カテゴリ:息子・私・家族のこと( 88 )
Parrochia:地区の教会
PASQUA(復活祭)の日曜日は、雨、雨、雨でした~
前日まで良いお天気が続いていたのに~

実は、アッシジの遠い親戚にレストランでのお食事を招待されていたんですが、私一人行かなかったんです~
日帰りで行くとなると朝早起きをしなきゃいけないし、たまには一人で一日を過ごしたかったんです。
しかし、ものすごいお料理だったようで、前菜もプリモもセコンドも全て2回ずつ運ばれてきて、昼食が終わったのが夕方5時だったとか・・
これを写真に撮っていたら・・と、ブロガーとして行かなかったことをちょっと後悔しましたが、たまには一人で家にいたかったので、仕方ありませんね。



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私の住んでいる地区の教会。



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教会付属の小さな子供用の遊び場。



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その隣の大きい子達用のサッカーコーナー。

こんな風に、地区の教会は、子供達に遊び場を提供したり、ボーイスカウトやガールスカウトの運営も行っています。




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教会の内部。
ミサの時間以外は、省エネで照明を消してあります。
暗い~




私はカトリックの信者ではありません。
また、夫は、多くのイタリア人と同様に、書類上はカトリック信者ですが、信じていません。
でも、この地区の教会で、息子が生まれた時に洗礼を受けさせ、また、10歳くらいの時にcomunioneという聖体拝領式も受けさせました。

だけど、息子の洗礼に関しては、教会側とひと悶着あったんです。

洗礼の申し込みの時に、夫が黙っていればいいものを、わざわざparroco(教会の主任司祭)に、「自分は信じてないけど、息子には洗礼を受けさせておきたい」と言ったものだから・・

この司祭さん、稀にみる、他を全く受け入れない狂信的な方だったんです。

心の広い聖職者もいるようですが、宗教というものは、時に人を変えます。

洗礼を受けさせる条件みたいなのものを出されて大変でした~
しかも、カトリック系の学校に通ったこともあった私は、そのことも話したのですが、
「日本でカトリック教会が学校教育に力を注いでいるのは、日本人を改心させるためだ。長い長い戦争だ」とまで言われて・・

まぁ、最終的には無事に洗礼式を行いましたが、その時も・・。

乳飲み子だった息子を抱っこした私から息子を取り上げ、
「異教徒の母親に抱っこされた赤ちゃんに洗礼は出来ない」と言って、
書類上はカトリック教徒の夫に抱っこさせたんです。

なんだかね~
聖職者にもよるのでしょうけど、正直、私は思いましたよ~
こんな狭い心で、よく「隣人を愛せ」とか「殴られたら、もう一方の頬も差し出しなさい」とか、説けるなぁって!


そして、その後、主任司祭さんが移動になり、ホッとして、息子の聖体拝領式のためのカテキズモ(キリスト教の教義を学ぶコース、なんと2年も受けなければならないのです)の申し込みに行ったら・・
洗礼をした証明がいるということで、係のおばさん(狂信的なボランティア)が、教会の洗礼名簿を持ってきたんです。

そしたら、息子の洗礼記録に、「母親が日本人で仏教徒」と記載されたあったんです!
(例の狂信的な主任司祭の仕業です)
私、別に仏教徒じゃないんですけど~

で、それを読んだ係のおばさんの顔が蒼白になり、私を悪魔でも見るような目で、「あ、あ、あ、あなたは、仏教徒なの・・!?なんて、怖ろしい・・。あなた方のような人々を改心させるために、我々は世界中で、日々頑張っているのよ・・」と。


私自身は、どのような宗教にも、またそれを信じている人にも、敬意を払いますけど、清らかな心でキリスト教を純粋に信じるのは、本場のイタリアではなく、海外の僻地で奉仕活動をする聖職者と海外の信者さんなのでは!?という気がしました。
イタリアでは、トホホ・・と思うようなことがけっこう起こるのです。
もちろん、素晴らしい方々もいらっしゃるのでしょうが、
残念ながら、私が出会った方々の中にはいませんでした。

ちなみに、私の義理の母も狂信的なカトリック教徒でした(だからといって上記の人たちのように、私のことを非難したことはありませんよ、外国人と思っていたので)が、そのせいでしょうか、夫も義理の姉も宗教からは完全に離れた遠い所にいます。




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by mayumi-roma | 2010-04-05 03:50 | 息子・私・家族のこと
最近の私・・
最近の私は・・、
息子の学校の送り迎えに追われています・・


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息子のバイク、Gileraのrunner SP50、黒バージョンのほうが息子のモデル。



この、息子のバイク、ガソリンを入れるタンクの鍵の部分が壊れてしまい、部品交換をしないといけないんですが、ここはイタリア~。
部品を買いに行くにも、この世の果てのようなローマの郊外まで行かねばならず、先週から今週は試験が続いているので、勉強中の息子を連れて買いに行くことが出来ない・・

そんなわけで、ここ2、3週間くらい、私は息子の学校の送り迎えに明け暮れて・・
細切れの時間だらけの毎日・・

午後からはお手伝いさんが来たり、家庭教師が来たりするから、全く一人の時間が取れません!


とりあえず、昨日は、忘れないように、午前中に旅行代理店へ電話!
夏の日本への帰国便を予約するために料金表をメールで送ってくれるように頼みました!

仲の良いお友だちに聞いてはいたのですが、まだ3月半ばなのに、夏のJALの帰国便、一番安いチケットはもうキャンセル待ちという状況だそうで・・
建て直しをはかっているJAL、安いチケットで買える座席の数を少なくしたそうです。
でも、安いチケットは荷物を一人20kgまでしか持っていけないので、ものすご~く荷物の多い私たち(今年は特に長期滞在になるので)は、行きも帰りも40kgまでOKの普通のチケットを買うしかないから、関係なかった・・
大まかな日程決めて、予約だけでもしておかなきゃ~~


そんな中、今月中にきちんと整理しようと思っていた受験に関する資料・・
(こう見えても几帳面なもので・・)


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新しいファイルを作らなきゃいけないの~
不必要なものは捨てて、重要なものだけを入れて、万事抜かりない状況にしなければ~

と、テーブルの上に広げたのはいいけれど・・
こういう時に限って電話が鳴ること、鳴ること!

イタリア人のママ友のくだらない戯言を聞き、
久しぶりだった日本人のママ友とは、1時間半も長電話。

気が付いたら、夕飯の支度の時間~~~
明日こそは・・と誓う私でありました・・

今週末は、南米チリからお客様がお泊りでいらっしゃるし、
当分は落ち着きのない日々になりそうです・・


なんでもない私の日常日記でした~~♪




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by mayumi-roma | 2010-03-19 07:24 | 息子・私・家族のこと
月日がたつのは・・
早いものですね~
最近、一時期でも一緒に子育てをしたことがあるお友だちと、よく交わす言葉です。

子どもが大きくなるということは、自分も年をとっていくということ(複雑・・)。
あっという間に信じられない年齢になってしまいました~
だから、小さいお子さんがいらっしゃる方は、「早く大きくなあれ」と思わずに、その時期をゆっくりと大切に過ごした方がいいですよ~

この間、ローマに来たお友だちは独身時代からのお友だち(ちょっと年上)で、一緒に子育てをしたわけではないのですが、彼女の大学生の娘ちゃん、私は赤ちゃんの頃に会ったきりだったので、信じられない思いでした。

もう何も悩みはないかと思われるお友だちですが、相変わらず子どものことで頭がいっぱいのようでした。
理由その①ロリータファッションをしたがる・・
理由その②メイクが濃い・・
理由その③大学で勉強もせずに遊びほうけている・・
理由その④きちんとしたところに就職できるだろうか・・

まったく、いつまでたっても親の悩みは尽きないようで・・


さて、昨日は、息子のTOEFLの試験でしたが、イタリアの学校のお勉強に忙しくて、まったく準備できなかったので、どうなることやら!?
少しでもスコアがUPするといいのだけど・・

基本的に自分や家族の写真を載せないようにしているのですが、
小さい頃の写真だったら大丈夫かな~

ちなみに、息子は私似です♪
ほとんど瓜二つと言われます・・
大きくなってからは、夫にも似てきたと言われるようになりましたが・・


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息子、七五三の写真。
私の両親が写真館で作ってくれたアルバムを、ただカメラで撮っただけなので、写りが悪いのですけど。





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息子、10歳の頃。
海のヴァカンス先でお友だちとビリヤードをしているところ。
一番左端です。


小学校のうちは背が伸びなかったんですが、中学2年生くらいかな、急に大きくなって、あっと言う間に180cm。今ではますます背が伸びて188cmに。

いっちょまえに、遠距離恋愛(といっても清いものですが)しています。
夏に東京の予備校で知り合った、アメリカ在住の日本人の女の子。
せいぜいスカイプでお喋りするくらいの可愛いお付き合い・・

みんな希望の大学に合格するといいな~♪



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by mayumi-roma | 2010-02-28 06:15 | 息子・私・家族のこと
イタリアの高校・・
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息子の学校。

今週は、学校参りが毎朝入ってます・・
イタリアの学校は、登校時刻と下校時間以外は、門がかたく閉ざされています。
入るためにはインターフォンを押して、何者か名乗らなければ開けてくれません。

月曜日は、科学の先生。
火曜日は、イタリア語&ラテン語の先生と数学&物理の先生に会ってきました。
水曜日は、英語の先生と哲学&歴史の先生に会いに行きます。

イタリアの学校は、たとえば高校なら、5年間持ち上がりで、先生は変わるものの、クラスメートは同じです。息子が1年生の時には24人いたクラスメートが、今では9人になってしまいました
最初の3年の間で、15人、落第したからです。
イタリアの学校の厳しさは半端なく、想像を絶するものがあります。
入試がない分、淘汰が厳しいわけです。

もちろん、9人ではクラスが成り立たないので、3年にあがる時に、同じように半分になってしまった他のクラスと統合されて、クラスの人数そのものは19人います。

小中高を通して、1クラスの人数は20人前後と定められているイタリアは、少子化ということもあるけど、伝統的に少人数教育のようです。

進学を前提にした、いわゆる普通科の高校は2種類あって、文系と理系に最初から別れます。
ウチの子は理系・・
ただ、理系とはいえ、お国柄、ラテン語(イタリア語の古語みたいなものです)は5年間必修!
歴史も5年間の必修!
哲学も3年次から3年間の必修科目となっています。
英語に至っては、英語の勉強をするのは最初の2年だけで、3年次から英文学の授業になってしまいます。
でも、子どもたちに英文学を理解する英語力なんて備わっていないと思います。

とにかくやたらと難しいことばかりをするんです!
そして、それが、
イタリアの学校ってこんな難しいことをやるのよ!
すごいでしょ!?
世界で一番レベルの高い学校だわ!
という、奇妙な自尊心になっているのです。

50年前ならともかく、時代錯誤なんですよね~
古典を重んじるのは分かるけど、理系の高校でありながら、実験等の実践はいっさいしない・・


そして、成績も相対評価は取り入れてないので、大変厳しいです。
10点満点方式で、6点が可になるのですが、9や10を取れる子は大げさに言えば天才のみ。
一般的に6が取れればいいと言う考え方で、7や8がついたら飛び上がって喜ぶみたいな・・
しかし、そのような評価は世界には通用しないのです・・

息子のクラスにイギリスのブリストル大学を受験した子がいたのですが、もちろん書類審査の段階で落とされました。
ブリストル大学は、ケンブリッジとオックスフォードの次に位置する難しい大学ですが、その子はTOEFLのスコアが106点(今は120点満点となっています)あったんです。結局、イタリアの成績評価が世界のスタンダードではないので、内申が悪いと見なされたのだと思います。

この問題は、ウチの場合にも当てはまってくることなので、私は、先生方に海外の大学を受験するので考慮して欲しいとうことを、上品かつエレガントに伝えているわけです。相手によっては言えない先生もいますけどね。
それに、だからと言って、おまけしてくれるわけでもありませんし・・

イタリアの大学への進学は、国家試験としての高校卒業の統一試験の結果がものを言い、あとは入学試験だけなので、学校の成績はいっさい関係ないのです。
だから、先生方も良い点をつけるよりは、辛い点数をつけるのです。
それが、子どもたちのやる気に繋がると固く信じているみたいな・・
でもね~、褒められて伸びる子もいるんですよね~、ウチみたいに!

まったく~~
先生方には推薦状も書いてもらわなければならないのに~
(それも伝えてきました)

イタリアの現地校から海外の大学を受験するということは本当に大変です。
まず、学校側がそういうことに経験がなく、必要な種類について全く無知であるため、1から説明しなければならないし、書類の作成に当たってはノウハウもなく、こちらが細かく注文しなければならない・・
しかも、日本の大学の要求するものって、帰国枠の場合は、本当に細かいんです・・

あ~~、考えただけでものすごい疲労感・・




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by mayumi-roma | 2010-02-17 08:39 | 息子・私・家族のこと
もう2月・・
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プラタナスの並木が続くテヴェレ河



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聖天使橋の天使像の一つ




さて、もう2月に入ってしまいましたね~
1月は行く
2月は逃げる
3月は去る

油断して気が付いたら4月だった・・なんてことにならないように、
気を引き締めて毎日を過ごさなければ♪


目下の悩みは、息子の中だるみ。
全然勉強してない・・
勉強を見てあげようとすると、すぐケンカになるし、言うこと聞かないし・・
本人いわく、「イタリアの学校はやたら難しいことを押し付けるから、皆、やる気をなくして勉強しないから、そういう雰囲気にいると勉強しようという気持ちがなくなる・・」

要は、このイタリアの学校の環境が悪いと!
確かに、東京の予備校の夏期講習会に通っている頃はきちんと勉強してたもんね~

イタリアの高校生って、週末になると遊びまくるから、これも困ったもの・・
日本では考えられないでしょうけど、こちらの子の夜遊びは半端ない!!
一緒に学校の役員をやってるお母さんが嘆いていた・・
娘ちゃん、毎週金曜日と土曜日は(翌日)朝4時に帰ってくるって・・
ディスコ(イタリアではクラブとは言いません)に通っているらしいんだけど、何しろこちらはディスコのオープンが夜23時くらいで、夜中過ぎないと人が集まらないそうで(もちろん高校生が行くことは認められています)・・

イタリアのお母さん方、皆さん嘆くものの、仕方ないとそのまんま・・
そういう時代だからって、皆がそうしてるからって・・

あ~、日本人の私には納得出来ないんですけど~
でも、夫にも「ここは日本じゃない、イタリアだ!」って言われるし・・

お友だち付き合いもあるし出かけたいのは分かるけど、
高校の最終学年になってもこんな生活をするイタリアの高校生って・・

そんなわけで、息子も土曜の夜だけはお出かけで、深夜帰宅・・
ディスコには行きませんが・・
これで、受験生!?って感じなんですけど。

私の方がストレスたまります♪




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by mayumi-roma | 2010-02-01 04:01 | 息子・私・家族のこと
バイリンガルファミリー
タイトルは、私の子育て指南書だった本のタイトルです♪
別に、私の家族が全員バイリンガルという訳ではありません(笑)。

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ケンブリッジ大学出版局「THE BILINGUAL FAMILY」

子どもが生まれて2,3歳になった頃でしょうか?
息子をバイリンガルとして育てたいと思っていた私に、イギリス人の知り合いが「ケンブリッジ大学から出ている本にそういうものがあったと思うけど・・」と言われて、
私は、タイトルも分からずにその本を探しました。

当時は、かつて暮らした(独身の頃)ロンドンに頻繁に行っていた時期で、教育書の蔵書には定評のある書店「Blackwell」でなら見つかるに違いないと、足を運びました。
私は、「How to make the bilingual children」なんていう勝手なタイトルを言って、店員さんに探してもらいました。
でも、さすが、「Blackwell」だけのことはあります。
この本が見つかったのです。


どうしてこんなことを書くのかというと、1月25日は息子の19歳のお誕生日だったからです。
本当に月日がたつのは早いものです。
もうあと半年でイタリアの高校を終えるというところまで来ました・・
(イタリアの高校は5年制なので、19歳で卒業なんです)

あんなに小さかった子が、今や父親と並ぶ背丈になりました。
ウチの場合は、夫の身長が188cmもあるので、追い越すことは出来ませんでした。
並ぶと同じくらいです♪

小さい頃は、早く大きくならないかな~と思っていましたが、
実は、大きくなってからの方が子育ては大変でした。
男の子は難しいです。
特に思春期が・・

「大きくなったらママと結婚する!」と言っていた頃が懐かしい~~♪

息子は、幼稚園の3年間をローマの日本人幼稚園で過ごし、日本語の基礎と生活様式を身につけました。そして、毎年、日本に帰国し、実家のある地方都市で幼稚園から小、中、高校までの14年間、体験入学と言う形で約1ヶ月間ずつ通わせてもらいました。
もちろん、小、中学校のうちは、ローマの日本人学校補習授業校で週に1回、国語の授業を受けていましたし、途中から通信教育も併用して国語としての日本語の勉強を続けてきました。

イタリアの現地校の勉強との両立は、親も子も本当に大変でした・・

でも、おかげさまで、息子は、バイリンガルと言える日本語能力を身につけることが出来たと言えるでしょう。
日本の大学を目指せる程の国語力があるということは、海外に暮らすハーフの子どもたちの中ではかなり特殊かもしれません。

人それぞれの考え方、価値観があるでしょうし、バイリンガルに育てることに興味を持たない人もいるでしょう。
それでいいと思います。

私の場合は、せっかく二つの国をバックグラウンドに持つのだから、それをMAXで生かして欲しいと願っただけです。


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いつもの「MONDI」へケーキを買いに・・


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モンブランがいいかな~!?


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ミモザの方ががいいかな~!?


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それとも、フルーツタルト!?


さて、私が買ったケーキはなんでしょう!?
残念ながら、写真には撮れなかったものです・・

これからお祝い♪
今夜は大奮発して、フィレ肉のステーキです♪



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by mayumi-roma | 2010-01-26 03:36 | 息子・私・家族のこと
パスポートの再発行・・

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在イタリア日本国大使館
Via Quintino Sella 60
Roma


10月に息子が紛失(?)してしまったパスポートの再発行に行ってきました。
パスポート紛失の顛末はここをクリック!
こんなに時間があいてしまったのは、日本から戸籍抄本がなかなか届かなかったから・・

更新の場合は必要ないけど、紛失、盗難の場合は、戸籍抄本か戸籍謄本が必要なんですって!
すぐに実家の母に連絡したものの、一向に届かず、ついにもう1度取りに行ってもらって、12月30日に追跡調査が出来るEMSで再度送ってもらいました・・
ところが、これがまた届かない・・
イタリアまで5日で届くという風にうたっているのに・・

ネットで追跡調査をしても、31日に日本の国際郵便局を出たと表示されるだけで、それ以降のことは全く分からず・・。
この追跡調査も、国外を出たら分からないってことで、これじゃあ、いったい何の意味があるのか・・!?

結局、1月15日に届きました。
EMSで2週間以上もかかるなんて、さすがイタリア!
運がいいと普通のエアメール便でも5日で届くこともあるのに・・

でも、とりあえず安心しました。
TOEFLの試験が2月に迫っているので、間に合うかどうか心配だったんです。


さて、パスポート。
まず、写真が問題で、日本のパスポート用の写真は、縦45mm、横35mm、顔の長さが34mmという細かい規定があるため、普通のイタリア証明写真屋さんじゃアバウトすぎて無理!
そういう面倒くさいことを避けるために、いつもは日本で写真を撮ってくるのですが、今回は想定外の再発行だったので、大使館お勧めの写真屋さんでまず撮影!

大使館の領事部に入れたのは、閉館ぎりぎりの16時半でした(汗)。

イタリアでは18歳が成人でも、日本では未成年。
法定代理人としての母親の私のサインが必ず必要になります。

そして、ハーフである息子の名前。
イタリアの名前と日本の名前を両方つけているのですが、日本の公的書類は、ローマ字はヘボン式で表記されるのです。
つまり、たとえば、名前が、アレッサンドロ太郎だったとすると、普通はローマ字でAlessandroTaroとなるのに、ヘボン式だと、AressandoroTaroになるわけです。
だから、非ヘボン式表示の申請も出さねばならず、けっこう時間がかかるのです。

なんとか申請を終えて、明日の夕方には受け取れることになりました。
ホッ!!

でも、明日も駐車スペースの全くないこの界隈に来るかと思うと真っ青~
今日は横断歩道の上に止めてきたから(完全にイタリア人化している私です~)、駐禁貼られるんじゃないかとヒヤヒヤものだった~



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by mayumi-roma | 2010-01-20 04:27 | 息子・私・家族のこと
パスポート紛失!!


パスポートをまさかの紛失!
といっても、私ではありません。
息子の話です・・

彼はもちろん二重国籍ですが、なくしたのは日本のパスポートです。

先日、アメリカの英語能力テスト:TOEFL(トーフル)を受けたんですが、これは、日本の大学を受験するために必要なものなので、日本の名前(つまり私の苗字)で登録してありました。
息子は、日本の大学を、外国人としてではなく、日本人として、帰国子女枠で受けるからです。

そんなわけで、試験会場では、本人確認のため、日本のパスポートが必要だったのです。
それがなければ、絶対に試験は受けられないのです。
注意事項にもしっかり書いてありますし・・

ところが・・

会場に着いたら、パスポートがなかったと、泣きそうな声で電話が・・

パスポートは試験登録証と一緒に透明な袋に入ってましたが、パスポートだけがないと・・

バイクの中にしまっていたから、落としたとしたら、アパートのドアからバイクまでの10mほどの距離か、試験会場でバイクを止めた所から会場入り口までの10mの距離の間しか考えられないというのだけど・・
私は目の前が真っ暗になりました・・

だって、もう絶対、試験は受けられない・・
トーフルの受験料って異常に高くて日本円に換算すると22000円くらいするんです・・
それに、息子は、この日のためにしっかり勉強も続けてきたのに・・
全てが水の泡・・・・

「会場の人に、一応、事情を説明して、二重国籍ということを話して、苗字は違うけどイタリアのIDカードを見せなさい」と言いました・・


結果・・
この日ほど、イタリアのアバウトさに感謝したことはありません!!
いつも、このアバウトさにブツブツ文句を言っている私ですが、こういうアバウトさに救われることもあるんだ・・と実感!!

通常ではまずあり得ないと思いますが、ローマだからでしょうね~
この話をした、かつてフィレンツェに住んでいたお友だちは、「フィレンツェではダメだったと思うよ・・」とビックリしていました。

だって、試験のために登録した人物とは、苗字も国籍も違うんですよ~
息子の話に寄ると、「苗字は違うけど、下の名前が同じだし、生年月日と住所も同じ、写真も同じ顔だから、OK!」と言われたそうです・・


まぁ、ひとまず安心しましたが、パスポートの再発行がまた面倒くさい・・
まず、警察に紛失届けを出して、証明書をもらわなければならないし・・
で、行ってきました・・



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ウチの近所の警察




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出入りする人をチェックするモニター室
チェックした後でドアを開けてくれるのです・・




紛失証明書を作ってくれたのはいいけど、これまたアバウトな対応で、こっちは日本のパスパートで苗字は日本名だと散々説明したのに、結局、イタリア名しか書いてなくて、「日本の」は入ってなかった・・
トホホ・・
日本大使館に文句言われなきゃいいけど・・


あとは、紛失再発行の場合は、戸籍謄本か戸籍抄本もいるそうで、日本からの取り寄せが親がかりになるし、大変だわ~~


ちなみに、紛失した息子のパスポートの行方は・・!?
拾った人が警察に届ける可能性はゼロですね~
まぁ、闇ルートで、誰かに売られた可能性大というところか・・
日本のパスポートは、ビザなしでどこにでも行けるから高く売れる、と聞いたことがあるし・・
闇ルートで不法滞在の中国人に売られたらどうしよう~~とか、ちょっと心配!
皆さん、パスポートの紛失、盗難には気をつけましょうね♪



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by mayumi-roma | 2009-11-06 06:27 | 息子・私・家族のこと
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
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