カテゴリ:マルタ島( 20 )

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マルタ島ヴァレッタの聖ヨハネ准司教座聖堂♪

ようやく写真の整理をしたので、遅くなりましたが、カラヴァッジョの大傑作「聖ヨハネの斬首」のあるこの教会について書いてみたいと思います。
こちらの見学は、オーディオ・ガイド付きで10ユーロの入場料です。
オーディイオ・ガイドにはもちろん日本語もあります。







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聖ヨハネ准司教座聖堂はバロック美術の宝庫です。
1573年から77年にかけてよりマルタ騎士団によって建設されました。
マルタ騎士団は、当時は聖ヨハネ騎士団と呼ばれる騎士修道会で、修道会付属の聖堂として建設されました。
聞き慣れない准司教座という名称がついているのは何故なのでしょうか?

カトリック教会は、各都市に司教を置いていますが(重要な都市には大司教)、マルタには、かつて首都だったイムディナに大司教座があります。
イムディナの聖パウロ大聖堂です(イムディナの過去記事はこちら~)。
しかし、時の流れと共に、ヴァレッタの聖堂が有名になってしまったので、19世紀初頭、イムディナの大司教は、マルタ大司教座とは別の司教座としての利用を許可したのでした。
そのため、准司教座という名称がついているのです。

ちなみに、ローマの司教(イタリア語でヴェスコヴォ)が誰だか、皆さま、ご存じでしょうか?
イタリア人には基本中の基本の知識ですが、意外と分からないイタリア人もいるのですよ(笑)。
ローマの司教は、ローマ法王なのです。
Vescovo di Roma と言えば、ローマ法王をさすのです。
そして、ローマの司教座は、サン・ピエトロ大聖堂ではなくて、サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ聖堂なのです。

話がそれてしまいましたが、ヴァレッタの聖ヨハネ准司教座聖堂の内部の壁画のほとんどは、マッティア・プレーティというマルタ騎士団団員のイタリア人画家が描いたものです。
洗礼者聖ヨハネの物語が天井いっぱいに描かれ、バロックらしい絢爛豪華な雰囲気と相まって、それはそれは見事なものです。





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教会の下には歴代のマルタ騎士団総長たちのお墓がありますが、現在修復中とのことで、閉まっていました。
残念!!





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イタリア人騎士団の礼拝堂♪

教会は大きな聖堂だけあって三廊式になっていて、両側の側廊には、8原語の騎士団の礼拝堂があります。
どれも素晴らしいものですが、ここでは2つだけ紹介します。
そのうちの1つが、こちらのイタリアです。
イタリア人騎士の守護聖人、アレクサンドリアの聖カテリーナに捧げられています。
祭壇画は、天井画と同じ、マッティア・プレーティの描いた「聖カテリーナの神秘的婚姻」♪

そして、こちらの礼拝堂に、カラヴァッジョの「聖ヒエロニムス」が飾られていたのです。






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お隣の礼拝堂に続くアーチの上が、絵のあった場所です。







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聖ヒエロニムス By カラヴァッジョ♪

聖書のラテン語訳、ウルガータ訳の翻訳者、四大ラテン教父の一人です。
この絵は、現在では、この教会付属のオラトリオに「洗礼者聖ヨハネの斬首」と一緒に飾られています。
ヨハネの絵のインパクトがあまりにも強いため、少しかすんで見えますが、こちらの絵も本当に素晴らしかったですよ~





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こちらは、この教会で最も美しいと言われているアラゴン(現在のスペインのアラゴン州に存在した王国)騎士団の礼拝堂です。






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ドラゴンを退治する白馬に乗った聖ゲオルギオスが彼らの守護聖人なので、祭壇には、同じくマッティア・プレーティの「聖ゲオルギウス」の絵があります♪







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お隣の礼拝堂に続きます~





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この教会の主祭壇です。





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祭壇の彫刻は、18世紀初頭、シエナの彫刻家、ジュゼッペ・マッツォーリ作の「キリストの洗礼」です。
キリスト教徒でない方のために少し説明しますと、キリストを洗礼したのが、キリストのはとこ(母親同士がいとこです)であるヨハネなのです。
キリストの12人の使徒の1人、福音書家の聖ヨハネとは別人物ですので、間違えないように、洗礼者聖ヨハネと呼ばれるのです。
斬首されたのも、洗礼者聖ヨハネです。





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天井に描かれた洗礼者聖ヨハネの物語の中の斬首の場面です。






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ズームにしてみました。

聖ヨハネの斬首というと、サロメの物語を思い出す方も多いでしょう。
でも、多くの方は、この物語を誤解しています。

19世紀末にオスカー・ワイルドが書いた戯曲があまりにも有名になって、そちらを本当のお話だと思っている方が多いと思います。
ワイルドは、その戯曲の中で、ヘロデ王の義娘をサロメと名付け、ヨハネに恋をしていたけど、その恋がかなわなかったため、王の前で踊った素晴らしいダンスの褒美としてヨハネの首を望んだと脚色しています。

実際には、福音書では、サロメという名も出てきませんし(ヘロディアの娘とだけ記載)、ヘロディア(サロメの母)が義兄弟のヘロデ王と結婚したことを不道徳だとヨハネに非難されたことを恨みに思っていて、母親が娘に「ダンスの褒美には、ヨハネの首を所望しなさい」と耳打ちして、そそのかしたのでした。

まぁ、ワイルドの戯曲のほうが、恐ろしいけど絵になるお話ですけどね・・・





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正面玄関の裏~♪
「マルタ騎士団の栄光」がマッティア・プレーティによって描かれています。







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そして、こちらが、付属のオラトリオ(祈祷所、礼拝堂という意味)の入り口です。
この中に、先ほどの「聖ヒエロニムス」と「洗礼者聖ヨハネの斬首」があります。
写真撮影は禁止でした。

「洗礼者聖ヨハネの斬首」は、カラヴァッジョの大傑作です。
画集や画像、あるいは、貸出先の展覧会で見ても、この素晴らしさはまったく分からないと思います。
なぜなら、わたくし自身が、そうだったからです。
これまでなら、カラヴァッジョの傑作を問われたら、別の作品名を出していたでしょう。

しかし、ここで見たこの絵は、画集や画像で受ける印象とはまったく違います。
斬首のテーマは好きではないわたくしですら、感動に打ち震えました。
まさに処刑の場に居合わせる感覚を覚えるのですが、残酷性より聖性を感じさせるのです。
この絵をここで見た人にしか分からないと思います。
皆さまにも、この絵を見るためにマルタ島へ行くことを是非ともお勧めします。
この場所で見ることに意味があるのです。







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「洗礼者聖ヨハネの斬首」 By カラヴァッジョ(著作権のない画像をお借りしました)

ここにある画像からは決して伝わることのない感動を求めて、皆さまもマルタ島に行きましょう♪
わたくしも、もちろん、また会いに行くつもりです。

ふう~っ、また長くなっちゃった。
明日は手抜きですからね(笑)。

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by mayumi-roma | 2017-09-10 06:14 | マルタ島

夏の終わりに・・・

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写真は、海から見たマルタ島の首都ヴァレッタです♪
わたくしの夏を象徴する1枚♪

今日は8月31日。
夏も終わりに近づきましたが、ローマはまだまだ暑い日が続き、雨もまったく降っていません(大汗)。
皆さまの夏はどんなものでしたか?

わたくしは、時に、「もう限界だ~」と思うほど、忙し過ぎて疲れ切ってしまうようなこともありましたが、全体的にテンション高く充実した夏を過ごすことができました。
今は、つかのま比較的落ち着いて過ごせる時期ですが、内なるテンションの高さは変わらず~~
どうもじっとしていられないのか、ゲラの第2校が来るまで時間があるのに、細かいことを調べては、カラヴァッジョの第一人者の先生とやりとり・・
これがけっこう楽しくて♪
彼には迷惑かけていますけどね・・

本当にたくさんのことをした夏でした♪
充実~♪
ハードなスケジュールも、極限まで疲れ果てたことも(息子の帰省が一番たいへんでした)、すっかり忘れてしまいました~
わたくしの場合、楽しいことはあっという間に過ぎずに、心の中にいつまでもその残像が残ってハッピーでいられるのです。

その楽しいことは、なんといってもマルタ島でのヴァカンスでした♪
だからこそ、8月最後(パソコン上では9月最初)のブログは、この写真で飾りたかったのです。







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そうそう、ヴァレッタでは、ある日、ホテルの玄関にこんな車が止まっていました。
白いリボンがかかっていることから分かるように、花嫁さん用の車です。
この車で式を挙げる教会まで行って、その後、ホテルで披露宴をするのでしょう。
新しい人生の門出ですね。

当たり前だけど、世界中には様々な人間がいて、それぞれの人生がある・・・
花嫁さんを見て、幸せになってね~とは思いましたが、その若さを羨ましいとは思いませんでした。
だって、わたくしにも同じような人生最良の日があったし、ささやかではあるけれど幸せだと思える日々を送っているからです。

ただ、若い頃と違って、「いつか」という言葉の重みは感じますね。
なぜなら、「いつか」という日は、自分で行動を起こさない限り、絶対に来ないからです。
お友だちに会うのも、旅行をするのも、何かに挑戦しようとするのも、自分で決めないと、できないことなのです~

この秋からは、そういう思いで、一日一日を大切にして暮らしていきたいなと思っています。

それにしても、ヴァレッタでの夏の日々は本当に素晴らしかったなぁ・・・
最高の思い出♪
最後に、絶対にまた泊まりたいグランドホテル・エクセルシオール@マルタを思い出しながら、マルタ島日記を閉じたいと思います。
ただし、聖ヨハネ准司教座聖堂の内部の写真はまったくアップしていないので、写真を整理したら改めて記事にします~






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毎日、出たり入ったりしたホテルの玄関♪






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綺麗な庭園と彫刻にあふれ、癒されます。





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こんな階段がいくつもいくつも続いていました。
ゆえに、ヴァレッタの町に行く時には、上りで少々大変なのですが、帰りは下りなのでラクチンでした。






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プール♪




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プライベートビーチ♪




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屋内プール♪
温水プールなので、一度も行かなかったけど。





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ジム♪
無料です~

このお隣にはSPAの受付があって、有料ですが各種エステを行なっていたんです。
日本やイタリアに比べて料金が安かったので、是非とも行きたかったのですが、今回は忙し過ぎました。
せめて、ネイルとペディキュアくらいしてもらいたかったけど、そんな時間もありませんでした。

今度ここに泊まる時は、動き回るのはほどほどにして、ゆっくりのんびりホテル滞在を楽しみたいと思います。
「いつか」ではなく、必ずまた来ます♪

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by mayumi-roma | 2017-09-01 06:15 | マルタ島

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マルタ島ヴァレッタで泊まったグランドホテル・エクセルシオールのディナーは、プールサイドのレストランTIKI(←クリックしたらTIKIの記事に飛べます)よりも、ずっとずっと美味しかったです♪
でも、断然、TIKIのほうが人気ありました。
TIKIは連日満席になっていましたが、こちらが満席になることはありませんでした。
ちなみにディナーのお値段は、TIKIのほうが高いのです。
何しろプールサイド&海辺にありますから、皆さん、その景観と空間の心地よさに惹かれるのかもしれませんね。
確かに素敵な時間でした~♪

このホテルのレストランの窓からも海が見えます。
海を眺めると、どうしてこんなに癒されるのでしょうね・・
ちなみに、英国式朝食を食べるレストラン(←クリックしたら記事に飛べます)からも、当然ながら海が見えますが、ここではなく、別の階の朝食専用のレストランです。
この写真は、薄明るいけど、夜8時くらいです♪







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前菜です~
シーフードを選んだのですが、何だったか忘れちゃった!
タコとかエビとか~!?だったような・・・
とにかく美味しかったことだけは覚えています(笑)。







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カボチャのスープ(というかポタージュ)です。
イタリアだったら、ここでパスタかミネストローネ(野菜スープ)になるわけですが、スープというのが嬉しいです♪
わたくし、ポタージュが大好きなんです~







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お魚料理各種♪
すみません、すっかり忘れてしまいました~
イカと白身魚・・・
白身魚が何だったかどうしても思い出せません。
とっても美味しかったことだけ覚えています(笑)。







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お肉料理は、牛肉のローストを選びました。
でも、全部食べ切れず・・・
必ずポテトの付け合わせがあるのがイギリス風ですね。

夫はラムを!(わたくしはラムなんて無理)
ちなみに、マルタ島の伝統料理は、ウサギの肉なのです。
どこのレストランに行っても、必ずラビットというメニューがあります。
わたくしは、ダメ、絶対にダメ!
ウサギはイタリアでも普通に食べますが、絶対にダメなんです~








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お楽しみのデザートは~
最高でした♪
デザートバイキングだったので、欲張りmayumiになりました~
だって、どれも美味しそうだったんですもの。
さすがに全種類は無理でしたが、3種類のケーキとマチェドニア(フルーツ)を頂きました♪
ケーキは、どれも日本人好みの味で、甘過ぎず、ほどよい甘さ♪
ものすご~く美味しかった~~
崩れてしまった手前のケーキ、なんという名称だったかも覚えていませんが、一番美味しかったのです。






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ついでに、鶏肉のグリル焼きが入ったシーザーサラダの写真もアップ~
これはホテルのバーでいただいたものですが、巨大!巨大!巨大!
食べても食べても減らないのです。
物凄いボリュームで、この食いしん坊のわたくしが、半分残したくらいでした。
でも、美味しかったな~
カロリー高いですけどね。
イタリア人には邪道だと言われるシーザーサラダですが、わたくし、大好きなんです~







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こちらは、別の日のイカの揚げ物です~
やっぱり量が多いです~
マルタでは、コースで食べるとほどよい普通の量なのですが、アラカルトでお食事すると、なぜか異常な量になります。

ホテルでは、週に1回、屋外でバーベキュー(夜メニュー)もありましたし、また、週に1回、お寿司も食べ放題の東洋料理バイキング(昼メニュー)なんてのもありました。
さすがに、マルタでお寿司を食べようとは思わなかったわたくしでした♪

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by mayumi-roma | 2017-08-31 07:07 | マルタ島

マルタのヴィーナス♪

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今も、目を閉じれば、そこにヴァレッタの町があります~
どうしてこんなにマルタ島に惹かれるのか自分でもよくわからないけど、これまでの人生で訪れたところで、ギリシャと並んで心から愛する場所になりました。

今回は、カラヴァッジョの足跡を追うことがメインだったので、残念ながらマルタ島の見所の一つである古代遺跡には行きませんでした。
マルタ島には紀元前3500年くらいの巨石神殿のある古代文明の遺跡も多いのです。
それらの遺跡から発掘されたものが、ヴァレッタの国立考古学博物館に展示されています。
シティゲートから近く、もちろんメインストリートのレプブリック通りに面しています。

実は、子どもの頃からギリシャの古代遺跡が大好きでした。
わたくしに言わせれば、古代ローマの遺跡は新し過ぎるのです(笑)。
マルタに惹かれるのは、そういうことも関係あるのかもしれません。
具体的に何が、というわけではないけれど、古(いにしえ)の歴史が漂う空気感があるのです。







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国立考古学博物館♪
コーヒーカップのような形をしていますが、コーヒーカップではありません(笑)。
巨大です。





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先史時代のものですから、古代ローマよりずっとずっと古いものです。






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こちらが、「マルタのヴィーナス」と呼ばれるものです。
まったく美化されていない、理想化もされていない女性(女神)像です。
それとも、ここで言う美や理想は、あくまでも古代ギリシャ以降の美のものさしに過ぎないのでしょうか?

この像は、紀元前2800年のハジャーイム神殿で見つかりました。
神殿は見学可能で、ヴァレッタから車で30分から1時間くらいのところにあります。






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こちらも同じ場所から。
ふくよかな女性(or女神)像が多いのです。





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こちらも同じ場所から見つかったものです。

先史時代の女性(女神)像って、世界中どこのものでも、乳房と臀部を誇張してふっくらと丸みを帯びているのが共通点ですね。
母なる大地、豊穣の神的に捉えられて、デフォルメされたのでしょうか?

これらのふくよかなヴィーナス像の他にも、ここには、有名な「スリーピング・レディ」があるのですが、写真がぼけてしまったので載せることができません。


今度、マルタ島に行ったら、古代遺跡も見学して、ゴゾ島(ヴァレッタからフェリーで30分)にも行かなければ!
日本からマルタ島に行かれる方は、おそらくパッケージ旅行の方が多いでしょうから、ハードスケジュールではあっても、きっとマルタ島のあらゆる見所をぜ~んぶ見ることができるでしょうね。
ある意味、最も効率の良い旅の仕方です。
わたくしは、お気に入りの場所にはずっと佇んでいたいので、いつも非効率の旅になりますが・・。

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by mayumi-roma | 2017-08-30 06:52 | マルタ島
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マルタ島ヴァレッタのグランド・ホテル・エクセルシオール、プールサイドにあるレストラン「TIKI」♪

ヴァレッタではあまりにも濃い日々を送っていたので、美しい風景や聖堂の芸術品、美味しいものなど、ほとんど紹介できていません。
もう、何から、どうやって紹介したらいいのか・・という感じです(笑)。

マルタへ出発前にプチ・ヴァカンスで行ったポルト・エルコレ(オルベテッロ)やフォルテ・デイ・マルミのこともほとんどブログには書けずじまいだったので心残りですが、だからこそ、大好きなヴァレッタのことはできる限り記録に残しておこうと思っています。






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海を眺めながら、TIKIでディナーです~
薄明るいけど、夜の8時を過ぎています。






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数分ごとに空の表情が変わっていきます。
綺麗な夕焼け~♪
テーブルに座って、こうして美しい夕焼けを眺めているだけで、とっても幸せな気分になりましたよ。






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それはそれは美しい夕焼けだったので、テーブルに座っていた女の子も写真を撮りにきました。
今日の写真は、携帯からです。






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さすが5つ星ホテルのレストラン、テーブルセッティングもスタッフのサービスも完璧です。
イタリアンレストランではありませんが、パスタは今やインターナショナルなお料理となってしまったので、メニューの中に必ずあります。

イタリアと違って、パンが美味しいのが嬉しいです。
もれなくバターが出てくるのも、さらにわたくしを狂喜させます~

久しぶりにヴォンゴレのスパゲッティ♪
でも、イタリアで食べるものとはまったく違っています~
タマネギを使っていました。
わたくしはタマネギが大嫌いで、タマネギが入っていると、すべて取り出すのですが、不思議なことに、ここではまったく気にならないのです。
かなり独特の調理をしているようです。
マルタ風地中海料理とでも言いましょうか!?
独特の美味しさです。






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なぜか写真が暗くなってしまったのですが、メインは、ヴェジタリアンで行きました♪
お料理の名前は忘れてしまったのですが、多種多様なお野菜を使ったかなり凝ったもので、身体に優しいし、かなり美味しい!
イタリアでは絶対に食べられないような一品でした。






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デザートは、ジェラートのマカロン添え♪
美味しかった~
ジェラートは、こんな風にお上品に少しだけ頂くと、美味しさが倍増するような気がします♪

わたくしたちが食べ終わる頃、TIKIは満席となっていました。
やっぱり地中海世界は、食べる時間が遅いですね。
ちなみに、レストランのオープンは、夜の7時半でした。







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夜になっても、プールで泳ぐ人はいました。
写真には写っていませんけどね。





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ディナーのあとは、プールからホテル内のヨットハーバーまでお散歩しました。
ホテルのお部屋から見えるヨットハーバーです。
たぶん、ホテルが、この上なく素晴らしい場所に位置しているのでしょうが、本当に、いつでもどんな時でも素敵なんです~
朝、昼、夜と、その表情を変えて、そのどれもが美しいのです~

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by mayumi-roma | 2017-08-28 05:58 | マルタ島

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マルタ騎士団、騎士団長の宮殿♪
もちろん、ヴァレッタのメインストリート、レプブリック通りにあります。






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宮殿の前は、大きな広場、セント・ジョージズ・スクエア―です。






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騎士団長の宮殿は博物館になっていて、入り口は横道にあります。






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中庭のあるイタリア風の作りですね♪






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宮殿の主階段♪






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入り口の回廊♪
本で見ていたのと同じ光景が目の前に!
感無量です。
しかし、残念ながら、この宮殿の一番の見所、見事なタペストリーで覆われた会議室は撮影禁止。
ゆえに、皆さまにその素晴らしさをご覧いただくことができません。







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公式正餐室♪
歴代のイギリス王室の君主の肖像画がかかっています。







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エリザベス2世は、1954年、1967年、1992年と、3度、マルタに来訪しています。







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大会議室(大舞踏会室)♪
写真奥の玉座は、騎士団長が公式行事に使用したもので、その後、164年間のイギリス統治時代には、イギリス総督が使用し、現在では、マルタ共和国の大統領が使用しています。







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騎士見習いの部屋♪
騎士団長の側近、近習のことで、騎士団長には16人もの騎士見習いに付き添われていました。






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再び回廊を通って、今度は、宮殿内のマルタ騎士団武器博物館へ♪






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この武器博物館は実に興味深く面白かったです。
サンテルモ要塞の国立戦争博物館よりずっと良い。
マルタ騎士団の騎士たちの過酷な戦いを想像することができました。
しかし・・・
戦国の世は辛いですね・・・






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カラヴァッジョがマルタにいた頃の騎士団長、アロフ・ド・ヴィニャクールが使用した甲冑。
独特の模様が入っているので一目見て分かりました。
感無量!







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アロフ・ド・ヴィニャクール♪
フランス出身。1601年から1622年まで騎士団長を務めました。
肖像画ではなく、パネルを撮影しました。
カラヴァッジョが描いたヴィニャクールの肖像画は、パリのルーヴル博物館にあります。






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ヴァレッタの町の模型・・・
手前がサンテルモ要塞。
町を走る道は縦横直線の交差によって格子状になっています。
ヴァレッタの町全体が要塞化していることが分かりますね。
昔も今も変わらず・・・







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ヨーロッパの貴族階級の者しか、マルタ騎士団の騎士にはなれませんでした。
神に仕えると同時にキリスト教世界を守るために戦った彼ら。
多くの人が死んでいきました・・・

貴族でもないカラヴァッジョが、その騎士団にどうやって入ることが出来たのでしょう!?
そして、どうして牢獄に入ることになったのでしょう!?
わたくしが翻訳を手がけている10月刊行予定の「カラヴァッジョの秘密」を読んで、その謎を解きましょう♪
楽しみにしていてくださいね♪

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by mayumi-roma | 2017-08-27 06:56 | マルタ島
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1837年創業のヴァレッタの老舗カフェ、カフェ・コルディーナ♪
ヴァレッタに行ったら是非訪れるようにと、イタリアのガイドブックにも書いてありました。
メインストリートのレプブリック通り、ちょうど国立図書館の前にあります。





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この写真の奥に見える建物が国立図書館です。
図書館前の広場は屋外カフェになっていて、左側がカフェ・コルディーナの屋外席になります。




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わたくしたちは、ランチやお茶で3回ほど使いましたが、エアコンのきいた室内にしました。
とてもエレガントなカフェです♪

このカフェは、本当に大きくて、左側が喫茶・軽食コーナー、中央にバー・コーナー、左側にお食事用のお部屋があります。
朝から晩までノンストップで開いていて、どんな時間帯にもお食事ができるので便利です。
完全菜食主義者のためのヴィ―ガン料理もあります。

ケーキ屋さんとしてもマルタ随一の有名店なので、ショーケースには見るからに美味しそうな可愛らしいケーキがたくさんあって、日本のケーキ屋さんみたいでした(イタリアのようにホールケーキではないということ)。





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とある日は、お茶休憩で、わたくしはサヴァランとアイスティーを頂きました~♪
サヴァラン(イタリアでいうババ)は、イタリアもののようにくどくなく、日本的で美味しかったです~♪
見た目も可愛いし♪





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また、ある日は、遅めのランチで、わたくしはタコと黒オリーブのパスタを頂きました♪
タコがとても柔らかくて、美味しかったのですが、一般的に、マルタのお食事の量は、異常に多いと思います。
その辺は実にイタリア的ではありますね。
食べても食べても終わらない感じ。





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そして、また、別の日には、大好きなエビ入りシーザーサラダを頂きました♪
もちろん、シャンディと♪
美味しかった~
しかし、サラダとはいえ、カロリーはかなり高いと思います。
カリカリベーコンやパルメザンチーズ、ドレッシングもシンプルなものではありませんからね。
写真ではあまり分からないかもしれませんが、これ、巨大なものだったんです。
とはいえ、グランド・ホテル・エクセルシオールのバーで食べたシーザーサラダほどではなかったのですが・・(この件については別記事にします)。

わたくしたちの経験から言えば、マルタ島での食事は「美味しい!」です。
何を食べても、はずれがありません。
ただし、カロリー高めで、量が異常に多いのです。
マルタの人たちって大食いなのかなぁ・・・!?

CAFFE CORDINA
244 Republic Street, Valletta

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by mayumi-roma | 2017-08-25 06:41 | マルタ島
ローマはここ数日、朝晩の気温がぐっと下がって涼しくなりました。
マルタ島での熱く暑い日々が懐かしいです~
今日はのんびり過ごしたので、久しぶりにマルタ島の記事を書こうと思います。
説明文は少ないですが、写真がとても多いので、あしからず♪



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愛すべきヴァレッタの町並み♪





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アッパー・バラッカ・ガーデン(←クリックすると過去記事に飛べます)を出て海沿いに歩いてローアー・バラッカ・ガーデンに向かっているところですが、お日様が真上にある時間帯のため、いっさいの日影がありません。
見るからに日差しの強さが分かりますね。







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ローアー・バラッカ・ガーデン♪
とっても可愛い公園です。
ギリシャ風の神殿が趣きあります~
公園の奥の展望台へ向かいます。






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右手には、グランドハーバーとさっきまでいたアッパー・バラッカ・ガーデンが見えます。






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右手から正面への中間地点から見える風景♪
対岸も見えます~




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正面から見える風景♪








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正面左寄りから見える風景♪







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ヴァレッタの町の先端、サンテルモ要塞の方向♪
このあと、写真に見える道を歩いて、要塞まで歩きます。







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サンテルモ要塞♪
要塞は国立戦争博物館になっています。
でも、要塞自体は、ヴィットリオーサ地区にある、カラヴァッジョの牢獄のあったサンタンジェロ要塞(←クリックすると過去記事へ)のほうがずっとずっと要塞らしくて素晴らしかったです。
ですので、マルタ島で要塞を見学したい方には、サンテルモ要塞ではなく、サンタンジェロ要塞に行かれることをお勧めします。
サンタンジェロ要塞のあるヴィットリオーサの町も本当に可愛らしくて最高に素敵な場所ですので、行く価値がありますよ~♪







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国立戦争博物館への階段通路です~







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聖ヨハネ騎士団のオスマントルコとの戦いから~








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第二次世界大戦までの様々な展示がビデオとともに紹介されています。
マルタ島は、第二次世界大戦で、敵対国とはいえ、常に親近感を持っていたイタリアから爆撃を受けたことがとてもショックだったようでした。








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サンテルモ要塞、戦争博物館からヴァレッタの町の方向を見た感じ♪








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こんな風景も見えます♪
早く、また行きたい~

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by mayumi-roma | 2017-08-24 06:45 | マルタ島
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マルタ島の首都ヴァレッタの地図です。
左に黄色で丸くなった部分がありますが、これは「トリトンの広場」という大きな噴水のある広場です。
この広場の右に、城塞都市ヴァレッタへのシティ・ゲートがあるのです。
ゲートからまっすぐに続く長い道(右端のサンテルモ要塞まで)がヴァレッタのメイン通り、レプブリック(共和国)通りになります。

また、広場とシティ・ゲートの間にバスターミナルがあります。
ちなみに、わたくしの泊まっていたグランド・ホテル・エクセルシオールは、左上の四角い緑です。
要塞が敷地内にあるフロリアーナと呼ばれる海沿いの地域です。

そして、地図上部中央にある四角い水色が、ハーバークルーズをするために対岸のシレーマの町に渡るフェリーの発着場所です。
フェリーは、マジでわずか5分乗っているだけです。
頻繁に来るのでバスと同じ感覚ですね。

地図の下部にある黄色い道筋に、左からアッパー・バラッカ・ガーデン、ローアー・バラッカ・ガーデンと続き、右端がサンテルモ要塞になります。
わたくしたちは、この道をずっと歩きました。
なんとも絵になる風景が続くのですよ~




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さてさて、残念ながら、トリトンの広場からシティ・ゲート一帯は修復工事中でした。
この写真はトリトンの広場全体を囲っている工事現場です。






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ヴァレッタの町へのシティ・ゲート♪
町自体が巨大な城塞都市なので、それはそれは見事な城壁で隔離されているような感じで、この橋を渡って町の中へ入るのです。
この橋や城塞の土台の部分も一大工事中です。








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橋の手前から左側を見ると、ここも一大工事現場と化しています。






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橋の左側~

やっぱり、トリトンの広場とシティ・ゲートの修復工事が終わってから、本来の壮大な城塞都市・ヴァレッタが見たいと思うのは当たり前でしょう!?
だから、わたくしは、もう一度、必ず、マルタ島ヴァレッタに行かなければならないのです!!
カラヴァッジョの大傑作にも何度だって会いたいですし♪





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そういえば、私がマルタ島ヴァレッタに着いた時は、町中の至る所が写真のような旗(?)で覆われていたのですが、これは聖ドミニコのお祭りで飾られていたものです。
8月7日まで飾られていました。







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8月8日にはこの通り。
旗はなくなっていました。
マルタの人々は敬虔なカトリック教徒ということです。

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by mayumi-roma | 2017-08-20 06:29 | マルタ島
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カラヴァッジョ・ラベルのワイン♪

マルタ国際空港の免税品店で限定販売していました。
マルタ産の白ワインと赤ワインが様々なブドウ品種で揃っていて、品種によってカラヴァッジョの絵が違っていました。
私が選んだのは、マルタ島でしか見ることができない大傑作「聖ヨハネの斬首」の絵です。
ブドウ品種はメルローです。

マルタ産のワインはイタリア産と変わらない美味しさでしたし、何より限定の「カラヴァッジョ」ワインですから、本当は1ダースくらい買いたかったです。
そうすれば、カラヴァッジョの翻訳本の刊行に合わせて、お世話になった方にプレゼントもできたのに~
しかし、ワインは重いし、わたくしはいつもパソコンやカメラなど荷物が多いので1本しか買えませんでした。
もちろん、夫に持たせましたけどね。





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マルタ騎士団の十字章が入ったTシャツも色違いで買いました♪
ズンバのレッスンで便利ですからね~
しかも、このTシャツ、肌触りが抜群に良いのです。
パジャマや部屋着代わりにしてもいいかもしれないですね。


さて、連日40度近い気温が続いていたというローマですが・・
なぜか涼しくなっていました。
近所の人の話では、来週からまた猛暑が復活するそうなのですが、このまま涼しい状態が続くといいなぁ~
わたくし、早速お仕事に取りかからなければならないのです。
怒涛の日々になりそうです。

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by mayumi-roma | 2017-08-13 06:05 | マルタ島

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


by mayumi-roma