カテゴリ:マルタ島( 20 )

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イングリッシュ・ブレックファーストともお別れです。
一度はオムレツを頼もうと思っていたものの、あまりのボリュームに驚いてしまって、ついに一度も頼むことはありませんでした。
それにしても、マルタ島滞在中は、毎朝、英国式の朝食を食べられて幸せでした♪

シャンディももう飲めないな~

マルタ島ヴァレッタでの日々は、最高に贅沢で楽しく充実したものでした。
エクセルシオールはさすがの5つ星ホテル♪
何もかもが完璧で、お食事も美味しく、プールに癒されました。
けれども、ジムやSPA(エステ)に通う暇はありませんでした。




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お部屋のテラスからは、ホテルのプライベート・ポートや海が見えました。
この風景を朝起きて眺めて、夜寝る前にも見ることで、どれだけ癒されたことでしょう。

庶民のわたくしたちにはちょっと贅沢なホテルでしたが、結婚30周年記念の年ですからいいですよね~

マルタ島は独特の雰囲気のあって予想以上に素晴らしい場所でした♪
訪れた場所の半分もご紹介できていません。
博物館や美術館、サンテルモ要塞やローアー・バラッカ・ガーデン、シレーマ、ヴァレッタの町の様子、お食事もお茶も、何にも書けていないわ~

また来ようと思っています。
そのくらい気に入りました。
今度は涼しい時期に(笑)。
イタリアからは近いので、2度目3度めなら3日程度のプチ・バカンスでもいいかもしれません。
できれば、またエクセルシオールで♪

愛してやまないカラヴァッジョの傑作「聖ヨハネの斬首」に、また会いに来ます。

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私の翻訳本です♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
輝き」(河出書房新社)もよろしく♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

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by mayumi-roma | 2017-08-12 06:01 | マルタ島
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ヴァレッタから見たサンタンジェロ要塞♪
この写真からはよく分かりませんが、かなり細長いのです。
小さな半島全体が要塞になっている感じです。



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ヴァレッタのバスターミナルからビルグー行きのバスに乗って終点で降りる。
そして海沿いに10分歩くとサンタンジェロ要塞の入り口です。
熱中症になるかと思うような日差しの強さでしたけどね。




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階段を上って、レセプションでチケットを買って要塞の探検開始です~





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海の向こうに、港の入り口が見えます~
ヴァレッタの町の先端にあるサンテルモ要塞も見えます。
ここで写真を撮っていたら、イギリス人のヴィジターが「もうすぐ大きな客船が通るよ。いい写真が撮れると思って待ってるんだ!」
そんなこと言われたら、私も写真を撮りたくなるではありませんか!





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入ってきました~♪





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「Spirit of Norway」
ノルウェイの客船でした♪
ヴァレッタのグランデ・ハーバーに向かっています。




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客船が入り江に入った瞬間から、サンタンジェロ要塞は何発も何発も花火を打ち上げていました(写真は花火には見えないでしょうが)。
船を歓迎を告げる意味があるのでしょう。





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ここは、マルタ騎士団の団員しか入れない場所です~






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炎天下、一番上まで上ります~





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360度にわたって素晴らしい景色が広がっていました~





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喉が渇いて渇いて脱水症状になるかと思って、要塞内のカフェで一休み♪
「マルタ島に来て、これを飲まないで帰ってはいけない」と言われる地元の飲み物「キニ―」を飲みました。
飲み物の名称から予想できるように、キノットでした。

キノットは私の大好きなイタリアの飲み物です(説明は省略します。なぜなら、昔、キノットの説明をブログに書いた時に、当時は開けていたコメント欄に、「そんなことブログでいちいち説明しなくても、日本でも売っているし、私は知っている。あなたのブログは日本人をバカにしている」なんていう、とんでもないコメントが入ったことがあったのです。←ちょっと愚痴。世の中には色々な方がいますからね。匿名性をいいことに誹謗中傷する人がいることは事実です。





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キニ―でリフレッシュしたあとは、奥に見える3つの部屋で、マルタの歴史や騎士団の歴史のビデオを見てお勉強(笑)。
実によく出来ていましたよ~
そして、カラヴァッジョの囚われていた牢獄コーナーに行って、その環境のあまりのすさまじさに、400年前の彼の絶望感はどんなものだっただろうと思いを馳せました。
しかし、脱獄するわけですからね~
栄光と絶望・・・
波乱万丈の人生とは、まさにカラヴァッジョの代名詞ですね♪

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by mayumi-roma | 2017-08-11 05:29 | マルタ島
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またまた路線バスに乗って、ヴァレッタの町を守ってきたサンタンジェロ要塞(カラヴァッジョの牢獄もあった場所です)のあるヴィットリオ―サ(ビルグー)地区へやってきました♪
本当に可愛らしくて素晴らしい景観を持つ町です♪
この写真はバスを降りた場所です。
ここからまっすぐサンタンジェロ要塞まで歩きます。





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様々なクルーザーやヨットが停泊していて、レベル的にはここがマルタ1ではないかと思います。
おそらく停泊料金を安くしているのでしょう。
クルーザーやヨットを所有する人は、年間を通してつないでおく港を決めて税金を払わなければならないので、世界各国の所有者がここに置いているのでしょう。
そして、気が向いたら飛行機でマルタに来てクルージングみたいな生活・・・




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要塞の町らしく、大砲が道沿いに続いています。





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こんな風景を見ながら歩くのは楽しいです♪






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10分くらい歩くと、サンタンジェロ要塞です。
要塞の入り口から町を振り返ると、また素晴らしい景色が~♪

サンタンジェロ要塞については、長くなるので、またあらためて記事にします♪





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もう、毎日どれだけ、シャンディとミネラルウォーターとアイスティー(ここにはないけど)を飲んでいるか分かりません!

熱中症になってしまいそうです~
これまで、8月の暑いローマに観光に来る人の気が知れなかったわたくしですが、マルタ島で同じようなことをしているわたくしです(笑)。
「よりによって、このくそ暑い時期に、どうしてわざわざローマに来て、熱中症の危険を冒しながら観光するのだろう!?」と本当に不思議でした。
でも、今は、彼らを理解できると思います(笑)。






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そして、暑かった一日を癒してくれるのが夕方遅くからのプール♪
今日は18時から20時まで。
この写真は19時半くらいに撮ったもの。
まだ昼間のようですね。

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by mayumi-roma | 2017-08-10 06:01 | マルタ島
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車窓から見える古都イムディーナ♪
圧倒的な存在感を感じます。
マルタ島のかつての首都で、中世そのままの細い通りのある城塞都市です。
かつての首都も、今では300人程度しか暮らしていないので、City of Silence(静寂の町)と呼ばれています。




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イムディーナへはヴァレッタから路線バスで行ってきました。

マルタの公共バスは、本当に優れていて、完全に機能しています。
もちろん冷房はしっかり効いていますし、バス停には時刻表があって、時間通りにやってきます。
しかも、マルタ島全域、どこにでも路線が広がっているので実に便利です。
バスのチケットは乗車の際に運転手さんに2ユーロ払って買いますが、このチケットは2時間有効です。
他の国を旅すると、いかにローマが第三世界であるかを思い知ります。





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ちなみに、これは、ヴァレッタのバスターミナルです。
マルタ全土の地図と電光掲示板があって、○○に行くためには何番のバスで何番乗り場に行けばいいのかが簡単に分かります。
そして、もちろん時刻表があって、時間通りに出発します。
これが公共交通の本来あるべき姿でしょうね。
ま、イタリアでは決して望めないものですが・・・




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城塞都市イムーディナの入り口♪
ちなみに、この城塞都市の外側は、ラバトという別の名前の付いた町です。

紀元60年に聖パオロがローマに向かう途中、船が難破してここでしばらく暮らししたため、ラバトの町には、聖パオロゆかりのカタコンベもあります。




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本当に誰もいない静寂の町です~
と感動していたら・・
メインルートのほうは、さすがに夏の観光シーズンなので大勢の人でした・・・





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聖パオロ大聖堂♪
この地に流れ着いた聖パオロにちなんだこの町で最も重要な大聖堂です。




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主祭壇には、マッティア・プレーティの傑作「聖パオロの回心」があります。
その上には、聖パオロの乗る船が難破する大嵐の様子が描いた絵もあって、実に素晴らしく、感動しました。





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イムーディナはとても雰囲気のある素敵な中世の町です♪
マルタに来たら必見の古都ですよ~

首都ヴァレッタのバスターミナルから、52番、53番のバス。
片道2ユーロ、30分くらいの距離です。

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by mayumi-roma | 2017-08-09 06:59 | マルタ島

ゴールデン・ビーチへ♪

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今日は、夫の希望でマルタ島北部のゴールデン・ビーチで一日中過ごしました♪
ここで、映画「トロイ」の撮影が行なわれたのだそうです。
「トロイ」は好きな映画だったので、わたくしのミーハー心に火がついて、一目見たくなりました。
別にアキレス役のブラッド・ピットが好きなわけではありませんよ~
ヘクトル役のエリック・バナのほうが好きです♪

しかし、本当にここで撮影されたの?というのが第一印象。
なぜかって、それほど大きくないビーチなのです。
おそらく、どこかの1シーンが撮影されたのだと思います。

パラソルとビーチデッキチェアー2つを借りましたが、全部で15ユーロだったから、イタリアよりはるかに安いですね。






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砂浜も海の水も綺麗でした♪
家族連れ、カップル、友だち同士、たくさんの人で賑わっていました。
なにしろ、8時くらいまで暑いし明るいので、わたくしたちが帰ろうとする5時頃からやってくる人も多いのです。

子どもが小さな頃は海も楽しかったけど、今のわたくしはプール派です。
ホテルのプールでまったりするほうがくつろげるのですが、夫はご満悦でした。
イタリア人の海に対する思いって本当に強いんです。





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しかし、わたくしは真っ黒になってしまいましたよ~
この年齢で、まさかこんなに焼いてしまうとは・・・
自殺行為ですね~
あとのお手入れを頑張らなければ~(笑)

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by mayumi-roma | 2017-08-08 06:44 | マルタ島
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マルタ島の首都ヴァレッタに来たからには、ハーバー・クルーズをしなければ♪
ここは要塞都市なので、海からだけ見える特殊な風景があるのです~
というわけで、土曜日にハーバー・クルーズに行ってきました♪

マルタ島を1日かけて1週するコースもありますが、1時間半のヴァレッタ周辺のハーバー・クルーズで十分です。

ただし、まず、写真に見えるヴァレッタ中央の港からフェリーに乗って、入り江の対岸にあるスリーマという町に渡らなければなりません。
クルーズやゴゾ島に渡る船は、すべてスリーマの港から出発するのです。
スリーマまでのフェリーの料金は、往復2.80ユーロ。
片道5分しかかからないのでバスみたいなものです。

写真はスリーマに渡るフェリーが出発したばかりの時に港の様子を撮ったものです。
わたくしはあえてカンカン照りのデッキの上へ。
でも、風に吹かれて気持ちよかった~
日には焼けたと思いますが。

そして、スリーマについてすぐにハーバークルーズの申し込みをして乗船♪
CAPTAIN MORGAN CRUISEという会社にしました。
一人16ユーロ。
事前予約なしで大丈夫です。
他の会社もありますし。

このクルーズは、本当にお薦めです。
首都のヴァレッタだけでなく近辺の都市も見れる充実のコースです。
しかも、海上からの眺めは実に素晴らしい♪

バカみたいに写真を撮りまくりましたが、ヴァレッタの部分を少しだけご紹介します。





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ヴァレッタが要塞都市だということが分かるでしょう!?





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ここは、ヴァレッタの中央あたり、奥に聖ヨハネ准司教座聖堂がある辺りだと思います。






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地中海からマルタ島(ヴァレッタのグランド・ハーバー)に近づく時、最初に見えて来るサンテルモ要塞の一角です。
サンテルモ要塞自体が巨大ですから~





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ここは、昨日アップしたアッパーバラッカガーデンのある位置です。






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グランドハーバーに停泊していた客船♪





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こちらは、昨日アップしたカラヴァッジョの牢獄のあったサンタンジェロ要塞です。





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海は大好きですが、同時にとっても怖いわたくしです・・・





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ヴァレッタに戻って、遅めのランチ♪
今日はギリシャ料理にしました。
飲み物は、もちろんシャンディ♪
イカのグリルが最高に美味しかったです♪
ここ、もう1回、来たいな~
それくらい、おいしかった♪
イタリアと違って、ワンプレートで完全なお食事になるのが嬉しいです。
食べ過ぎなくてすみますから。
ホテルだとこうはいかないのですが・・・。





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この写真は、ホテルのお部屋のテラスから写したものです。
金曜日と土曜日の連日、対岸で花火大会をしていました。
テラスから綺麗に見えるので写真を撮りましたが、写真だとちょっと小さいですね。
サン・ドミニクのお祭りだそうで、実は、街中でも日中はブラスバンドが演奏しながら歩いていました。

マルタ、大好き♪

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by mayumi-roma | 2017-08-07 06:27 | マルタ島
8月6日、本日は広島の原爆の日ですね。
黙祷!

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アッパー・バラッカ・ガーデン♪
マルタの首都・ヴァレッタで随一の眺めを誇る庭園です。

ゴミ一つ落ちていることはなく、何もかもが整備されているヴァレッタ♪
さすがイギリス式なんだな~と思います。
インターネットも、フリーWiFiがどこにでもあるのです。
庭園はもちろん無料ですが、この庭園の片隅にも公共の無料WiFiスポットがあって、本当にビックリです。

ここから、そんな景色が見えるのかと言いますと♪





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左手には、サンテルモ要塞とグランド・ハーバーの入り口が見えます。
狭い入り江なので、オスマントルコの艦隊は入ることができず、ヴァレッタを攻撃することができなかったのです。





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正面には、サンタンジェロ要塞が見えます♪
私の第一の目的は、この景色を写真に撮ることでした。

カラヴァッジョの時代、このサンタンジェロ要塞の中には牢獄があったのです。
「聖ヨハネの斬首」という大傑作を描いて、晴れてマルタ騎士団の騎士になったカラヴァッジョでしたが、再び事件を犯してしまい、高位の騎士を負傷させてしまうのです。
そして、この牢獄に囚われるのです。

しかし、彼は脱獄します。
脱獄してシチリアへ渡るのです。
こんなところからどうやって脱獄したのか、考えられないようなことですね。

カラヴァッジョの波乱万丈の人生とその作品・・・
10月初旬に発売予定の私の翻訳本を楽しみにしていて下さいね。
面白いですよ~





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この公園に着いたのが、タイミングよく12時少し前でした。
毎日12時に、ここから大砲を発射させるのです。
その瞬間を写真に撮ろうと待ち構える観光客でいっぱいでした。
わたくしは後ろの方だったのですが、なんとか写真を撮ろうとしていました。





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ところが、大砲が火を噴いた時のあまりの爆音にビックリして、シャッターが押せませんでした(笑)。
慌ててシャッターを押した時には、煙だけ・・・

このあと、ローアー・バラッカ・ガーデンに行って、さらにヴァレッタの先端を守るサンテルモ要塞にも行きましたが、クタクタ・・・
今日はこの辺で。

(余談)
マルタ島には、カルカーラの日本兵戦没者墓地があります。
ヴァレッタからバスで30分くらいの距離ですが、今回はたぶん行けないと思います。
なぜマルタに日本兵が?とお思いでしょう。
1917年、第一次世界大戦中、マルタ(当時はイギリス領でした)はドイツの潜水艦に
よって海上封鎖され、生活物資にも困るようになっていました。
そこでイギリスが(当時の)同盟国の日本に支援を求め、日本は巡洋艦明石を旗艦とする8隻の艦隊を地中海に派遣したのでした。
この戦闘で駆逐艦さかきが魚雷の直撃を受けて大破し、乗組員59名が戦死しました。
さかきは大きな被害を受けながらもマルタのヴァレッタ港に帰港し、 世界中が驚きと賞賛を送ったそうです。
そうして、感銘を受けたマルタの人々が1918年に鎮魂碑を建立したのだそうです。
けれども、その碑は第二次世界大戦で破壊され、1973年に日本政府の手で再建されたのだそうです。
この話を知って、本当に驚いたわたくしでした。

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by mayumi-roma | 2017-08-06 06:12 | マルタ島
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ヴァレッタ旧市街、Merchants Street♪
今日も日が燦々と降り注ぐ中、要塞都市を歩き回りましたよ~
ものすご~く日に焼けたと思います。
顔だけは帽子とサングラスで完全防備していますけどね。

マルタ島の首都、ヴァレッタは、実に興味深いところなので膨大な写真を撮りまくっています。
かなり遅い昼食を、写真一番左端の「Soul Food」で頂きました。




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マルタ島は、イギリス統治が長かったので、イギリス風のものがあってとっても嬉しいわたくしです。
イギリス贔屓なので♪

ここには、懐かしのシャンディがあるのです♪
しかも、イギリスからの輸入ものではなく、マルタで製造しています。
つまり、マルタでもすっかり定着した飲み物だということですね♪

シャンディとは、ビールとレモネイドを合わせたものです。
ビールは好きではないわたくしですが、シャンディは大好き♪
ビールの苦みがなくて、レモネイドの爽やかさが強いから。
嬉しいな~
ここにいる間に、たくさん飲んでおこう♪




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ランチは軽く~
わたくしは、クスクスのサラダ、サーモン入りを頂きました。

お食事の写真もたくさん撮っていますが、写真を整理する時間もないし、アップする暇もありません。
ここに来てから、ちょっと食べ過ぎだったので、今日から少し食べる量を抑えようと思っています。
何しろ、朝食からものすごいビュッフェを食べているので、朝から大変なことになっているのです(苦笑)

夫は生パスタ♪(笑)
どこに行こうとイタリア人ですね~
でも、このパスタは、一瞬ジェノヴェーゼに見えますが、違うのです。
マルタ島でとれるお野菜(名前は忘れました)をペーストにしたもので、わたくしも味見しましたが、美味しかったです。
パスタは手打ちで、しかもちゃんとアルデンテ。




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ちなみに、ホテルのプールには毎日、午後遅く通っていますよ~
日本人の女の子たちを見かけました♪
日本からのヴァカンスなのかなぁ?

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by mayumi-roma | 2017-08-05 06:37 | マルタ島
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要塞都市ヴァレッタ♪
ヴァレッタはマルタ共和国の首都で町全体が世界遺産となっています。

この島独特の白い石を使っていることもあって、本当に独特の雰囲気があります。
この色はまったくの予想外でした。

ヴァレッタは、マルタ騎士団が統治していた時代、1565年のオスマントルコ軍との戦いの経験から、難攻不落の都市を造ることを目的に建設されました。

いずれローマに戻ったら、あらためてゆっくり記事にしたいと思いますが、今は時間的余裕がないので、できる範囲でとりあえず簡単にご紹介したいと思います。





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ヴァレッタの入り口すぐに自由の広場があります。
マルタ騎士団からフランス支配となり、その後イギリス支配。
第二次世界大戦後にマルタ共和国となります。
大戦中は、ドイツやイタリアからの爆撃を受けて貴重な建物も破壊されています。

右手に見えるのが国会議事堂。
イタリアの建築家レンツォ・ピアーノの設計です。
これは本当に素晴らしい♪
特に窓の部分が唸るようなデザインになっています。





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その先、同じく右手にもレンツォ・ピアーノ氏設計のシアターがあります。
これもまた、古代と近代と見事に調和させたデザインで、さすがイタリアが誇る建築家だけのことはあるなぁ・・と思いました♪





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イギリスの支配下にあったせいか、日本やイギリスと同じく、車は左側通行です。
公用語も英語です(地元のマルタ語もあります)。
イタリアから近いので、大勢のイタリアの中高生が夏休みの短期語学留学で訪れています。
わたくしのママ友も、お嬢ちゃんが中学生の時に1か月ほどヴァレッタに送ったことがありました。





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おまけに電気のソケットもイギリス式!
この件はまったく知らなかったので、「え~っ!携帯もパソコンも充電できない!」と焦りましたが、ホテル側がアダプターを貸してくれました(ホッ!)。





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聖ヨハネ通りの聖ヨハネ准司教座聖堂♪
こちらが本来の入り口ですが、現在、見学者のための順路の出口としているため、入り口は共和国通りにあります。




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こちらが入場口となっています。
入場料は10ユーロ!
高いな~と思いましたが、オーディオ・ガイドが自動的についてくるので、それならば妥当なお値段だと思いました。




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いや、もう、本当に素晴らしいの一言です♪
聖堂内自体もバロック芸術の宝庫で実に感動的でした。

そして・・・
付属のオラトリオ(祈祷所)にあるカラヴァッジョの絵は・・・
「聖ヨハネの斬首」と「聖ヒエロニムス」の2点がありますが・・・
特に、「聖ヨハネの斬首」は、その、あまりの素晴らしさに言葉も出ないほどでした。
絵というものは、展覧会で見るのもいいけれど、やはり、本来あるべき場所で見なければ、その本当の価値を知ることはできないと思いました。
まったく違います。

この絵を見るためだけにマルタ島を訪れる価値があります。
美術好きの方ならね。

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by mayumi-roma | 2017-08-04 07:26 | マルタ島

マルタ島です♪

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グランド・ホテル・エクセルシオール・マルタ♪

マルタ島までローマから飛行機で1時間半なのに、なんだかんだで一日がかり、旅はやはり疲れますね。




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広いベランダのついた海側のデラックスルームを予約していました。
早めに予約したので、ものすごくお得な料金だったんです。
まずは、ホテル内を探検!





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プールはなかなか良かった!
屋内プールやジム、SPAもあります。





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プライベートビーチは、予想通りしょぼかった!(笑)
「プライベートビーチがあります」と言いたいがために、無理やり作ったような感じです。






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首都ヴァレッタの旧市街をお散歩♪
何とも摩訶不思議な雰囲気です。





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これまでに見たこともないような町♪
わたくしが予想していたものとはまったく異なる印象です。





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聖ヨハネ通り♪





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聖ヨハネ准司教座聖堂♪
閉まっていましたけど~
カラヴァッジョに会えるのは、明日かな。

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私の翻訳本です♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
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by mayumi-roma | 2017-08-03 05:51 | マルタ島

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


by mayumi-roma