にあるカラヴァッジョの「キリストのむち打ち」と同等レベルの深い感動をもたらす作品だと思っています。
ここには真の意味での深い悲しみが静謐に描かれていると思います。

どうして、この絵が拒否されたのでしょう?
秋に発売される私のカラヴァッジョ翻訳本を読んでのお楽しみです~(笑)






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こちらが、そのあとに描かれて祭壇におさまったカルロ・サラチェーニの「聖母の死」です。
クローズアップしてみました。
これはこれで綺麗な絵ですが、当たり前すぎる万人受けのスタンダートな宗教画です。
でも、この作家は、なかなか上手いとは思いますけど。

もし、カラヴァッジョの傑作がこの教会にあったら・・・
本当に残念です。
私は、絵は美術館で見るより、本来あるべき場所で見てこそのものだと思うので。

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by mayumi-roma | 2017-06-22 05:27 | ローマの美術散歩
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サン・ルカ・アカデミー♪
ファサード(正面)の修復も終わって、ようやくすっきりしました。
サン・ルカ・アカデミーとは、16世紀に設立されたローマの芸術家協会です。
サン・ルカ(聖ルカ)が、聖母マリアの肖像画を初めて描いたと伝えられることから、この聖人が芸術家の守護聖人となっています。
それゆえ、芸術家協会の名称として使われています。
初代の総長は、マニエリスムの大家、フェデリーコ・ズッカリ。





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このアカデミーの最上階は、美術館となっています。
無料で開放されていますが、訪れる人はほとんどいません。
過去から現在に至るまで芸術家たちに寄付を受けた多くの作品を収蔵品として持つアカデミーですが、展示されているのは、そのうちのごくわずかです。

こちらは、彫刻のギャラリー♪
ネオ・クラシック(新古典主義)のカノーヴァやトルヴァルセンの作品が中心になります。
カノーヴァは、このアカデミーの総長も務めました。
ちなみに、終身総長という栄誉を受けています。






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「馬車に乗るアポロン」Byトルヴァルセン♪

トルヴァルセンは、コペンハーゲン出身の新古典主義の彫刻家ですが、その生涯のほとんどをローマで過ごしており、彼も、このアカデミーの総長を1827年から28年まで務めています。
ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂にも、トルヴァルセン作のローマ教皇ピオ7世のお墓のモニュメントが残っています。

このモニュメントについて過去記事に書いたはずだと思って、リンクを貼るために探してみましたが、書いていなかったのか、探しきれなかったのか、見つかりませんでした。
実は、トルヴァルセンは北ヨーロッパ出身ですのでプロテスタントです。
カトリックの総本山、サンピエトロ大聖堂、しかもその中のローマ教皇のお墓の装飾ですから、カトリック教徒の芸術家がなすべきことで、異教徒(プロテスタントも含む)はご法度。
トルヴァルセンだけがただ一つの例外として有名なので、ブログに書いたと思うのですが、書いていなかったのかな?
これまでローマで訪れた場所、見たもの、写真に撮ったものが膨大過ぎて、追いつかなかったのかもしれません。
ブログにアップするのには時間もかかりますしね。







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左からグエルチーノの「ヴィーナスとキューピッド」、グイード・レーニの「幸運の女神」♪





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グエルチーノの「ヴィーナスとキューピッド」♪
これは、なかなか気に入りました。
この絵は、フレスコ画をはがしたものです。
1632年に、グエルチーノの故郷、チェント(エミリア・ロマーニャ州)の近くにあるフィリッポ・アルドヴランディ伯爵所有のヴィッラ・ジョヴァニーナ(ジョヴァニーナの別邸)に描かたものです。

ギリシャ神話、それを軸にしたローマ神話、さらに英語読みでは、名称が変わるので、なんだかよく分からないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ギリシャ神話の愛と美の女神アフロディーテが、ローマ神話ではヴェネレとなり、それが英語読みでヴィーナスとなるのです。
キューピッドも同様に英語読みですが、ローマ神話ではアモールもしくはクピド、ギリシャ神話ではエロスになります。
ヴィーナスの息子です。





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「アンドロメダとペルセウス」Byカヴァリエル・ダルピーノ♪

日本ではあまり知られていないかもしれませんが、ダルピーノは、カラヴァッジョの時代に、アカデミーの総長を三度も務めたほどの当時の巨匠でした。
カラヴァッジョも、そのキャリアの初期には彼の工房で働いています。
秋に発売予定の、私が翻訳中のカラヴァッジョ本にも出てきます~
お楽しみに♪

でも、不思議ですね。
カラヴァッジョは、このアカデミーの正会員にもなることができませんでしたが(ローマ画壇からは、その革新性もあって、認められていませんでした。おそらく、その才能に気づいた画壇の重鎮たちは怖くもあったのでしょう)、当時巨匠とされていて、アカデミーの総長を務めた同時代の多くの画家は、現在ではそれほど評価されているわけではありませんから。
優れた人は、必ず歴史に残るものなのですね。
考えてみたら、モーツアルトも似たようなものですね。






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この部屋には、サン・ルカ・アカデミーの歴代の総長の肖像画が飾られています。
24名分の肖像ですが、アカデミーは500点以上の肖像画を収蔵しています。

学芸員さんがとても親切で、美術館に入ると、「何かお役に立ちましょうか?」と見学者に声をかけてくれるのです。
私は、「大丈夫です。全部わかるので。」と答えたのですが、あとで、この肖像画について質問に行きました。
500点以上収蔵しているというのは、その時に教えてくれました。
正会員にもなれなかったカラヴァッジョの肖像画もあるそうです。
オッタヴィオ・レオーニ(アカデミーの総長にもなりました)の素描をもとに描かれたものだそうです。






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こちらが、三度も総長となったカヴァリエル・ダルピーノ(本名:ジュゼッペ・チェーザリ)の肖像画。
彼が自分で描いた自画像です。

彼は、16世紀から17世紀にかけて、何しろローマにおけるマニエリスムの巨匠とされていたので、ローマ市内、至るところに彼の作品が残っています。
教会だったり、宮殿だったり・・・
ブログでも過去に紹介したところがたくさんありますが、日本ではまったく知られていないので、敢えて、彼の名前は出してないかも・・






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こちらは、皆さまもご存じだと思うジャン・ロレンツォ・ベルニーニの肖像画♪
ジュゼッペ・ゲッツィ作です。
意外と言っては何ですが、ベルニーニもアカデミーの総長をしていたのですね。
彼のお父上、ピエトロ・ベルニーニもまた総長をしています。

とっても小さい美術館なので、トレヴィの泉の近くにいらしたら、是非寄って下さいね。
無料ですし♪




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最後に、皆さまにも幸運が訪れますように、グイード・レーニの「幸運の女神」の絵を贈ります~

Accademia di San Luca
Piazza Accademia di San Luca 77
トレヴィの泉の近くです。

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私の翻訳本です♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
輝き」(河出書房新社)もよろしく♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

レオナルドを愛する方、興味のある方、是非どうぞ♪
レオナルドの作品を鑑賞する際により深い理解を得ることができます。

全国の書店でお求め頂けます♪

by mayumi-roma | 2017-06-21 05:29 | ローマの美術散歩
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トレヴィの泉~♪
今日のローマも異常な暑さです。
一番暑い時間帯(午後2時)に出かけたせいかな。
いや、もう、ほんと、先が思いやられます~






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月曜日は美容室はお休みですが~
本日は、ローマの日本人美容室ヤンクスでヘアケア講座が行なわれたので行ってきました♪
写真は、ヤンクス広報&イベント部長のJUNKOさんがご挨拶しているところです。
美男美女揃いのヤンクスです~







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ヤンクスの新人、イケメン美容師の太樹くんプロデュースのヘアケア講座♪
髪の毛の構造、カラーやパーマによって、どのような過程で髪の毛が痛むのか、説明しています。
正しいシャンプーの仕方、ヘアーマスクやコンディショナーの正しい使い方なども教えてくれました。

ヤンクスでは、最近、お店で使用するシャンプー類を変えたそうで、その製品を使って、参加者一人一人、丁寧にシャンプーしてくれました。
もちろん、きちんと乾かして頂いて、正しいドライヤーの使い方も教えて下さいましたよ~





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こちらです~
もともとドイツの製品でしたが、なんと日本の花王が買収したそうで、「GOLDWELL」という名称はそのままですが、花王の製品です。
ただし、美容室だけでしか売っていません。

ヤンクスの名誉のために一言。
別に、この製品を売ることが目的の講座ではありませんよ。
あくまでも、美容室のスタッフとお客さんの交流が目的です~
講座終了後、ピザやドリンクをご馳走して下さいました♪





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ヤンクスのユキさん、太樹くん、JUNKOさん、HISAKOさんと一緒に写真~♪






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そして・・・
講座が終わって、私は、太樹くんに前髪だけカットしてもらいました~
カットモデルなので無料です~
カットモデルご希望の方は、ヤンクスまでご連絡くださいね。






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真剣な表情でカットする太樹くん♪
プロの顔ですね~





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日頃お世話になっているヤンクスですから、私は、シルバーのシャンプーとコンディショナーを買ってきました。
20ユーロと少々お高いですが、毎回使わなくても効果が高い(髪にケラチンを与える)そうなので。
「髪は女の命」ですからね♪

ヤンクス
Vicolo Scanderbeg 108,
00187 Roma
Tel:06.6938.0478
定休日:日曜日と月曜日

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by mayumi-roma | 2017-06-20 06:00 | 美容&コスメ

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


by mayumi-roma