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私のおうち(2)


愛用の香水が切れたので、買って来ました~
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BVLGARIの「Rose Essentielle」
ピンクの色が可愛らしくてパッケージも大好き!
香りもその名のとおり、バラのエッセンスが詰まった甘い香り!
若くもなく、成熟した大人の香りでもない・・

実は、若い頃から無理して大人の香りを使ってきた私なんですけど。
麝香系、ゲランの「MITOUKO」
この香りが本当に似合うような年齢になって、不思議なことに、なんだかマダムっぽく思えてイヤになってしまいました。
そこで出会ったのが、この香り。
すぐさま、私の人生2つ目の香りに決定!!
ここ1年ほどのおつきあいですが、もう死ぬまでこれを使うと思います。



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香水を買うついでに、バブルバス用の入浴剤も買ってきました~
BRONLEYの「Pink Bouquet」
これまた、バラの香り!
バブルバス用の入浴剤は、こちらでは本当に色々と出回っていますが、実際に映画で見るような泡が出るかというと、そうでもないんです。
少々高めでも、輸入もののイギリス製を選びました。




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この選択は大成功!
写真では見えにくいかな~
イタリアのものとは比べものにならない!
泡あわアワ・・・♪♪♪




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温泉地で育った私には、お風呂って大切なんです~
写真は、実家のある別府の温泉成分「湯の花」を抽出した粉末状の入浴剤とそれをまた液体状にした入浴剤!
硫黄の香りは、私にとっては故郷(ふるさと)の香り!
それだけで癒されます~♪



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こちらは、日本に帰国の際に、お友だちがプレゼントしてくれたものです。
左上「さくら酒の湯」は、北海道の純米日本酒をベースに塩漬けにされた桜の花びら入り♪
左下「染井吉野」も、やはり桜の花びらが湯船に浮かび、香り高き桜の香りが~♪
右上「暴君ハバネロお風呂」は、炎のようなハバネロオレンジの湯♪
右下「FunFunBath」は、卵型の入浴剤を入れると、それが溶けた後に中からプーさんのフィギュアが水面に浮かんできます♪
中央「Bath Rose」、花びらをぱらぱら入れるとバブルバスに!
お花のまま浮かべたい時は、泡の上から・・



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これが、私のバスルーム♪ジェットバスつき♪
私のっていうのは、本当に私だけのものなんです♪
我が家の男性用(夫と息子)にはもう一つバスルームがあるんです。
だって、男の人って、「どうしてこんなに汚すの!!」ってくらい、使い方が雑なんだもん。
それに、ゆっくりお風呂に浸かるなんてこともしないから・・




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私のバスルームのトイレとビデ。
ビデというのは、日本では誤解されているんじゃないでしょうか?
イギリスには全く普及していませんが、ヨーロッパ大陸、特にイタリアとフランスではごく当たり前の習慣です。
要は、トイレを使った後に、トイレットペーパーだけでなく、お湯でもきちんと洗うのです。
また夏場、外から帰宅した際に、汗や埃にまみれた足を洗ったりするのにも使います。
使うとすっきり爽やかですよ~♪




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私のバスルームの洗面コーナー
浴槽とかトイレ&ビデ、洗面台は、一生ものなのでモダンデザインの良いものを選びましたが、鏡とか、その両サイドの戸棚、照明はIKEAで揃えました。
IKEAって安いけどお洒落なデザインなものも多いですよ♪



家の改築前にはあった私の書斎はなくなりましたが、その代わり、このバスルームで至福の時を
過ごしています♪
でも、そんなにゆったり出来る時間も持てないんですけどね。
主婦はいろいろ忙しいから・・
by mayumi-roma | 2009-09-25 17:21 | インテリア・可愛い雑貨
お稽古♪
月に1度のお花のお稽古に行ってきました~
お花の先生は親しくしているお友だちだし、私はとっくの昔に師範になっているので、お喋りに行っているようなものです。

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お友だちのおウチです。
ローマ郊外にあるので、広ーいお庭のある一軒家!
とっても素敵なお宅です!
ただし、とても遠いので、行くのに一苦労なの!

狭くても都心派か、遠くても一軒家かは、イタリア、日本に関わらず、どこにいてもその人のライフスタイルの選択ですね。
ただ、ローマは、日本と違って、公共の交通機関が全く発達していないので、こういうおウチに住むのは素敵だけど、仕事とか学校に行くのに、また、街に出るのも大仕事になります・・
かなり郊外になるので、片側1車線の細い道。
常に大渋滞は覚悟しなければなりません。

お友だちも、子どもたちの学校の送り迎えに始まり、アフタースクールのお稽古事の送り迎え、スーパーへの買い出し、お仕事(バドミントンのインストラクター)・・・大げさに言えば、一日中車の中での生活です。


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お友だちのおウチをアップで!
私は究極の都心派なので、狭くても街の中に暮らしていたい!
でも、広いおウチを見ると、思い通りの家作りが出来るから、インテリアで遊べるのにな~と羨ましくもあります。


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だって、ほら、こんな風に掘りごたつ形式にした畳のお部屋を作ることだって出来るし!
ここが、お花のお稽古場であり、ダイニングルームになっています。



そして、この椅子を見てください!
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お友だちが作ったものなんです。
ゴミ置き場に捨てられていたボロボロの椅子を拾ってきて、彼女が自分で磨き上げて、色を塗り、クッションの詰め物を入れて、好みの布を買ってきて貼り付けたんです!
こんな風に、この家にある椅子は全部彼女のお手製!!
一日で作っちゃうんですよ!




そして、こちらが、本日の私の作品です。
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下の作品は、自宅に戻って生け直したものですが、ユーカリの葉っぱが変な方を向いちゃった(笑)
まったく同じように生けるのはとても難しいのです!
by mayumi-roma | 2009-09-24 04:06 | インテリア・可愛い雑貨
私のおうち(1)
近所のお出かけさえ、ままならない日々が続いてます!
別に、雨の多い最近の悪天候のせいで鬱屈としているわけではないんです。

先週末に、息子が家の鍵をなくしてしまって・・
新しい鍵に取り替えるまでは泥棒が怖いので、家に必ず誰かいる状態にしておかないといけないの。もちろん、なくした鍵に住所とか名前とか入っているわけではないんだけど、もう10年以上前に、夫がやはり鍵をなくした際、どこでどう分かったのか、その日のうちに泥棒が入ったという経験があって・・

我が家は、都心のアパルタメント(日本でいうマンション)。
築100年ほどの古い建物だけど、オートロック(日本のような最新の設備ではないけど)だし、管理人もいる。
それなのに、それなのに・・
さすが、イタリアの泥棒さん・・

というわけで、ご近所グルメなど紹介したいお店もたくさんあるんだけど、のんびり出歩けないので、今日は私のおうちを紹介しようかな~

とりあえず、キッチンとダイニングスペースから!

5年前に、半年かけて全面改築をした時に、いったん全部壊して、間取りも全て変えたんです。
でも、最近流行のダイニングとリビングを一緒にした広いスペースを作ることが出来ませんでした。
ダイニング+リビングにしたいと思った位置に、ちょうど、日本で言うと大黒柱のような、muro maestroという建物全体の基盤となる厚い壁があって、それを取り除くことが出来なかったからです。
そんなわけで、我が家はダイニングスペースとリビングスペースが分かれています。

インテリアに関しては、私と夫の好みが全く違うということも大問題でした!
私は、シンプルで冷たいモノトーンのイタリアンモダンデザインが大好き!
夫は、アンティークなクラシックな家具が好き(もともと我が家にあったものです)・・
結局、2つのテイストを上手く調和させることで我慢するしかありませんでした!

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ダイニングテーブルは、17世紀のアンティーク。
それに、KARTELLのルイ・ゴースト(フィリップ・スタルクデザイン)を合わせました。
照明は、イタリアの伝説的存在、Flosのフリスビー(Achille Castiglioniデザイン)を使いました。
でも、夫は、最初、この照明を見た時にがっくりきたとか・・
ムラノ・グラスのシャンデリアみたいなのが良かったみたいで(笑)
スモークグラスの入ったスライド式のドアの向こうには、キッチンがあります。
私は、隠したかったの~

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そのドアを開けたキッチン部分です。
狭いけど、コンパクトで機能的!

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ダイニングテーブルの後ろには、食器を収める家具が・・
16世紀のアンティーク。修道院で使われていたものです。
これ、まさに私の好みの対極にあるものなんですが、仕方がないので、その上に、日本的なものを飾って、Angolo Giapponese(日本コーナー)にしています。
息子が生まれた時に母が送ってくれた五月人形や息子の七五三の写真、模擬刀も二つ。
立ててあるのは、義経モデル!←義経、好きなんです~!

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テーブルを挟んで反対側にも、もう一つ、グラスやお酒を収めているグラスボード。
こちらは、20世紀初頭のアールデコ。
改築祝いにお友だちに頂いたムラノグラスの花瓶や家族や大切な人の写真を飾っています。

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そして、ダイニング・ルームの一角に作った私だけのTV&DVD鑑賞コーナー!
ここには映っていませんが、シェーズロングの前に42インチのプラズマTVが置いてあります。
シェーズロングとチェアは、大好きなコルビジェのLC4とLC1、ポニースキンを選びました。
サイドテーブルは、アイリーン・グレイです。
その上の照明は、KARTELLのBURGIE(Ferrucio Lavianiデザイン)。
BURGIEは大好きなので、もう一つ、食器入れの上にも置いてます。
左側には、スリッパ入れにしている、KARTELLの入れ物(Anna Castelli Ferrieiデザイン)が・・
壁に飾った絵は、全て本物です。
右上がグレコの素描き、その横がサルヴァドール・ダリのリトグラフ。
右下がメッシーナのリトグラフ、その横がヴェスピニャーニのリトグラフ。

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アイリーン・グレイのサイドテーブルは、実は、今、お友だち(日本)の影響で、
私がはまりにはまっている可愛いドールくんの居場所となっています。
この子のために色んなお洋服を作ろう!って考えているところなんです!
by mayumi-roma | 2009-09-16 05:06 | インテリア・可愛い雑貨
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
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