カテゴリ:映画・音楽・本・イベント( 69 )
旅のお供♪
c0206352_0512176.jpg

8月6日、思いがけないプレゼントが届きました♪
神戸大教授の宮下規久朗先生の新しいご本「モチーフで読む美術史②」(ちくま文庫)です。
Webちくまに連載された「神は細部に宿るー続・モチーフで読む美術史」を加筆、再構成したちくま文庫オリジナルです。

文庫でありながら、図版が豊富で、美術ファンなら必携の書です。
モチーフや主題の意味を知ることで、より深く絵を理解できると思います。
読むのが楽しみです♪
皆さまも、①とあわせて読まれますことをお勧めします♪


息子がローマに帰省したので、明日(金曜日)から、久しぶりの家族旅行をします。
先生のおかげで、素晴らしい旅のお供ができました♪










c0206352_0595653.jpg

「美術の誘惑」宮下規久朗・著(光文社新書)

色々と忙しくて、ご紹介そびれていたのですが、こちらも6月に送って頂いたご本です。
宮下先生は、知の巨人であるだけでなく、素晴らしい感性をお持ちの優れた随筆家でもあると、私は思っているのですが・・。

こちらの本は、一部、涙なしには読めないと思います。
先生が、その著作の中でカミングアウトしていらっしゃるので、私もようやく書けますが、一人娘のお嬢さまをなくされ、その絶望の中で書かれたものです。
美術史家として、あくまでも客観的であり続けた先生が、ご自分の思いを吐露しています。
それは、子を持つ親なら痛いほど分かる魂の嘆きです。
その悲しみの深さには圧倒されます・・

実は、先生のお嬢さんは、息子が幼き日の初恋の人でした。
それがご縁のお付き合いです。

どんな言葉も、絶望の中にいる者には、虚しく響くだけだと思います。
お嬢さまをなくされて2年過ぎました・・
悲しみは増すばかりだそうです。

でも、お嬢さんが亡くなって以来、2度と本を書くことはないと思っていた先生が、こうして新しい本を2冊も出して下さったことに、私は感謝の気持ちでいっぱいです。
きっと、天国のお嬢さんが、大好きなパパの背中を押してあげたのでしょう。
私、きれいごと、言ってますか~?
でも、そう思いたいのです。
心の底から。


2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
2つともクリックしてもらえると、嬉しいな♪
応援してね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2015-08-07 06:10 | 映画・音楽・本・イベント
「デスノート」♪
日本のドラマ・・
春ドラマの頃は、ちょうど日本に長期帰国していたので、すっかりハマってしまって、たくさん見ていました。
「ようこそ、わが家へ」「マザーゲーム」「アイム・ホーム」「アルジャーノンに花束を」「天皇の料理番」・・
5つも見ていたので、本当に大変でした~(笑)
「アルジャーノンに花束を」は、ストーリーが消化不良で今一つ・・
でも、他はどれも楽しめました~

明日の日曜日は「天皇の料理番」が最終回だ~
楽しみ~♪

で、夏ドラマですよ、問題は!
どれも、あまり、そそられないのです。
そんな中、私が期待したのが、「デスノート」♪


c0206352_045556.jpg

何しろ、もともとコミックにハマって、全巻持っているくらいです。
12巻だから、揃えるのは簡単だったのですけど(笑)。






c0206352_0533445.jpg

映画化された時は、ローマに暮らしているため、DVDをすぐに買いました。
藤原竜也、カリスマ性がある上手い俳優なので、好きです~
映画では、藤原竜也演じる夜神月(やがみライト)も、L(エル)役の松山ケンイチも、原作のイメージを裏切らない見事なキャストで、しかも二人とも演技力があるから、天才同士の対決、非常に良かったです。

で、今回のドラマ「デスノート」ですが・・
第一回目を見ましたが、ずいぶん原作と設定が違うのですね。
別物として見れば、それなりに面白いのかもしれません。
デスノート・ファンは、かなり酷評していて、このドラマのおかげで、逆に映画がいかに良く出来ていたかを再認識しているようです。
私は、様子を見たいと思っています。

ドラマでは、夜神月(やがみライト)が、原作と違って、どこにでもいる普通の大学生に設定されていますが、演じる窪田正孝がなかなか味のある良い役者なので、きっと、これから、彼なりの月(ライト)を魅せてくれると思います。
私は、個人的に、彼の演技には期待しています。

だけど、L(エル)役が~~~!
これが問題なのですよ~
山崎賢人・・
イケメンなのかもしれませんが、イケメン・ナルシストを前面に出し過ぎてダメだわ~
クセのある名探偵というよりは、単にわがままなイケメン・セレブという感じになっちゃっている・・
残念だな~
L(エル)は、そういうキャラじゃダメだと思うんだけどなぁ。
すごい違和感です。

ちなみに、私は、夜神月(やがみライト)派でございます~~

第二回目がどんな展開になるのか・・
日曜の夜は、天皇の料理番の最終回と、デスノート第2話で、大忙しだわ~~

2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
2つともクリックしてもらえると、嬉しいな♪
応援してね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2015-07-12 06:10 | 映画・音楽・本・イベント
ヘレン・シャルフベック展♪
c0206352_22375638.jpg


東京藝術大学美術館で、7月26日まで、フィンランドの女性画家「ヘレン・シャルフベック展」を開催中です。

私は6月1日のオープンニングに招待されて行ってきたのですが、東京滞在中はブログをずっとお休みしていたので、紹介するタイミングをなくしていました。

この展覧会は、私の尊敬する佐藤直樹先生がオーガナイズしたものです。
あまりにも仲が良いため、日頃はあまり意識していないのですが、彼は、日本の西洋美術史界を背負っていく若手の一人、実に優れた西洋美術史家です。

その彼がキュレーターとしてオーガナイズした展覧会だけあって、本当に素晴らしいものとなっています。
展示方法が良いのです♪

ヘレン・シャルフベックは、日本ではあまり知られていない女性画家ですが、会場を回るうちに、いつの間にか彼女の人生と作品に惹きこまれてしまいます。
19世紀末から20世紀半ばまでを生きた一人の女性アーティストの生から死まで、人生の様々なステージで訪れる不幸や幸せ、輝きや絶望を、作品を通して感じることが出来ます。

作品のスタイルの変遷も実に興味深いです。
レアリスム、印象派、マリー・ローランサンのようなパリの流行風、エル・グレコの画集からインスピレーションを受けたマニエリスム・・
晩年の作品は、個人的に、ムンクに近いもの(ムンクの晩年の作品という意味ではありません)を感じました。

シャルフベックは自画像を多く残していますが、晩年、死の間際まで、残酷なほどに一芸術家に徹して、自分自身を見つめています。

21歳で受けた一方的な婚約破棄、50歳を超えてからの大失恋・・
彼女は、おそらく、芸術家としての栄光より、一人の女としての幸せが死ぬほど欲しかったのだと思います。

作品を観ていると、彼女は、死ぬまで「女」であり続けたように感じました。
そして、大失恋による悲しみや苦しみを乗り越えることは出来なかったのだと思いました。
でも、これだけは言えます。
彼女は乗り越えようとしたのです。
乗り越えようとした彼女を支えたものは絵を描くことだったのでしょう。

絶望から彼女を救うことはできなかったけど、彼女に寄り添ってくれた・・
それもまた、美術の持つ力だったのではないかと思うのです。
なぁんて、考えてしまったわたくしです~

出来るだけ多くの方々に足を運んで欲しい展覧会です。
展覧会の公式HPはこちらです~
ヘレン・シャルフベック展公式HP


2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
2つともクリックしてもらえると、嬉しいな♪
応援してね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2015-07-07 05:47 | 映画・音楽・本・イベント
ローマ国際映画祭2014年♪

c0206352_1373.jpg

ローマ国際映画祭のレッドカーペット♪
三池崇史監督の映画「神様の言うとおり」で主演を務めたお二人です~
福士蒼汰くんと山崎紘菜ちゃん♪
初々しい感じが、たまらなく可愛いです~~











c0206352_111553.jpg

写真撮影やサインで大わらわの三池監督と福士蒼汰くん♪











c0206352_1134688.jpg

山崎紘菜ちゃんも、背が高くてスタイルめっちゃいいです~
可愛い~♪
「こっち向いて~」と言ったら、向いてくれた・・
嬉しい・・











c0206352_1143371.jpg

しっかし、福士蒼汰くんの爽やかさって凄いわ♪
笑顔が本当に素敵♪












c0206352_1154396.jpg

私も、映画の上映チケットにサインしてもらいました~
目の前50cm~
ち、ち、近過ぎて、写真が撮れない~~
ちょっと下がって、撮ってますけど(笑)。
どの角度からもサマになる可愛い子~~












c0206352_1174228.jpg

映画の上映に先立って、第9回ローマ国際映画祭のマーベリック賞に輝いた三池崇史監督の授賞式が行われました。
マーベリック賞とは、独創的な作品を数多く送り出した監督に贈られる特別賞で、日本人初です♪
クエンティン・タランティーノ監督が、現代の映画監督の中で三池監督を最も尊敬していていると言っていますが、二人の映画の作風は似ていますね・・











c0206352_124822.jpg

「神様の言うとおり」の上映後、スタンディングオーべイションの拍手が送られる三池監督と主演の二人♪
映画はすごく面白かったです。
奇想天外なストーリーですが、イタリア人にも大いに受けていました。
過激で残酷なシーンも多いのですが、それが漫画チックに描かれていて、どこか笑えるし、何より、その裏に込められたメッセージが深いのです。
いろいろと考えさせられました。

映画祭には来ていなかったけど、神木隆之介くんの演技も良かったです。
もちろん、福士蒼汰くんと山崎紘菜ちゃんの熱演も、とってもとっても良かったです~













c0206352_1284287.jpg

福士蒼汰くんのファンに怒られそうだけど、映画の上映後、福士くんとツーショットで写真を撮りました♪
しかも、腕まで組んで!
ごめんなさ~い!
こういうのが許されてしまうところが国際映画祭の良いところ。
お祭りですからね♪

笑顔が素敵な爽やかくん♪
既に大ブレイク中の福士くんですが、これからも、ぐんぐん伸びていく俳優さんだと思います。
イケメンだけではない子ですから♪
おばちゃまも応援しますよ~

「神様の言うとおり」は、日本で11月15日に公開予定です。
是非、みなさまも、映画館に足を運んでくださいね♪


2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
ご面倒でしょうが、2つともクリックして頂けると嬉しいな♪
よろしく~♪,
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2014-10-20 05:36 | 映画・音楽・本・イベント
サッカー界のアイドル誕生!

c0206352_643345.jpg

イタリアでサッカー・ワールドカップ関連番組を見ていると、女性の司会者が必ず話題に出す、当代きってのいい男NO.1!!
それが、写真の、ドイツ・ナショナルチームの監督・ヨアヒム・レーヴです。

イタリア女性って、こういうタイプが好きなの?っと、私は実に意外でした。

彼女は、「女性の立場から、このワールドカップの話をしてもいいかしら?」と断ってから、ヨアヒムのことを「Bellissimo(ベリッシモ:かっこいいの最上級)!」と、いつも絶賛しています。
「格好よくて、スタイルがよくて、いつも黒いシャツを身につけてとってもエレガント!」
そして、「なんといっても、quel ciuffo di capelli(クエル・チュッフォ・ディ・カペッリ)が最高なのお~~~~~!」と絶叫。

ゲストのスポーツジャーナリストに、「あなた、彼の美しさに嫉妬を覚えるでしょ?」と聞きまくり~
プライド高きイタリア男たちは、「別に~」と気にも留めない振り。
すると、しつこく、「本当のこと言ってよ。そうは言っても、あのチュッフォ・ディ・カペッリにはジェラシーを感じるでしょ?」
誇り高きイタリア男たち、「別に~」
このシーン、笑えました!
だって、明らかにイタリア男たち、不機嫌な顔していましたもの~

チュッフォ・ディ・カペッリとは、前髪のことです。
前髪をちょっと横に流した感じのこと!
つまり、こういうことです。
ヨアヒムは54歳。
それなのに、あれだけの髪の毛が残っていて、今風のモードな髪型をしているところがすっごくいいらしいのです。

ヨーロッパの男性って、若くしてハゲる人がけっこう多くて、それを隠すため潔くツルッツルに剃りあげる人がいますし、額の部分がかなり薄くなっている方も多いですよね。
ですから、54歳で、この青年のような若々しさと横に流した自毛の前髪は、驚異のようです。
まぁ、そう言われてみると、確かに若々しいですね♪
54歳には見えないかも~
サッカー界の熟年アイドル誕生です♪

しかし、昨日の対ブラジル戦!
私はドイツを応援していましたが、7対1の試合結果に、さすがにブラジルが可哀相になりました。
現在、オランダVSアルゼンチンの試合中です。
さぁ、どちらが勝つでしょうね~


2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
ご面倒でしょうが、2つともクリックして頂けると嬉しいな♪
よろしく~♪,
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪ 
by mayumi-roma | 2014-07-10 05:32 | 映画・音楽・本・イベント
イタリア敗退・・(泣)

c0206352_434389.jpg

ヴェネツィア広場に特設された大型スクリーンでサッカー・ワールドカップのイタリアVSウルグアイ戦を見ていた人たち・・
試合終了後、インタビューを受けていました。

ショックですね・・
イタリアがグループ・リーグを突破できなかったなんて!
前回の南アフリカもそうでしたけど。

確かに、最近のイタリア・ナショナルチームは精彩に欠けていますが、今日のウルグアイ戦は負ける試合ではなかった・・
マルキージオがレッドカードで退場ってのは、いくらなんでもやり過ぎ!
ウルグアイの選手の役者並みにしたたかな演技のような反則には、ちっとも気がつかないくせに!
審判はメキシコ人だったんですよね~

私がびっくりしたのは、ウルグアイのフォワード、スアレスの噛みつき!
自分からイタリアのキエッリーニの肩に噛みつきに行って、その後、さも自分がファウルを受けたかのように倒れこむなんて、唖然とします。
これで、レッドカードにならないなんて、絶対におかしい!

中南米のサッカーは、本当にマナーがひどい。
もちろんヨーロッパのサッカーも反則なんて日常茶飯事ですが、中南米チームの反則は、やり方が姑息過ぎるし、相手を煽る煽る・・
まぁ、それに引っかかるイタリア人も悪いんですけどね。

ブランデッリ監督はおそらく辞任するでしょうね。
彼は最高に紳士で選手を見守る力量もあるのだけど、彼が使う戦術は好きではありません。
イタリアは、かつてのように「カテナッチョ」で無敵の守備を作るべきだし、本来の伸び伸びとしたストレートな即効性のある攻撃をするべきです。
私は、アンチェロッティが好きなんだけどな~
レアル・マドリッドの監督だから無理か・・

あ~あ、
なんだかな~
グループ・リーグ突破してるのって、中南米のチームばかりですよね。
ブラジルの気候に慣れているってこともあるのかもしれないけど、つまらないな~
日本も、奇跡でも起きない限り、グループ・リーグ突破は難しいって状況だし。
ただ今、対コロンビア戦、前半が終了したところ、1対1です!
頑張れ~NIPPON!!

これからは、オランダとドイツを応援しようかな~
でも、つまんないな~
あまり観る気がしなくなってきたサッカー・ワールドカップです。


2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
ご面倒でしょうが、2つともクリックして頂けると嬉しいな♪
よろしく~♪,
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪  
by mayumi-roma | 2014-06-25 05:54 | 映画・音楽・本・イベント
サッカー・ワールドカップ開幕~♪
c0206352_4403381.jpg

6月12日、ブラジルでのサッカー・ワールドカップが開幕しました~♪
今日から、イタリアではお祭り騒ぎが始まりま~す。
私もね、一応ローマっ子ですからね、やっぱりウキウキしますよ~
熱狂的なサッカーファンというわけではありませんが、長年ローマに暮らしていると社会常識としてサッカーには詳しくなってしまうのが普通です。
何しろ、セリエAの全盛期をずっと見てきていますし、息子もサッカーをやっていましたしね♪

もちろん、イタリアを応援します。
日本も応援しないわけではないのですが、日本の選手をよく知らないので・・。
万が一、日本VSイタリアになったら、ご贔屓の選手はいなくても、きっと私の中を流れる血が日本を応援すると思いますけど。

しかし、今年のイタリアは、今ひとつという感じなんですよね・・
バロテッリもカッサーノも好きな選手ですが、○○と天才は紙一重・・という人たちですから、安定してないんですよね・・
いわゆるスター選手に欠けるというか・・
そんな中で私の目がキラキラ輝いてしまうのは、なんといってもブッフォン!
イタリアの守護神、頑張ってね~♪
もちろん、日本も頑張って~♪










c0206352_4493888.jpg

あ、日本語でも出た~
TVの画面を写していま~す。

でも、開幕式の前は大変だったようです。
ブラジルの半数以上の人が反対していたブラジル大会なので、今日は2つのデモが行われ、機動隊が出動。
銃が発泡され、怪我人も出たとか・・
非常に困難な社会問題と多大な貧困層を抱えるブラジル政府が、巨額の費用を投じてこういうお祭りをやること自体に相容れない気持ちを持ったブラジル人は多いそうです。
世界にブラジルの現実を見て欲しいと、世界各国からジャーナリストが集まるこの機会に、数々の抗議活動を予定しているようです。


さてさて、私は、倉庫の引越しも終わり、やらなければならなかった数々の書類作成も無事に終了です。
明日は、久しぶりにお友だちとお出かけですが、雨の予報が出ています。
ほんとかな~?

イタリアは、連日、猛暑が続いていて、本日のローマの日中の最高気温は34度。
外は灼熱地獄ですが、家の中にいる限りは、そう暑くは感じません。
まだエアコンは使わなくていいくらいですから。
今日は、夕方に夕立が降って、いくぶん涼しくなりました。

これから、ブラジルVSクロアチア戦を見るので、いつもより早めのブログアップでした~
この試合の審判が日本人なのですね。
さっき、ワールドカップ特別番組で、日本人の審判で大丈夫なのか~!?って、おバカな誰かが言ってましたが、大丈夫に決まっているでしょう!!

(追伸)
試合が終わりました。
3対1でブラジルが勝ちましたが、日本人の審判が~~(大汗)
多分、日本では報道されることはないかもしれませんが・・
物凄い批判の嵐が巻き起こっています。
いちいち、何がどうしたとは書きませんが、
大抵、開催国のチームは多少の肩入れはされるものですし、イタリア人はすぐに審判を批判しますが、それにしてもひどかったようです。
彼の審判は、全く公正なものではなかったと・・
つまりブラジルを勝たせるための審判しかしていないと・・
お金で買われてないのなら、このような大きな国際舞台で審判をする力量が全くないと・・
ああ・・
倒れそうです、わたくし・・


2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
ご面倒でしょうが、2つともクリックして頂けると嬉しいな♪
よろしく~♪,
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2014-06-13 05:03 | 映画・音楽・本・イベント
映画に行く@共和国記念日に♪
c0206352_5105575.jpg

6月2日は、イタリア共和国の共和国記念日でした♪
クワトロ・フォンターネ(4つの噴水)の前を通る大統領官邸の騎馬憲兵♪
クィリナーレ宮殿へ向かっています~








c0206352_5163089.jpg

ボッロミーニのサン・カルリーノ教会の前は、歩行者天国になっているせいもあって、ものすごい人だかり~
(写真ではよくわかりませんね~)
最初は、一体何事かって思いました!
もちろん、私たちも、この後ついでにサン・カルリーノの中に入りましたけど~









c0206352_5195217.jpg

さて、私たちがここへ来たのは、こちらのクワトロ・フォンターネ(4つの噴水)映画館に映画を見に来たからなのです。
見た目はしょぼいのですが、中は綺麗です~(笑)
4つの映画が見れます。








c0206352_5225114.jpg

ジム・ジャームッシュ監督の「Only Lovers Left Alive」です。
イタリア語タイトルは、「Solo gli Amanti Sopravvivono」。

何世紀も生き続けた吸血鬼の今の生活を描いたものですが、心地よい倦怠を感じるような退屈さの中で、美しい絵を見ているような綺麗な映像、非常に繊細な表現、それでいてコメディタッチもありで、とても面白かったです。

深く読もうとすれば、ジャームッシュ監督らしい戒めを感じました。
つまり、西洋文明の限界、これから台頭してくるであろう次世代の国々を食い物にすることで、西洋は生き延びている的な・・
また、教養よりもお金にしか興味のない現代人を批判しているような感じもしました・・

でも、こんなことは考えずに、ただストーリだけを追っても面白いです。
まぁ、ジャームッシュ監督の世界は独特なので、万人向けではないかもしれませんが、映画好きの方ならきっと好きです。
久しぶりに良い映画を見ました♪


2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
ご面倒でしょうが、2つともクリックして頂けると嬉しいな♪
よろしく~♪,
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2014-06-03 05:41 | 映画・音楽・本・イベント
ローマはアルカディア~♪
c0206352_20322421.jpg

親しくしているお友だちから献本を頂きました~
まだ目次と序文しか読んでいないのですが、本当に素晴らしい本です。
イタリア、特にローマがお好きな方、美術や音楽を愛する方には、力強くお勧めします!

お値段は15000円と少々高めですが、それだけの価値のある本です。
学術論文集という側面もありますが、ローマや、美術や音楽を愛する方には面白く読めます。
ある時代の都市のアートシーンについての考察です。
ここでは、19世紀のローマ♪
ローマを目指した画家に限らず、詩人や音楽家、哲学家に至るまで、この時代のこの都市での、素晴らしい考察を知ることができます。

19世紀のローマは、外国人芸術家たちが集うアルカディア(理想郷)だったわけで・・

考えてみれば、確かに、アンデルセンが19世紀のイタリアに滞在中に書き始めた「即興詩人」が、ローマに来たばかりの頃の私にはバイブルでした。
そのアンデルセンもまた、19世紀のアルカディア=ローマを目指してやって来て、すっかり魅せられてしまったわけで・・
ゲーテも、それより少し前にイタリア、ローマを訪れ、「イタリア紀行」という名著を残しています。


現代のローマで暮らす日常には、多くの苦労を要しますが、ここはアルカディアだったのですね~
そう考えると、何だか嬉しいです♪
ローマの非日常的な美しさや素晴らしさというものは、やはり絶対的に存在しますし♪
ローマ帝国に始まり、ヴァチカンがあり、中世、ルネサンス、バロック、そして、北ヨーロッパの芸術家にとってアルカディア(理想郷)的存在だった19世紀・・

あ~あ、現代のローマ人(イタリア人)を何とかしてよ~
この国は、カオスに向かう一方です~


お薦めの本は、以下のものです。
皆さま、どうぞよろしく~♪

「西洋近代の都市と芸術1」
「外国人芸術家たちの都 ローマ」
佐藤直樹[編]
竹林舎


2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
ご面倒でしょうが、2つともクリックして頂けると嬉しいな♪
よろしく~♪,
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2014-05-10 22:46 | 映画・音楽・本・イベント
アマゾンの出番!

ただ今、日本に帰国中~
ローマの情報は、過去記事からどうぞ♪


c0206352_13341493.jpg

「意味としての心」 By 北山修

注文していた本が届きました~
新聞の書評で見て、読みたいな~と思っていたものです。
近所の本屋さんで買っても良かったのですが、売っているかどうか分からないし、アマゾンなら、どうせ送料無料だし、すぐに届くので、クリック一つで注文出来る便利さもあって、ついつい利用してしまいます。

北山修・・
その昔、「ザ・フォーク・クルセダーズ」を結成して、1970年前後のフォークブームで活躍した(元?)ミュージシャンです。
「帰って来たヨッパライ」「戦争を知らない子供たち」「あの素晴しい愛をもう一度」「風」「花嫁」など、タイトルを聞けば、誰でも知っていることでしょう。

しかし、私は、現在の精神分析医としての彼に興味がありました。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうけど、私の夫は、神経・精神科の医者であると同時に、フロイト派の精神分析医でもありますので。
北山修氏は、ロンドンでフロイト派の精神分析のトレーニングを受けておりますし、イギリスの精神分析医、ドナルド・ウィニコットに関する研究では日本での第一人者です。

しかも、数々の名曲の作詞をしたという事実。
彼の持つ言葉の感性に興味がありました。
精神分析に必要な用語の数々を、彼はどのように日本語で捉えているのか、彼なりの言葉を読んでみたいと思いました。

「意味としての心」 By 北山修
これは、なかなか面白そうな本です。

ローマに戻ったら、読書三昧の日々になりそうです。
アマゾンで頼んだ本はこれだけではありませんから~


2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
ご面倒でしょうが、2つともクリックして頂けると嬉しいな♪
よろしく~♪,
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2014-04-24 22:03 | 映画・音楽・本・イベント
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
by mayumi-roma
プロフィールを見る
ブログジャンル
海外生活
50代
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。