<   2011年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧
ローマ、キーツの暮らした家♪
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スペイン階段のすぐ脇に、イギリスの詩人「キーツ」が暮らしたアパートがあります。
バイロンも一時期居候していたという、その小さなアパートは、
現在ではキーツ&バイロン記念館として公開されています。

入場料は、確か、数ユーロという僅かな金額で、開館時間も一日中だったと思います。
覚えてない・・
(実は、ここに行ったのは、3月のこと。
日本へ帰国する前で慌ただしかったので記事をUP出来ないままでいたのです~)





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本がぎっしり♪

キーツの生きた19世紀は、イギリスの美術界で(先日の記事に書いた)ラファエル前派のムーブメントが起こったことからも分かるように、たくさんのイギリスの芸術家がローマを訪れた時期でもあるのです。
まぁ、いつの時代も、ローマという場所は、ヨーロッパの文化人を惹きつけてやまない憧れの地ではあったのですけどね。






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こちらは、キーツの寝室です。
窓から見える風景にこだわって、この小さな部屋を選んだそうです。
そして・・
1821年、この部屋の、このベッドの上で、キーツは亡くなりました。
ベッドの右上に見えるのは、キーツのデスマスク。






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キーツの暮らしたアパートの窓からは、こんな風景が見えるんです♪
素敵~♪
現在では、スペイン階段に夜遅くまでたむろする観光客や地元の若者が騒がしくて、落ち着いて暮らすのは難しいでしょうが、当時は、風情があったことでしょうね・・
四季おりおりのスペイン階段を肌で感じながら、創作活動に専念できたことでしょう・・



キーツは、今も、ローマの外人墓地に眠っています。
ピラミッドのそばにある、この外人墓地は、お散歩するのが楽しい場所です。

墓地ではありますが、日本的感覚の湿っぽい墓地ではありませんからね。
過去に記事を書いていますので、是非どうぞ♪
ピラミッドそばの外人墓地←ここをクリック♪






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by mayumi-roma | 2011-05-31 02:16 | ローマの見所
夏のヴァカンス♪
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ローマは今が一番いい季節かもしれません。
青空が広がり、初夏の心地良い日差し・・



去年は、受験のため7月から12月にかけて5ヶ月間日本に滞在し、
今年に入ってからも、
入学式に出席するため、3月から5月にかけて2ヶ月弱、再び日本へ。

それまでは、イタリアの学校の長い夏休みに合わせて、日本へ帰国するのは夏の間の2ヶ月と決まっていましたから、なんだか時間の感覚が麻痺してしまった感じです。
これから夏だと言うのに、自分の中では、まるで秋のような感覚です(日本から帰国したばかりだから)。

そう!
もうすぐ夏のヴァカンスなのです!
まいった~
どこも行きたいところがない!
それに無駄なお金を使いたくない!

次回の日本行きに向かってお金も貯めたいし、
ローマの自宅にエアコンも取り付けたいし!

ちなみに、我が家にはエアコンはありません。
もともとエアコンはそれほど普及していないイタリアですが、昨今の異常気象で、さすがのイタリア人も、その暑さに恐れをなしたようで、最近取り付ける家が増えています。
イタリア人って、扇風機やエアコンは体に悪いと言って、かたくなに暑さに耐える人が多いのです。
我が家の場合、夏(6月下旬から9月上旬まで)は毎年日本だったので、これまで必要なかったのです。

ですが・・
これからは事情が違います。
夏にローマの自宅にいることも多くなるでしょうし・・
絶対にエアコンが必要!!

そして、
エアコンさえあれば、私は別にローマでひと夏を過ごしたっていいんです!
だって、8月のローマって、ヴァカンスで人がいなくなるから、
ある意味、快適に過ごせるのですよ・・

夫にそう言ったら、
「冗談じゃない!」

そうよね~
どこか行きたいわよね~

「じゃあ、1週間くらい旅行に行く?」
「冗談じゃない!最低2週間は行かないと!」

サルデニアの海という案も出たのですが・・
子どもがいる頃ならともかく、夫婦二人でのんびり海のヴァカンスなんて・・
つまらないな・・
私、もともと都会派だし。

8月の暑い中、
ギリシャなんて行く気しないし、
スペインも同じ。
ロンドンは、これまで何回行ってるの!?だし、
ベルリン、行きたいけど、2週間も何するの?って感じだし。

で、これは、もう北欧しかない!
そう思って、
私が大学の卒論のテーマにした「エドワルド・ムンク」の故郷、ノルウエイに行こうと!
そういうわけで、様々な旅のシミュレーションを作ってみたのですが・・・
北欧、高い・・
高すぎる・・
物価が異常に高い・・

ノルウェイに行くなら、オスロとベルゲン滞在の他、フィヨルド・クルーズが欠かせないし・・
あまりに高いから、最低限の3日間クルーズにしたとしても、その分、物価の高い都市での滞在になるから結局同じ。

いっそ、北欧3国を回ろうかと思ったけど、
そうすると、今度は航空運賃がバカ高くなるし・・

で、結局、8月は、パリに2週間行くことに決めました!
パリなら、物価も普通だし、ローマと同じで、見るべきものがたくさんある!
何度行っても回りきれない所がたくさん!
それに、念願だった「ル・モン・サンミッシェル」にも足を伸ばせそう!
お食事も美味しいし、
何より、私の大好きなカフェやスイーツがたくさん!!

そうと決まったら、今度はアパルトマン探しが大変で~
だって、2週間いるのだから、絶対アパートを借りたほうがいいでしょう!?

正直、この1週間くらいは、このヴァカンスのことで毎日寝る間を削って調べもの・・
寝てない・・
本当に大変でした~
日本的感覚だと8月なんてまだ先でしょうが、
イタリアの場合、既に出遅れた感があったのですよ~

案の定、いいなと思うアパートは、どこも予約でいっぱいで・・

で、本日、ようやく決まりました!
こだわっていたパリの中心地区の中の一つ、マレ地区です!
ノートルダム寺院にもルーブルにもジョルジュ・ポンピドーにも徒歩で行ける場所!
以前、私のお誕生日をお祝いしたミシュランの星レストラン「ブノア」も、すぐそこ!
ティーサロン「マリアージュ・フレール」のそばにあるアパルトマンです!
銀座の「マリアージュ・フレール」では嫌な思いをさせられたけど、きっとここなら大丈夫!

あわてて、飛行機のチケットを手配して、
ローコストの航空会社とお値段が全く変わらなかったので、アリタリアのチケットを購入!
その後、アパルトマンにも内金のお支払いが完了。

とりあえず、懸念事項だった夏のヴァカンスの予約が終わって一安心。
今週はエアコンを買いに行きます。
どうか、あまり高くありませんように・・



(追記です)
自分にはあまりにも当たり前すぎて、わざわざ説明をしませんでしたが、
コメントを読んでいて、ちょっと不親切すぎたかな?と反省・・
という訳で、追記しています。

夏のヴァカンスですが・・
日本の方は驚かれるかもしれませんが・・
ウチの夫は、2ヶ月お休みを取るのです・・
だから、これまでは、当然、彼も日本へ毎年来ていたわけで・・
今年は、2週間しか旅行に出かけませんから、
その他の時期は、家の中にいつも夫がいるという状況に!
べったり型でないわたくしには、ちょっと辛い状況でありまして・・
(ベッタリ型の夫はもちろん嬉しいでしょうけど)



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by mayumi-roma | 2011-05-30 06:40 | ローマの日常
「薔薇のもとで」展覧会♪
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お友だちのYさんのお花の展覧会「薔薇のもとで」が、マカレーゼのカステロ・ミラマーレで開かれています。
この写真は、27日(金)の夕方、お花の準備が終わったばかりの会場です。
あくまでもYさんの作品がメインですが、お弟子さんの作品と友情参加の小原流ローマ支部の先生方の作品が並んでいます。





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会場中央に飾られたYさんの大作♪
ほかの先生方とのコラボ作品であります。






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Yさんのお弟子さんのコーナー♪
つまり、私も含めて、今回参加したほとんどの日本人ってことです。





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みほさん、まゆみさん、宮沢さん、岡さんの力作です♪

みほさんも、まゆみさんも、宮沢さんも、Yさんの熱心なお弟子さんで、きちんとお稽古に通って、めきめき、その腕を上げています。
みほさんと私は一番古く、一応師範でありまして、次は看板という段階ではありますが、私は2年近く息子ごとでお休みしていたため、すっかり感が鈍ってしまっています。

岡さんはお弟子さんではなく、実際に教えるということはしていませんが、
Yさんと同じレベルの看板持ちの先生です。






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          入口に飾ったYさんの作品♪
          アレンジではなく、あくまでも「生け花」です。





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今回、私が一番気に入ったYさんの作品♪

3本のお花だけ(1つは葉っぱですが)で表現されたもの。
後ろに鏡があって、どうしても作品だけを奇麗に写真にすることが出来ませんでした。
そして、タイトルも控えていなかったダメな私・・
作品には、必ずタイトルがあるのです。

「生け花」には、いろいろな規則がありますが、
その時の自分の感情が全て、お花のいけ方に出てしまいます。
さて、これを生けた時のYさんはどんな思いだったのでしょう・・





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「ツタの絡まる薔薇の帽子」
この作品も素敵でしょう?

この土台の帽子も、Yさんがみほさんと編み上げたものなのです。
昔、ローマのデザイナーのファッションショーのために作ったものを再現されました。






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こちらは、小原流ローマ支部で一番の腕前を持っていらっしゃる
荒木まゆみ大先生の作品です。
もう、さすがの貫禄で、これだけの作品をチャッチャッと10分ほどで作ってしまうのです。
Yさんのお花も素敵ですが、荒木先生のお花は完璧としか言いようのないものです。






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          こちらは、小原流ローマ支部先生方の作品です♪
          一番上の左が荒木まゆみ先生のもの。
          他はイタリア人の先生です。







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16時に開場され、スプマンテや各種ドリンク、ビュッフェのお食事が~

スプマンテとピーチジュースをミックスした「ベリーニ」♪
苺が浮かんで美味しすぎます~
そして、みほさんが作ってきたお寿司の美味しかったこと!
すし太郎をベースにしたというのですが、
とてもそんな風には思えないほど、美味しい~~

こんなことなら、レストランでイタリアン食べなきゃよかった・・
時間が早いし、とても食べられない~~
と言いつつ、お皿の上は・・(笑)






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お客さまも次々にいらっしゃって、お花を鑑賞したり、おしゃべりをしたり、お食事をしたり、海辺へ出かけたりで、楽しんでいる様子です。






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Yさんと、ローマ小原流支部長のアンナ・マリアさん。

ローマに正式な支部が出来たのは、1959年のことだそうです。
イタリアという場所柄、幹部はイタリア人で占められていますが、
腕前でいったら、ダントツに荒木先生がトップでしょうね・・
その次がYさん!





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昔ローマにお住まいだった方・・
懐かしい写真をお見せしましょう!
Yさんのお子さん、NちゃんとRくんです。
大きくなったでしょう!?
Nちゃん、パパにそっくりで、Rくん、ママそっくりになったわね~~
(真ん中は、私とYさん共通のイタリア人の友人です)

友人も家族もみんなで応援しているYさんのお花の展覧会♪
日曜日まで続きますが、成功のうちに終わることでしょう・・
Yさんが華道家として、大きく羽ばたけますように♪






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          そして・・
          私の作品です♪

         
皆さんのクスクス笑う声が聞こえます~          
こんな大作ばかりが並ぶ中で
よく、こんな初心者みたいな作品を出したわね~          
恥ずかしくないの~!?って・・

恥ずかしくありません!
これが、今の私の気持ちそのものですから~
タイトルは、日本の復興を願って、「RINASCITA」(再生)です。

まさに、小原流で最初に習う基本中の基本「立てる形」で生けたものです。
まっさらな白い心で、まっすぐまっすぐ進んでいって欲しい・・
必ず花開く未来が待ってるから・・
そういう気持ちを込めて、
あえて、初心の心でシンプルに生けました。
(手抜きしたとも言う、笑)






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私が用意した、東日本大震災の被災者の皆様への義援金を募る募金箱♪
27日の金曜日だけで、264ユーロ集まりました♪
ありがとうございました~

在ローマ日本大使館が、被災者への募金のための口座を作っていますので、
そちらに募金させていただきます。
イタリアから募金送りたい方もどうぞ~
口座番号は以下のとおりですが、念のため、日本大使館のHPでご確認ください。

banca Nazionale del Lavoro
Roma centro

[AMB GIAPPONESE DONAZIONE POP GIAPP]
IBANコード
IT6W0100503200000000008672





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by mayumi-roma | 2011-05-29 07:48 | ローマの日常
マカレーゼのお城リゾート♪
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お花の展覧会の会場となった、Castello Miramare Maccarese の入口です。
すみません。
私は完全なリゾート気分でお花の展覧会に参加しました~





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ローマから車で30分ほどの距離にある海辺の町、マカレーゼ♪
町自体は庶民的なところなのですが、このお城だけは別格。
本当に素敵な所なんです~






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宿泊施設はありませんが、美味しいレストランやBAR,プール、プライベートビーチのある素敵な日帰りリゾートが楽しめる場所です。
と言っても、入場料があるわけではなく、レストラン利用だけでもOKですし、プライベートビーチでのパラソルなどを借りれば海を楽しめるというシステムになっています。
ただし、営業時間は19時までです。
結婚式場やパーティ会場としても利用されることが多いそうです。

前日には、在ローマ・アメリカ大使が、ボディガードを4人連れていらっしゃったそうです。





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まゆみさんご夫妻♪
(私と同じ名前の「まゆみ」が三人もいるんです~)
ご主人のマルコさんは、このお城のオーナーのご子息。
腕のいい美容整形外科医です。
絵になるカップルですよ~

今回のお花の展覧会は、この、まゆみさんご夫妻のご協力があったからこそ!出来たと言っても過言ではありません。
なんと、この素敵な場所を無料で開放してくださったんです。
まゆみさんも、私のお友だちのお花のお師匠さん、Yさんのお弟子さんです。






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今日は、展覧会前の様子をご紹介します。
お城の中はこんな感じ。
ここを全部使って、お花を飾りました♪






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プールや海やレストラン♪
私、お友だちのYさんがお花と格闘しているというのに、のんびりランチを食べてしまいました。





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お皿が特大サイズなので、半分こ!





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イイダコのフリットが新鮮で美味しいんです♪

私、展覧会には、参加するというより、遊びに来た!という感じになってしまいました。
でも、ローマで一番お付き合いの古いお友だちの展覧会ですから、ここに一緒にいるというだけでも意義があったのではないかと、勝手に思っています。

海辺って大好きです!
こんな素敵な場所で、久しぶりに会う方もいらっしゃって、お喋りに花が咲いた楽しい一日でした♪




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by mayumi-roma | 2011-05-28 07:59 | ローマの見所
夏のロングドレス♫
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バタバタしております~
実は、明日の金曜日(時差があるため、日付の上では今日ですね)から3日間、ローマ近郊の海辺の街で、お花のお師匠さんをしているお友だちが、お花の展覧会を行うのです~

当初は、私ももちろんメンバーに入っていたのですが、日本からイタリアへの帰国が遅れたこともあって、準備も出来ず参加するつもりはありませんでした。
でも・・
「どうしても!」と言われ、急遽参加することにしました♫

お花のテーマは、5月ということもあって、「薔薇」です♫
場所がちょっと遠いのですが、
ローマにお住まいの方がいらっしゃいましたら、是非どうぞ♫
マカレーぜの海辺の小さなお城の中です。

Castello Miramare
Via Praia a Mare 10
Maccarese

venerdi 27 maggio ore 17
ご来場の方には、スプマンテと軽いお食事が用意されています。
入場無料。

28-29 maggio ore 10:00-18:30
展覧会だけです。
入場無料。

私は金曜日にしか行っていませんが、当日は、東日本大震災の義援金も募る予定です。


つい2,3日前に決まった参加ですが・・
問題は!
着ていくものなんです。
なんと、ほとんどの皆さん、和装でいらっしゃるとか!
困った~~!!

私、イタリアに着物を持ってきていないんです。
1つくらいあったほうがいいと思って
、日本へ帰国のたびに母に着物の話をするのですが、
「あなたはドレス派でいきなさい。着物なんかなくていい!」と言われ・・
たしかに、これまで着る機会はなかったのですが・・
でも、1つくらい持っていたほうがいいですよね。

嫌だな~
私一人だけ着物じゃないのかなぁ~!?

という訳で、
せめて夏用のロングドレスでも・・と思って、
昔のものを引っ張り出してみました~
ロングドレスと言っても、夏用ですから、あくまで海辺のリゾート風のものですよ。
20代の頃のものなので、着るのは絶対に無理!
でも、一応ね・・






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          LANVINのドレス。
          胸元の小さなボタン使いと、すその黒いレースがポイント!
          オリエンタルな色調。
          一度、バリ島で着ただけです。
          予想通りですが、前のボタンが止まらなかった~~~(泣)






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          ロジェ・ガレの白のドレス、レースのストール付き。
          これも、一度着ただけ・・

          そして、今回、これが一番着たかったのです!
          背中が全部開いているのに上品な雰囲気のドレスなんですよ~
          だけど・・
          当然ですが・・
          どうやっても、ファスナーが閉まりませんでした・・(泣)






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          Christian Diorのドレス。
          これは、裾の長さが変わるところにポイントがあります。
          ヒラヒラしていて美しいんです。
          ツーピーススタイルで、ロングストール付き。

          やはり、スカート部分のファスナーは閉まらなかったんですが・・
          幸いにも、ツーピーススタイルなので、誤魔化しがききそうです。
          無駄な出費をしなくて済みました・・
         
          黄色いドレスには、焼けた肌が似合うんだけどなぁ~



それにしても、もう何十年も前のものなのに、全然違和感がないのは何故かしら!?
スタイルさえ若い頃のままを維持していたら、今でも平気で着れそうです。
って、金曜日には、黄色のDiorを着ていますが・・

そして、誤解なきよう、
これらのものは、全て、東京で暮らしている頃に、自分で買ったものなのですが、
見事なまでに、全部フランスもの!
フランスもの、大好きだったんですよね~、わたくし!
今は、イタリアに忠誠を尽くすため、フランスもの買わなくなりましたね・・

では、
皆様、
良い週末を♫


(追記です)
夜寝る前にお洋服と靴をチェックしていたら(日本時間朝7時)、イタリアで近年買った黒のロングドレスが出てきたので、やっぱり自分の落ち着く黒のドレスで出席しようと思います。
お騒がせしました~



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by mayumi-roma | 2011-05-27 04:28 | ファッション&アクセサリー
洗濯物とお手伝いさん
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アパートの屋上からの風景!

最近のローマは、初夏の陽気が続いていますが、
午後3時過ぎになると、だんだんと雲行きが怪しくなってくるのです。
そう!
一雨来るんですよ~





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さぁ、大変!
洗濯物を取りに行かなきゃ~~!

白いシーツがはためいていますが、これは、我が家のものではありません。
最上階のLIAのです。
ちょうど、シーツの干してある屋上のすぐ下に見えるアパート。
彼女、自宅を改装して、一部B&Bにしているのです。
バストイレ付きのダブルルームを3部屋(お部屋はとても狭いですけど)作ってます。
(今度、ブログでも紹介しようかな~)

オリンピック協会に勤めている彼女(父親が著名なスポーツライターだったためコネ入社)曰く、「娘が二人もいるのに、こんな安月給では暮らしていけない」
あ、ちなみに、元ご主人は、夢を追いかける人で、ミュージシャンへの夢を45歳(当時)になっても追いかけていて収入ゼロだったので、そんな夫をずっと暖かく見守っていた彼女でしたが、ついに堪忍袋の緒が切れて、6,7年前に追い出したのです。

あ、話がそれました~

話がそれたついでに、もう一つ。

屋上に洗濯物を干すのはお手伝いさんの仕事です。
結婚したばかりの頃、
ウチには週3回の通いのお手伝いさんがいたのですが(現在は週2回です)、
私が洗濯物を干しに行ったら、夫に激怒されました(汗)
「セニョーラは、そんなことをしていけない」

でも、私は、やっぱり洗濯物は自分で干しています。
だって、屋上で他のお手伝いさんを見ていると、汚れた物干しざお(正確には物干し線)を拭きもせず、洗ったばかりの洗濯物を干していますもの~
とても任せてはおけません。

誤解なきように付け加えますが、
イタリアでは、お手伝いさんを雇うことは特別なことではありません。
(もちろん、どこの家庭でもというわけではありませんけど)
通いなら、時給1000円くらいで雇えます。

さらに、住込みのお手伝いさんは、
小さい子どもがいる家庭では大変お得な料金になります。
だいたい月に13,4万円程払えばで見つかります。
時には10万円程度でも。
フィリピンやペルー、アフリカ諸国からの移民がたくさんいますから~

何故、お得かって!?
それは、家事一切(掃除、洗濯、お料理やお片付けも含めて)をさせるだけでなく、ベビーシッターとしてもフルに活用できるからです。

共稼ぎのお宅では、だいたいどこも住込みを雇っています。
曰く、
「たとえ、自分の稼ぎが(お手伝いさんの費用で)全部消えても、家事なんかしなくていいし、仕事という自分の世界が持てるし、いつかは年金ももらえるから」だそうです。

でもね~、
私が見てきた限りにおいて、お手伝いさん&ベビーシッター任せで育った子どもたちは、あまりまともに育っているようには見えませんけどね・・
ま、ケースバイケースではありますが。


それから、お手伝いさんを使うことに慣れていない日本人は、私も含めてですが、概して、なめられますね。優しすぎるんだと思います。
イタリア人のこき使いぶりと言ったら、それはもう、本当に凄いものがあります・・

だけど・・
私が疑問に思うのは・・
お手伝いさんが優しい女主人をなめるという点です。
日本的感覚なら、「こんなに優しくしてくれるのだから、一生懸命仕事をしよう!」だと思うのですが、彼女たちはそうしない。
「こんなに優しいんだから、手を抜いても怒りはしない」
そして、仕事をしないんですね~
これは、私の経験では、10人中9人までがこうでした。
だから、イタリア人のやり方は決して間違っているわけではないのです!


こんなことを書くつもりじゃなかったのになぁ・・
話が全然別の方向に行ってしまいました~




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by mayumi-roma | 2011-05-26 04:52 | ローマの日常
女の人生は、絵には表せない!
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先日の国立近代美術館ですが~
なんと、19世紀絵画の展示場(美術館のほとんどです)は全てクローズとなっていました!
信じられな~い!
この写真は、閉じられたガラスの扉越しに撮ったものです。





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オープンされていたのは、20世紀絵画の部分だけで、そのほとんどがイタリアの作家!
だけど、1点だけ、クリムトの「女の人生の三段階」がこちらに展示されていました。





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「女の人生の三段階」(Die drei Lebensalter) 1905年 クリムト作
ローマ国立近代美術館収蔵

グスタフ・クリムトは、日本でも人気がある画家ではないかと思います。
19世紀末から20世紀にかけて活躍した「象徴主義」を代表する「ウィーン分離派」の画家であります。
キラキラの金色をふんだんに使い、豪華で装飾的な画面構成、明確な輪郭線、平面的な空間表現、人物の顔や身体の写実的描写、独特の雰囲気を醸し出し、ちょっと退廃的な魅力があります。

私も大好きな画家で、その昔オーストリアに旅行した時には、これまた大好きなハプスブルグ家ゆかりの場所と一緒に、美術館もくまなく回り、クリムトの作品をたくさん見てきました。


だけど~
ローマに1点だけあるクリムトの作品。
今回久しぶりにこの絵を見て感じたことは・・
若い頃に見た時には心の中をかすめもしなかった違和感でした。


女性の人生の三段階・・
これは中世以降に一般的な画題として定着した、幼少期、若年期、老年期という人生の三段階というテーマではありますが・・


ものすごい違和感!
私のあてはまる段階がな~~い!


若年期を表す若く美しい女性が、幼少期の可愛い女の子を抱き、その背後に老年期となる醜く年老いた老婆がいるだけ・・・

しかも・・
若年期と幼年期の二人は、瞳を閉じて穏やかな表情を浮かべながら慈しむように抱き合っていて、さらに華やかな装飾がされてあり、輝くような美しさと人生の喜びで満ちあふれているのに、老年期の老婆は痩せ衰えた姿で、手で顔を覆っている。絶望とか死の予感しか感じさせない!


これって、あんまりではありませんか!?
人生の熟年期がすっぽり抜けていま~す!
今や、その熟年期こそが、人生で一番長い時期なのです。

もちろん、この絵が描かれた時代は100年以上も前ですから、当然、現在の状況と比較する私が悪いのでしょうけど、でも、勝手に怒ってしまった私です(笑)。

そう考えると、ここ100年あまりの間に、人間の生活って様変わりをしたんですね。
人生の熟年期が抜けていることもさながら(昔は寿命も短かったのかなぁ)、この絵のような老年期の女性を見ることは、今では皆無ですよね~

老年期って、いったい幾つ位からなのでしょう!?
この絵が描かれた頃って、もしかして40代以降をそんな風に見なしていたのでしょうか?
まさかね~

今でいうと、80代以降でしょうか?
いや、違いますね。
やはり、今では、老年期なんてなくなってしまったのではないかしら!?
現在70代の自分の母親を見ても、その年齢には見えないし、綺麗だな~と思いますもの!

生物学上の年齢に惑わされることなく、いつまでも若く美しく、好奇心旺盛で、人生を楽しむ人たち、それが現代の女性像なのだと思います。



最近おつきあいのあるブロガーのihokoさんが、「一杯のコップ」という記事を書いていらっしゃったのですが、そのテーマをちょっと拝借しますと・・

コップに水が半分しか入っていなかったら、皆さんはどう思いますか?
「もう半分しかない」
「まだ半分ある」


私は、若い頃は、「半分しかない~」と泣きそうになるタイプでした(笑)
大学生の頃なんて、3年生になった時、「楽しくお気楽な大学生活が、もう半分しか残ってない~」とかなり憂鬱になったものです。
今にして思うと本当に不思議ですが、20代の頃も「もう24歳だわ~。何にもできない~」なんて、真剣に思ったものです。


子育てに無我夢中だった頃は、そんなことを考える余裕はなくて・・
それでも、時々、
私の人生は子どもを育てることだけだ・・
むなしい・・
自分の人生で、何も、し得なかった・・
と、焦りにも似た虚無感を感じることはありました。
(要は、私、仕事がしたかったんです)

でも、夫が、「子どもをきちんと育てることは一番の大仕事だ。それをなし得ただけですごいことなんだ」と言ってくれて・・
でも、そんな言葉で、心の中のモヤモヤは晴れたわけではなく・・


今は・・
「まだ半分ある!」
「まだ三分の一ある!」
「まだ四分の一ある!」
と、思えます。

ihokoさんに至っては、
コップが空だったら、「私がいっぱいにしてやる!」と、思うんですって!
すごい迫力~~


今の時代、
幾つになっても、
どこにいようと、
何でも出来ますよね~
全ては自分次第♪

コップの水が最後の一滴になっても、
最後の最後まで希望は捨てない。
最後の瞬間まで夢を追いかけたい。
私はそうやって生きていきたいと思います。


と、偉そうなことを書きましたが、
ゆるゆるダラダラの毎日を送るmayumiでした~
(自分を焚き付ける、決意表明であります)




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by mayumi-roma | 2011-05-25 02:01 | ひとりごと、考えること
ミュージアム・ランチ♪ダイエットしようっと。
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国立近代美術館の道を挟んだ向かい側は、ボルゲーゼ公園の入り口の一つなのですが、イタリア統一150周年を記念してか、イタリア軍(陸・空・海・警察)の催しを行っていました。





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昔懐かしい(私は実際には知りませんけど)軍警察・カラビニエリの昔の車両や戦闘機(?)までありました。
実際に乗ることができるため、子どもたちには大人気を博していました。

ちなみに、写真右手奥に見える大きな白い建物は、近代美術館に似ていますが、別物。ルーマニア文化会館です。
ルーマニアが何故にこんな立派なものを!?と不思議に思うかもしれませんが、ルーマニアもイタリアも、戦前は王制の国だったわけで、その昔、ルーマニアの王とイタリアの王女が結婚したそうで、その名残でこのような立派なものが残っているのではないでしょうか!?







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そして、こんなものまで~
新旧の列車対決です♪
右側が、現代イタリア誇るFRECCIA ROSSA♪
イタリアの新幹線のようなものですね。
私はお気に入りです♪





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国立近代美術館の入り口からボルゲーゼ公園側を見ると、こんな感じです。
この写真は、美術館を出る16時半頃、夕立が降る少し前に撮ったものなので、
雲行きが怪しい感じでしょう?





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さて、昨日のランチです。
こちらが近代美術館付属のアートカフェ♪

美術館へのビジターだけでなく、外部にも開放しているレストランです。
最近流行のビュッフェ形式、28ユーロの食べ放題ブランチが好評のようです。
私たちはアラカルトメニューにしましたけどね。





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お天気のいい日だったので、オープンスペースが人気のようでした!





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こちらは、カフェの内部。
奥がレストラン部分になります。
ここもピーク時は大変な人混みなんですよ。





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私はカプレーゼ♪
カプレーゼとは、モッツァレラチーズとトマトのサラダのことです。

夫は、ツナ入り特製サラダ。
これ、写真ではよく分からないかもしれませんが、超巨大なんです!

う~ん、やっぱりダイエットしようかな~
炭水化物、控えめにしようかな~
大好きなだけに、辛いけど・・

日本に行ったり来たりしていたら、私、すっかり時間の感覚をなくしてしまったようで。
考えてみたら、イタリアは、もうすぐ夏休みなんですよね・・
学校も6月の第1週で終わるという・・

やっぱり、もうちょっと身体を軽くしておきたいかも・・



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by mayumi-roma | 2011-05-24 04:32 | ローマのグルメ
「ラファエル前派」の展覧会♪
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完全な真夏日だったローマの日曜日♪

自宅近くにある「Galleria Nazionale d’Arte Moderna」(国立近代美術館)へ
「ラファエル前派」(プレ・ラファエリティ)の展覧会を見に行ってきました♪
(6月12日までです)

「ラファエル前派」とは、19世紀半ばのイギリス・ヴィクトリア朝の時代に起こった美術のムーブメント。
自然と人間が幸福な関係のうちに保たれていた中世に思いを馳せ、神話や伝説、あるいは文学的、宗教的な題材を、自然の忠実な観察による細密描写で官能的なリアリティを表現しようとしたものです。
そのため独特の象徴主義が生まれ、時には、装飾的、退廃的な作風となることもありました。

「ラファエル前派」という名前の由来は、ラファエロ以前のイタリア絵画に見られる、自然に対する素朴な態度に立ち返ろうとの決意の表明から来ているそうです。
(以上、超簡単に説明してみました~!)






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美術館の正面には大きなマニフェストが!
今回の一番の見世物ともいうべき、Dante Gabriel Rossetti(ダンテ・ガブリエル・ロセッティ)の絵「ヴィーナス」からです。

私、いわゆる世紀末美術(19世紀末の美術のことをこう呼びます)が大好きなんです~
日本の大学では西洋美術史を学んだのですが、イタリア美術にはあまり興味のなかった私です。
よいうより、自分の好みではなかったというほうが正しいかもしれません。

よく誤解をされるのですが、西洋美術史を学んだからイタリアに来たと思われるのですよね・・。
でも、違うんです。
もともとはイギリスが大好きで、ロンドンに語学留学していましたから。
イタリアへ来たのは、ほんの成り行きです。

神話やミステリアスなものが好きだった私!
だからこそ、ラファエル前派はまさに私の好みの「ど真ん中」なんです~

美術に興味のない方にはちんぷんかんぷんかもしれませんが、私が最も尊敬するイギリスの芸術家(詩人であり画家でありました)ウィリアム・ブレイクを源泉として、ラファエル前派から象徴主義、ビアズリーやアールヌーボーへと続く一連の流れも大好きなのです。
イギリスの詩人キーツや不思議の国のアリスのルイス・キャロル、そしてオスカー・ワイルドも、この世界にかかわっているのです。

世紀末芸術に欠かせない「ファム・ファタール」(運命の女)♪
ロセッティにとっての運命の女は、このマニフェストの絵「ヴィーナス」のモデルだったジェーンでした。
彼の絵は、おかしいくらいに、どれも彼女の顔です。
しかしながら、ジェーンは、盟友ウィリアム・モリス夫人となってしまうのですけどね。

運命の女って、ようするに、芸術家の創作意欲を掻き立てるミューズのことですけど(男を最終的に破滅に追いやる女とも捉えられています)、考えてみると絵のモデルっていいですね。
その作家が有名になれば、未来永劫、美術史上に自分の姿が残るわけですから。






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「金色の箱を開けるプシケ」By John William Waterhouse

今回の展覧会の中で一番気に入った絵です♪
題材はギリシャ神話のプシケ。
プシケの佇む周りの自然も緻密に描かれています。
箱を開けて覗き込むプシケの姿が、その背中のかがめ具合いといい、手足の造作といい、とてもリアルで、思春期の少女そのもの!
繊細で柔らかな少女の体の線がとっても綺麗!
うっとりしながらも、思わず微笑んでしまう絵です。


ラファエル前派と言えば、真っ先に思い浮かぶ代表的な画家たち「Dante Gabriel Rossetti」や「Edward Burne-Jones」の作品も結構ありましたが、ラファエル前派の展覧会と名前がついているわりには、少なすぎました。
その辺は少しがっかりでした。






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近代美術館の中庭にあった池♪
ここは入れません。
窓から見るだけ・・

でも、これ、センスいいと思いませんか?
単なる池をプール風に仕上げて、そのわきに、まるで日焼けのために寝そべっているかのようなブロンズ像。
お見事です!


いつもだったら、太っ腹に、美術館の常設展示で久しぶりに見た絵を見て考えたことやミュージアムランチについても書くところなのですが、これからは、だらだらと長く書くのはやめようかと思って・・(笑)
続きます~



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by mayumi-roma | 2011-05-23 06:41 | ローマの美術散歩
輝ける未来を目指して(笑)
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スケジュール帳にはさんだカーネーションの押し花♪

そうです!
息子が5月8日の母の日に、生まれて初めて贈ってくれた母の日のプレゼントのカーネーションです。
鉢植えだったので、イタリアに持って帰るわけには行かず、なんか記念に残してたいなぁ・・と思っていたら、くろすけちゃん(大学の同級生です!)が、押し花にしたら!?とコメントをくれて・・

カーネーションって、なんとなく押し花ってイメージじゃなくって、綺麗につぶれるかなぁ・・
と、半信半疑でスケジュール帳にはさんでいたのですが、
意外にも綺麗につぶれてくれました~



皆さん、私が息子と離れて、寂しく思っているとお思いですか~!?

とんでもない!

正直、東京で息子と別れる時は辛かったです。
それは、たぶん息子も同じだったはず。
受験まで、ずっと二人三脚で来ましたからね~
それに、世のお父さん方には悪いけど、母と子の絆ってものすご~く強くて大きなものですから!

でも、今は、息子の東京での生活をしっかり見届けてきたので、特に心配ごとはないし(あるとすれば原発のことだけ、今日もニュースを聞いて暗くなりました、汗)、
「輝ける未来のために頑張ってね♪」
「これからの日本を背負って立ってよ~♪」
と、エールを送る気持ちがあるだけです。

もちろん、息子が日本に暮らしてくれるおかげで、これからは私もちょくちょく行けるという計算はありますけどね(笑)

私のローマの日々の生活は、息子がいないとこんなにもラクなのか!って感じです。
さぁ、自分自身の人生のセカンドステージを輝かせるために頑張らなければ~!
息子に負けてはいられません!






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息子と、同じクラスのお友だち、Mくん♪
Mくんは被災地岩手から来ているのです。
ご実家は無事だったそうですけど、地元は大変な状況だそうです。

しかも、このMくん、第一志望は芸大のトランペット科だったという変わり種。
芸大に入れなかったことに物凄いコンプレックスを感じているそうな・・
トランペットとピアノのレッスンはこれからも続けるそうです。

息子は、夏休みに被災地でボランティアをしたいと言っていたから、
このMくんを通して何かしたらいいのに!






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こちらは、学外のお友だち♪
一ツ橋に通っているドイツ人とハーフのH.Jくんと♪
この子は、外見的には、ハーフというよりは、ドイツ人の血が強く出ている感じです。
ドイツの高校を卒業しています。

W大の政経にも合格していましたが、国立志望だった彼は頑張りました~
が、息子は、彼がここ(国立)に行くのは反対でした。
理由は書かない方がいいかなぁ・・
気を悪くする方もいらっしゃるかもしれないので。
ただ、H.Jくんは既にドイツ人のお父様を亡くしているので、おそらく、国立に行かなければならない家庭の事情もあったのだと思います。






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白ワインに苺を入れて、母はのんびり、くつろぎタイム♪

もうちょっとゆっくり過ごしてから、私自身の輝ける未来(笑)に向かって動き始めようかな~

3・11以降の日本とともに、
私も息子も、
少しずつ未来に向かって歩んでいけたら・・
と、思います。
誰にとっても、その未来が輝かしいものであることを祈りつつ・・




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by mayumi-roma | 2011-05-22 06:30 | 息子・私・家族のこと
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
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