カテゴリ:ひとりごと、考えること( 106 )
ぼお~っと考えごと@海の見えるカフェ♪(自由部門)


c0206352_15120443.jpg
ひと休み、ひと休み・・・
お気に入りのカフェでアイスティとイチゴのロールケーキ♪

別府湾と日本ザルの生息で有名な高崎山の風景を眺めながら、ほっとひと息、ティーブレイク♪
高崎山では、サルの人気投票(AKBのように総選挙と呼んでいます)が終わったばかりで、メスの一番人気はシャーロット、オスの一番人気は、亡くなった伝説のボスザル「ベンツ」になりました。

さて、大寒波も落ち着いて、普通の寒さに戻った今日この頃ですが、私の中耳炎は相変わらず!
今回の帰省は、この中耳炎で振り回されました!
とはいえ、通院やお買いもの、様々な雑用がある中、温泉は一日一湯で楽しんで、わりかしのんびり過ごしています。
滞在も残りわずか・・
美味しいものも食べています!


日本にいる間に、マーティン・スコセッシ監督の「沈黙ーサイレンス」を是非とも見たいと思っていたのですが・・・
イタリアだと外国の映画はすべてイタリア語吹き替えになってしまうため、本当の意味での映画を楽しむことができないからです。
別府にいる間に行けるといいなと思っていましたが、どうかな~
東京では時間なさそうだし・・


話はコロッと変わりますが、それにしても、トランプ大統領にはため息です・・
絶望的ですね。
これがアメリカ合衆国の大統領だなんて!

TPPについては、私はよく分からないので、何とも言えません。

しかし、世界で一番医療費の高いアメリカで医者にかかれない人を救うためにオバマ大統領が作り上げたオバマケア―を廃止!
完全に弱者を排除!

それに、アメリカ車が売れないのは日本のせいだというけど、それは、単にアメリカ車に魅力がないからで、アメリカの企業努力が足りないから。
その証拠に、ドイツのベンツやBMWなど、どんなにお値段が高くても、世界中でばんばん売れているではないですか!
まずは、「買いたい!」と思わせる車を生産するのが第一番目に来るのでは?

トランプの言葉にいちいち反応して、アメリカ国内に工場を建設するようなご機嫌取りは必要ないと思うのですが・・・

そもそも、今世界にはびこる不況はアメリカが発端となったもので、自分たちのしりぬぐいを私たちにさせながら、自国の不況を他国のせいにするなんて時代錯誤もはなはだしい!

メキシコとの国境に壁を建設というのも、まるで漫画の世界ですね・・
あり得ない!
しかし、これを本気でやろうとしているところに恐ろしさを感じます。

移民問題はヨーロッパも大きく揺り動かしていますが、トランプ大統領の悪影響で、なんだかこれから先、ワース(worse:もっと悪い)にはなってもベターにはならないような、そんな気がします。
ますます生き辛くなっていくような予感・・・

まさか、日頃からいっていたように、エルサレムをイスラエルの首都に定めることを公認しないでしょうね!?
本当にこれをやってしまったら、もう世界は終わり!
今だって大変な状況なのに、戦争はまぬがれないでしょう・・
クリントンが大統領でも戦争は始まったと言われていますが、もう、大国と呼ばれる国に振り回されるのはうんざりです。

しかし、今、一番たいへんなのは、トランプ支持者でないアメリカ人でしょうね・・
なんといっても、アメリカは自分の国、トランプは自分の国の大統領なのですから。


写真のカフェは「トリコロール」
別府市トキハ百貨店3階


2つのブログランキングに参加してます~
クリックして、応援してね♪

c0206352_01321892.jpg

私の翻訳本です♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
輝き」(河出書房新社)もよろしく♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

レオナルドの作品を鑑賞する際により深い理解を得ることができますよ~

全国の書店でお求め頂けます。
アマゾンはこちらから~♪

第一回プラチナブロガーコンテスト

by mayumi-roma | 2017-01-27 22:11 | ひとりごと、考えること
イタリアの国民投票。


c0206352_05013658.jpg

もう冬ですから当たり前は当たり前ですが、夕方5時には真っ暗になってしまいます。

日本と違って煌々とした照明があるわけではないし、クリスマスのイルミネーションも日本ほど派手ではないので、しっとりと落ち着いた雰囲気があります~

私は、ローマのイルミネーションのほうが上品で好きです。


さて、日曜日にイタリアでは憲法改正をめぐる国民投票が行われました。

マッテオ・レンツィ首相のすすめる憲法改正の是非を問うものです。

ここで詳しく説明するのはあまりにも複雑すぎるので、非常に端折った書き方をすると、上院を廃止とまではしないまでも、上院議員の選挙をなくして、いわゆる上院議会が持っている権限をなくすということです。


普通に解釈すれば、これでは、首相の権限が強まって独裁政治になると危惧する人がいるのは当たり前。

上院議員の数を少なくして、選挙ではなく、公共団体から推薦した人になってもらうというのも、イタリア独特のコネや利権で絶対に公平なものとはならない。

こう考えるのも至極当たり前。

しかし、問題はそう単純なものではなかったのですが・・・


結果、大方の予想通り、国民はNOを突きつけました。

さぁ、大変!

レンツィは、公約どおり辞任です。


私の予想では、この政局の混乱で、とりあえず、マッタレッラ大統領が出てきて、暫定首相として再びマッテオ・レンツィを指名するとは思いますが・・・

その先行きは不透明です。

早い段階で総選挙になるかもしれません。


レンツィ、詰めが甘かったわね~

改憲したいなら、もっとソフトなやり方があったはず。

ちょっと自分の野心が丸出しになってしまいました。

ちなみに、私は、どちら派でもありません。

現政権の中道左派もダメだと思うし、野党のポピュリズムや中道右派、右翼もダメ!


しかし、この国民投票の結果を受けて、当然ながら、イタリアが受ける経済的打撃は大きいでしょう。

あ~、大変!

そういえば、レンツィが莫大な政府資金を投入して、破綻寸前だったイタリアの銀行をいくつか、どうにか救済しましたが、あれはどうなるの?

まぁ、あれ自体、一部の銀行の頭取に政府関係者の家族が絡んでいたため、公私混同だと批判されていましたけど・・


あのうち一つの銀行には実は義姉が口座を持っていたので(投資を含めたすべての財産です)、破綻をまぬがれたあと、すぐに銀行を変えるように再三にわたって言ったのですが・・・

聞く耳を持たず。

本当にバカです。

イタリアで銀行口座を作るのと、銀行を変えるのは、日本の皆様には想像できないほど大変なことなのです。

たぶん、義姉は面倒くさくて(実際にとても面倒くさい)、もともとが怠惰なもので、そのままにしたのでしょうが、銀行、つぶれるかもよ~

知~らない!



c0206352_01321892.jpg



私の翻訳本♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
輝き」(河出書房新社)もよろしく♪
面白くてためになりますよ~

全国の書店でお求め頂けますが、アマゾンや楽天からも購入することが出来ます。初版の在庫が少なくなってきました。
早く買ったほうがいいですよ~
だって、初版本って貴重だというじゃないですか!
アマゾンはこちらから~♪





2つのブログランキングに参加してます~
クリックして、応援してね♪



by mayumi-roma | 2016-12-05 22:44 | ひとりごと、考えること
哀愁の後ろ姿・・・

c0206352_08220011.jpg
 ローマの古い街角で・・

ワンコを3匹も連れてお散歩させているおじいちゃん。

後ろ姿に哀愁を感じます。


自分の後ろ姿は、自分では決して見ることができないから、自分の知らないうちに、自分の本質が現われるところかもしれない。

心が弱くなっている時、悲しい時、寂しい時、疲れている時、顔には出さなくても、あまり人には見せたくない部分が出てしまうのかもしれない。


このおじいちゃんは、ワンコを3匹も連れていて、優しいおじいちゃんなんだろうな~ 

たけど、どこか寂し気な感じが・・・


後ろ姿、油断できないわ~~

姿勢を正して、シャキッとしてよっと♪



私の翻訳本~♪
初版の在庫が少なくなってきました。お買い求めはお早めに♪
c0206352_20582947.jpg
7月22日に、私が翻訳した「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)が発売となりました。
これまでにないタイプの画期的な美術エッセーです。
知識がなくても読めます。
けれども、美術愛好家にも読みごたえのあるものとなっています。
孤高の天才ではなく、人間レオナルドの真の姿が描かれています。

全国の書店でお求め頂けますが、アマゾンや楽天からも購入することが出来ます。
初版の在庫が少なくなってきました。
早く買ったほうがいいですよ~(だって、初版本って貴重だというじゃないですか!)
アマゾンはこちらから~♪

2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
2つともクリックしてもらえると、嬉しいな♪
応援してね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

by mayumi-roma | 2016-11-23 08:38 | ひとりごと、考えること
第45代アメリカ合衆国大統領。
c0206352_04044690.jpg
ローマのアメリカ大使館。

米大統領選の結果。
世界は右往左往の大騒ぎですね。
たいていの論調は、誰も予想していなかった結果というけれど、本当にそうかな~!?

そもそも、EU離脱をめぐってイギリスで国民投票が行われた6月。
あの結果は実に衝撃的でしたが、ああいうことが実際に起こったという時点で、トランプが大統領になることは、「まさか」ではなくなっていたと思います。

9月に、私は、日本からローマへ戻る際、成田の日航ホテルに前泊したのですが、その夜、ロビーで、私を含めた日本人数人とアメリカ人ビジネスマン数人が話をする羽目になってしまって、なんと夜中の1時まで話し込んでしまったのです。
最初は何気ない会話だったのですが、だんだん米大統領選の話になって、私たちは「どちらを支持するか」という質問までしてしまったのでした。
驚いたことに(その時は本当に驚きました)、国際的なビジネスマンの彼らは、「どちらも史上最悪の候補者だが、どちらがマシかと言うなら、トランプだ」と言ったのでした。
理由も色々聞きましたが、それなりの知性もあって世界を股にかけて活躍している彼らが「どちらか選ぶならばトランプ」と言ったことは、非常に印象的でした。
その時から、私は、トランプが勝つかもしれないと思っていました。

人間はなるべく信じたくないことを回避する傾向があるので、「まさかトランプが大統領になるわけがない」という大前提を崩さず、あくまでクリントンが僅差で優勢という報道を続け、それは、まさに、あの、イギリスの国民投票の時と同じ構図だったように思います。

もちろん、私だって、トランプが米大統領だなんてあり得ないと思います。
でも、これは現実!
あのトランプが、歴史の教科書に第45代アメリカ合衆国大統領として永遠に残るかと思うと、否定的な意味で感慨深くなります。

トランプを選ぶアメリカは実にアメリカらしいとも言えるし、クリントンを選ばないアメリカも意外ではない。
もちろん、この現実を作り上げたのは、既存の政治に疲れ果てて絶望している民衆の不満でしょうけど・・。
でも、必ず、黒幕はいます。
彼が大統領になって得する誰かは、必ずいます。

さぁ、これから、世界はどこに向かっていくのでしょう!?


私の翻訳本~♪
初版の在庫が少なくなってきました。お買い求めはお早めに♪
c0206352_20582947.jpg
7月22日に、私が翻訳した「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)が発売となりました。
これまでにないタイプの画期的な美術エッセーです。
知識がなくても読めます。
けれども、美術愛好家にも読みごたえのあるものとなっています。
孤高の天才ではなく、人間レオナルドの真の姿が描かれています。

全国の書店でお求め頂けますが、アマゾンや楽天からも購入することが出来ます。
初版の在庫が少なくなってきました。
早く買ったほうがいいですよ~(だって、初版本って貴重だというじゃないですか!)
アマゾンはこちらから~♪

2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
2つともクリックしてもらえると、嬉しいな♪
応援してね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


by mayumi-roma | 2016-11-10 07:07 | ひとりごと、考えること
雨のローマに思うこと・・・
c0206352_22550062.jpg

日本を発つ頃、ちょうど秋雨前線に見舞われていましたが、ローマも同じです。
   雨が多い毎日となりました。
   今日も午前中に4時間ほど雨が降りましたが、この通り。
   ちょっと雨が降ると、大変なことになってしまいます。
   それは何故なのでしょう!?





c0206352_22562730.jpg

昨日、お友だちに「ローマに戻ってきてカルチャーショックはない?」と尋ねられましたが、32年もローマに暮らしていれば、そんなものは超越しています(苦笑)。
ローマはゴミだらけ。
街が汚いのは慣れっこ~~

古代遺跡や数々の芸術作品が残るローマは素晴らしいです。
おそらく、その点では唯一無二の存在♪
まぁ、だからこそ、ここに暮らしていられるという部分はあるのですけど。
しかしながら、イタリアは社会構造システムがまったく機能していない国なので、第三世界的な暮らしを強いられています。

ちょっと雨が降ると洪水的有り様になるのも、街が汚いから(だと思う)。
掃除をしないから、落ち葉やゴミがたまって、排水口をふさいでしまうのです。
結果、洪水状態です。
市役所に雇われている掃除人はいます。
各地区、週に3回は必ず掃除をしなければならないのです。
でも・・
彼らはまったくやる気なし~

私はよく自宅のバルコニーから道を掃除しなければならない掃除人を眺めていますが、大抵は、ほうきを片手に持っただけで、携帯でお喋りしています。
この不況で仕事があるだけありがたいことなのに、彼らはまるで、「こんな仕事、やってられないわ~」的な態度をしています。
こちらでは、道路に街路樹があるのが当たり前なのですが、落ち葉や木の実はいつも散乱して、ひどい時には風に吹かれて山積みになってたまっています。
大げさではなく、何か月も掃除に来ないこともあります。

私が翻訳した本の原作者コスタンティーノは、日本版の発売を機に来日して、東京が大好きになりました。
「日本では、地下鉄の掃除をする人さえ自分の仕事に誇りを持ってきちんと仕事をしている。それに比べて、イタリア人は何のやる気もなく、文句しか言わない」と言っていました。

彼の東京のイメージは「蝉の声」だそうです。
大都会なのに緑が豊かで、公園で大合唱している蝉の声が非常に印象的だったそうです。

また、日本にはゴミ箱がまったく置いてないのに、道端にゴミを捨てる人がいないことにも驚いていました。
民度が高いと♪

そもそも、イタリアでは、道端にゴミをポイ捨てするのは当たり前~
イタリア人のメンタリティでしょうか!?
自分さえ良ければいい的な・・
その証拠に、イタリア人の家に行くと、どの家もピカピカに綺麗なのです。
実に丁寧に掃除してあります。
つまり、自分の家の中さえ綺麗ならいいわけです。

そして、雨が降ると混乱するのが交通!
ただでさえ機能していない公共の交通機関なのに、麻痺状態になって、タクシーはまったくつかまらなくなります。

昔は、そんな悲惨な環境で民度の低いイタリア人に囲まれて暮らすのがイヤでイヤで、ローマ・フュミチーノ空港に降り立った途端に憂鬱な気分になったものですが、長年暮らしていると、諦めることを覚えました(笑)。
期待しない・・という一言です。
期待しなければ、そんなものかと思いますし、たまに物事がスムーズに行けばラッキーだと思えますから。
これぞ、究極のポジティブシンキング!?
なるべくいいところを見ようとしてあげるのが、私がローマで生き抜くための生活の知恵です(笑)。
せっかくご縁があってこの地に暮らしているのですから。

どうやったって改善など見込めない国ですけどね。
人々の意識を変えなければダメだと思いますが、もう今さら無理でしょうね・・

とはいえ、この機能しない街の有り様にはイタリア人もいつも怒っています。
「クエスタ・エ・イタリア!」(これがイタリアよ!)、「シアモ・イン・イタリア!」(イタリアにいるから仕方ない!)、「ポヴェラ・イタリア!」(可哀相なイタリア!)なんていう風に・・

一体、誰が悪いのでしょうね!?

各分野で多くの天才たちを輩出するイタリア・・
イタリアは、ごくわずかの天才と大多数のおバカで成り立っている国なのかもしれません。


翻訳本の宣伝は続きます。
c0206352_20582947.jpg


7月22日に、私が翻訳した「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)が発売となりました。
これまでにないタイプの画期的な美術エッセーです。
知識がなくても読めます。
けれども、美術愛好家にも読みごたえのあるものとなっています。
孤高の天才ではなく、人間レオナルドの真の姿が描かれています。

全国の書店でお求め頂けますが、アマゾンや楽天からも購入することが出来ます。
どうぞよろしくお願い致します♪
アマゾンはこちらから~♪

2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
2つともクリックしてもらえると、嬉しいな♪
応援してね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


by mayumi-roma | 2016-09-17 04:48 | ひとりごと、考えること
幸せの秘訣♪
c0206352_5583986.jpg

バタバタしております~

そんな中、7月、翻訳本の刊行にあわせて、イタリア人著者も来日し、素晴らしい出版記念パーティを東京で行なうことが決まりました。
私もお友だちを呼んでいいことになりました。

案内状を送るためのリストを作ったのですが、その前に出欠確認を取っていた時のことです。

名古屋に多くの思い出を共有するお友だちがいます。
遠方からだし無理だろうと思ったものの、とりあえず別の友人を介してお知らせしたところ、すぐに「おめでとう!」「出席します」とのメールが来ました。

会費制のパーティだし、名古屋からだと往復の新幹線代もバカにならないのに・・・
私は、まさかと思っていただけに、彼女の出席は嬉しいけれど、なんだか申し訳なくなりました。
そんなことをメールに綴ったら・・・


素敵な場所に伺える機会をありがとう!
というお返事が!

嬉しい♪

彼女、ハーバード大の教授「ロバート・ウォールディンガー」の「幸せになるために」というテーマのTV番組を見たそうです。

人は人生の残り時間が少なくなったことを意識すると、自分を幸せにしてくれる選択をするようになる。
義務感でやっていたことを切り捨てる。
だから、歳をとるほど幸福感を感じやすい。

人をコントロールしようとせず、人間関係において柔軟な人ほど、幸せを感じることができるのだそうです。

最後は、マーク・トゥウェインの言葉で締めくくったのだとか・・

かくも短い人生に
諍(いさか)いし、謝罪し、傷心し、責任を追及している時間などない。
愛するための時間しかない。
それが、たとえ一瞬にすぎなくとも。


若い頃なら、こんなテーマや言葉を気に留めたり絶対にしなかった!
と、彼女は言うのだけど、確かに~
あまりにも素敵な言葉で、かなり感動してしまったmayumiでした~

子どもがほぼ一人前になった今、これからは自分の好きなことをして幸せな毎日を過ごしたい♪

早速ネットで検索して、ウォールディンガー教授のビデオを見てみました。
50代でもっとも幸せな人間関係を築いた人は、80代になった時、健康で幸せでいれるんですって!
人間関係(家族、友人、コミュニティ)こそが、幸せの秘訣なんですって!

言われてみれば当たり前のことなのですが、その当たり前のことに気が付かないことが多いですからね。
大切なお友だちのおかげで、私も幸せのおすそ分けを頂いたような気分になりました♪


2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
2つともクリックしてもらえると、嬉しいな♪
応援してね♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2016-06-12 06:05 | ひとりごと、考えること
歌手になればよかったかも・・・(笑)
c0206352_657554.jpg

シャーデー♪

プリンスが亡くなって以来、1984年の懐メロにハマっている私は、今シャーデーに凝っています。
年代的、あるいは趣味的に、話についていけなかったら、ごめんなさ~い!

彼女、すごく綺麗で雰囲気があって独特の世界を持っているんですよね・・
クールでエレガントで格好いい♪
今でも・・
女も惚れる女です♪

1984年デビューのシャーデー、ちょうど私のロンドン時代にクロスします。
「スムース・オペレーター」大好きでした♪
まだCDの時代じゃなかったので、カセットテープを買ったわたくしです。←時代が~~!(笑)

あの頃、ロンドンの黒人系の女の子たちは皆、シャーデーの髪型を真似して、髪をひっ詰めて、後ろで三つ編みにしていました。


なぜか、今、シャーデーの歌を聞くと、どうして私は歌手を目指さなかったんだろう・・・と思います。
どうして、ロンドンにいた頃、私はSINGING SCHOOLに通わなかったんだろう・・・と思います。

もちろん、そんなことを考えてみたこともなかったからですが、実は、私は小さい頃から声が良いと言われ続けて、歌が上手いと褒められてきたのです。
いや、ほんと、幼稚園の時の声のテストでは、先生が私の美声に驚いて、その声だけのために、私は劇の主役「お姫様」に抜擢されました。
女の子たちの私を見る目は冷たかったです。
「どうして、あの子なの?」みたいな・・(笑)

小学校に入ると、音楽の先生が再び私の美声と声域の広さに驚いて、「放課後レッスンに来なさい」と言われて、毎日行く羽目に・・。
そして、なんちゃら合唱団に入れられました。
その後も、声とどういう関係があるのかは知りませんが、音楽の先生の鶴の一声で、女の子たちの誰もが憧れてなりたがっていた学年からわずか2人だけしか選ばれないバトンガールに選抜されて、皆にねたまれる結果になりました(笑)。
私は、練習が面倒だったし、やりたくなかったんですよ~~
ロンドンでも、私のことをよく知らない人は、私が歌のレッスンのためにロンドンに来たと思っていたようです。

はっきりと言いましょう!
私は、驚くほどに歌が上手いです(今も)。
もちろん、ポップス系の歌ですけどね。
どうして、歌手になりたいと思わなかったのかなぁ・・・
不思議!
まぁ、歌手を目指したとしても、本当になれたかどうかは分かりませんけどね。
でも、今なら、シャーデーみたいな歌手になればよかったかも・・と思います(笑)。

「もしも、あの時、〇〇だったら・・・」って考えることはありますよね。
けっこう楽しいかも・・・

シャーデー、本当にマイペースで、家庭優先、時々歌手~
なんと私と同い年でした~


3時間くらいYou Tubeでありとあらゆる「スムース・オペレーター」を聴きまくってしまいました・・
オフィシャルビデオ!
当時もMTVでよく見ていましたが・・・
捨てられるシャーデーはカッコいいのに、lover boyがイタリア系のマフィア男みたいであまりにもダサ過ぎ・・
なので、ドイツで作られたという1984年のビデオをリンクします。
しかし、このドイツ版も、オフィシャルビデオのようにストーリーはないけど、舞台設定がダサ過ぎです・・

スムース・オペレ―タ―、いい曲なので、聴いてみてくださいね♪



2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
2つともクリックしてもらえると、嬉しいな♪
応援してね♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2016-06-08 08:08 | ひとりごと、考えること
オバマ大統領の広島訪問・・・
ひえ~~
今日は朝起きて編集者さんと電話で話した後、ずっと仕事をしていて・・・
今やっと終わったと思ったら、なんと夜中の零時を過ぎていました~~
大変!
ブログ書かなきゃ~~~


c0206352_055563.jpg


オバマ大統領が広島を訪問しました。
一部、様々な批判をしている方々もいらっしゃるようですが、私は素直に嬉しいです。

謝罪云々はどうでもいいです。
そもそもアメリカが謝るわけがありません!
現職のアメリカの大統領が広島に行くということ自体が意義深いと思います。
おそらく、これが最初で最後ではないでしょうか!?

彼が大統領選に出た時、「Yes, we can!」という言葉がキャッチフレーズでした。
でも、そうは言っても、まさか黒人がアメリカの大統領にはならないだろうと言うのが世間一般の見方・・・
私もそう思っていました。
ところが、本当に大統領になっちゃった!
あの時、アメリカの民主主義に感動して期待した人は多かったはずです。

実際には、民主党政権とはいえ、初の黒人大統領とはいえ、アメリカの政治を牛耳っている白人の保守系ロビーを無視するわけにはいかず、大したこともできずに、期待外れに終わりつつあるのが実情ですが、この広島行きは、思い通りのことをできなかったオバマ大統領の最後の小さな反抗だったのかもしれません。

確かに、オバマさんが「核のない世界」なんて言っても、自分の国(アメリカ)では今後30年かけて1兆ドル(約110兆円)を投じて核兵器を開発し続ける計画をしているわけで、その軍事政策を決定している最高責任者が大統領であるわけですから、彼が「核のない世界」なんて言っても、ちゃんちゃらおかしくて、説得力はないです。
でも、私は、それが彼の本音ではないかとも思うのです。

したいことはたくさんあったけど、できなかった。
銃規制にしても、黒人に対するひどい事件にしても、逆説的ですけど、大統領という立場であるからできないこともたくさんあった。
敵に回すと怖い面々に囲まれて、酷い言い方をすれば、操り人形のように動くことしかできないことが多かったはずです。


イタリアの報道では、この広島訪問はもちろん好意的に捉えられています。
歴史的な訪問であると!
戦争によって紛争を解決することが無意味であることを訴えているようなものだと!
トランプとはまったく違うタイプの人間であると!(←当たり前ですが)

第二次世界大戦において、イタリアは、日本やドイツと違って途中で連合軍に降伏しましたが、同じ敗戦国という立ち位置にありますから、日本への原爆投下については、英米と違って、若い世代でも知っていますし、それが絶対にしてはいけないことだったという認識を持っています。

歴史は勝者によって書かれますから、日本、ドイツ、イタリアは、お互いの、その辺の微妙な気持ちが分かるのかもしれません。


息子がイタリアの高校3年生くらいの時の化学の先生(女性)は、化学の授業をまともにすることなく、いつも好き勝手なことを授業中に話していたのですが、ある日、授業中に「日本軍が行なった南京大虐殺」の話をしたらしく、学校で会った時に、「息子さん、傷ついたかしら?」と言われました。
私は、「戦争は狂気の沙汰だから、確かに日本軍も酷いことをしたかもしれない。でも、戦争は誰が悪いではなくて、悪いのは皆同じ。先生はそれを伝えなきゃ!日本は原爆を落とされたのよ」と言いました。
化学の先生は、「あ、それを今度話すわ」と。

化学の授業もろくにしないで、何をやっていたのかと思いますが、次の機会には、原爆の話をしたらしく、また学校で会った時に(私はしょっちゅう学校に行ってました、笑)、「原爆の話、皆にしたからね」と言っていました。
まぁ、彼女が言うまでもなく、若い世代にも周知の事実ですけどね。


それにしても、原爆を投下しようなんて、よくも考えましたよね。
私たち日本人を同じ命ある人間とは思ってなかったんでしょうね・・
原子爆弾の威力を実験して確認したかったのでしょうが、いや、ほんと、とんでもないことです。
しかも、その後、戦争に勝った国はどこも核兵器を保有しているという事実。

日本は内向きだと言いますが、アメリカもオバマ大統領以降、かなり内向きになったと思います。
ヨーロッパも、テロや移民問題もあって、どんどん内向きになっているような気がします。

世の中、矛盾だらけですが、人に惑わされることなく、自分の中の良心を信じて穏やかに生きていきたいものです。

2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
2つともクリックしてもらえると、嬉しいな♪
応援してね♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2016-05-31 07:38 | ひとりごと、考えること
強運の持ち主!?
c0206352_122124.jpg

ギリシャ、パルナッソス山の中腹にあるデルフィのアポロンの神殿♪

昔のアナログ写真をスキャンしてみました。
パルナッソスは古代ギリシャの神々の住む山・・
確かに、途方もない「気」を感じる場所でした。
アポロンの神託~~♪

あ~、またギリシャに行きたいな~
もともと古代ギリシャが大好きなmayumiです~


さて、ある方によると、私は強運を持っているそうです。
5つの母音(aiueo)を持った幸運な名前の持ち主なんだそうです。

確かに、私の名前には5つの母音がすべて揃っています。
言われてみれば、確かに、5つの母音を持つ名前の人って、そういないような気はしますが、だからといって稀なものでもありません・・

だから、強運の持ち主かどうかは・・
だって、私は、普通に暮らしてきてずっと専業主婦だったわけですし、特に一芸に秀でているわけではないし、若い頃から成功して財を得たとか名声を博したわけでもありませんから。
他の人と違う点は海外暮らしだけど、今の時代、海外で暮らす日本人なんて星の数ほどいますし。

自分としてはそれなりの挫折や辛いことがあったにせよ、確かに、世間で言うところの大きな苦労はしていませんし、何でもそこそこ上手くは行っています。
そんなことから、漠然と幸運の星の下に生まれたとは思っていましたが、強運の持ち主かどうかは・・

言われて悪い気はしませんが、だからといって鵜呑みにもできないかなぁ・・(笑)

母音にはパワーがあるそうです。
占いや姓名判断とは異なって、科学的な根拠に基づいているそうなのですが・・

皆さまのお名前はいかがでしょうか?
5つ母音がある方、どのくらいいるのかなぁ・・?


2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
2つともクリックしてもらえると、嬉しいな♪
応援してね♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2016-05-11 06:03 | ひとりごと、考えること
パスクア(復活祭)とテロ・・・

c0206352_3252669.jpg

ヴァチカン・サン・ピエトロ寺院♪

今日(3月27日、日曜日)から夏時間です♪
1時間損をして睡眠不足です。
息子が東京に戻るため、空港まで送っていったのですが、アリタリアとはいえ、ミラノ乗り換えの便だったので、早起きをすることになってしました。
昨日の夜も午前2時過ぎくらいまで息子の友人たちが家に来ていたので、ほとんど眠っていない感じです・・・
疲れた・・・

空港からの帰り、パスクワ(復活祭)なので、せっかくだからヴァチカンのサン・ピエトロ寺院に行ってきました。
サン・ピエトロ広場に入るのには二重三重のチェックポイントがあるので、けっこう時間がかかりますが、たくさんの人が来ていました。
とはいえ特別聖年の年の復活祭であることを考えると少ないような気がします。
テロの影響は少なからずあると思います。

先週ブリュッセルで再びテロが起こって、それ以来、イタリアでも連日テロの報道が続いています。
イタリアだけでなく、ヨーロッパに暮らす人たちにとって、テロは現実的なものであり、日常に深くかかわっているのです。

経歴詐称問題や著名人の不倫問題で大騒ぎになる日本って、本当に平和な国だと思います(←嫌味じゃないですよ)。
イタリアでは経歴詐称や不倫なんて日常茶飯事過ぎて、報道はされても大騒ぎにはならない・・
これらのことが大したことではないとは言いません。
でも、平和な国・日本だからこそなのか、その種の問題を起こした人間に対する日本人の異常な攻撃性は理解できません。
徹底的に叩いて潰す。
もちろん、間違いを犯したら、それなりの制裁は受けなければならないでしょう。
でも、その人という人間を徹底的に叩き潰す必要までないのでは?と思うのですが・・。
たぶん、イタリア人なら、どこかに再生のチャンスを残してあげるような気がします。

話がそれてしまいましたが、私自身は、イタリアにテロは起こらないと確信しています。
難民問題がヨーロッパ全体の問題になるずっと以前から、イタリアは難民を受けいれている人道的な国です。
いえ、それが理由でテロリストがイタリアを標的にしないと言うのではありません。

フォーリン・ファイターと呼ばれるテロリストが、生まれ育ったヨーロッパの国からイスラム諸国に渡ってテロリストの訓練を受けて、再びヨーロッパに入る場合、難民の中に混ざって入ってくる可能性は大きく、もし、イタリアでテロを起こせば、人道主義の観点から難民を無制限に入国させている現在の状況が崩れることは間違いありません。
今の時点で難民を無制限に入国させている国はイタリアとギリシャだけですから、彼らはこの行路を失うわけにはいかないはず。
だから、おそらく、イタリアとギリシャでは問題を起こすはずがないと思うのです。

数名のテロリストの入国を阻止するために、大勢の可哀相な難民たちを追い返すわけにはいかないというのが多くのイタリア人の考えです。
ヨーロッパ的には問題となりかねませんが・・。
本当に難しい問題です。

平和な時代にはない今の状況で、不思議な平和を享受している私たちかもしれません。


2つのブログランキングに参加しています。
1日1クリックがランキングに反映する仕組みです。
2つともクリックしてもらえると、嬉しいな♪
応援してね♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2016-03-28 05:31 | ひとりごと、考えること
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
by mayumi-roma
プロフィールを見る
ブログジャンル
海外生活
50代
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。