カテゴリ:息子・私・家族のこと( 88 )
暇じゃないんです~~
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息子が「持ってきてくれ」とメールしてきたティーカップ2客とワイングラス2個。



可愛い(笑)息子が日本へ発ってから、はや1週間以上が過ぎ、
皆様は、私が暇を持て余しているとお思いでしょうか!?

とんでもない!

確かに(苦手な)お料理はラクになりました~(笑)
この20年間、ずっとお昼ご飯の用意がありましたからね。
(イタリアの児童、生徒は、お昼ごはんを家に帰ってきてから食べます。もちろん、そうじゃないコースもありますけど)

お昼ごはんの支度をしなくていいなんて!
本当に天国です!

そして・・
これまでのお夕飯の準備は・・
夫のためのイタリアン、好き嫌いの多い息子用の特別メニュー、そして、私用のなんちゃって日本食!
はい、私、お夕飯は3種類作っていました!
週末だけは、なるべく(あくまでも、なるべく)揃って同じイタリアンを食べるようにしていましたが・・
とにかく、本当に大変だったんです~

夢にまでみた昼間に一人で家にいる贅沢!

でも、それをゆっくり味わう暇もなく、とっても忙しいんです~
何故かって・・






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12月に東京から船便で送っていた2つの小包。
2月中旬には届いていたのですが、小包を開ける暇もなくて・・
だって、中味は日本で使っていた夏物衣類と靴、そして、息子のマンガ本と受験用の参考書。
開けてしまうと、整理が大変なことになってしまうでしょう!?
だから、そのままにしておいたんです(笑)

で、息子が発ってから、ようやく整理できたというわけです。






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そして、そして、息子が日本へ持っていきたいイタリア語の本!
彼自身に詰めさせたまではいいのですが、小包にして送ったのも、結局、私です。
イタリアの郵便局、ややこしいんですよ。
内容物を細かに書かなければいけないんです。
一つ一つの重さと値段まで・・(汗)
適当に書くにしても、手間がかかるんです~


私ももうすぐ日本だし、そちらの準備もあるのだけど、
とりあえず、息子が持っていけなかった荷物(洋服とか写真の雑貨とか)をスーツケース1個にまとめました。
超過手荷物料金がわずかな額で済むので、スーツケース2個で行くつもりで~す!
自分の準備もそろそろ始めなきゃ~



さて、本日、3月10日は、京大の合格発表でした!
朝起きて、メールチェックをしたら、大切なお友だちから嬉しいお便りが!
お嬢さんが無事京大に合格しました~emoticon-0157-sun.gif
おめでとうemoticon-0155-flower.gif


私が、例のネット投稿問題に過剰に反応したのもそのためです。

彼女は、「どうしても東大に行きたい」と、自らの意思で一浪して、
東大を目指していました。
努力の甲斐があって、東大合格圏に到達。
センター試験も合格圏内の点数が取れていました。
けれど、本人的には、満足できる点数とは言えなかったそうで・・
確実に合格を果たすために、京大受験に切り替えたのです。

もったいないなぁ・・
東大を受けていたら合格していたと思うのになぁ・・

彼女のママ(私のお友だち)は、全く教育ママではなく、子どもの意思を常に尊重してきた人です。その証拠に、三人のお子さんの内一人は、進みたい道のため大学には進学しませんでした。
子どものやりたいことをやらせる。
でも、そのためのサポートは惜しまない。
そういうスタンスの素敵な人です。


大学受験は、受験する本人が一番不安な気持ちでいると思いますが、
実は、それ以上に不安な気持ちでいるのが母親(父親も?)なんです。
ただ、その不安に思う気持ちを子どもに見せてはダメなんですよね~
親が抱える不安は必ず子どもに伝わります。

だから、
子どもの力を信じることと
「大丈夫よ」と安心感を持たせることが、大切なんです。

しかしながら、その一方で、母は、ある種の覚悟のようなものも持たなければなりません。
最悪の事態になった時の覚悟です。
あ~、母って大変だわ~!
(私も、最悪の、そのまた最悪の事態に陥った時の対策まで考えていました)

万が一、ダメだった時には、その結果を受け止めて、抱きしめてあげるしかありません。
がっかりする気持ちはあっても、一番落ち込んでいるのは子ども本人ですから!

人間ですから、世間的な親の見栄だってあります。
それは当たり前。
でも・・
どんな子どもでも自分の子ども!
自分が受け入れなかったら、誰が受け入れると言うのでしょう!
(何様発言で、すみません)


日本の受験システムに疑問を持つ人も多いかもしれません。
でも、そういうことは置いておいても、
日本中に一生懸命頑張ってきた受験生がたくさんいるというのは事実なんです。

息子は帰国子女枠受験でしたが、帰国枠とて大変さは同じこと!
ウチの場合は、幸運にも第1校目で決まりましたが、予備校の同じクラスのお友だちが、合格を決めるまでにどれだけ苦労したことでしょう!

9月から始まった帰国枠入試。
受ける大学を片っ端から落ちてしまい、11月下旬のG-MARCH最後の砦(一番最後に試験がある)R大も落ちてしまったお友だち(優秀な子だったんですよ~)、関係のない私までもが大変心配していました。
帰国枠受験は1度しか受験できないからです。
それでも、彼は、なんとか頑張って、首都圏のわりに有名な国立大学に合格しました。
人ごとながら、ほっとしました。


私が、あのネット投稿の予備校生が健全でないと思ったのは、受験生たちの苦労を間近で見てきたからなのです。
彼の背景とか問題とか、受験システムとか報道とか逮捕が妥当かとか、そういう問題は横に置いておいても・・・・
ただ単純に、彼がしたことは、他の受験生に対する冒瀆(ぼうとく)だと思ったのです。


あ~、また、私の受験ウンチク話が長くなってしまいました~
すみません~~~



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by mayumi-roma | 2011-03-11 08:13 | 息子・私・家族のこと
朗報!航空手荷物超過料金!&息子の旅立ち♪
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午前6時、まだ暗いローマ・フュミチーノ空港です♪

3月2日、今日もローマは雨でした~
今朝は4時半起き。
東京へ出発の息子のフライトが、ローマ・フュミチーノ空港7時50分発だったからです。

今回は、JALのマイレッジを使って、ブリティッシュエアウェイズでチケットを取りました。
JALがイタリアから撤退してしまい、JALマイレッジを使ってJAL便を使う場合でも、パリ、あるいはロンドンまでのヨーロッパ域内航空運賃が自腹になってしまうのです・・

そこで、私が目をつけたのが提携の外国エアライン!
エールフランスもローマ・パリ間は自腹になるけど、ブリティッシュ・エアウェイズだけは、ローマ・ロンドン間もついてくる!
これにするしかないでしょ!!
ただし、サーチャージに340ユーロ近く(マイレッジの特典航空券でも、これは自腹になります)かかってしまいましたけどね。
最近、また上がっていますね~(汗)


さてさて、今回、私たちには大損になってしまったのですが・・
航空手荷物の超過料金で朗報があります!

私たち家族は、これまでずっと、JALの忠実な顧客で、常に手荷物40kgまでOKのちょっと高めのチケットを買っていたのですが・・
そして、だからこそ、他のエアラインのことを知らなかったのですが・・

エコノミークラス、手荷物は、無料で預けられるものは重量23kgまでのものを1つだけ。
そして、一人で2つ目のトランクを持っていく場合は、航空会社によって変わるのかもしれませんが、BAの場合は、23kgまでは一律46ユーロでした♪
つまり、プラス46ユーロ払えば、46kgの荷物を持っていけるわけです!
これは、絶対にお得です~~

今回、私たちが何故大損だったかと言うと、
息子のトランクは、衣類ばかりだったので17kgくらいしかなく、重量的にまだ行けると思った私が、その他の軽いものをボストンバッグに詰めて、2つにしてしまったからです。
総重量は23kg以内でしたが、荷物が2つになってしまったために、無料なのは1つだけという個数制限にひっかかり、46ユーロ払うことになってしまったのです。
そして、機内持ち込み用の大型ボストン(例のプラダ)が既に1つあったので、個数制限にひっかかるもう一つのボストンを機内に持ち込むわけにはいかなかったのです・・

これ、事前に知っていれば、
同じ46ユーロ支払うのなら、
ボストンバッグではなく、スーツケースで、23kg分持っていったのに~
JALから送られてきたEチケットを前日にチェックしたけど、エコノミークラス20kgとしか書かれてなかったから、そんなこと全く知らなかったのです!

家に帰って早速アリタリアのHPでも調べてみたら、こちらもやはり同じ!
ただし、アリタリアの場合は、2つ目の荷物は55ユーロ(23kgまで)の超過料金で、インターネットで事前に支払うと20%offの44ユーロになるとのこと!
安い!

海外在住者にとっては朗報ではありませんか!
これで、心おきなく、日本から大量の食品と本を持って帰れます!


これ、JALやANAはどうなっているんだろう?と、ふと疑問に思ったので、調べてみたら、なんと、なんと、日本のエアラインも変わっていたではありませんか!
エコノミークラスも一人2つまでの荷物、各23kgずつ認められていたのです!!
ということは、46kgまで無料で持っていける!?

ただ、問題は、両社ともイタリアには直行便が飛んでいないってことなんですよね~
となると、どこかの国からイタリアまでは提携航空会社を使うことになるわけだから、果たしてその辺はうまく機能しているのか、ということが疑問なのですが・・

あ、当然ですが、各社とも10kgの機内持ち込みが認められています。






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空港にて、息子と夫♪
肖像権のため、ぼかしてあります(笑)

私ってクールすぎるのかしら!?
息子を送り出して、晴れ晴れしい気分です。
息子の新たな門出を祝う気持ちと、ようやくここまで来た~という安堵感!
私には嬉しい気持ちのほうが大きいのです。
それは、たぶん、息子の向かう先が、私の国、日本だからでしょうか!?

息子にしては珍しく、何度も何度も振り返って手を振っていました。
胸の中を去来する思いは、たくさんあったことでしょう。
不安と淋しさと希望と・・
でも、それが人生のワンステージ。
成長するためには必要なこと。

一人での旅立ちは、息子自身も、多少の不安もあるでしょうが、それを上回る経験が出来るはずだと思っています。
そして、きっと素晴らしい日々が訪れるであろうことを信じている私です。


あ、当然ですが、夫はウルウルでした~
見ているのが気の毒でした~
私がいつかこの人を見捨てる日が来たら、この人はどうなってしまうのだろう・・と、
一瞬、いらぬ考えがよぎってしまった私でした~




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by mayumi-roma | 2011-03-03 06:24 | 息子・私・家族のこと
最後の夜はお友だちと♪
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3月1日、火曜日、スモモの花が咲き始めました~
けれど、ローマ、すごい雨です・・
大雨・・






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私は、今日も飯炊き女!
明日(3月2日)の早朝、息子は東京へ出発なのですが、お昼過ぎに、突然、仲良しの友だちを夕飯に呼びたいと言い出して~

困った~~
だって、八百屋さんやお肉屋さんが開くのって、4時半から5時なんですもの~
イタリアの小売店にはお昼休みがありますからね・・

そういうわけで、夕方、大雨の中、急いで近所にお買い物へ・・

写真は、ブロッコレッティ・シチリアーノ(日本で言うブロッコリー)を茹でてるところです~






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男の子って、本当によく食べますよね~
パスタもペロリ。
お肉もペロリ。
お野菜もペロリ。
かなり多めに作ったのに、あっという間になくなっちゃった~

今日のメンバーは、ルーカにフラヴィオに、ジャンルーカ!
ジャコモは、彼女との「お付き合い記念日」だそうで、来れなかったんです。
この記念日って、付き合い始めた日を、毎月お祝いしているそうです(汗)
ルーカが言うには、「ジャコモほど嫉妬深い人間を見たことがない」
そのくらい、彼女をしばりつけているらしいです・・(汗)
一つ年下の彼女は、高校5年生(最終学年)ですが、
「修学旅行に行くな」と言ってるらしい(汗)






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ブロッコリーはぺペロンチーノを利かせているので、大盛況!
お肉はトンカツにしたので、こちらも大盛況!

この子たちは、高校の5年間ずっと仲良しだったので、一番気心が知れてるかな~
たぶん、遠くない将来に日本に遊びに来ることでしょう・・


もちろん、この後、ポケモンカードゲームをしたのは、言うまでもありません!




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by mayumi-roma | 2011-03-02 06:44 | 息子・私・家族のこと
もう~っ!
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イタリアの高校を卒業した証になる「Maturita」(マトゥリター:国家統一試験)のディプロマです。
個人情報記載の部分にゼリーを乗せています(笑)
息子がやっと取ってきました~

マトゥリターは、高校卒業の統一試験としては、おそらく、世界で最も難しい試験だと思います。
他の国では5、6科目の選択になるところが多いのですが、イタリアは10科目全部の試験があります。しかも、高校の5年間すべての範囲、どこをどう問われるか分かりません・・
筆記だけでなく、口頭試問もありますから、誤魔化しようがないのです。

この試験が終わったのは昨年7月初頭なのですが、なんと、ディプロマが学校に届いたのが今年に入ってからの1月4日です。
イタリア全土の一斉試験なので、国家資格みたいなもの!?
文部省から発行されるものなのですが、
発行までに半年かかるなんて~
さすがイタリア~

これは、イタリアの現地校から日本の大学への進学を考えている方には、
命取りになりかねない厳しい状況です。
大学によっては、この正式のディプロマがなければ入学を認めないというところがあるのです。

某M大学(笑)です~
我が家も念のため、こちらの大学に願書は出していましたが、
そこを受ける必要はなくなり結局受験しませんでした。
でも、仮にここを受験して行くようなことになっていたとしたら、入学許可を取り消されていたと思います。出願時に何度もしつこく言われましたからね。
「受験の時にはオリジナルのディプロマがないことを認めますけど、入学手続き時にない場合は入学を認めません!」と・・
帰国枠受験の入学手続きは10月前後ですから、絶対に間に合いませんよね~
よかった、ここの大学でなくて!

しかし、さすがにまさか、翌年になってからディプロマが来るとは思ってなかったわ~
しかも、このデュプロマ、有料だし。


イタリアの学校って、大学受験に関して、国際基準に全く沿っていないので、書類の面で本当に大変です。
よほどの覚悟がないと出来ませんし、半分ノイローゼになってしまいます(親が)。


「マトゥリター」(国家統一試験)についての記事を過去に少しだけですが書いていますので、もしよかったら、こちらからどうぞ!
「国家統一試験」←ここをクリックしたら飛べます♪






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息子の部屋です♪
ベッドの下にはソファーベッド♪

というわけで、息子は、東京への出発を水曜の朝に控えながらも、相変わらず、準備もそこそこに、お友だちと遊びまわっています。

もう~っ!
遊びすぎ!
なんていうか、少しは「NO」を言える子になって欲しい・・
誘われればほいほい出て行くって、主体性がない!
なんだかお友だちに振り回されているような気もするのですが・・






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上記のソファーベッドがダブルベッドになったところ。
お友だちが二人、ここのところ、しょっちゅう泊まりにきています・・
しかし、この年になってもお泊りするなんてね~
そんなものでしょうか!?
母は大変です~~







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反対側の机のコーナー♪
息子がいなくなったら、この部屋は私の書斎にするつもりです~
私、たぶん、息子がいなくなっても寂しさ感じないと思います。
甘いでしょうか!?




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by mayumi-roma | 2011-03-01 07:29 | 息子・私・家族のこと
2月は逃げる!
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パリオリの丘からAuditorium(アウディトリウム:音楽公会堂)を見下ろしたところ。

ローマに、寒さが戻ってきました~
北風がピューピュー吹き荒れています。
すっごく寒いです。

気がついたら、もう2月も終わりなんですね・・
早っ!

2月は逃げるって、本当のことですね~
私、ついうっかり2月が28日までだってことを忘れていました~

ふと考えてみたら、息子、1週間後には日本に発ちます・・
ちょっと早目ですけど、ギリギリに行くよりもいいと思うので。
日本で一足先に大学生になったお友だちはちょうど春休みだし。
予備校のお友だちはまだまだ難関国立大学の受験が残っていますが・・

ちなみに、予備校の選抜クラスで国立を受けない事にしたのは息子一人だけでした。
親子ともども、あまり国立には思い入れがないんです。
頑張れば、ひょっとして・・ってことがあったかもしれませんけどね。
そこまでのモチベーションもなかったと思うし。






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イタリア語で書かれた本のリストアップ!

例のごとく、息子、土壇場になってから大慌てで準備を始めています・・
とは言っても、日本行きのためというよりは、こちらにいる間にしておかなければならないことのほうが多いかな・・

今すぐには必要なものではないけど、自分のそばに置いておきたいイタリア語の本を箱に詰めさせました。哲学関連、イタリア文学はやはりイタリア語で読まなきゃね~
これは、そのうち船便で送るつもりです。


今にして思うと・・
去年、日本にいる間にマンションを見つけておいて良かった~~
ものすご~く大変だったけど、家具や電化製品を整えて、公共料金の手続きも終わっていて、本当に良かった~~!
入学前の短い期間にこれだけのことをやるのは、もっと大変だったと思います。
(って、皆さん、そうするのが普通でしょうけど)

とりあえず、身の回りの物を持っていけば大丈夫!





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      先日、息子にあげた私のお古のヴィトンのキーポル60♪
      やっぱりいらないそうです。
      見るからにブランドブランドしたものは趣味じゃないと!




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     で、代わりに取られてしまったのが、こちらのプラダです・・
     ま、いっか~~
     だいたい同じくらいの大きさだけど、心もち、こっちのほうが大きいかな。
     



私も3月下旬には東京に行きますので、「もうお別れだわ」というようなしんみりした気持ちはないのです。
それよりも、「もうすぐ東京!」とはしゃぐ気持ちのほうが大きいかな!
そして、何よりも、息子がいなくなることで、本当にうんざりだった毎日のお昼ご飯の支度をしなくていいこと。この安堵感がものすごく大きいのです。←ダメ母!


私のことを「息子溺愛」のように誤解している方がいらっしゃるかもしれませんが~
確かに息子のことは可愛いし、大切な存在ではありますが~
そして、一生懸命子育てはしてきましたが~

意外にも、私は、自分が一番大切な人間なんです。
だから、これからは自分のための時間がたくさん取れることが何より嬉しい!

そもそも、私、結婚に向いていないタイプだったし、子どもが大嫌いだったんです。
母親をやるキャラじゃなかったんですけどね。
人生って分からないものです。

三姉妹の長女の私。
家庭的な部分なんてカケラもなかったのが私です(今もあんまりないかも・・)。
それなのに、
誰もが想像し得なかった結果に・・
三人も女の子がいて、結婚したのは私だけ。
両親に孫の顔を見せてあげられたのも私だけ。
不思議なものですね~






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そして、息子は、今日もまた、高校時代の仲良しくんたち、フラヴィオ、ジャコモ、ルーカと一緒に、ポケンモンカードゲームを楽しんでおりました♪



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by mayumi-roma | 2011-02-24 07:41 | 息子・私・家族のこと
息子のお友だち、ルーカ♪
最近の息子は・・
まったく何もしない怠惰な生活をしています。
いえ、正確に言うと、何もしてないわけではないのですが、
もっぱらお友だちに会うことに専念しているという感じ。
まぁ、気持ちは分かるのですけどね。
これからは、会えても年に一度・・

私にしてみたら、もう長いこと全く勉強しない日々が続いているので、少しは日本の本を読むとか、イタリアの政治についてレポートをまとめてみるとか(法学部政治学科で学ぶため)、少しは4月からの日本での大学生活に備える準備をしてもいいと思うのですが・・

そんな中、高校時代の仲良しくんたちと、今はまっているのが、
なんとポケモンカードゲームなんです。

なんということ!



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小学校時代に使っていたカードをひっぱり出してきて、対戦ゲームをしている・・
たいていは、木曜か金曜の夕方にウチに来て、そのままウチで夕飯を食べて、夜中の3時、4時くらいまで・・
ぎゃあぎゃあ、盛り上がっている声が聞こえるのだけど・・

一番仲の良かったルーカとフラヴィオ、今、大学の試験中で、山場を越えたらしく、息抜きに子どもじみたことをするのが楽しいのかもね。
何も考えなくてよかった幼い頃に戻ったみたいで。





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ルーカ♪
昔(と言っても5年前)は、こんなに濃い顔じゃなかったんですけどね~
笑顔がチャーミングで、見つめられるとドキッとしたものです。
いつのまにか、もじゃもじゃ毛だらけの男の子に~
男の子って変わるものだわ~

ルーカは、常にトップで来た子で、ルーカ・ママは、LUISS(ルイス:ローマの有名私立大学で、ここを出れば、このイタリアでもコネなしで仕事が見つかる)に入れたいと言っていたのだけど、そして、彼には入れる実力もあったし、家には授業料を払える財力もあったのですが、ローマ大学工学部へ進学しました。
LUISSには理系の学部がなかったからです。

イタリアの国立大学は、学費が無料です。
教授や学問のレベルも決して低くはありません。
が・・
なんて言いましょうか。
カオスなんです!
まず、大学そのものの環境や設備がひどいし、事務方も機能していないし、最近は国の教育費削減もあって、さらに大変なこととなっています。

一部の学部では、入学試験を設けて定員制をとっていますが、
普通の学部であれば、基本的に、希望すれば誰でも入れます。

日本やイギリスやアメリカのようなキャンパスというものもありません。
どこか地方の大学に行けばあるのかもしれませんけど、それでも、日本的な意味合いでのキャンパスとは異なるようです。
そして、一番の問題は、主席で卒業しても、仕事がないということ!


夫の友人で、ピサ大学の教授がいますが、ご子息は、イタリアの理系大学ではトップと言われる「ミラノ工科大学」(国立)に行き、主席で卒業。英語もぺらぺらでした。
それなのに、卒業後、仕事を得るまで3,4年かかったのです。
まぁ、イタリアでは、大学卒業後5年以内に仕事が得られればいい・・と言われているので、それでもラッキーなほうだったようです。


ルーカの通うローマ大学工学部も、一応定員があって試験を受けましたが、400人前後が入学したようです。そして、3年次の段階で生き残るのは(落第もせずに中退もせずにコースにいるということです)、20~40名前後だそうです。
大学1年目のルーカは、今のところ、全ての試験をパスした16名のうちに残っているそうです。
最終的には、この16名に、追試での合格者もプラスされるらしいですけど。

それにしても、ルーカ、半端なく勉強してます。

高校時代から一生懸命勉強していたけど(でなきゃトップになり得ない)、いつも「全然、勉強してないよ」と言うのが口癖で、その言葉に翻弄されていた息子~
人の言う事を素直に受け取る気質の息子は、ルーカの言葉を全部本気に取って勉強しなかった・・
「勉強していても、してないって言うものなのよ!」と、私、散々言いましたけどね。
当時、「勉強をするのはかっこ悪い」「ガリ勉はダサい」という風潮があったらしく、勉強していることを絶対に人に言わなかったんです。

大学生になってからは、一日8時間、家で勉強することもあるそうで(ひえ~っ!)、そうしないと授業を理解できない、試験でいい成績を収めることができないと・・(汗)
話を聞いていると、やる気満々のルーカでした!


たぶん、彼は、高校時代同様、優秀な成績で大学を卒業することは間違いないのですが、それがイコール仕事を得ることには繋がらないのがイタリア社会の現実です。
語学力があれば、活路を海外(EU圏)に見い出す若者は非常に多いです。


夫とも、こんな優秀な若者の未来を考えると辛いわね・・と話しています。


拝金主義、縁故主義のイタリア。
いつかは、そこから脱皮して、その人の持つ能力だけを正当に評価するような国になればいいのですけど、たとえ、そんな日が来たとしても、それは、まだまだずっと先のことでしょうね・・




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by mayumi-roma | 2011-02-21 06:27 | 息子・私・家族のこと
私の子育て♪
最近よく遊びに行くkimanbaさんのブログ「気ままな日々」で、子どもと親の関係や子育てに関する興味深い記事を読んだ私!
ちょっと誘発されて、自分のこれまでの子育てに思いを馳せてしまいました。

いつの時代も、母親というものは悩みながら子育てしていて、少しばかりの後悔の気持ちを持ったり、「もし、○○していたら・・」と思うものなんですよね。





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2002年夏、宮崎の日南海岸、青島にて。
息子、10歳♪




子どもはみんなママが好き。
そして、ママも子どものためなら何だって出来る!

私は、いつどんな時だって、息子の一番の味方であろうと思っています。
何の見返りもなくそこまで出来るのは、親しかいないんですもの!
息子を一人っ子にすることを決めた時、
大切に育てよう、私たちに出来る限りのことは何でもしてあげようと決めました。

何があっても守ってあげる!
って、大きくなった今では、「そんなものいらない」って言われそうですが・・(笑)



今、(人間として)成長した息子を見ていると、つくづく幸せだな~って思います。
よくぞ、ここまで育ってくれたな~と感慨深くもなってしまいます。

子どもが小さい頃、「この子が大きくなるまでは絶対に死ねない」と恐怖におののいていたことを思い出します。
だって、人生、何が起こるか分からない・・
私の友人の中にも、子どもを生んですぐに亡くなった方や、今現在、再生不良性貧血と戦っている方がいます。

「私がいなくなったら、この子はどうなるの!?」という思い・・
小さな幸せが一番大事なものなんだとつくづく思います。






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2002年夏、大分県蒲江マリンカルチャーセンターにて
息子、10歳♪



海外に暮らすと、
住んでいる国を必要以上に美化して、自分の国なんて大嫌いだと思う人
また、その逆に、住んでいる国になじまず、現実以上に自分の国だけを崇拝し続ける人
そのどちらかに別れるような気がします。

私は、そのどちらにもなりたくなかった。
イタリアで暮らすからには、この地にしっかりと根を張って溶け込まなければいけない。
でも、日本に関して浦島太郎になってしまうのはイヤだ。

そういう思いで、イタリアにも日本にも常にアンテナを張って生きてきました。
そういう生き方だったから、たぶん人の倍は苦労したと思います(笑)
イタリアという国に大した思い入れもなく、成り行きで暮らす事になったことが幸いしたのかもしれません。
イタリアも日本も、第三者的な視点で見つめる事が出来ました。

でも、時には様々な葛藤があるのも事実。
イタリアが心底イヤになったこともあるし、
日本に帰りたいと思ったことも・・


子どもの教育もそうでした。
何もたいそうな教育哲学があったわけではありませんが、
日本人の私にとっては、子どもに日本語で語りかけることが自然なことで、
息子が、日本にいるおじいちゃんやおばあちゃんたちとコミュニケーションがとれないなんて、両者にとって不幸なことだと思って、バイリンガルへの道を進んだだけです。
しかしながら、国際結婚組のカップルにとって、子どものバイリンガル教育には外国人の配偶者の理解が不可欠です。
そういう意味でも、私は夫に感謝しなければなりませんね。

私は教育ママではありませんでしたが、教育熱心な母親だったでしょうね。
違いがあるのかと言われそうですが、あるのです・・
早期教育と勉強の無理強いはしなかったからです。

ローマには全日制の日本人学校があり、ここの幼稚園に3年間入れたことで、私にとっては大きな精神安定剤になりましたし(当時の私はイタリア人の友人しかいなくて疲れていました)、息子にとっても彼の中の日本の血を大きく伸ばしてくれた点で、その後の歩みがバランスのとれたものとなりました。

生まれた時から(心の)成長速度が緩やかだった息子!
実は、おむつがとれたのは3歳になってから、幼稚園に入るちょっと前でしたし(汗)、
怠惰な子だったので、これまた同じ時期まで、パッセッジーノと呼ばれるベビーカーに乗っていました。歩くのが大嫌いな子だったんです(トホホ・・)

幼稚園に入ってからも、周りのお子さんがもうひらがなの読み書きが出来て、自分で絵本を読める子までいる中、文字にはまったく興味を示さず・・
教育熱心な私(笑)も当然、様々な教材を買い揃えていましたが、全て無駄にしてしまいました(再び、笑)
気はあせりましたが、子どもがしたくないことを無理強いしてもね・・

木登りが得意でやんちゃ坊主。
お友だちを泣かしたことも・・
当時のお友だちとそのママたち、ごめんなさいね。


おむつもそうですが、子どもにはそれぞれの成長速度があると思うのです。
他の人と比較しないほうがいいと思います。


イタリアで初めて出来たママ友Aさん(イタリア人)は、おむつを1歳半で取りましたが、そのやり方が尋常ではなかった。
体罰!
それも、小さな身体が真っ赤にはれ上がるくらいたたいて失敗しないようにしたのです。
当時、彼女は、「Mayumi, おむつ、1日でとったわよ~」と意気揚々とその話をしてくれましたが・・
残念ながら、息子と同い年だったその女の子は、中学生に上がる頃、心の病を発症してしまい(ボーダーライン:境界性人格障害と呼ばれる病気です)、治療は続けていますが、今でも普通の生活は出来ていません。
別におむつのことが原因だったと言っているわけではないのです。
たぶん、Aさんはかなり抑圧した子育てをしてきたと思うんですよね。
おむつは、ほんの小さな例にすぎなくて。


話がそれましたが、そんな感じで、息子は、ABCさえ全く興味がなく、日本語もイタリア語も、文字を覚えたのは、小学校に入ってからでした。
イタリアの学校に入ってからは、これまた大変で・・
息子、半分イタリア人で、ローマに生まれ育っているのに、RとLの発音が日本人と同じように出来なかったんです。
お迎えに行ったら(イタリアの小学校は送り迎えが義務付けされていて、先生が親に一人ひとり子どもを手渡すシステムです)、小学校の先生が、「ラビオリ(Ravioli)をLabioriと発音したからおかしくて!」と笑っていましたが、当の本人は何のことなのか全く分かってなかったのです・・
この問題はすぐに解決しましたけどね。
(子どもは覚えるのが早い)

さらに、時間(季節)の感覚をどうしても言葉に結びつけられない様子の息子を見て、私は本気で知恵遅れかと心配したこともあります・・
だって、何度説明しても、春夏秋冬の順番が分からないんです。
日本語でもイタリア語でも。
おまけに、月日も、日本語だと1月、2月で簡単で覚えやすいのですが、イタリア語だと、1月(Gennaio)の次に2月(Febbraio)・・というように言葉そのものが変わってくる・・この順番も全く覚えられないんです。
曜日も同様(日本語でもイタリア語でも)・・
「単純に覚えればいいことなのに、どうして・・」と、当時はけっこう悩んでいました・・


それでも小学校ではいわゆるオール5の成績だったんですが、これは、先生の言いつけ通りに親の私がずっと勉強をみてきましたからね(親が勉強をみないお子さんは確かに成績が悪かった)。たぶん、親子ともども先生からの受けがよかったことから、多少贔屓された部分もあると思います。
その証拠に中学になって、私が勉強を見てあげなくなった途端、成績は急降下となりました・・


イタリアの学校は、私にとっても初めての体験だったので、積極的に中に入る努力をしました。先生も児童も5年間の持ち上がりのクラスなので、人間関係は非常に重要なのです。
中国人やフィリピン人との区別もつかないイタリア人だから、「冗談じゃない!私は日本人よ」というプライドを持って、普通のイタリア人以上にお洒落をして身につける物には注意をしました。
だって、イタリア人って、人を外見で判断するんですよ~
着ている物や持ち物で・・
すぐ「ご主人は何なさってるの?」って聞くし。

おかげさまで、私はクラスを引っ張るお母さんグループの一員であり続けました。
人それぞれの性格もあるでしょうけどね・・
親のイメージは子どもの中でけっこう大きいものです。
そして、子どもたちは、びっくりするほど、他のお母さん方をも見ているものです。
息子のために頑張りましたよ~

それにしても、イタリアの学校も、詰め込み教育のひどいこと!
信じられないくらいに!
しかも、日本の学校のように、体育や音楽、美術、家庭科などの楽しめる教科がほとんどないことから(あっても申し訳程度です)、学校はただただ勉強をする所。
小学校1年生からある英語教育!
これも全く無用の長物。

公立の学校でしたが、評判のいい所に越境入学させたせいでしょうかね・・
イタリア人が「いい学校」と言うのは、厳しくたくさん勉強をさせるところなんだということを後で思い知りました・・
とにかく、宿題の量が許容範囲を超えていました。
子どもが可哀相になるくらい・・

だから、まず一番優先したことはお友だちとの外遊び。
これがまた、イタリアの場合、親が必ず見ていなければいけない法律があるので、大変でした。
そして、スポーツ!
男の子は身体を動かさないと、ストレスがたまりますよね。
幼稚園時代は水泳。
小学校に入ってからはサッカー。
どうせやらせるなら最高の所でと考えて、イタリアサッカー協会付属のスクールに入れました。


ただ、イタリアでの学校選びに関しては、常に後悔がつきまとっています。
ま、結果オーライではありますが・・


だから、息子は、毎年夏の日本で体験入学をするのが楽しみで楽しみで仕方がなかったようです。
給食当番やお掃除当番があるのも新鮮で面白く、体育でプールの授業があったり、家庭科で目玉焼きを作ったり、お裁縫をしたり、大好きな図工もある!
日本の学校のほうが、断然面白いと思っていたようです。
私も、日本の小学校はバランスがとれていて非常にいいと思っています。
もちろん、お受験問題のある東京ではこうは行かないかもしれませんが、
地方都市だと下手な私立より公立の小学校のほうが断然いいと思います。

まぁ、そんなわけで、息子の日本語は同じ年頃の日本の子どもたちと同じ能力があったので、週に1度の補習校だけでなく、通信教育もしていました。
読み書きだけでなく、やはり読解力が必要ですもの~
そして、読解力は、課題文を読んで設問に答える形式の問題をこなせばこなすほど身につくものなのです。

だけど、私は強制したわけではないのですよ。
息子は、たぶん日本語が出来る事がとても自慢だったんだと思います。
実際、イタリアのお友だちに羨望されていましたもの~
そして、日本が好きだったことも大きいでしょうね。
だから、やりたくないと思ったこともあるでしょうが、続けたんだと思います。





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2002年夏、実家のゴンちゃんと♪
息子、10歳♪


このブログを読んで下さっているのは、ほとんどが日本の方だと思いますが、もし、お子さんをバイリンガルに育てたいと思っている海外組の若いお母さんがいるようでしたら、一言!

継続は力なりです。
読んで書けてこそ、初めてバイリンガルと言えるのです。
漢字の練習と本読み(教科書でいいです)は、毎日続けてください。
どんなことがあっても。
だって、30分あれば出来ることですよ~
(その30分が辛いってところかな!?)

そして、子どもには必ず日本語で話すこと。
イタリア語(もしくは多言語)のほうがラクな時もあるかもしれませんが、絶対に日本語だけで!
また、2つの言語をちゃんぽんにして話すことは絶対にタブーです。
これだけは絶対にしてはいけません。

あと、10歳もしくは12歳くらいまでバイリンガルでいることは比較的簡単です。
問題はその先です。
現地校の勉強もハードになりますし、年相応の日本語のレベルも急激にUPします。
また、子どもは覚えるのも早いですが、忘れるのも早いですよ~
それまでに身につけていた日本語力を維持することさえ難しくなります。

そこから先もバイリンガルであり続けることは、並大抵のことではないと言えます。
まずは子どもの意思がないと難しいでしょうね。
でも、そういう意思を子どもに上手に持ってもらうのも、実は親の役目なんですよ~


と、偉そうなことを言っている私ですが~

「勉強しなさい」とは言わなかったけど、
「こんなことも分からないの?」と怒鳴ったことは多々あり。
「バカ!」と言ったことも多々あり。

幼稚園の頃は、ご飯を食べない息子に腹を立てて、たたいたことも多々ありです・・(恥)
しかも、それを覚えている息子・・


すっかり長くなってしまいました。
読んで下さって、ありがとう♪
全然勉強しなくなった息子の暗黒時代については、またいつか続きを書きます・・


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by mayumi-roma | 2011-02-16 07:00 | 息子・私・家族のこと
ルイ・ヴィトンの出番です♪
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フラミニオ広場♪

「気持ちいい~~♪」
素晴らしくお天気の良い日々が続いているローマです♪

私の日記の中でよく登場するポポロ広場は、写真のフラミニオ広場の門を抜けた向こう側です。
フラミニオ門のアーチの向こうにおなじみの双子の教会が見えてます。
門の左横には、カラヴァッジョの絵が2つある、「天使と悪魔」の舞台にもなったサンタ・マリア・デル・ポポロ教会です。

ここは、ご近所さんなんです~
(歩いて15分くらいかな、歩きませんが・・)
あんまりお天気がよかったので、また、教会のぞいてきました~♪

サンタ・マリア・デル・ポポロ教会のことは以前記事にしていますので、
ご興味のある方は下からどうぞ♪
サンタ・マリア・デル・ポポロ教会その1←ここをクリック♪
サンタ・マリア・デル・ポポロ教会その2←ここをクリック♪







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ヴィトンのキーポル60♪
なんと、なんと、約30年前のものです~~
東京に住んでいた頃、
銀座のヴィトン直営店(当時は並木通りだったかな?)で買ったもの。
当時、原宿にあったセントラルアパートのB1F、ガラス張りのエアロビクスに通っていて、レオタードだのバスタオルだのを入れて使ってました♪

イタリアに来て以来、1度も使ってなかったから、
実に26,7年間、収納BOXの中に折りたたんだままでした~

それにしても、状態がいい~~!
いくら使ってなかったとはいえ、普通はもっとボロくなっててもいいはず。
やはりヴィトンって丈夫なんですね。

なぜ、今さら、こんなものを出してきたかというと・・
息子に使ってもらうためです。
大学で体育の授業がある時にピッタリだと思ったので。
サークルの小旅行にもいいしね♪

はい、バカな親だと言って下さい。
息子には甘い親です。

でもね~、
私だって、大学の頃はヴィトンで学校通っていたし、ブランド物欲しかったもの~~

息子にはしっかり勉強して欲しいから、
こういうもの欲しさに、バイト人生を送って欲しくないんです。

このヴィトンは、古いし、使ってなかったから、いいとしても、
私が持っているものを次々に取られてしまっています・・
でも、これが、ちょっと嬉しかったりしてね。


息子のフライトは予約済み!
JALのマイレッジでBAのフライトを取りました。
もう、出発まで1ヶ月もないんだわ~
(私は一緒には行きません)

日本は、私にとって母国だから、
私は、息子が日本で暮らしてくれる事がとっても嬉しいけど、
夫は複雑でしょうね・・
「息子に会えない・・」と半泣きしてます・・

イタリア人の親って、子どもを手放すことをしませんからね~
もっとも、イタリア人の子どものほうも、生まれ育った土地を離れるなんてとんでもない!と思う子のほうが多いかな~

準備は着々と進んでいます♪



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by mayumi-roma | 2011-02-08 07:33 | 息子・私・家族のこと
1月25日は・・
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息子の20歳のお誕生日でした♪
「おめでとう!」
日本式に言えば、やっと成人になりました~
(イタリアでの成人は18歳です)

4月からは日本の大学1年生になるので、
「あれ?18歳じゃないの?」と思われた方もいるかもしれませんね。

イタリアの教育制度は、5・3・5で、日本に比べて1年長いことと、高校の卒業が7月であることから、4月始まりの日本の教育制度では2年遅れて大学生になるわけです。




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夜のポポロ広場を横切って・・





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マルグッタ通り(ポポロ広場からすぐです)の「Babette」で、お祝いのお食事♪





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写真は、アラカルトで、私が食べたものです♪
ハート型のセモリーノ、タルトゥーフォ(トリュフ)のソース。
自家製タリアテッレのカルボナーラ、野菜入り。
ローストビーフ、ハーブソース、ポテトスフレ付き。
バベッテ特製ケーキ。
コーヒー。

オスカーに輝いたずいぶん昔の映画「バベッテの晩餐」にインスピレーションを得て、このレストランをオープンさせたというだけあって、食材にもメニューにもプレゼンテーションにも、大変凝っています!
そして、美味しい!
かなりのレベルだと思います。





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3人それぞれ、別メニューでした。

ワインも、息子が白を飲みたいと言ったので、グラスで頼みました。
グラスで頼んでも、ボトルを持ってきて、目の前で開けてくれます。
こういうところにも、レストランの姿勢が出るんですよね。

下の写真、左が、夫の頼んだ牛のフィレステーキ、
右が、息子の子牛のフィレステーキです。



あっと言う間の20年でした・・
生まれた日のことがまるで昨日のよう・・
予定日を2週間過ぎても全く生まれる気配がなくて、促進剤を使って出産・・
どうやら、本人はまだ生まれる気がなかったらしく、
おかげでいつも眠っている手のかからない子でした♪

息子がお腹の中にいた時が、私の人生で一番幸福な日々でした・・

イタリアでの子育ては、本当に大変で、
学校もスポーツ等の習い事も、全て親がかりで送り迎えがあったし、
私には、バイリンガルに育てる目的があったので、テンポピエノという給食付きの夕方までのコース(こちらのコースだと宿題がない)には入れずに、午前中だけのコースを選び、そのため、お昼ご飯は毎日自宅。

さらに、イタリアでは、一緒にご飯を食べないと本当の友だちにはなれないと言われているので、週に1回はクラスのお友だちも一緒に連れて帰り、ご飯を食べさせて宿題を見てあげて、遊ばせる・・という日々。もちろん、その逆もあって、呼ばれることも多かったのですが・・。

そして、日本語の勉強は、どんなことがあっても毎日の日課でした(中学3年まで)。
だけど、それは、息子と私の約束。
お友だちを呼んでたくさん遊んでいいけれど、
漢字の練習と本読みだけは必ずするという約束。


早く大きくならないかな・・
早くラクになりたいな・・
と、思いながら子育てしていたけれど、
大きくなればなるほど、子育ての大変さは増すばかりで・・


お誕生会も派手なお国柄なので、
中学3年まではクラス全員を呼んだり呼ばれたりが続いて、
お誕生会のオーガナイズも大変だったし、プレゼント代も大変だった~

それに、イタリア人のママ(時にパパ)たちの世界は本当に凄まじいし!
日本の比ではありません。
噂と陰口。
大喧嘩なんてしょっちゅうです。
(実は、私も、小学校時代に2度ほど・・)

中学時代は、某困ったちゃん夫妻がクラス全体を巻き込む大喧嘩事件まで発生して、学校側が警察を呼ぼうという事態にまで発展した事も・・(汗)
この事件は、その後もずっとずっと尾を引いて、パパたちまで登場してきて、警察に訴える訴えないの騒ぎにまでなりました・・(汗)

日本もそうでしょうけど、仲良しのグループを作ることが大切です。

あの頃は本当に大変だったけど、今は懐かしい気持ちでいっぱい!


息子にはどんな未来が待っているのかな!?
厳しく難しい時代だけど、自分の道をしっかりと歩んで欲しいな~




「Babette」
ランチタイムは12ユーロで食べられるビュッフェ形式のお得なレストランです。
ただし、夜は、要予約。
一人70ユーロくらいの予算になります。

ランチタイムの詳細は過去記事にありますので、こちらからどうぞ~!
Babetteのビュッフェランチ←ここをクリックしたら飛べます。


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by mayumi-roma | 2011-01-26 08:44 | 息子・私・家族のこと
お誕生日♪
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1月8日、今日は私のお誕生日です♪
(ちなみに、David Bowieと小泉純一郎氏と同じ日)
写真は夫からの花束♪

お誕生日はいくつになっても嬉しいものです。
朝、パソコンを開けると、お友だちからのお誕生メッセがいっぱい!
電話も次々にかかってきました~

ローマで仲良くしているお友だちも、プレゼントを持ってきてくれました~






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こんな素敵なお花のアレンジ♪
綺麗~♪
お花があると、どうしてこんなに華やいだ気分になれるのでしょうね・・
嬉しい~~






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お友だちお手製のケーキ♪
シャルロット風だけど、中味はティラミス。
フランボワーズが可愛い♪
バラの花びらを散りばめて、なんてセンスいいの~~!!
ラッピングも素敵だったんですよ~






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これからの私の未来のために、PRADAの小物♪
そして、大好きなたこ焼きも綺麗にラッピングして持ってきてくれました♪


私って、幸せ者だわ~~


別のお友だちも、「これから行くわ~」と言ってくれたんだけど、
ちょうど出かけるところだったので、そちらはお預け・・

息子がエジプトから帰国で、空港まで迎えに行かなければならなかったんです~







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エジプト土産のパピルスとチョコレート♪

エジプトは、最高の旅だったようです。
これも、向こうでお世話になった日本人ファミリーのおかげであるのだけど、5つ星ホテルでのディナーに始まり、ルクソールでも5つ星ホテルに宿泊。
観光は全て運転手つき。
なんて贅沢な・・
そのわりには交通費だけしかかからなかったけれど・・

カイロ市内は、カオスとしか言いようのない状況で、秩序も何もなかったそうで・・
日本人ファミリーのゲストで、本当に良かった。

1週間の滞在の割には、あちらのファミリーのご好意で効率よく廻ることが出来たようです。

私にも、「是非来て下さい」との、ありがたいお言葉を頂いたのだけど、あちらは6月に本帰国とのことなので、それまでに行くのは、ちょっと無理かなぁ・・
残念!


息子も帰ってきたし、たくさんのお友だちにお祝いして頂いて、
とっても嬉しいお誕生日の一日でした♪



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by mayumi-roma | 2011-01-08 22:00 | 息子・私・家族のこと
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
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