<   2016年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧
地震、再び!
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城壁の外のサン・パオロ聖堂(ローマ) Foto La Presse

10月30日、午前7時40分、M6.4の地震が再び中部イタリアを襲いました。
震源地はペルージャ近郊のノルチャ北部で、ノルチャの大聖堂はファサードを残して崩壊しました。
不幸中の幸いで、亡くなった方はいません。
この地震のため、既に地震に襲われていたアマトリーチェなど、最後の一撃を加えられた状態のようで、建物の崩壊は大変なことになっています。

ローマもけっこう揺れたようです。
私はまだベッドの中だったのですが、目が覚めました。
でも、「あ、地震だ」と思っただけで、そのまま眠り続けました。
夫も同じく・・

起き上がって朝食を食べた後、パソコンを立ちあげてビックリでした。
(スマホのお知らせはオフにしていたので・・)
ローマや日本のお友だちからたくさんメッセが来ていました。

けっこう大きな地震で、ローマもM6.1だったとか・・
城壁の外のサン・パオロ大聖堂のファサードにひびが入り、ボッロミーニの建築した美しいサンティーボ聖堂のクーポラも被害を受けたとか・・
ローマにも多少の被害があったようです。
地下鉄A線とB線は、念のため運休し、コロッセオやクィリナーレ宮殿の見学も中止となり、月曜日の学校は休校となりました(でも、火曜日が祭日なのでもともと学校は連休でお休みだったのでは?と思いますが)。

イタリアにしてはけっこう大きな地震が頻繁に続いているので、さすがに少しは警戒したほうがいいかな、と思いました。
ローマの友人の中には、ミネラルウォーターと薬とトイレットペーパー、パスポートとお金を入れたリュックを用意した人もいて、私も、パスポートや貴重品、私にとっての緊急必需品をまとめたものを作ろうかな、と思いました。
と言いつつ、まだ作っていないのですが・・・

もはや、世界中、どこにも安全なところはありませんね。
日本にもイタリアにも被災して住む家を失った方がたくさん!
本当にお気の毒です。
どんなに辛い思いをしていることでしょう。
しばらくは予断を許しませんが、早く状況が落ち着きますように。

ちなみに、本日から冬時間に戻りました。
日本とイタリアの時差は8時間になりました。


私の翻訳本~♪
初版の在庫が少なくなってきました。お買い求めはお早めに♪
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7月22日に、私が翻訳した「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)が発売となりました。
これまでにないタイプの画期的な美術エッセーです。
知識がなくても読めます。
けれども、美術愛好家にも読みごたえのあるものとなっています。
孤高の天才ではなく、人間レオナルドの真の姿が描かれています。

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by mayumi-roma | 2016-10-31 06:21 | ローマの日常
美術館へ行こう♪カピトリーニ美術館♪ sanpo


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カンピドリオの丘~♪
古来からローマ世界の中心だった場所。
現在もローマ市庁舎がある場所で、カンピドリオはローマの代名詞となっています。
広場の両端には双子のような建物があって、カピトリーニ美術館となっています。
広場の中央にはローマ時代のマルクス・アウレリウス帝の騎馬像が飾ってありますが、修復後、本物は美術館の中に収められたので、広場で見られるのはコピー作品となります。
この広場の建物の後ろに回ると~





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古代ローマの中心地だったフォロ・ロマーノが眼下に開けます。
奥にはコロッセオも見えますが、古代世界では、カンピドリオの丘を中心とするこちら側が中心だったのです。






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古代ローマの異教の世界からローマカトリック教会の支配する世界になってから、カンピドリオの丘はヴァティカン側を向いているこちら側が中心であるべきとして、先の広場と共に階段が整備されました。
16世紀半ば、パウルス3世の時代で、ミケランジェロによる設計です。

なんだか、前置きが長くなってしまいましたが、久しぶりにカピトリーニ美術館に来たのでした。
今回は、前回来た時には海外に貸し出し中で見られなかったベルニーニの「メドゥーサ」、そして、今年日本で行なわれた展覧会に貸し出されていたカラヴァッジョを中心に観てきました♪
数多くの名作がある美術館ですので、しっかり全部見ようと思ったら、半日から一日かかると思います。
美術館見学は意外と疲れるのですよね~





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いきなりですが、出ました!
私の大好きなベルニーニの「メドゥーサ」(1644-1648)です。

ギリシャ神話で、ペルセウスに退治された(ゴーゴン三姉妹のうちの)メドゥーサは、髪の毛が蛇で、彼女と視線が合う者を石にしてしまうという魔力を持っていました。
とはいえ、もともとは美しい髪の毛を持った美少女だったのに、女神アテーナーの嫉妬によって怪物に変えられてしまったのでした。

このメドゥーサはちっとも怖くありません。
どうしようもない悲しみを感じさせる美しい作品です。

ベルニーニの表現したメドゥーサは、その変身の過程を見事に表現したものと言えるでしょう。
まるで、メドゥーサが自分の変身していく様子を鏡で見ながら、悲しみと激しい苦悩を感じ、その瞬間に自らが石に変わってしまった・・
とでも言うかのような作品♪
見ている私たちも石にならないように気を付けなきゃ~









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グエルチーノの大作もある部屋ですが、カラヴァッジョの絵の存在感が凄過ぎます。
いえ、それだけでなく、怒られてしまうかもしれませんが、ここにはルーベンスの絵などもあるのですが、まったく眼中には入りません。
ルーベンス、もともと好きじゃないし~

しかし、こんな贅沢なことが言えるのも、気軽に西洋美術の名作に触れられる環境にいるからなのでしょう。
触ろうと思えば触れるくらいの距離に近づいて、いつまででも鑑賞できる環境は
ヨーロッパならでは、でしょう。






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カピトリーニ美術館にあるカラヴァッジョの2点♪
どちらも、大好きな作品です。





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洗礼者聖ヨハネ♪

美しい絵ですが、謎めいています~
洗礼者聖ヨハネの頭には光輪もなければ、持ち物とされる十字架も描かれていませんし、犠牲の子羊とは言えないほど巨大な羊が描かれています。
ちなみに、脚のポーズは、ミケランジェロの天井画の人物像のポーズを真似たもの。
カラヴァッジョのリアリズムは、素晴らしいと思います。
本当のところは、何を描こうとしたのかは謎ですけど・・。






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「女占い師」

これ、好きなんです~
ジプシーが良家の若旦那の手相占いをするふりをして、巧みに指輪を抜き取って盗もうとしている場面です。
疑うことを知らない育ちの良い若者と狡猾そうなジプシーの表情がとてもいい!
しかし、このジプシーの表情は、狡猾そうではありますが、どことなく憎めないようなところもあります。





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ここから先は、この美術館での私の定番です。
いつも同じものばかり観るという習性があるので(笑)。

マルクス・アウレリウス帝の騎馬像♪

カトリック世界になってから、異教時代、つまり古代ローマ時代の彫刻は破壊されることが多かったのですが、このブロンズの騎馬像だけは破壊を免れました。
それは・・
当時、この騎馬像が、キリスト教を初めて公認したコンスタンティヌス帝のものだと勘違いされたからでした。
勘違いも、たまには役に立つことがあるのですね♪





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馬を襲うライオン♪

すごい迫力♪古代ギリシャ、ヘレニズム時代の作品です。
1594年に、欠けていた馬の頭と尻尾、後ろ脚などが、
ミケランジェロの弟子、ルッジェロ・バスカぺによって付け加えられました。
馬の頭は、なかったほうがよかったかも・・





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紀元前1世紀のブロンズ像「棘を抜く少年」
この作品は、私の大のお気に入りです。
このポーズが何とも言えないくらいに良いと思います。
足の裏に刺さった棘を抜こうとする何気ない日常の瞬間が、とても可愛らしく表現されていると思います。
現代で言うと、隠れてこっそり写真に撮った感じ♪
大好きなんです~









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これはもうローマの象徴ですから~
おなじみの「ローマのメス狼」のブロンズ像です。
ローマ建国の伝説に登場する双子と彼らを養育したメス狼!
この作品は、紀元前5世紀の作品だと言われていましたが、最近の分析結果によると、中世の頃に制作されたものかもしれないという疑いも出てきているそうです。























ローマにはたくさんの美術館があります。ただでさえ見どころ豊富な街なので、なかなかそのすべてを観ることは難しいと思いますが、自分の好みに合わせて、ヴァティカン博物館ともう1つくらいは、是非観てほしいなぁ・・と思います。


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by mayumi-roma | 2016-10-30 07:32 | ローマの美術散歩
雨の日のランチ@MADRE♪


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ローマのお天気は一時的に回復していますが、その代わり、とっても寒くなってしまいました。

さて、先日の雨の日のランチですが、お友だちが、そのまたお友だちに「そんなに高くなくて美味しいよ」と勧められたレストランに行ってみることにしました。
結構迷ってしまって、たどり着いた所には、こんな門があります!
本当にレストランなの!?





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門をくぐると、木の階段があって素敵な雰囲気ですが~
ちょっと高級そうな感じ!
本当に、「そんなに高くない」のでしょうか!?






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やっとたどり着いたレストラン♪
緑に覆われてトレンディを意識した洗練された空間です。
お店に入って最初に言われた言葉は、「うちにはパスタはないですよ」。
雨だったけど窓際のテーブルに座って、メニューとにらめっこ。

た、た、高~~い!!
しかも、書いてあるメニューの意味がまったく分かりません。
イタリア語のようでスペイン語のような・・
しばらくメニューとにらめっこしていましたが、わけが分からないので、降参して女の子を呼びました。

すると、「メニューを理解するためには、私たちスタッフの説明が必要なの」と。
それなら、最初からそう言ってくれればいいのに~
何でも、このお店は、イタリアンと南米の料理をフュージョンさせたもので、そのため、メニューとその説明もイタリア語とスペイン語を混ぜているのだとか・・
しかも、前菜、プリモ、セコンドというカテゴリーは存在しないと!

メニューが本当に特殊で、できれば、魚介のミックスフライでもつまみながら1杯やりたかった私たちだったのですが、ピンとくるものが少ないのです。
周りのテーブルを見ると、圧倒的にピッツァを食べている人が多くて、そういえば、ここを勧めてくれたお友だちのお友だちも「ピッツァが美味しいよ」と言っていたとか・・
でも、そのピッツァも通常のピッツァのお値段に比べるとすご~く高い。
このお店では一番お得なお値段でしたけど、通常のピッツァの3倍はします(大汗)。
ピッツァを食べる気分ではなかったので、散々悩んでイタリアン&南米のフュージョン料理を試すことにしました。
お店の人の話では、お皿の量は少なく、シェアーして食べるほどではないと・・
どうなることやら・・・






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ワインもカクテルも何もかもが高い!
通常のレストランの2倍くらいします。
フランチャコルタの泡系にしましたが、1グラス10ユーロ。
二人ともイケる口なので、本当はボトルでとりたかったところでしたが、この値段に驚いて、とんでもない!
1グラスだけで我慢しました~(笑)。
周りの人たちがミネラルウォーターだけだったのがよ~く分かりました。

でも~~
お友だちと「高いだけあるね~」と、思わず納得してしまうものがありました。
器に凝っていますし、お料理は少量ですが、とても美味しいのです♪
写真の中央に見えるのは、マリトッツォと呼ばれる甘いパンですが~
小さいので、さすがに1人1つずつ♪






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普通は、このマリトッツォを半分に切って生クリームをたっぷり入れて食べるものなのです~
ローマのBARでよく見かけます。
私も大好き♪

ところが、このお店では、その甘いパンに、あえてショッパイものを合わせているのです。
私たちは、ブロッコリとサルチッチャにしました。
これが~~
何とも言えない美味しさなのです。
パンは超小さいのですが、かえってこの小ささが味に飽きなくていいのかもしれません。





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そして、シェアーするほどの量ではないと言われた魚介のミックス「Ceviche Misto」というマリネ料理。
白身のお魚が半生で調理されているので、日本人好みの味だと思います。
とっても美味しいです!
でも、確かにこれだけでは足りそうにありません!





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「足りないでしょう?うちにはパンはないから、フォカッチャを頼んだ方がいいわよ」と、女の子に言われて頼んだフォカッチャ♪
いやぁ、これが!
ふんわりふんわりで、めちゃくちゃに美味しかったのです。
これまでに食べたフォカッチャの中で一番美味しかった♪

なるほど~
これで、このお店はピッツァが美味しいという理由が分かりました。
ローマピッツァのようにクリスピーではないけれど、ナポリピッツァとも違う、独特のピッツァ生地なのです。
ちなみに、これが一人分です。





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高いけど、雰囲気がお洒落だし、すべてにこだわりを感じさせてくれるし、お食事も美味しかったので、大満足の私たちでした。
このお店を勧めてくれたお友だちのお友だちの「そんなに高くなくて美味しいから、お気に入りでよく来ている」という言葉が謎なのですが、40代の独身貴族で、しかも、かなり裕福な実家(お店の近所でローマの街のど真ん中)で暮らしているお気楽な身分だからでしょうね・・






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食後のコーヒー♪
もし、次に来ることがあれば、今度はピッツアを食べようと思います♪
たぶん、それが一番美味しい上に、安上がり♪

「MADRE」
Largo Angelicum 1
00184 Roma


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by mayumi-roma | 2016-10-29 06:28 | ローマのグルメ
ローマの無料給水場@コロッセオ♪
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昨日(10月26日の水曜日)は、鬱陶しい雨の日でした。

お友だちと、コロッセオ近くにある教会を1つ見てからランチをする約束をしていて、地下鉄B線のコロッセオ駅で待ち合わせをしていました。

日本もそうでしょうが、今の時期はローマも寒暖差が激しくて、寒くなったり暑くなったり、また、雨もとても多いので、体調管理には気を付けないと風邪を引いてしまいそうです。
寒がりのイタリア人は、既にダウンコートやウールのコートを着ていますが、観光客はいまだに夏のスタイルの人たちが多いです~






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待ち合わせの時間に少し早く着いてしまったので、ブログネタを探そうと(笑)、駅の周辺を歩いて写真に撮ったりしていたのですが・・
これまでまったく気にも留めなかった緑色のキオスクが気になりました。






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ええ~~~っ!
近づいて見てみて、ビックリです♪
なんと!無料のミネラルウォーターの給水場所だったのです。
知らなかった~~
いつから、こんなものあるの~!?

左側がナチュラル水、つまり普通のミネラルウォーターで、右側がスパークリングウォーター、つまり炭酸入りのミネラルウォーターです。
こちらでは、なんといっても、炭酸入りのミネラルウォーターが人気です。
日本でもフランスのペリエがちょっと気取って高値で販売していますね。
両方それぞれに3つのボタンがあって、上から1,5リットルのペットボトル用、真ん中が半リットル用のペットボトル用、一番下がコップ用となっています。

これ、夏の暑い日に、炎天下をまるで苦行のように歩き回る観光客にとってはありがたいですね。
でも、この給水場、知られているのかな?とも思いましたが・・






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緑色のキオスクの真ん前には、古代ローマの石棺を使った噴水風水飲み場があります。
壁のライオンの口からほとばしる水は飲むことができます。
ローマにはこの種の水飲み場が至る所にあるので、大抵は、こういう場所で水を飲んだり、ペットボトルに水を入れる人たちが多いのです。

ミネラルウォーターの給水場、ローマの他の場所にもあるのかしら!?
と、不思議に思ったので調べてみましたら・・

ACEA(水道局)が現ローマ教皇フランチェスコ1世の意向で「慈しみの聖年」とした2016年のため(正確には2015年の12月8日から)、整備したらしいです。
コロッセオには去年(2015年)の9月11日に設置されて、市内では6番目だったものだそうです。
設置場所を調べてみたら、我が家から一番近い所は、アウディトリウム(ローマが誇るクラシックのコンサート会場)のそばにありました。
実際には、ミネラルウォーターというよりは、ローマの家庭に流れている水道の水と、それに炭酸を加えたものを無料提供しているようです。

水道局は、ローマ市民がこの設備を利用することにより、各家庭で年間130ユーロのミネラルウォーター代金を節約できると言っているらしいですが、設置には300万ユーロの費用(水のコストは別)がかかっており、この計画の発表と同時に水道料金が値上げされたため、一部では、「何が節約だ!結局、利用者の負担じゃないか。まったく無意味だ」という批判も起こったそうです。

確かに~
いちいち、そんな場所まで車で出向いて、ボトルに水を詰める人は少ないと思います。
私もスーパーに行っちゃうわ!


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by mayumi-roma | 2016-10-28 06:13 | ローマの日常
また地震、ローマも揺れた!
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今日は雨の中、仲良しのお友だちとお出かけしていたのですが・・
それは、とてもとても楽しい時間だったのですが・・

19時10分頃に地震がありました。
その時間にはもう家に戻っていましたが、けっこう揺れたのでビックリしました。
日本にいれば、どうってことない揺れですが、何しろイタリアにいるので・・・
耐震性のない建物に暮らしていることから、けっこう「あわわ・・」という状態になってしまいます。
怖いとまでは思いませんけど。
それでも、早速、親しいお友だちと安否確認(一応)をしました。
これは、とても心強いことです。

震源地はウンブリア・マルケ地方でM5.4程度なのですが、ローマはどのくらいだったのかな?
その程度の地震でも、イタリア人はすぐにパニクってしまいます。
19時10分頃は、まだ表の道を歩いていた人たちが、きゃあきゃあ騒いでいました。
日本人の私から見れば、ちょっと大げさに思えますが、まぁ、地震に慣れていない上に、最近は地震被害の多いイタリアですから、神経質になっているのでしょうね。

そうこうしていたら、21時19分頃にまた揺れました。
やっぱりけっこう揺れました。
今度はM5.9だったそうです。
震源地付近では建物が一部崩れたようですが、幸いにも負傷者が2名だけという状況だそうです。

天災ばかりは、自分がどんなに気を付けていても避けることができませんね。
どこに暮らしていても、自然の力にはかなわない・・
人間はもっと謙虚にならなければなりませんね。


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by mayumi-roma | 2016-10-27 06:29 | ローマの日常
絵になるローマ♪
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と、ある日曜日、聖スザンナ広場を歩いていた私・・・

左に見えるのは、ベルニーニの「聖テレーサの法悦」で有名なサンタ・マリア・ヴィットリア聖堂♪
右手には、16世紀にローマ教皇シクストゥス5世が開通させたフェリーチェ水道を誇示するための噴水ニュメント。
モーゼ像がありますが、あまりに出来が悪くて、期待通りの効果を得ることができなかったと言われています。

日曜日で交通量も少なく、日頃のローマとはまったく違って見えました。
こうして見ると、ローマは、つくづく絵になる街だと思います。
本当に美しい街だなと♪

ここで日常を送る者としては、現実は、社会インフラが途上国レベルで、まるでバロック時代に生きているような気分にもなったりしますが・・
絶望的な気持ちになることは多々ありです(笑)。

それでも、文句を言いながらも、ここに暮らしていけるのは、時々、この美しいローマを感じることができるからかもしれません。
とりあえず、今だけはそんな気分になっています(笑)。


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by mayumi-roma | 2016-10-26 05:52 | ローマの美術散歩
ただ今、修復中~@ミケランジェロのモーゼ像♪


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サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ聖堂のモーゼ像が~~
なんと修復中です。
これでは、説明することができませんね~

下段中央が、モーゼ。
その左右に旧約聖書の登場人物ラクエルとリアがいて
モーゼの上には、法王ユリウス2世。
その後ろには幼子イエスを抱える聖母像。
上段左に巫女、右に預言者が配置されています。
でも、見えるのはモーゼだけ。

このモーゼ像は、皆さまご存じのようにミケランジェロの作品です。
ローマ教皇ユリウス2世は、生前に自分のお墓の壮大な計画を立て、それをミケランジェロの作になる44対の彫刻で飾るつもりでしたが、様々なことに妨げられ計画は何度も変更されます。
その結果、現在では最初に作られた「モーゼ像」だけが残っているわけですが、最終的に「サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ聖堂」に収められたのは、この聖堂が
枢機卿時代のユリウス2世の管轄だったからです。
しかし、ユリウス2世はミケランジェロにシスティーナ礼拝堂の天井画「天地創造」を描かせた張本人でもあるわけですから、ミケランジェロは大変だったでしょうね。

ちなみに、この大計画のためにミケランジェロが作った幾体かの「奴隷像」が、フィレンツェのアカデミア美術館やパリのルーブル美術館に残っています。

モーゼ像は、モーゼがシナイ山で神から受け取った「十戒」を手に山を降りようとするところを表したものです。
今は修復中なので見えませんが、モーゼの左右には、同じ旧約聖書に登場するラクエルとリア姉妹がいます。
ラクエルは、美しくはないけれど子どもを生める女。
リアは、美しいけれど子どもが生めない女。
父親の命令で、二人とも同時に同じ男性に嫁いだという話です。

この作品にミケランジェロが取りかかったのは30歳の頃でした。
そして、完成したのはなんと70歳!
この像のために40年間も翻弄され続けたわけです。
そういうわけで、ミケランジェロは、モーゼ像を「わが人生の悲劇」と呼んでいたそうです。





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この写真は、2年前に撮った写真です。

モーゼの頭には2つのツノがあるように見えます。
この解釈には色々と説がありますが、シナイ山で神から「十戒」を受け取って山を降りる時に、モーゼの額に現れた2つの光を表したものであるとの見方が強いです。

また、視線の鋭さは、ミケランジェロそのものであるとも言われています。
誇り高く、何事にも厳しかった彼の性格そのものが映し出されているそうです。
でも、私には、厳しいと言うより、なんだか悲しそうに見えます。

最後に、このモーゼ像が完成した時のミケランジェロの言葉♪
「Perche' non parli?」(何故、喋らないんだ?)
自分で彫り上げたとはいえ、その、あまりのリアリズムに我を忘れて、叫んだようです。




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祭壇の下に祀られた聖ペトロを牢獄に繋いでいた鎖♪
こういう聖遺物を重要な聖堂に飾ることは大変重要なことだったのですが、真偽のほどは定かではありません。
でも、私は、人々がずっと信じて大切にしてきたことに大きな意味があると思うので、本物だと信じることにしています。

祭壇の後ろには、1577年にヤコポ・コッピの描いた「聖ペテロの解放」のフレスコ画が見えます。
1513年にラファエッロがヴァティカンの教皇居室の間に描いたものを見て影響を受けたのでしょうね。
ちなみに、その「ラファエッロの間」もユリウス2世が描かせたものです。
ユリウス2世は、軍人教皇と呼ばれるほど戦争に明け暮れていた教皇ですが、現在も私たちが天才たちの芸術品を鑑賞することができるのは、この方のおかげかもしれませんね。


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けれども、美術愛好家にも読みごたえのあるものとなっています。
孤高の天才ではなく、人間レオナルドの真の姿が描かれています。

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初版の在庫が少なくなってきました。
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by mayumi-roma | 2016-10-25 06:12 | ローマの美術散歩
週末はお客様、再び♪

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今週のお花は、ケチって菊の花にしました~(笑)
だって、毎週お高い薔薇の花なんて買ってられませんからね~
でも、菊の花ってイタリアではお墓のお供えに使うし(日本でも仏壇のお供え~)、やっぱりなんだか映えない感じです。
ユリの花やその他の花を少しずつ買って菊と混ぜるべきだったかな・・





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さて、週末はまたまたお客様でした~
北イタリアのクレモーナ在住の友人夫妻で、ご主人がミラノの大学で教授をしているため、講演会がローマで行なわれたのでした・・
もう30年くらいのおつきあいで気心が知れている彼らは、しょっちゅうローマに来るのですが、最近はもっぱらレストランで一緒に食事をすることが多かったので、久しぶりに我が家でということになりました。

それにしても、ローマに戻ってきて1か月半、この間、お客様を呼ぶ率が高くて、さらにお出かけも多かったので、さすがに疲れました・・
前菜、プリモ(パスタかリゾット)、セコンド(お肉かお魚)、コントルノ(つけあわせのお野菜)のメニューを考えて、お買いものして調理する・・(ふう~~っ!)
何よりも、食べ過ぎ&飲み過ぎが続くことが辛いです~

今回のお肉料理は、サルティンボッカにしました。
調理自体は簡単だけど、素材が重要なので、子牛のノーチェと呼ばれる部分を買ったり、パルマの熟成生ハムを買ったり、忘れないようにサルビアも買って、美味しいバターも・・
なんだかんだ言って、手がかかる・・・
しかも、食べる直前に焼かなきゃいけないから、やっぱり事前にお肉の塊を丸ごと調理できるローストのほうがいいかも・・

それにしても、お夕飯の席では、イタリア人節がさく裂していました~
ヴィットリオいわく、「クレモーナは世界の中心だ」と・・(大汗)
彼、インテリで、世界中旅をしているし、視野も広そうに見えるのですが、それでも、この始末~

イタリア人のお国自慢、イタリアが世界で一番素晴らしいと思っていることについては、私はもはや慣れきってしまっているので、同意はせずに、苦笑いして、ただ聞き流すだけにしていますが、しかし、クレモーナが世界の中心だなんて、よくも言えたものですね・・

その理由は、ローマ帝国が東西に分裂した時の話に始まり、クレモーナは常に皇帝派(一時期、イタリアの小国家は皇帝派、ローマ教皇派に分かれて戦争をしていた)だったことに繋がって、さらに、類を見ないほどに美しい楽器ヴァイオリンを生み出した街だからだそうで・・・

はいはいはい・・・
ヴァイオリンは確かに素晴らしいとは思いますけどね。

でも、ヴィットリオよりもお国自慢なのは、奥さんのジュゼッピーナ!
彼女は北イタリアのほうが南イタリアより絶対に美しいと言うのです。
ローマよりミラノのほうが芸術的価値も大きく美しいと。
はあ~~っ!?
ミラノは美しい街で私も好きですが、芸術的な遺産はローマの足元にも及ばない!
さすがに、これには反論をしましたよ、わたくし!
まぁ、向こうは言い張っていましたけどね(言い張るのもイタリア人の得意技~)。

イタリア人が「はあ~っ!?」と思うようなことを言うのは当たり前。
昔はそれにいちいち反応して怒っていた私でしたが、今は聞き流せるほどに成長しました!(笑)

思えば、彼らの息子が大学卒業後に兵役(以前はイタリア人男子には兵役が義務化されていました)でローマにいた頃、この子は毎週末を我が家で過ごしていたのでした。
マジで大変だったんです~
息子はまだ小さかったし、私たちの生活はどうなっているの?状態でした。
そんなあの子も、今では二児の父親だそうで、時は流れたのですね~

楽しい夜でした♪
でも、しばらくは、お客様を呼ぶのはお休みしたいかな。


私の翻訳本~♪
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7月22日に、私が翻訳した「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)が発売となりました。
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by mayumi-roma | 2016-10-24 04:56 | お呼ばれ&自宅でお食事
土曜日のランチ@カフェ・プロパガンダ♪
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先々週の土曜日は、お友だちとランチに出かけました♪
最後の最後までどこに行くか迷いましたが、久しぶりにカフェ・プロパガンダに行くことにしました♪
とても人気があるお店なので、夜は予約なしでは無理ですが、ランチなら早めに行けば大丈夫です。





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早めに行ったので、まだ大丈夫でした~
あっという間に、満席となってしまいましたけどね。
このお店は、コロッセオのそばのチェリオの丘のふもとにあって、フランスの小洒落たビストロ風♪
とても洗練されていて、ちっともローマらしくありません(笑)。
でも、お食事は、ローマっぽいものもありますよ~




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メニューの他に、本日のおすすめが黒板に書いてあります。
私は、本日のおすすめから、パスタとワインを選びました♪
お友だちは、一人は同じもの、もう一人は、地震の被害のあったアマトリーチェにちなんでアマトリチャーナを♪





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私の選んだパスタは、とても美味しかったです~
ブロッコリーとエビのパスタ♪
つけあわせには、イタリアのお野菜、チコーリアを♪
日本にはないお野菜ですが、苦みがあって、でもその苦みがなんともいえない味わいを醸し出すのです。





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お楽しみのデザート♪
ティラミスーです。
バラバラになって出てくる、かなり面白いティラスミーです。
日本のテレビでも紹介されたらしいのですが、そのわりには、日本人はあまり見かけません。

お友だちの一人は、お仕事の合間に児童虐待を防ぐためのボランティア活動を始めて、相談相手のいない若いお母さんの悩みを聞く活動をしています。
もう一人のお友だちも、ここ数年以内に、貧困の子どもたちを助けるためのボランティア団体を作る予定なのだそうです。

すごいな~
私はまだまだ自分のことで精いっぱい。
落ち着いたら、何らかの形で社会貢献したいとは思うけど、もう少し先だな~

Caffe Propaganda
Via Claudia 15, 00184 (チェリオの丘のふもと、コロッセオ裏)
お昼の12時から深夜2時までノンストップ営業。
お食事だけでなくお茶やカフェも楽しめます。


私の翻訳本~♪
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7月22日に、私が翻訳した「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)が発売となりました。
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by mayumi-roma | 2016-10-23 07:29 | ローマのグルメ
届いた♪ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレート♪

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デンマーク、さすがだな~
コペンハーゲンからの小包、約束通りに3日で届きました♪
送料はわずか19ユーロだったのに、国際宅急便ですぐに届いた~





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大きな箱の中身は、これだけ~
梱包も、二重三重で完璧でした。
やっぱり北欧の人たちのメンタリティは、日本人のそれに似ているのかな!?
何もかもがアバウトなラテン民族イタリア人とは大違いだわ~

月曜日の夜に、ロイヤルコペンハーゲンのサイトをチェックしていて、思わずクリックしてしまった私・・・
クリックした後で、ちょっと早まったかと後悔の念に襲われましたが、どっちにしてもローマのデンマーク・ショップは1,2年前に閉店となったので、今年のイヤープレートは、どこかの食器屋さんで買わなければならなかったから、「出費が早まっただけで、同じだな・・」と、自分に言い聞かせました(苦笑)。

もちろん、クリックは1つでは済まなかったため、出費は出費ですが、ヴィンテージものはデンマークから直接買うのが一番安いので、結果的に超お買い得なお買いものとなりました・・
しかし、これらのものたちが人生に不可欠なものではない点が、心に重くのしかかっています(笑)。





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今年のイヤープレートは、自転車でスケートに行く女の子(左側)。

図柄はそんなに可愛くないし、私の好みではないけれど、今年2016年は、私にとって翻訳本を出版した記念すべき年なので♪
コーヒーカップはクリックしなかったけど、今になって後悔・・
やっぱりセットにすべきだったと・・

右側は、息子の生まれ年のイヤープレートとコーヒーカップ♪
この年のものはサンタ・ルチアがモチーフとなっています。
私がロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートとコーヒーカップを買い始めたのは、1990年代後半からなので、記念すべき息子の誕生年のものが欠けていたのでした。
日本のサイトでもチェックしたけど、デンマークから直接だと半額以下で買えました♪

私はイヤープレートを何の意味もなくただ毎年買い続けていたので、今にして思うとなんておバカだったのか・・と思います。
何か記念になる年、あるいは図柄が気に入った年だけ買えばよかったと・・。

あ、でも、2010年はプレートとカップとベルの三点セットで買っていたのですが、この年のモチーフ(北極グマ)が大人気だったようで、どこのお店のストックにもないようです。
そのうち、凄い値段がついたりして~
いつかお金に困ったら売ろうかな~(笑)





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こちらはイヤープレートではなく、ミレニアム・プレート♪
これは当時買っていたのですが、とてもお世話になったお友だちにプレゼントしたので手元になく、自分用にやっぱり欲しくなりました。
図柄がとてもいいでしょう!?

21世紀、地球と月と星、未来を担う子どもたち。
正直、今、世界は、どこに向かっているのか分からない混乱の真っ只中にありますが、この絵のように未来を語れる夢や希望を忘れてはならないと思います。

2000年に入る時、イタリアは大騒ぎでした~
コンピューターの2000年問題で日常生活に障害が起こるかもしれないと言って、ミネラルウォーターを大量に買い求める人が続出!
同じアパートに住むママ友のジュリアなんて、地下の倉庫(カンティーナと呼ばれる20平米くらいの広さの倉庫を各家庭持っている)いっぱいに、それこそ下から
上まで積み上げて、ミネラルウォーターを買い占めていました。
なんでミネラルウォーターなのかは、追求しないでくださいね(笑)。
私にもよく分かりませんが、イタリア人は日本人に似たところがあって、
何かあると、ものを買い占めるのです。
これもまた、懐かしい昔の思い出です~



私の翻訳本~♪
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by mayumi-roma | 2016-10-22 05:24 | ローマの見所
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
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