<   2017年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧
さよなら、母校、青山高校・・・(涙)

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3月31日は、我が母校、大分県立別府青山高等学校、最後の日でした。

写真は、すべて、当時の生徒会長だった同級生の炭谷宇紀子さんが撮影したものです。
宇紀ちゃんは、青高の関東地区同窓会会長で、千代田ユネスコ協会の世界寺子屋運動にも関わっています。
私がブログを始めたのも、彼女がきっかけ。
彼女が、代官山だよりという人気ブログをしていたことで、「mayumiちゃんもブログを始めたら?」と言われたからです。

私が入学した頃の青高は女子校でした。
そして、卒業後、男女共学になりました。
私が卒業する頃、時代は、今の世の中とはまるで逆の現象とも言えるベビーブーマー世代が高校入学の時期を迎えて、学校が足りなくなっていたのです。
当時、県立の普通科高校が2校、市立の商業高校が1校、私立高校が3校ありました。
別府市でも、新たな県立の普通科高校の新設が求められ、羽室台高等学校が新設されて、我が母校とほぼ男子校に近かった別府鶴見が丘高等学校の三校で合同選抜という入試体勢になったのでした。

それが・・・
少子化時代を迎えて、子どもの数が減少し・・・
ついに・・・

鶴見が丘高校は最も歴史ある高校なので、そのままの形で存続しますが、母校の青山高校と羽室台高校、そして、市立別府商業高校を県立に移管して、3校が合併することになりました。
その合併合意の経緯については、並大抵なものではなかったはずです。

校舎は、母校の青山高校を使うことになりましたが、校名も校訓も校歌も制服も変わってしまうことになりました。
悲し過ぎます・・・
学び舎が残るだけでもいいのかな!?







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私の在校中、今上天皇陛下が皇太子時代、ご夫妻で来校したこともありました。
夏の制服は、美智子さまが御召しになっていたお洋服を真似て作られたものでしたので、その際に、美智子さまにもその話を伝えたと聞いています。

校訓は、「明るく  強く 心温かく」♪

「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」というルイ・アラゴンの言葉が刻まれた石碑もありました。


「校歌」
青い山に 雲がわく
自由の尊さ知ろう
真理の頂きめざして肩くみ
進む われら
ああ 母校 若き青山高校
          
青い海に 虹かかる
信頼の夢を持とう
世界の懸け橋めざして手をとり
進む われら
ああ 母校 若き青山高校
                  
青い空に 日がかがやく
生命の豊かさを知ろう
花咲く未来をめざして謡
進む われら
ああ 母校 若き青山高校






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共学になってからは、進学校だったのに、2度も甲子園に出場しました。
これは春の選抜のものかな・・

ネクタイにベレー帽という制服が懐かし過ぎます~
しかし、私の時代は、肩についた髪の毛は結ぶ、ソックスは白という、厳しい校則があって、毎朝、先生が校門で服装チェックをしていたものですが~
時代の流れで、校則もゆる~くなっていたんですね・・







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宇紀ちゃんが、たくさんの素敵な品々と一緒に送ってくれた青高のタオル♪


懐かし過ぎます・・・
あの頃の光景が、今でもはっきりと私の脳裏に浮かび上がります。
女子校は楽しかった~♪

高校時代というのは、大きな夢が見られた時代でした。
私にとっては、人生で一番、夢と希望があふれる時代でした。
たとえ、その夢や希望が叶わなかったとしても、そんな風に夢や希望を持ち得る環境にあれたことを感謝します。

遠くローマに暮らしていても、今でも高校時代の恩師や同級生とのお付き合いは続いています。
私の原点を作ったとも言える母校、青山高校♪
今日で閉校。
明日からは、翔青高校。


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by mayumi-roma | 2017-03-31 21:41
ナポリ大好き♪


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ナポリの街を歩くのは楽しい♪
あれだけ怖がっていたわたくしはどこへ~という感じです。
危険地帯や貧民街みたいなところに入っていないからでしょうが、ナポリ中心部を見ている限り、ローマよりずっと綺麗だし、人も優しく(ローマ人は無関心で横柄です)、いいところだな~と、思います♪

もちろん、私は、あくまでも観光客としてナポリの明るい部分だけを見ていますし、ナポリが抱える大きな問題も分かっています。
でも、観光で訪れるのだから、十分です。
わざわざ、危険地帯に入ることはないですしね。

願わくは、ナポリの暗部だけがクローズアップされた情報だけで、この美しい街を訪れるのを諦める人が出ないでほしいと思います。
なぁんて、ここに来るまでは私もその一人だったわけですから、偉そうなことは言えませんが!(笑)







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ナポリの中心部はそれほど大きくないので、歩いていると、こんな風に、横から「卵城」が見えたり♪
イタリアの街は、どこも歩いて楽しむのが基本ですね。
相当疲れることにはなりますが・・
私も、腰が立たなくなるほど歩き回ったので、疲れ果てて、ローマに戻ってからしばらくの間は、足腰の痛みが取れず、抜け殻のようになっていました(大汗)。








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ガッレリア・ウンベルト1世♪

ミラノのガッレリアみたいでしたが、ガッレリア全体の修復工事を行なっているので、まるで工事現場のようでした。
一部だけ、こうして写真に撮ると、なんとも美しい建物とドームなのですけどね♪(笑)







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王宮♪
プレシビート広場に面しています♪






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プレシビート広場を斜めのアングルから♪







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プレシビート広場は、とっても大きいのです。
丘が見える風景って、落ち着きます~

ナポリ日記は、キリがないので、これで終わりにしますが、カポディモンテ美術館で見た素晴らしい芸術品の数々は、随時アップします~♪


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by mayumi-roma | 2017-03-30 17:38 | ナポリ、ナポリ♪
世界最高傑作の一つ@ナポリ♪
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ナポリ、サン・ドメニコ・マッジョーレ教会前広場♪

ナポリ東洋大学の近くなので、学生街の一角です。
ゆえに、かなりガサガサしていますが(笑)、下町っぽくていい感じです♪

現在、カポディモンティ美術館に寄託されているカラヴァッジョの「キリストのむち打ち」は、本来、この教会の中のプライベート礼拝堂の祭壇を飾るために、描かれたものでした。

しかし、私の目的は別のところです。
この教会の脇をまっすぐ歩き続けて、右に曲がります。
ナポリに来たなら、絶対に見なければならないものを見に行きます♪






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着いた~
サン・セヴェ―ロ礼拝堂です♪
入場料7ユーロ、ナポリの他の場所に比べると、ちょっと高過ぎるかも・・
しかし、ここには、世界最高傑作の彫刻の一つがあるので、仕方ないかな~








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入り口で~す。
彫刻の写真が飾られています。
ちなみに、入場券を買うのはここではなく、道を挟んだ並びに別の建物があります。






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入り口の写真をズームで♪
何の彫刻か分かった方、いらっしゃいますか?
分かった方は、かなりのイタリア美術通です♪
内部の写真撮影は禁止なので、ここの売店で買った絵はがきをスキャンしてアップします。







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「ヴェールに包まれたキリスト」 By ジュゼッペ・サンマルティーノ(1753)♪

ナポリに行って、これを見なかったら一生の後悔です。
ナポリに行ったのに、これを見てない方、泣いて下さい(笑)。
知らなかった方は、是非、これも見るためにナポリに行って下さいね♪
これだけを見るためにナポリに行く人は多いのですよ~(日本人以外は!)
とても有名なので、小さな礼拝堂がいつも多くの観光客でいっぱいです。
カラヴァッジョを見る人より、はるかに多いです。
この礼拝堂、相当儲かっていると思います(笑)。

「ヴェールに包まれたキリスト」(クリスト・ヴェラート)は、世界最高傑作の彫刻の一つとされる素晴らしい大理石の彫刻です♪
スキャンした絵はがきの画像が悪いので、今一つ、この素晴らしさが伝わらないかもしれませんけど。
透明感、伝わらないでしょう?
このヴェールの透明感、すごいんですよ~
大理石なのに、すごい!
やはり、芸術品は自分の目で見るに限りますね。

透き通った大理石のヴェールで覆われた死せるキリスト。
ヴェールを通して見えるキリストの表情と肉体の表現が素晴らし過ぎます♪
足元には、キリストの受難を示すいばらの冠や、打たれた杭、はめられた枷も彫られています。
けれども、私はキリストの表情に苦悶の痕を見つけることはできませんでした。







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私は、キリストの表情に穏やかさを見出しました・・

しかし、絵はがきの画像、悪いですね。
写真、撮りたかったです~

Capella San Severo
Via F. De Sanctis 19/21
80134 Napoli

9:30~18:30
火曜日がお休み
入場料:7ユーロ

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by mayumi-roma | 2017-03-29 07:23 | ナポリ、ナポリ♪
カラヴァッジョが襲撃された居酒屋@ナポリ♪

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ナポリ、ウンベルト1世通りをちょっと横道に入ったところ。
この辺は、けっこうエレガントな通りなのですが、それでもちょっと横に入ると、窓やバルコニーに洗濯物が干してあるんですね~

イタリアでは、景観の問題で、窓やバルコニーに洗濯物を干すのは禁止なので、とても新鮮です。
見ていると楽しくなります♪
これも、ナポリの風物詩なのかなぁ・・・






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この道が私の探していた通りですが、すごく簡単でした。
もっとゴミゴミしたところかと思っていたのですけど。

それにしても、ナポリの街、綺麗ですね。
ゴミが落ちてないし!
ローマはゴミだらけで、首都として本当に恥ずかしい限りです。








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真ん中のアーチ形になったところを入ります。






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見かけより、ものすごく細い道です。
やっぱり、ゴミが落ちてない。
ローマだったら、こんな細い道、ゴミだらけで犬のフンがたくさん落ちていると思います。





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ここが、私がどうしても来たかった場所でした~
やっぱり綺麗だ~

カラヴァッジョが、ここにある居酒屋で食事をしたあと、数人の敵に襲われて、瀕死の重傷を負ったのでした。
顔は、誰の顔か分からなくなるほど、めちゃくちゃに切られました。






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現在の居酒屋~(開店準備中)
もちろん、リニューアルされています。
400年前と同じであるわけがないですし、オーナだってもちろん変わっています。
だけど、この居酒屋にカラヴァッジョが400年前に来て、お店を出た時に襲われて、死にかけた事実は、事実としてあるわけです。
感無量~♪

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by mayumi-roma | 2017-03-28 07:00 | ナポリ、ナポリ♪
最強メンバーで楽しい焼肉♪

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超楽しかった~♪

週末は、仲良しのお友だちのおウチにお呼ばれでした~
最強メンバーで集まれるのがとっても嬉しい♪
この場合の最強というのは、信頼度が最強のお友だちってことです。
格好つけずに、な~んでも喋れるのが嬉しいのです♪
イタリア人配偶者が一緒でも、言いたいことを言う。
もちろん、共通言語のイタリア語です。
その場にいる半数以上はイタリア人ですから、日本人妻同士でひそひそ日本語を喋ることはありません。

シャンパーニュ、おいしい~♪
手作り春巻き、おいしい~♪
バラの花の形のポテトもおいしい~♪






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メニューは、和牛を使った焼肉パーティにするのだとか・・
私のお友だちは、皆さんお料理上手なので、楽しみ♪







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やっぱりね~
ホットプレートで手抜きだなんて言ってたのに、アンティパストに揚げ出し豆腐の海苔巻きやら、本格的な焼き鳥やら、ナスの田楽まで作っているし~
どれも本当に素晴らしく美味しくて、ローマにいるのに、どうしてここまでの和食が作れるのか不思議です~
要は、やる気の問題かな・・
ワインは、フェラガモ一族のワイナリー「イル・ボッロ」です。
これまた美味しい~♪






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グラン・クリューのシャンパーニュのロゼも開けました~
ロゼ、おいしい~♪








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美味しい和牛とお野菜を焼いて、焼き肉パーティ♪
タケノコごはんもあります~
幸せ~♪
ちなみに、イタリアニッシモの我が夫も、こういう和食は大丈夫です。







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和牛は、こ~んな感じです♪
薄切りなので、すき焼きやしゃぶしゃぶにもいけると思います。
このお肉は、冷凍になりますが、NIPPONIAで売っているものです。
ということは、つまり、日本食品を置いているVia Taggia29の「Tuodi」で10%オフで手に入るということです。
事実、これはTuodiで買ったものです~
ただ、予約しないと買えませんので、お求めになりたい方は、まずtuodi (06.3550.6737)まで電話してみて下さいね。







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ウィンターメロンのシャーベット♪
爽やか~♪

いやぁ、食べました~♪
飲みました~♪
ヴーヴ・クリコーに始まって、グランクリュ―のロゼへ続くシャンパーニュ2種。
フェラガモ一族のイル・ボッロ、そして、写真にはないのですが、デザートワインのパンテッレリーアのパッシートの美味しかったこと♪
すっごく飲んだ気がします・・(大汗)

楽しくって楽しくって、ちょっと調子に乗りすぎてしまったわたくしでした。
喋りすぎちゃった~(恥)
こんなに楽しい夜は久しぶり♪
これも、最強メンバーだったからでしょうね♪

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by mayumi-roma | 2017-03-27 06:11 | お呼ばれ&自宅でお食事
夏時間へ移行~

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ナポリ、卵城♪
この卵城という名前、可愛いような納得できないような・・・
もともとはローマ帝国時代にルクルスが建築した別荘だったそうですが、11世紀にノルマン人が要塞として建設したということで、この城を築くにあたって、土台の中に卵を埋め込んで、「卵がわれる時、城はおろか、ナポリにまで危機が迫るだろう」と呪文をかけたことが、名前の由来だとされているそうです。

さて、ナポリのカラヴァッジョ巡礼記事は、まだまだ続くのですが、週末は様々な用事があるため、月曜日までお休みします。

本日、土曜の夜から日曜の朝にまたぐ0時00分に、時計の針を1時間、進めなければなりません。
3月最終の土曜日の夜は、夏時間へ移行です。

私はどうも、この夏時間というのが苦手で、移行の際に1時間損をするので、新しい時間に慣れるまで大変です。
だって、これまでの時間で朝9時に起きたとしたら、10時でしょ!?
お昼御飯の時間のずれも大きい!
1時間とはいえ、身体の体内時計が慣れるまで大変です。
イタリア人は夜遅くまで明るくなることにこだわりがあるようだけど、私は朝明るくなる時間が遅くなる方がいや!
日本との時差は7時間になります。

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by mayumi-roma | 2017-03-26 07:38 | ローマの日常
頑張れ、ソニー!!
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ナポリ、プレビシート広場♪
その昔(30年以上も前)、歩いた時から、この壮大な広場が大好きなわたくしでした♪

さてさて、ナポリのカラヴァッジョ巡礼はまだ終わっていませんが、ちょっと一息~
最近のわたくしは雑事に追われて、ちょっとクタクタ状態になっています。
ローマでは、何か一つ用事を片付けようと思っても、無駄足になることも多く、今週は毎日のようにお出かけせざるを得ませんでした。
あ、もちろん、ズンバにも行きましたよ~

そして、今日も出かけて、その後は、まる一日、新しいスマフォの設定にかかりきりでした~






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そうです、新しいスマフォを買ったのです♪
ソニーのエクスペリア♪
まだまだ設定途中であります~

私は、どうしてこれまで、あれほどiPhoneにこだわっていたんだろう・・・
900ユーロ以上もするiPhoneを買おうと、実は、けなげに貯金をしていたのですが(笑)、先日、ズンバのレッスンのあとでランチをした時に、お友だちが持っていたスマフォが素敵だったので、どこのかを聞いたらソニーのエクスペリアだと言ったのでした!

ソニー!
そうだ、ソニーだ!
ソニーがあったんだ!
目からうろこでした・・
イタリアのスマフォ市場は、iPhoneか韓国製や中国製のものが圧倒的なシェアーを誇り、今回ばかりは、絶対に韓国製と中国製だけは買いたくなかったわたくしでした(これまでは中国製)。
でも、日本製のスマフォを見かけることもなかったし、日本製を買うという発想がまったくなかったのでした。

悲しいかな、20年くらい前に初期の携帯電話が発売された頃は、日本製のパナソニックやシャープ、フィンランドのノキアが圧倒的なシェアーを誇っていたのに、いつの間にか・・・消えてしまいました。

今、唯一ソニーが頑張っているようですが、携帯電話のプロヴァイダーはiPhoneか韓国、中国製しか置いていないので、どこででも売っているわけではありません。
最初にネットで調べて、フラミニオ広場のエウロニクス(電気屋さん)に行って買いました♪

きゃっ!
iPhoneの3分の1の値段で済みました~
見た目も格好いいし、機能も十分!

考えてみれば、私は、Macユーザーではないし、スマフォで音楽は聞かないし、写真は一眼レフカメラで撮るので、別にiPhoneでなければならない理由はなかったのでした。

世界のソニーにもう一度戻ってほしいものです。
ウォークマン世代のわたくし、愛国者mayumiは、切にそう願います。
頑張れ、ソニー!!


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by mayumi-roma | 2017-03-25 07:29 | ローマの日常
カラヴァッジョ最後の作品@ナポリ・トレド通り♪
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ナポリ、トレド通り♪
大きな通りがまっすぐに続く繁華街です。
ローマより洗練されているかも・・・
ゴミ、落ちてないし。

しかし、このトレド通りに沿った丘側一帯(写真でいうと道路の右側)が悪名高いスペイン地区なので、入らないのが無難です。
でも、トレド通りから入り口を目にする限り、全然怖そうじゃなかったのですけど・・・






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スペイン地区入り口その1♪
ナポリは丘の町なんだな~






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スペイン地区入り口その2♪
たぶん、トレド通り沿い、スペイン地区の入り口にあるお店には入っても大丈夫なのでしょう。





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スペイン地区入り口その3♪
入って見たくなったけど、一人だったし、万が一があっては困るから、カメラで撮るだけにしました。
スペイン地区の道路は碁盤目のようになっているので、トレド通りには無数の道で繋がっています。
ご紹介したのは、あくまでも一部です。






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Palazzo Zevallos Stigliano(コロンナ・スティリアーノ宮殿)♪

トレド通りに来たのは、こちらが目的です。
この建物は17世紀初頭に建てられたもので、現在はサンパオロ・インテーサ銀行の所有となっていて、素晴らしい美術館となっています。
ここに、カラヴァッジョ最後の作品と言われる「聖ウルスラの殉教」があるのです。
ちなみに、サンパオロ・インテーサ銀行に口座を持っている人は、無料で美術館に入ることが出来ます。






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一歩中に入って見て、あまりの美しさにびっくりです。
なかなか、こんなに綺麗にしている美術館はないと思います。






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ナポリなんて~と思っていた方、考えを変えて下さいね♪(笑)






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19世紀のポジリポ派のナポリの画家、フェルゴラの展覧会を開催していましたが、そちらはざっと見ただけで、常設展へ向かいます。






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見たかったアルテミージア・ジェンティレスキ(カラヴァッジョの友人だったオラッツィオ・ジェンティレスキの娘で、史上初のレイプ裁判を起こした女流画家)の「サムソンとダリア」(右下)とルイ・フィンソンの「ホロフェルネスの首を斬るユディット」(真ん中)です。

カラヴァッジョが描いた「ホロフェルネスの首を斬るユディット」は、ローマのバルベリーニ宮殿にありますが、カラヴァッジョは、その後、同じ主題でもう1点、絵を描いていました。
残念ながら、現在それは紛失してしまっており、その絵がどんなものだったかを知るためには、それを忠実に模写した作品を見るしかないのです。
その唯一残った模写作品が、ルイ・フィンソンのものなのです。
バルベリーニ宮殿のものとはかなり違います。





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カラヴァッジョの最後の作品「聖ウルスラの殉教」です♪
画面はかなり暗く、修復されたばかりとはいえ、絵が痛み過ぎていたため、はっきりしない部分もありますが、素晴らしいです。





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いやぁ、本当に素晴らしい表現力です♪

カラヴァッジョファンは、是非ナポリに行って、3点の傑作をご覧くださいね♪


Palazzo Zevallos Stigliano
Via Toledo 185, Napoli
月曜閉館
火~金:10:00~18:00
土・日:10:00~20:00
入場料:5ユーロ

荷物はすべてロッカー(無料)に預けなければなりません。
写真撮影のカメラと携帯は持っていて大丈夫です。
フラッシュなしの撮影OK.

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by mayumi-roma | 2017-03-24 03:16 | ナポリ、ナポリ♪
ナポリのデクマーノとピッツァ♪
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ナポリ、トリブナーリ通り♪

ナポリの古名は、パルテノペ♪
この通りは、ナポリのいわゆる「デクマーニ」(decumani)の核をなす通りです。
デクマーニは、紀元前6世紀に古代ギリシャがナポリを植民地とした時代に築いた3つの道路なのです。
単数形では、デクマーノ♪
その中で最も大切な道路が、このトリブナーリ通りなのです。

ピオ・モンテ信心会のカラヴァッジョを見たあと、ひたすら、この道を歩きました。
すっごく長いです。







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ローマより古い旧市内、歴史的地区です。
古代ローマ時代になってからも、古代ギリシャの整備した道はそのまま使われ、そして、現在に至るわけです。







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歴史的地区なのに、近年の財政困難からか、まったく修復されていないので、かなり荒んだ印象は否めません。
一瞬、危険な地域?のようにも見えますが、その心配はありません。
なかなか風情のある通りです。
そして、この通りには、有名なピッツェリアも多いのです。







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「Da Matteo」(ダ・マッテオ)
お昼前だったので、まだ人はいませんが、お持ち帰りのピザを買う人が行列をなすピッツェリアです。
お店の間口が小さいのでよく分かりませんが、もちろん、中で座って食べることのできるピッツェリアです。








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立ち食いの嫌いな私ですが、ナポリっ子みたいに立ち食いしました♪
ライスコロッケのトマト味、ローマではスップリというのですが、ナポリではアランチーノ・ロッソと呼ぶようです。
1.50ユーロだけど、とっても大きくて、中身もローマよりゴージャスで、ひき肉やグリンピースがたっぷりでした(笑)。
美味しかった~

そして、このお店の名物という「ピッツァ・フリッタ」も食べてみました。
ナポリの人は、これを買って食べながら歩く人が多いです。
ふんわりしていながらモッチリというナポリお得意の食感です。
食べているうちに、中からリコッタが出てきました。
わずか1.50ユーロで、ものすごいボリュームなので、日本人に完食は難しいかも・・・
胃袋がイタリア人化しているわたくしは、もちろん完食。
でも、しばらく、この種のものは食べたくない気分です。
ふんわりしていても、揚げ物は揚げ物ですから・・・






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そして、ここ!
12時だというのに、物凄い行列ができています。
近年、ナポリでナンバーワンという評判のピッツェリア♪
「Sorbillo」(ソルビッロ)です。

カポディモンテ美術館で偶然会ったお友だち一家は、ここでピッツァを食べるのも目的の一つだったとか・・・
私も次回はここに行こうっと♪





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国立考古学博物館♪

ナポリのデクマーノ、トリブナーリ通りを延々と歩いて、適当なところで方向転換してさらにまっすぐ。
国立考古学博物館まで出てきました♪
ここにはポンペイの遺跡から出土した数々の至宝が収蔵されていますが、残念ながら、今回はパス~
博物館の横に、「museo」という地下鉄M2の駅があるので、そこから地下鉄に乗って、トレド通りに向かったわたくしなのでありました。

「Di Matteo」
Via dei Tribunali

「Sorbillo」
Via dei Tribunali 32, Napoli

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by mayumi-roma | 2017-03-23 02:59 | ナポリ、ナポリ♪
ブログのお引っ越しをしたくなった!


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Ponte della Musica(音楽の橋)♪

今日もナポリの記事をアップしようと張り切っていたのに、エキサイトブログでまたもや不具合が発生です。
このブログサービスは、ありとあらゆる不具合が次々に発生して、本当に困ります。
しかも、対応が遅いことがある・・
今回は、写真がまったくアップできないのです。
エキサイトブログさん、しっかりして~

今日は写真なしで愚痴ブログだ~と思ったのですが、いつも写真を入れているブログなのでなんだか寂しい!
そこで、以前、写真だけアップして使わなかったものを入れてみました(笑)。

よく誤解されている方がいらっしゃるかと思うのですが、ブログを書くことが収入になると思っている方、いらっしゃいますか?

確かにそれ目当てで、様々なアフィリエイト(広告)を入れている方もいるでしょう。
でも、普通の人は、日記代わりに無料ブログを使う人がほとんどだと思います。

私の場合は逆!
日記は日記ですが、私の方がブログサービスにお金を払っています。
大半の方のように、無料ブログを使っていないのです。
毎月、エキサイトブログに500円も支払っています。

理由は、写真アップの許容量を無制限にするためとアクセスレポートを見るためです。
エキサイトブログは、お金を払わないと、ちゃんとしたアクセスレポートは見れませんし、ある一定数を超えた写真はアップできなくなります。
それなのに、不具合ばっかりだと、やってられなくなります。

他のブログサービスに変えようかな~と思ったこともありますが、「ローマより愛をこめて」のタイトルに愛着があるし、検索で過去記事を訪ねてくる方も非常に多いので、変えるに変えられない感じ・・・
タイトルと過去記事も含めて、丸ごとお引っ越しできればいいのになぁ・・・


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by mayumi-roma | 2017-03-22 06:57
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
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