カテゴリ:チヴィタ・ディ・バニョレッジョ( 15 )
チヴィタ・ブランドの香水と石けん♪

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チヴィタの町では、訪れる人たちが、こういう可愛いおウチの周りにある低い塀や階段に座って、何をするわけでもなく時間を過ごす人が多いのです。
私たちも、そんな感じで、サン・ドナート広場に座っていました。
日陰にいると涼しい風が吹いてくるし、そこにいるだけで心地よいのです。










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サン・ドナート広場に新しいお店が出来ていました。
チヴィタ・ブランドの香水を立ち上げたようです。
ちょっと笑っちゃったかも・・
もちろん、微笑ましいという気持ちをこめてです♪

香水は3種類あって、試してみたら爽やか系で甘い香りのものがあったので、お値段もそんなに高くなかったし、チヴィタに貢献する意味合いも込めて、買ってみました。
こういうのを無駄遣いっていうのでしょうね・・(苦笑)
決まった香水を使っている私なので、実際にこれを使う可能性は少ないですから。











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香水の瓶がシンプルで好きです。
クリスタルだそうです。
そして、石けんも一つ頂きました。
石けんに目がない私なので(笑)。











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チヴィタの石けんといえば・・
昔から私のブログを読んで頂いている方はご存じだと思いますが、ブログにも度々登場した私のお気に入りの石けんがありました。
このお店です~











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石けんは健在でした!
この、オリーブオイルをベースにした自然派の石けんは、色々な種類があって、見た目も美しく、香りも良いし、肌への心地よさも最高で、特にバラの花びら入りのバラの石けんが私のお気に入りだったのですが~
一つ一つ包装されて、お値段も上がっていました。
昔は、ボーンと裸で置いてあって、重さによる量り売りで、すごく安かったのですけど。
というわけで、今回は大人買いはなしです~











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バラの石けんを少しと、夫の好きな蜂蜜を買いました♪
蜂蜜の写真はなし~











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地下への階段♪

このお店の地下には、3000年前のエトルリア時代の貯水槽があるのです。
お店の人に一声かければ、無料で見学することができます。
もちろん、何も買わなくても。











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3000年前のエトルリア時代の貯水槽♪
外は真夏の暑さなのに、地下はひんやりしています。

こういうエトルリア時代の遺跡は、この町のほとんどの建物の地下に残っています。
そういう場所を利用して作ったレストランも何件かありますし、1ユーロの料金で見学できる所(ピノキオの映画でゼペットおじさんの家として撮影された場所)(←クリックすると過去記事に飛べます)、無料で見学できる所、さまざまです。
チヴィタ・ディ・バニョレジョは、3000年の歴史を誇るのです~

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橋の陸地側にあるジェラート屋さんで、車を取りに行った夫を待つ私♪
大好きなキノットをお供に♪


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by mayumi-roma | 2015-07-30 06:12 | チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
お気に入りのレストラン@チヴィタ・ディ・バニョレジョ♪

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「Osteria del Forno di Agnese」(オステリア・デル・フォルノ・ディ・アニェーゼ)♪
チヴィタ・ディ・バニョレジョでの私のお気に入りのレストランです。
シーズン中の日曜日とあって、ものすごく混んでいました。
写真は、お食事の後に撮ったものなので、静かそうに見えますが、ランチタイムにはものすごい行列ができていました。











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いつもは、中庭のテーブルで食べるのですが、今回はエアコンのきいた室内に案内されました。
涼しくて、かえって良かったかも・・










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私は、いつも、ここではワンパターンです。
今回こそは違うものを!と思っていたのですが、黒トリュフの手打ちパスタ(ウンブリケッリ)があまりにも美味しいので♪
夫は、ピスタッキオのペーストで♪










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は~い、ここでの、私のワンパターンのセコンドです。
サルシッチャとチコーリア♪
サルシッチャが好きなのではなく、ここのサルシッチャが好きなのです。
普段、私はサルシッチャを食べません。











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夫は、ポークの骨付きステーキとトマトのパン粉焼き♪

ここは、素朴な田舎料理がとても美味しいのです。
何を食べても外れません。
チヴィタには洗練されたお洒落なレストラン「アルマ・チヴィタ」もあって、今回こそは、そこに行こうと思っていたのですが、ついつい、こちらに来てしまいます。












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デザートのレモンのシャーベット♪
ティラミスーが美味しくて有名なレストランですが、私にしては珍しく理性がきいて(笑)、さっぱり系のシャーベットにしました~










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食後のコーヒー♪









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「L'arco del gusto」♪

近くに、こんなお店もできていました~
クラフトビール(地ビール)とフォッカッチャのお店です。
クラフトビールは、まさにここだけのものなので、希少価値がある上にとっても美味しいらしいです。
夕方、夫が飲みに行きました(私はビールは苦手!)。
ここは、作り置きではなく、パニーノもその場で作ってくれます。
信頼できま~す。
軽いランチの場合はお勧めです~











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3000年前のエトルリア時代の洞窟を利用した、こんな一杯飲み屋(笑)もあります~










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夫がクラフトビールなら、私は、こちらで地ワインとブルスケッタです~










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チヴィタの可愛い街並み~♪


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by mayumi-roma | 2015-07-29 06:20 | チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
素朴で可愛いチヴィタ・ディ・バニョレジョ♪

昨日の続き~♪
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やっと、チヴィタ・ディ・バニョレジョの町へつながる橋までやってきました~
2年ぶりに来ると、色々な面でずいぶん整備されたような印象です。









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今は、入村料一人1.50ユーロを支払いますが、こんな可愛い額なら喜んで!

「死にゆく町」と呼ばれるチヴィタですが、今も浸食によって崩れつつあるのです。
その運命を少しでも永らえるため、そして、多くの観光客が訪れる町を少しでも美しく整えるため、費用がかかりますものね・・











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橋には、ほうきが逆さまに飾られていました。
わさわさしていて、なんだか可愛い♪











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そして、ほうきのなかに無数のすずが揺れています♪
チヴィタは、渓谷の中にそびえ立っているので、昔から強風で有名です。
これは、真夏の暑い日でも同じ。
風に揺れて、小さなすずが可愛い音色を奏でます。











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ようやく、ここまで上ってきました~
ここからが急こう配になるので、もう一頑張り♪











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あと、もう少し~










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町の中~
中央に見える門が、町の入り口、サンタ・マリア門です。
この門の中で、夕方、お友だちのFUJIKOちゃんとすれ違ったというわけです。
(写真は、まさに、その直前の夕方に撮ったものです。空の色が違いますね)

青空ばかりの写真が欲しかったのですが、実は、今回は、あまり写真が撮れませんでした。
できれば、誰も入らない写真を撮りたいと思う私です。
でも、観光シーズンのピークですから、それはほとんど無理な話!
もちろん、観光客がある程度、写真の中に入る分は問題ないのですが・・

なんと、ここも恐るべし中国パワーで、どこを見ても中国人だらけだったのです。
もちろん団体ツアーで30分から1時間弱いる程度なのですが、その団体ツアーの数が半端なく凄まじいのです。
2,30人単位で、次から次に出ていくけど、次から次へとやってきます。
日本人は皆無でした。
日本から観光客が来ているのかどうかは分からないけど、ツアーで来る日本の方は、午前中に1時間弱見学する程度なので、お昼時以降は誰もいません。
けれども、中国人の団体客は、午後もひっきりなし!

さすがに、チヴィタの素朴で美しい風景の中に中国人がわんさか写ってるのはイヤです!
だから、諦めて写真を撮らないか、通り過ぎるのを待つかのどちらか。
これが本当に難しいのですよ~
結構、通り過ぎないのです。
必ず誰かしら残っているのです~(泣)










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町の中心、サン・ドナート広場♪
といっても、迷うほどの広さはない町です。

この写真の人かげ(左側)も実は中国人です。
旗のようなものを持った添乗員と写真を撮る観光客。
入れたくなかったけど、ずっとここにいて、動きそうもなかったので(大汗)。
夕暮れに、もう一度、中国人なしの写真を撮りましたが、青空の色がかなり違っていたのです・・











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住民登録をして実際にここに暮らしている人は、現在8人ですが、いつも綺麗にお手入れされていて、ゴミ一つ落ちていません。

ああ・・
ローマと大違いです。
実は今、ローマは大変ひどいことになっていまして、ストによってゴミの収集がされない地区(トラステヴェレとか~)があったり、地下鉄も動かないこともあって、さらに、いきなりボルゲーゼ美術館が閉まったりで、大変な問題となっています。
それでなくても、普段から掃除もせず、ゴミが落ちたローマは汚いですからね・・
あまりの街の汚さにニューヨークタイムズが記事にしたほどです。
先進国の首都とは思えないありさまのローマです。










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町の端っこ~
突き当りに「詩人の庭」があります~
とっても小さい町なので、入り口からここまで10分くらいの距離ですが、途中に、映画「ピノキオ」の撮影をしたエトルリア時代の洞窟があったり、可愛いおうちや雄大な渓谷を眺めたり・・
流れる時間もゆっくりなので、どうせならゆっくり散策するほうが楽しいに決まっています♪
ここに来てまで、時間に追われるのはイヤじゃあないですか!


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by mayumi-roma | 2015-07-28 06:18 | チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
ご縁のある人@チヴィタ・ディ・バニョレジョ♪
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チヴィタ・ディ・バニョレジョを見渡せる展望台♪

日曜日は、遅ればせながら、結婚記念日(7月15日)のお祝いで、大好きなチヴィタ・ディ・バニョレジョに行ってきました~

本当に久しぶりのチヴィタです♪
最後に来たのはほぼ2年前かな。
ママ友が双子の子どもたちと、かつて暮らしたローマに遊びに来た時、一緒に旅行したのでした。










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展望台から見えるチヴィタは、こんな感じ~♪
ここからの姿は変わっていないけど、実際にはけっこう変わっていました。











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展望台からチヴィタへの近道の階段~♪








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チヴィタがだんだん近づいて来ます~
この感じがたまらなく好き~









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きゃっ♪
もうすぐ~

丸一日、ゆっくりとチヴィタ・ディ・バニョレジョで過ごしたので、充実感でいっぱいです♪
イタリアに暮らす者の特権かもしれないけど、やっぱり、ここは、車でゆっくり訪れるに限ります。

さて、本題です。
夕方、午後6時にチヴィタのサンタ・マリア門を出ようとしていたら、入ってくる人がいました。
そして、誰かが「Mayumiさん!」って呼ぶのです・・

信じられな~い!
仲良しのFUJIKOちゃんでした。
日本から遊びに来ているお母様と姪っ子ちゃんを連れてチヴィタに入るところだったのです。

いや、まったく、彼女とは、不思議なご縁で繋がっているのだなぁ・・と実感しました。
絶対に会うことのなさそうな場所で、何故かバッタリするのです。

ローマの街を歩いていても、友人知人、顔見知りにバッタリ会うってことはあまりないのです。
東京でもそうでしょう?

彼女とは、うろつきテリトリーが同じなわりには、スペイン広場でのバッタリは、ただの1回だけ。
その代わり、アウディトリウム(音楽堂)でバッタリ会ったり、アンティーク街のコロナーリ通りでバッタリしたり・・
極めつきは、東京で開催された「バルテュス展」のオープニング会場でバッタリしたこと。
これは招待客しか入れないものだったし、お互いにローマ在住なのに、「なんで、あなたがここにいるの~~!!」って、私もFUJIKOちゃんも、本当に驚きました。

今回も、まさか、チヴィタで会うなんて!

さてさて、大変充実した一日でしたが、かなり疲れたので、今日はこのへんで・・
続きま~す♪


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by mayumi-roma | 2015-07-27 07:27 | チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
チヴィタの美味しいお食事♪

11月になりましたね♪
日本は連休。
イタリアも、日本とは1日ずれがありますが、金曜日から3連休中です~
今年のイタリアは、異常に暑く、例年に比べて5~6度、気温が高いそうです。
もちろん、朝晩は冷えるのですが、日中は異様な暑さです・・

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さて、チヴィタの続きです~
ここは、私のお気に入りのオステリア♪
多分、チヴィタで一番美味しいと思います。
たまには他のところで・・とは思うのですが、数少ない地元の人(年間通してチヴィタに暮らしている人は8人くらいです。私はその全ての人を知っています)に聞いても、やっぱりここか、もこみちが食べたお店だと言うので、ついついここにばかり来てしまいます。










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春は、藤の花が頭の上に咲き乱れます~











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何にしようかな~
ここは、何を食べても美味しいし、また、地元でしか食べられないものがあるので、お友だちにもその全てを味わってほしい!
ということで、前菜からプリモ、セコンドは、4人で2人前づつ取ってシェアー、デザートは一人1つずつ食べることにしました(笑)。










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前菜のブルスケッタ♪
これは一人前なので、この一皿を二人で分けました。
チヴィタ産オリーブオイルだけのシンプルなもの、定番のトマトや緑や黒のオリーブのペーストが乗ったもの!
大好き~











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黒トリュフの手打ちパスタ~♪
とにかく、これが絶品なんです~
一押しで~す♪










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もう一皿は、ポルチーニ茸の手打ちパスタ~
この時期は、どこでも食べられるものですが、ポルチーニ茸の量が多いのが特徴!
嬉し過ぎます~











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セコンドのサルシッチャ♪
一人前は2本なので、二人前を皆でシェアーして、一人1本ずつ、ちょうど良い量です。
これに、付け合せのブロッコレッティを頼みました。
これが、本当に美味しいんです!
サルシッチャは、朝詰めウィンナーのことですが、田舎で炭火で焼いたものを食べるのが一番美味しいです!
炭火で焼くと、脂肪分が全て抜け落ちて、ヘルシーになるんです。











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デザートのティラミスー♪
これは1人一人前ずつ頼みました~
このお店はティラミスーが有名で、クラシックなコーヒー味のティラミスーとみかんのティラミスー、レモンのティラミスーがあります。
私は、隣のテーブルの人が食べていたみかんのティラミスーをセレクト♪
美味しい~♪
みかんのクリームが入っていて、素晴らしいお味でした♪









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最後の締めは、エスプレッソで♪
採りたてのナッツをサービスしてくれました~

良かった~
お友だちも、その子どもたちも大満足してくれたようです!
シェアーしたせいもありますが、これだけ食べて、一人20ユーロに満たないお勘定!
もちろん、ハウスワインも飲みました。
ローマだと、こうは行きませんね~
充実のチヴィタでの一日でした♪


「Osteria Al Forno di Agnese」
Via A.Maria del Cassero
Civita di Bagnoregio
Tel:0761.792571


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by mayumi-roma | 2013-11-02 04:59 | チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
チヴィタ・ディ・バニョレジョへ♪
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久しぶりのチヴィタ・ディ・バニョレッジョ♪
「死にゆく町」と呼ばれる陸の孤島です。
先週、車で、お友だちと双子ちゃんと一緒に行ってきました~

お友だち、20年前にローマに暮らしていた頃、ここに来たことなかったんです。
そりゃあ、そうですよね~
子どもたちは赤ちゃん時代でしたから、遊びに行ってる暇はなかったはずです。

私はイタリアに来たばかりの〇十年前から、この地に魅せられています。
これまで何度訪れたことでしょう!










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話には聞いていましたが、この町に入るのが有料になっていました。
と言っても、わずかな額、一人につき1.5ユーロ。
写真の小屋が橋の手前にあるので、そこで入場料を支払います。

何しろ、この町は、その昔、大地震によって町の半分くらいが地の底に崩れ落ちています。
地盤がもろいため、現在でも地盤強化の工事をしないと、危ないのです。
この町を守るためには多大なお金が必要なため、入場料を取るという苦肉の策を取ったようです。
それでも、いつかは、この町が地の底に滅び行く運命は免れないようです。
まぁ、数百年か千年先でしょうけど。










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陸地と町を結ぶ橋の上、チヴィタ側から撮った写真です。
写真の、橋の左側に注目!
地盤強化の工事をしていました~

チヴィタは、橋の下から見上げるとそうでもないのですが、橋の上からチヴィタを背景に下を見下ろすと、どれだけ急勾配で、頼りない橋であるかを思い知ります。
高所恐怖症の方は無理かも・・










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でも、町の中に入ると可愛らしい中世の世界が広がっています。
10月は観光客の数もグーンと減るので、チヴィタ本来の「滅びの美」を感じることが出来る最高のシーズンです。
春先も、まだ人が少なく、緑が萌え、花が咲き乱れる美しい季節ですけどね。
観光シーズンの8月に来ると、あまりにも観光客が多過ぎて、「どこが死にゆく町なの?」という感じになります~(笑)










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町の中心、サン・ドナート広場♪
と言っても、この町、端から端まで歩いても5~10分ほどしかかからない小さな小さな町です。
町というより村、いや、村にも満たないかも・・
でも、それだけに可愛い♪










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中世の街並みがそのまま残るチヴィタは、どこを撮っても絵になります~
絵を勉強しているお友だちのお嬢さんも、日本へ帰国したらチヴィタの絵を描くそうです。










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町の端っこまで行くと、町を取り囲む渓谷のカランキ(侵食された悪地)が見えます。
本来は、この先にも集落が続いていたのですが、大地震で崩れ落ちてしまったのです。

チヴィタは、是非ともゆっくりと滞在したい場所です。
出来れば、のんびりと美味しいお食事を楽しんで、散策の途中でお茶を飲みながらぼーっとしたり本を読む・・なんて過ごし方がいいと思うのです。

わたくし、半年ぶりのチヴィタだったので、お気に入りのオーガニックの石鹸を、お店の人が呆れるくらいに買ってしまいました・・
量り売りなので、2キロも・・
我ながら、大汗!
でも、次に行けるのは、たぶんまた半年先くらいかもしれないので・・










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陸地にある見晴台から見たチヴィタの遠景・・
この世のものとは思えないほどの美しさ・・
絶景です♪

つづく・・


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by mayumi-roma | 2013-10-31 05:59 | チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
麗しの「天空の町・チヴィタ」♪ sanpo
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きゃあ~
懐かしい~~
(私は)3ヶ月とちょっとぶりのチヴィタ・ディ・バーニョレッジョです♪
3月2日の土曜日に、家族で行ってきました~
久しぶりのチヴィタまでのドライブでした。
今回、本当は、泊まりで行きたかったんですけどね・・
居候が3週間もいたせいで、家族で行動することもままならず、そのため、息子の帰国までは、お買い物も含めてたくさんの予定が詰まっています。










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いやぁ、本当に、この絶景は何度見ても飽きない・・
大好きな場所です♪
(この風景は、見晴らし台からです)











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風の音しか聴こえないチヴィタは、私にとって癒しの場所です。
圧倒的な静けさの中で、心がゆっくりと満たされていきます・・











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チヴィタは、まだシーズンオフ。
でも、週末だったので、ボチボチ訪れる人がいました~
この300メートルの橋、最後の急勾配がとっても辛いんです~












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            ふ~っ!
            やっと、チヴィタの入口、サンタマリア門に到着です♪











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この門を抜けると・・










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中世の街並みがそっくりそのまま残っています。
まだ3月の初めだから、植木鉢のお花は咲いていません。











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チヴィタの端っこから見える雄大なカランキ(風雨によって侵食された悪地)も素晴らしい♪










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ふふっ♪
11月に買おうと思っていたけれど、嵐のためにお店がクローズで買えなかった念願の品物、ゲットしました~♪(笑)
チヴィタの手作り石鹸、オリーブと薔薇バージョン♪
そして、「栗のジャム」(ジャムというよりペーストのような感じですけどね)♪
栗のジャムで朝食を食べるのが楽しみです~


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by mayumi-roma | 2013-03-06 00:59 | チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
イタリア、大嵐、再び・・
火曜日の夜からイタリア全土で大雨が降り始めて、本日(水曜日)は、全国的に大嵐となりました。
タラントでは竜巻も発生して、今イタリア中で大問題になっているILVA(製鉄会社)の工員が行方不明者とけが人を出す事態となってしまいました。
また、トスカーナとリグーリア(ジェノヴァのある州)も再び洪水に見舞われています。
天気予報によると、この大雨は、イタリア全土で日曜日まで続く予定で、その後、寒波がやってくるとのこと・・

うう・・
今日は、今年最後のチヴィタだったのに~
日本へ帰国する前に、石鹸とオリーブオイルと栗のジャムを買おうと思っていたのに~



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チヴィタは、物凄い大雨とカミナリで、橋が川になっていました~
おかしな言い方ですが、「死にゆく町」と呼ばれるだけのことはあります。
風雨による侵食と地震で町が崩れ落ちているチヴィタですから、今ここで、それが起きてもおかしくないな・・と思いました。
そのくらいに、凄まじい雨とカミナリでした。
カミナリが橋に落ちて、谷底に落っこちるかも・・とチラッと思ったりして。











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とりあえず、町にたどりついたので、BARでカプチーノを飲んで帰ろうかと思っていたら・・
人っ子一人いません。
BARもお土産屋さんも1軒も開いてない・・
完全なゴーストタウンでした。
10人ほどの住人も家の中に閉じこもっているのでしょう。
こんな日にここを訪れるのは、前から予定の決まっていた私たち3人だけということ!











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開いていたのは、無人のサン・ドナート教会だけでした。

こんなチヴィタを見たのは初めてでした。
でも、「これが本当のチヴィタの姿なのだ」と思いました。
死にゆく町・チヴィタの真の姿を垣間見たような気がしました。
ここに生きることは大変なことなのだと、実感しました。

けれども、それは、とてつもなく美しいものでした。
誰もいない町は、終末の美にも似ていて・・
滅びゆくものが最後に放つ光のような美しさを感じました。
(チヴィタには滅んで欲しくないですけど)
こういう環境に、自分の身を1週間くらい置いてみたいと思いました。
好きなんです、こういうシュールな雰囲気・・











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ローマ・テルミニ駅。
いやぁ、無事にローマに帰れるかなぁ・・とちょっぴり心配しましたが、列車も遅れることなく到着して一安心!
ローマも大嵐だったようです~










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テルミニ駅にクリスマスツリーが出ていました!
今朝はなかったのに・・
そろそろローマもクリスマス仕様に突入でしょうか!?


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by mayumi-roma | 2012-11-29 06:56 | チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
チヴィタ・エトルリア時代の住居♪
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先日のチヴィタ・ディ・バニョレッジョ・・
夏から秋にかけてはお花でいっぱいの中世の街並みでしたが、今は、わずかにツタの紅葉が彩どっている感じです。

久しぶりにチヴィタのことを書きましたので、せっかくですから、この機会に前からご紹介したかったチヴィタに残るエトルリア時代の住居の跡をご紹介しましょう♪
といっても、この小さな町にある住居の地下室には、どこもエトルリア時代のものが残っているとは思いますけど。
ちなみに、ここが、映画ピノキオ(ロベルト・ベニーニ主演の実写版)で、ゼペットおじさんの住居として撮影されました。










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目印は、こちらの看板!
これが道に出ていたら、オープンしているということです。
閉まっていることも多いのですが・・

チヴィタはとても小さな町なので、端から端まで歩いても10分くらい。
道も一本しかありません。
規模からすれば、村と言ったほうがいいのかもしれませんが、町と呼びたい私です~









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入口です。
入場料は、わずか1ユーロ♪









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中に入って一番奥に進むと,階段が2つあります。
右の階段は、ワインの貯蔵室だった場所。
当然、エトルリア時代からワインは造られていたのです。
左の階段を降りると・・










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紀元前7世紀のエトルリア時代の洞窟住居兼オリーブオイル造りの作業場に続きます。










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ほら!
大きな石臼が~~!
ここでもロバくんが大活躍だったのでしょうね。










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写真左側の部分は、潰したオリーブの実からオーリーブオイルを抽出する場所。









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井戸水から繋がる水道のあった場所。










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ふっと隣を見ると、そこは断崖絶壁!
危な~い!
カランキがよーく見えます・・
カランキというのは、風雨により極度に侵食され、峡谷状の涸れ谷になった荒地のことです。









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キッチンです~
あ、お鍋はイメージとして置いてあるものなので、エトルリア時代のものではありませんよ~









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ベッドルーム♪
こちらもイメージとして置いてあるものなので、このベッドや付属品も、現代のものではありませんが、エトルリア時代のものでもありません~










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もう一つの階段を下りた所にあるワイン貯蔵室♪
1年を通してヒンヤリしています。
だからこそ、貯蔵に適していたわけですけど。

チヴィタって、小さな町なのに、3000年の歴史を誇る奥が深~い所なのです~


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by mayumi-roma | 2012-11-24 05:33 | チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
オリーブオイル♪
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オリーブの実があまりにも可愛かったので、パチリ♪

最近は、日本で、オリーブの木をガーデニングで育てる方が多いのだそうですね。
育てるのは難しいと聞いていたのですが、育てている人の話に寄ると、意外とすくすく育っているらしいです。
木になった実を皆さんどうされているのかなぁ・・
塩漬けにして食べているのかしら?









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こちらは、チヴィタ・ディ・バニョレッジョにあるオリーブオイル屋さん♪
買ったことはありませんが、お店の中に、紀元前・エトルリア時代から伝わるオリーブオイルを造るための石臼が残っていたり、その時代の洞窟をそのまま利用したトラットリアがあるので、覗いたことがあります。
この上の部分で、きちんとしたレストランとB&Bもやっているようです。

なんか、ものすごく有名な日本の女優さんが来たって言ってたけど、名前忘れたって・・・(綾瀬はるかちゃんじゃありません、もっと前のことだそうです)
その写真を、以前はお店に飾っていたそうなんだけど、今は、上のレストランに飾ってしまったので、「レストランでお食事すれば誰かわかるよ~」だって!
商売上手い!
でも、その女優さん、誰なんだろう?

速水もこみちも、「憧れのオリーブオイルを買うためにチヴィタに行く」って、イタリア食紀行の番組をやったらしいけど・・
もこみち、どこのオリーブオイル屋さんに行ったんだろう?
VTR見れば、どこか分かると思うけど、私は、その番組見てないからな~
何気に、もこみち、大好きです!
お料理もチャッチャッーと上手に作るしね!










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石臼♪
もちろん、かつては、ロバくんが大活躍!
今は、もうそんなことはしてないでしょうけど(笑)。
チヴィタの名産品の一つはオリーブオイルなので、自家製オリーブオイルを売るお店はたくさんあります。
あ~、もこみちが買ったお店を知りたい~~









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ブルスケッタの準備をしている女の子。
最近は、自家製オリーブオイルを塗ったブルスケッタとワインのセットを7ユーロくらいで楽しめるお店がたくさん出来ましたが、私はまだ試したことはないんです~










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エトルリア時代の洞窟をそのまま使ったテーブル席。
なんか、凄いですね・・
3000年も昔、エトルリア人も同じ場所にいたのですから・・


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by mayumi-roma | 2012-11-23 05:00 | チヴィタ・ディ・バニョレッジョ
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
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