カテゴリ:大好きなパリ♪( 46 )



長く続いた私のパリ日記ですが、そろそろこの辺でお終いにしようと思います。
撮った写真は数知れず、こんなパリ、あんなパリがあって、美味しいもの、可愛いもの、今思い出しても、うっとり~の日々でした♪
とても全てを紹介することは出来ません!
最後に、私の大好きなパリの風景をお届けします♪




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エッフェル塔とリュクサンブール公園♪

すっかりパリの顔となってしまったエッフェル塔♪
今では、これを見ないことには落ち着かなくなってしまいました~

お花でいっぱいのリュクサンブール公園♪
ここのベンチに座ってボケ~っとするだけで癒されます。






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ノートルダム寺院とアレクサンドル3世橋

シテ島も何回だって行きたいところ♪
ここもパリを感じるところです。

アレクサンドル橋♪
この優雅で美しい橋を眺めているだけで幸せな気分になります。
エッフェル塔も見えるしね♪






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エトワール(凱旋門)とヴァンドーム広場♪

エトワール、名前の響きがまさにパリ♪
その昔、ロンドンから、ドーバーをフェリーで渡ってきたその朝に、まっ先に来た所♪
仲良しだったKちゃんと一緒にシャンゼリゼのカフェで朝食を取った忘れられない場所。

世界で最も美しい広場、プラス・ヴァンドーム♪
パリのエスプリ♪
ここでジュエリーを買う身分には一生なれないと思うけど。







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モンマルトルのサクレ・クール寺院とサン・マルタン運河♪

パリの下町、モンマルトル♪
私にとってサクレ・クール寺院は永遠の輝きです。

絵になる風景!
パリらしい風情のあるサン・マルタン運河♪
ここは、パリの現実を思い知らされた地区でした。







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ここを歩くとなぜか心が弾むシャンゼリゼ大通り♪
愛しのラデュレ♪
ああ、ラデュレのスイーツとマカロンは世界一です♪

ボージュ広場のカフェ・ユーゴー♪
今回のパリで一番のヒット♪
ここの白身魚のムニエルがもう一度食べたかったのに~
唯一の心残りです。

ああ、そして、そして、生のミントを使ったお茶が忘れられない・・



大好きなパリ♪
愛しいパリ♪
今度会えるのはいつかしら?
パリは、まるで片思いの恋人のようです・・



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by mayumi-roma | 2011-09-06 05:42 | 大好きなパリ♪

パリとローマの違い・・

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パリ・マレ地区。
ピカソ美術館が左に見えます。
残念ながら修復工事のため、数年に渡ってクローズしています。

ゴミ一つ落ちていない道・・
ゴミだらけのローマの街が悲しすぎます・・






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同じくマレ地区。
は~っ!
パリの街並みって、なんて絵になるんでしょう・・

一体、この違いは何なんでしょう?
ローマも美しいところなんですよ~
だけど、何かが違うんですよね・・

パリには・・
①ゴミが落ちてない
②路上駐車の車がほとんどない
③走っている車そのものの数が少ない
④バイクも少ない
⑤人も車もうるさくない

ローマの街を歩いていると、車やバイクの轟音が凄くて、おまけにクラクションをすぐに鳴らすし、それはそれは騒々しいのです。
しかも危ないし~
おまけに、ローマ市清掃局はちゃんと掃除をしているのか?と疑うほどに汚い・・
人々は、道端にゴミをポーンと投げ捨てるし・・(汗)
建物への落書きも多いし。

フランスは、公共サービスが充実していて、人々の社会意識がきちんとしているのでしょうね・・
イタリアも昔はこうじゃなかったらしいけど、どんどん後進国になっていくような気がします・・
もったいないです、元々は美しい国だから。







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こちらのガレット&クレープ屋さん!
すっかりはまってしまって、私、なんと3回も行きました♪

以前にもご紹介しましたが、念のため。
「Creperie Suzette」
24 rue des Francs-Bourgeois
75003 PARIS
(マレ地区です)

安いし美味しいし、絶対にお薦めです♪






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2階もあります。
店内には古いミシンが飾ってあったりして、どこか懐かしい感じ!






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そして、ここだけではないのですが、私がパリで驚いたことが一つあるのです。

それは、たぶん節約のためだと思われますが、
ラデュレでもカフェ・アンジェリーナでも、そして、こちらのクレープ屋さんでも、
単に甘いお菓子だけを頼んで、飲み物は注文しない人が多いと言うことなのです。

シャンゼリゼのラデュレでも、リボリ通りのカフェ・アンジェリーナでも、ケーキだけを頼んで、それだけを食べている人が多かったのです。
お茶やコーヒーを頼まない人には、水道水を持ってきていました。
確かにお茶まで頼むと高くつきますからね・・
パリっ子、しっかりしています!
そして、こういうことを許してくれる高級店にも驚きました!
ローマだったら、確実に嫌な顔をされそうです・・

この女の子も甘いクレープをお友だちと食べて、水道水をもらっていましたよ。






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もう~~~!
美味しすぎる~~
このガレットで8,5ユーロ。
グリーンサラダ(ジェノベーゼのバジリコソースかけ)が4ユーロ。
シードルはグラスで3,50ユーロ。

ランチタイムは、ガレットとデザート用の甘いクレープにお茶かコーヒー付きで、12ユーロか13ユーロか忘れたけど、お得なセットメニューがありました♪






このお店で私が食べたデザートの数々です♪
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フロマージュ・ブラン♪
白いチーズっていうから、チーズケーキかと思ったのですが、ヨーグルトみたいでした。
そんなに甘くありません。






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シャンティリー・クリームのクレープ♪
これは、もうぺろりといけちゃいます。
4,5ユーロくらいだったかな?






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クレーム・ブリュレ♪

メニューを見て、「えっ、7ユーロもするの~?」と思ったのだけど、
これが、もう大正解で!
さすが本場パリのお味でした~
美味しいのなんのって!
しかも、ものすごいボリュームで、一人じゃ食べきれない量!
食べましたけどね・・(笑)

わたくし、パリではチーズだのバターだの甘い物だの、それはそれは沢山たくさん食べたのですけど、驚くべきことに、かなり痩せたのです!

それは何故?と自己分析した結果は・・
パスタを一切食べなかったこととお米も食べなかったことが大きいと思いました。
炭水化物はやはり太るのですね・・
あ~、少しお米控えよう~と、決意したmayumiでした♪
(だって、白米大好き人間の私、3杯くらい平気で食べちゃうんです、汗)



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by mayumi-roma | 2011-09-05 05:07 | 大好きなパリ♪
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パリ・マレ地区のボビー・ブラウン♪
この化粧品、イタリア、少なくともローマには入ってないんですよね・・
ローマって、お洒落度が足りない?
いえいえ、新しいものを受け入れるまでに時間がかかるだけのような気がします。


さて、日本の皆さま、台風は大丈夫でしょうか?
避難勧告が広範囲に渡って出ているようですが・・

私も、週末は、血圧が下がりまくって大変でした~
もともと低血圧な私は、平常値が90(上)、60(下)なのですが、
なんと、上が75、下が60となっていたのです・・
こんなに血圧が低くて生きていられるのかと自分でも不思議になりましたが、
体調そのものがひどく悪かったというわけでもないのです。
ごく普通!
ただ、何事も心配症の夫が、大騒ぎで・・(苦笑)
モンサンミシェルで買ってきた塩キャラメルを食べろとか言うし。
(余談ですが、夫はこの塩キャラメルが気に入って、ちょこちょこ食べていたらしく、そのせいで血圧が上がってしまったそうです・・)
というわけで、週末は大人しく家にいて、家事も一切しませんでした~(ラッキー!)


私のパリ日記ももうすぐ終わりですが、
今日は、すっかりお気に入りになってしまった石鹸屋さんをご紹介します♪








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「Savonage」(サボナージュ)

私たちが借りていたアパルトマンの真ん前にあった可愛い石鹸屋さん♪
石鹸とかバス用品に目がない私です~







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ショーウィンドウを見て、撃沈♪
素朴でありながら、そこはかとなく漂う上品さとセンスの良さ!
世の中にはたくさんの石鹸屋さんがありますが、ちょっと他と違う香りがしました♪







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高級品のように見えるけど、お値段は驚くほどのお値段ではありません。
石鹸は、一ついくらではなくて、量り売り。
大きな石鹸(かなり大きい)で、一つ5ユーロちょっとくらいでした。

お店の人に話を聞いたところ、オリジナルの自然成分だけで作ったものだそうで、
ここに1店舗しかないと!
こういうところも気に入りました~
チェーン店でどこでも手に入る物は面白くない!

それにしても、パリのお店の店員さんは誰もが優しい♪
こういうのも重要ですよね~
また来よう!って思いますから。







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(写真、大きなものに差し替えました!)
もう、目移りするくらいに色々な種類の可愛い石鹸とかバス用品がたくさん♪
色のついた四角の石鹸は、お花の香り♪
本当にどれを選んでいいのか迷うくらいに種類が豊富です。
私、全部の香りを試しました♪
アイスキャンディのような形のものが、香りのお試し用です。
この石鹸のおかげ(?)で、店内はとってもいい香りで満ち溢れています。







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もちろん、お買い上げ~♪
お花の、良い香りのする石鹸を選びました♪
香りが強いほうが好きな私です。


「Savonage」(サヴォナージュ)
Rue Vieille du Temple
75004 Paris
(マレ地区)


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ちなみに、お隣は、こ~んなに素敵なブティックです♪



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by mayumi-roma | 2011-09-04 04:38 | 大好きなパリ♪
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あ~あ、ラデュレのスイーツとマリアージュの紅茶が懐かしいな~♪
これからパリに行かれる方、いいなぁ・・
東京に住んでいる方も羨ましいです。
パリと同じように何でも楽しめますものね♪


さて、タイトルと写真には全くそぐわない話題ですが、一言記しておきたいので。
9月2日、日本では、新内閣が発足しましたね・・
NHKニュースを見ていたら、大臣になって嬉しくて嬉しくて仕方ないって表情の方がいたのには笑えましたが・・。
党内融和をはかった究極のしたたか人事でしたが、中には私が個人的に気に入らない方もいますが、これで本当に前に進むことができるのなら我慢します。

私は、野田新首相に期待しています。
民主党の代表選の時は、なんだかパッとしない印象でしたが、彼の一連の発言を聞いていると一番まともな感じがしました。
増税は、こんな緊急事態ですもの、我慢しましょう!

でも、何よりも、海江田氏と前原氏でなくてよかったという安堵感が大きいです。
彼らが総理になっていたら、日本はどうなっていたことか・・
原発再開が次々に飛び出すことになったのでは?

与党も野党も、これといった人がいない状況で、たとえ、総選挙をおこなったところで、政治家の顔ぶれが変わるわけではないし、それだったら、あの被災地の状況で解散総選挙なんてやっている場合ではないし、今は一番betterだと思える人の下で、強い意志でもって前に進むしかない時期なのです。
批判することは大切ですけど、誰がやっても変わらないと思うよりも、信じることも大切。何よりこれから始まる政権なのですから。

野田さんって、たたき上げだったんですね。
県議会議員の頃から毎朝千葉県船橋市の駅前で演説をしていたことを知って、この人なら期待してもいいかも・・と見直しました。
総理になってから、お顔もぐっと変わった気がします。

毎年総理が変わって、日本の国際的信用はガタ落ちですから、自民党も今は余計なチャチャは入れないで欲しいです。入れるでしょうけどね・・


さてさて、話はころりと変わって、
今日はパリの可愛いお土産屋さんのご紹介です♪






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観光地にはたくさんのお土産屋さんがありますが~
こんなにセンスの良い品物を集めたお店に出会ったのは初めて!






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マカロンのペンダントやマカロンのイヤリングやマカロンのブレスレットが~~!
マカロンづくし!
いや~ん、可愛い~~!!!
超好み~♪





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チョコレートの靴がある~~!
マカロンが詰まっているところがさすがパリ♪





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アクセサリーもお菓子をモチーフにしたものばかり♪






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あまりにも可愛いものがいっぱいで、写真撮りまくり~♪

エッフェル塔の形をした入れ物にキャンディが詰まっていたり、リキュールが入っていたり、板チョコもエッフェル塔♪
可愛い形の角砂糖も♪

日本には、こういうお店がありそうだけど、
イタリアでは見られないなぁ・・






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チョコレートやコンフェティ(アーモンドのお砂糖コーティング)も、パッケージが可愛い♪
パリってだけでお洒落な感じ。






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フォションの紅茶も置いてます♪


パリらしいお洒落心を忘れないセンスのあるお土産さん♪
店員さんもとっても優しいです。
しかし、私ったら、これだけ「可愛い、可愛い!」と騒いでおいて、
結局何も買わなかったんです。

正確には、欲しいものはあったのです。
リモージュ焼きの可愛いカップやお皿のセットが数種類あって、お値段もお手頃だったので、買おうと思ったのです。
でも、どれも可愛くて選べずに、「考えてみて、明日来ます」と言って、それっきり!
ああ・・・
この次は、必ず買いに来ます♪


「Les Paris Gourmans」
Rue Des Archives
パリ・マレ地区
地下鉄Hotel D'Ville駅降りてすぐ
(ジョルジュ・ポンピドゥーセンター寄り)



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by mayumi-roma | 2011-09-03 05:54 | 大好きなパリ♪

おウチご飯♪

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今日は、お友だち親子をお昼ご飯に呼びました♪

だらしない夫の書物が机の上に積み重なっていて見苦しいのですが(これが私のイライラの種!)、廊下や寝室の本棚にも山のような本!夫の仕事場も本棚だらけでもうどこにも置き場が無い状態なんです。
いらないものは捨てればいいのに、それが出来ない夫!






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かく言う私も、読む雑誌と本がたまっていて、
ついに見せる収納をしてしまいました~
お気に入りのスタルクのテーブルの上に並べちゃった!







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準備はバッチリ!
とは言っても、お友だちには、普段通りの家庭料理ということで勘弁してもらったので、それほど準備に時間がかかったわけではありませんけど。

おウチは、少なくともリビングとダイニングの部分は、
いつ誰が来てもいいように整えているのがmayumi流です。
ちょっと偉そう?(笑)

あ、知らない方のために!
五月人形は季節外れのものをしまい忘れているわけではありません。
日本コーナーに年中飾っているのです。
こういう日本の物って、イタリア人には受けるんですよ~






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前菜は簡単に生ハムとメロンです。
ですが、生ハムは最上級のものを用意しました。
パリオリのガルガーニで調達!

そして、ワインはお気に入りのスード・チロルの白ワイン。
これにmicciさんからプレゼントして頂いたワインのアクセサリーを飾って♪






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ほら、こんな風にグラスにもチャームが付けられるようになっています!
しかもワインにちなんだ可愛らしいチャームばかり!
こんなささいなことでも、とってもお洒落な演出になります。







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プリモは、サーモンのフェットゥチーネ。←手抜き料理です~
セコンドは、Vitello Tonnato。←こっちもちょっと手間はかかるけど手抜き~
子牛の塊を丸ごとお料理した後、スライスして、その上にツナソースを乗せた、夏によく食べるお料理です。ツナソースにはマヨネーズを使うのですが、今回キューピーマヨネーズを使ってみたら、味が変わりました~~!!
やっぱり日本のマヨネーズは世界一だわ~♪






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デザートは、ローマで一番美味しい「POMPI」のティラミスーを用意しました!
ティラミスーって、イタリアのドルチェで一番簡単なので、材料さえあれば、誰でも美味しく作れるものなのですが、「POMPI」のものを食べて欲しかったのです。
ま、怠慢な私のことですから、作るのが面倒だったという噂もありますが~(笑)

紅茶は、「NINA'S」のマリー・アントワネット♪
これ、本当に、ヴェルサイユの農園で採れた林檎を使っているのです。
林檎の香りに薔薇の花をブレンド♪

マリー・アントワネット・ブレンドは、ラデュレのものも美味しいですが、
NINA'Sのほうが香りがいいです。






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パリのヴァンドーム広場の「NINA'S」♪
当然、8月はバカンス休業でお休みでした。
私のは、横浜みなとみらいの「NINA'S」で買ったものです♪


お友だち親子とは、夫も参加して、大変楽しい時間を過ごしました♪
何しろ、娘ちゃんは息子と同じ大学の同じ学部。
共通の話題がいっぱいで楽しい~♪
だけど、お勉強は本当に大変なようです~

息子、まだ彼女もいないらしい・・
早く彼女くらい作らないと、一生出来ないわ!
大学のイチョウ並木の色が変わる頃までに、彼氏彼女が出来なかった学生は、大学4年間のうちは恋人が出来ない・・っていう大学の都市伝説もあるし~


9月の第一日目を充実した一日で始められたことは、私にとってPortafortuna♪
portafortuna(ポルタフォルトゥーナ)って、幸運を呼ぶという意味です。
何事も出だしが肝心!
9月はきっと充実した月になることでしょう・・
皆さまも充実した日々が送れますように♪
明るく元気に~♪




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by mayumi-roma | 2011-09-02 06:56 | 大好きなパリ♪
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夕方遅くなると、こんな風景がよく見られるパリ・マレ地区♪
ストリート・ミュージシャンが楽しそうに歌うのを、皆取り囲んで拍手喝采します。
なんだか、ほのぼの~
お金をもらうことがメインの目的ではなく、本人たちが楽しんでいる感じです♪


さて、ローマはまだまだ暑さが続くようです。
朝晩は涼しくなりましたが、日中は当然30度超え!
週末はまた熱波が到来するとか・・

東京の息子は、今日から10日間、お友だちとタイへ旅行です。
行きあたりバッタリの旅のようでクアラルンプールまで足を伸ばすらしいです。
大丈夫かな~






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「Restaurant AOYAMA」

さてさて、
パリにはたくさんの日本食レストランがありますが、マレ地区にもそれはもうたくさん!
こんなに日本食がパリで市民権を得ているなんて驚きです!
パリ風にアレンジされた「なんちゃって日本食レストラン」ですが、安いし美味しいんです。

イタリアにいると日本食が食べたくて仕方のない私なんですが、パリでは全く日本食が恋しいとは思いませんでした。
でも、ヴェルサイユからの帰りに、夫の希望でアパルトマンの近くのこちらへ♪
彼は、何気に焼き鳥が大好きなんです。







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やはり、パリでも、焼き鳥とお寿司が大人気らしく、どこの日本レストランも、この2つのメニューをメインに置いていましたが・・

YAKITORI!
これが本当に美味しかったんです♪
まるで炭火焼で焼いているような美味しさです。
私は海老が大好物なので、車海老2本と5種類の焼き鳥、計7本セット。
これにお味噌汁とパリ風キャベツサラダがついてきます(ご飯は別です)。
これで、なんと11.70ユーロなんですよ♪

しかも、5本の串は、鶏肉モモ2種、つくね、牛肉、チーズの牛肉巻き♪
私の嫌いな脂身はなくて(ここ、重要)、どれも美味しい!
写真一番左のチーズの牛肉巻きというのは、フランス人の好きなチーズを意識して作ったフランスだけの特別串焼きだと思われますが、チーズの周りに薄切り肉を巻いていて、これがものすご~く美味しいんです!
チーズ、とろけてます~

他のお店のメニューも覗いてみましたが、
大体同じようなメニューでお値段の差もありません。
厨房もウエイトレスも皆東洋系で日本人ではありませんが、
こんなお値段で「なんちゃって日本食」が楽しめるのならいいですね♪

私、結構はまってしまって、2回くらい行きましたよ。







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夜のマレ地区は、賑やかなんです~

昼間も観光客やお買い物客でいっぱいですが、夜も人でいっぱい!
年齢層はオールラウンド!
活気があって、すっごく楽しい地域です。
治安はとてもいいですよ~
酔っぱらいもいませんし、喧嘩をする人もいない・・
パリっ子や観光客、入り交じって大賑わいです♪
夜中12時過ぎてもこんな感じかな~
でも、人が不快に感じるような「うるささ」はありません。

小さな広場のベンチで夕涼みしてたら、
私が持ってたラデュレの大きな紙袋をじっと見つめる青年が~
フランス語で何か言ってきた~
あらら、全然分からない~
そしたら、笑顔で、「フレンチ・コネクション」と言って去っていきました。
ますます意味が分からない・・







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1つ3ユーロのHOT DOG屋さんもあります♪
カフェにはドリンクだけのオーダーで何時間いても平気!
自分の予算で楽しめる街です♪

マレ地区、私には初めての経験でしたが、次回も必ずここに滞在しようと思います。



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by mayumi-roma | 2011-09-01 06:44 | 大好きなパリ♪

夏の終わり。

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セーヌ河♪
右手は高等裁判所。

8月最後の日となりました~
ローマも朝晩は涼しくなりましたよ。
ダラダラした夏休み気分も8月でお終いにして、9月からは心機一転、張り切って毎日を過ごしたいと思います♪
とは言うものの、うちの夫、まだ夏のバカンスで、9月5日にならないと仕事に行ってくれないんですけど~
さすがに私、もう限界をとうに超えています・・
一人になりたいです~


さて、もう少しだけ続くパリ日記ですが、
今年のパリは冷夏だったのでしょうか?
私がモンサンミシェルに行った日の8月14日までは大げさではなく寒い日が続いていました。
ところが、翌日の15日から夏日に♪







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おかげで、セーヌ河畔もこの通り♪
大盛況でした!
水着を着た人、ピクニックをする人、お散歩を楽しむ人で溢れていました。






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寒かった日々のセーヌ河畔・・
閑古鳥が鳴いていました~
いや、だって、この時期、パリっ子、ウールのコート着てましたもの。






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実は、このそばの「Hotel d' Ville」(オテル・ド・ヴィル:パリ市庁舎)前にはビーチバレー場も設けられていたのです。
ところが、それまではあまりに寒くて、ビーチバレーに興じる人なんて一度も見たことありませんでした。
それがこの通り、大盛況でした♪
ビキニのパリジェンヌは見当たりませんでしたけど~(笑)






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そして、その近くには、こんな子供用の水遊び場も用意されてあったんです。
パリ市って市民のためになかなか粋なことをしてくれるものですね♪
今年は冷夏だったため、あまり出番が少なかったようですけど、素晴らしい市民サービスだと思います。
でも、夏の終わりをこんな風に楽しめることが出来てパリっ子たちも楽しかったのでは?
私も見ていて、とても気持ち良かった~!







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セーヌ河の反対側はサンジェルマンやカルチェ・ラタン地区。
河畔には、古本や版画などを売るマーケットが出ています。
何も買わなくてもフラフラ見ているだけでパリの情緒に浸れて楽しいものです。







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カルチェ・ラタン地区、サン・ミシェル広場♪
サン・ミシェルって、イタリア語ではサン・ミケーレ、つまり大天使聖ミカエルのことなんです。
言葉が変わるだけで、意味まで変わってしまいそうです・・
広場の噴水に聖ミカエルの像があります。

このすぐ近くですが、ソルボンヌ大学そばに「中世美術館」があります。
一角獣シリーズのタペストリーがお見事です。
必見!
時間があれば、こちらにも足を伸ばすことをお薦めします。






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パリはカフェ文化♪
コーヒーや紅茶だけでなく、簡単なお食事も出来ますし、ビールやペリエだけ頼んで、読書する人の姿も多く見かけます。
星の数ほどにあるカフェですが、どこに入ったらいいのか迷ってしまいます。
でも・・
どこに入っても、ハズレはあまりないようです。






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私たちも何気なく入ったカフェでランチを食べましたが、美味しかったです♪
そして、カフェのお食事はお値段もお手頃で、常設のアラカルトメニューだけでなく、本日のランチメニューも必ずありますので、どれにしようかな?と、メニューを見るだけでも楽しいです♪




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by mayumi-roma | 2011-08-31 04:16 | 大好きなパリ♪
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プチ・トリアノン♪
幸いにも、グラン・トリアノンと隣接していました~
もし遠かったらどうしようと思っていたのです・・

ルイ15世が寵妃ポンパドゥール夫人のために建てた小さな離宮です。
しかしながら、ポンパドゥール夫人は完成を待たずして亡くなり、
デュ・バリー夫人が住むこととなりました。
そして、その後は、ご存知、マリー・アントワネットが愛した場所でもあります。






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なんだか素朴で可愛い中庭♪







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1階の衛兵の間に展示されてある「ルイ16世とマリー様の長男、王太子所有だった山羊に引かせた車」と壁にかかっているマリー・アントワネットの肖像画♪

肖像画を見る限りにおいては、とても「絶世の美女」という風には見えないのですが・・
って言ったら、マリー様ファンに怒られちゃうかしら?







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ルイ15世のビリヤード室♪
こんな昔からビリヤードってあったんですね。
驚きました~
ただし、この台は、2005年に復元されたものです。

壁には、ルブラン夫人作、マリー・アントワネットの肖像画がかかり、
暖炉の上には、王妃の胸像が飾られています。






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正面階段♪
何でもない階段のようですが、
手すりには、MAを組み合わせたマリー・アントワネットの頭文字が入っています。






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ここから2階になります。
「大食堂」

たくさんの絵で飾られています。
写真では見えませんが、暖炉があって、その上にはマリー様の胸像が飾ってありました。






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小食堂♪
暖炉とポンバドゥール夫人の肖像画♪
元々は彼女のために作られた離宮なのに、完成前に亡くなってしまった彼女・・
それでも肖像画が飾られてあるのですね・・







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「付き添いの間」
遊戯と音楽を楽しむお部屋だったようです。
ピアノやハープ、楽譜台、どれも名作家の作品です。

このお部屋は、プチ・トリアノンで一番好きかも~♪







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「動く鏡の間」~控えの間~
特別な装置が施してあり、鏡が動き、王妃が自由に窓を塞ぐことが出来たことから、
この名前がついています。
窓の外から逢い引きを見られないようにするための工夫だったのかな?(笑)







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王妃の寝室♪
最初は、デュ・バリー伯爵夫人が、
その後はマリー・アントワネットが使用したお部屋です。
ベッドが小さい!
まるで子ども部屋のようです。

この奥にマリー様使用のバスルームがあるのですが、公開されていませんでした。
よく聞く話ですが、そして、現代の私たちからは想像もつきませんが、当時のフランスではお風呂に入る習慣がなく、そのため王侯貴族も、頭はシラミだらけ、体も臭く、あのヴェルサイユ宮殿内にも悪臭が漂っていたそうです。
そういうことから、フランスでは香水が発達したのですが、マリー様だけは、毎朝お風呂に入っていたとかで、彼女が、お風呂に入る習慣をフランスに広めたと言われています。
ついでに言うと、香水を最初にフランスにもたらしたのは、カトリーヌ・ド・メディチです。









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離宮の庭園をお散歩♪
庭園内にある「愛の殿堂」です。
この名称、何とかして欲しいんですけど~
あまりにもベタ過ぎます(笑)。
ここで、スエーデンの貴族フェルセン伯爵と逢い引きをしたと伝えられています。







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自然をそのまま生かしたお庭ですね♪

ベルサイユの本庭園が、典型的なフランス式で、左右均整のとれた幾何学的なデザイン、自然を人間に服従させる西欧思想が現れているのに反して、こちらは、自然を出来るだけそのままに保つ努力をしたイギリス式♪
どちらも美しいけど、心が安らぐのはこちらの方かな。







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お花でいっぱいの木製の橋と愛の殿堂♪







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こういう小川も、自然のように見えて、実は意図的に作られたのでしょうけど、
なんだかホッとする風景です。

マリー様の農場も遠くから見てきましたが、これも人によって見方が変わりますね。
マリー・アントワネットを語る時、人はファンかアンチに分かれてしまい、様々なエピソードの捉え方も真逆になってしまいます。
農婦の格好をして農作業のお遊び(?)をしたマリー様を、私は、素朴でいいなぁ・・と思うのですが、アンチの人に言わせると、国民が貧困に喘いでいる時によりによって農婦の真似事をして遊んでいるバカ女!になってしまうようです。

言えることはただ一つ。
贅沢だったことは確かでしょう・・
でも・・
外国人だったということ、お取り巻きの人に選ばれなかった貴族たちの不満から良くない噂を意図的に流されたということ、好色な家系のブルボン朝には珍しく、夫のルイ16世には珍しく愛人がいなかったこと・・
標的にされやすく、誤解されやすかったのだと思います。
だからこそ政治的に利用されたのでしょう。

でも、やっぱり、ギロチン台はないですよね・・







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お散歩道から離宮が見えてきました♪
途中には、ところどころベンチが置いてあって、休憩も出来るようになっていました。
とっても心地よいお散歩が出来ます。
心が洗われるような感じ♪
マリー・アントワネットがここを愛したのが分かる気がします。
そして、ここを愛した彼女は、そんなに悪い人ではなかったと思います。



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by mayumi-roma | 2011-08-30 04:55 | 大好きなパリ♪
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グラン・トリアノン♪

ここに到着した時には、「もう適当に見るだけでいいや~!」という気になっていたmayumiです。
1687年に完成の、国王の休息のために作られたイタリア式の離宮です。
大理石がふんだんに使われています。
祝宴、音楽会、夜会などが開かれたそうですが、ルイ14世が寵妃マントノン夫人と過ごした場所として知られていますね。






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「控えの間」

グラン・トリアノンの離宮では、優雅で絢爛豪華なお部屋の中で、
「18世紀に流行したファッションと、クチュリエ、デザイナー展」が開催されていました。

最初はそれを知らずに、こちらの第一番目のお部屋に入った時に、当時の衣装を再現して展示されているくらいに考えていたのです。
ですから、この衣装を見た時に不思議だったのです。
とても現代的に見えるし、当時の男性が着ていたようなお洋服には見えませんでしたから。
強いて言うならオスカル風でしょうか!?

あとで、各部屋にデザイナーの名前が記されてあったのを見て、
ようやく納得した次第でした。
でも、こちらのデザイナーが誰であったか覚えていないのです・・







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「版画の回廊」

この長い廊下!
廊下自体はそれほど絢爛豪華ではないでしょう?
普通のちょっと綺麗な学校の廊下という感じがしませんか?








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「マリー・ルイーズの寝室」(帝政期のナポレオンの2番目の妻)
ちょっとお部屋が小さすぎやしませんか~?
この奥にもっと大きなお部屋が隠れているのでしょうか?

この衣装のデザイナーは覚えています。
ヴィヴィアン・ウエストウッドでした。







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「鏡の間」

こちらも、誰の作品だったか全然覚えていません・・
シンプルですっきりしたローブスタイル♪
上品ですよね♪

Christian Dior とかバレンシアガとかCHANELとか・・名前を見たのは覚えているのですが、どれがどれだったか、はて・・

ただ、私なら、ドレスはフリフリがいいな♪←姫キャラです♪
でも、好きなものと似合うものは別物なので、こういうスッキリタイプのほうが似合うかも・・
って、色々と妄想してしまいました♪







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「ルイ14世の寝室」

この衣装のデザイナーの名前も覚えていません・・

ここから先のお部屋は写真撮影が禁止だったので、写真は撮れませんでした。

残念だったのは、有名デザイナーの衣装が展示されていることから照明効果を与えなければならなかったのでしょうね、各部屋の窓を締め切っていて真っ暗だったことです。
光があふれる中でのお部屋だったら、また別の雰囲気が出ていたと思うのですけどね。








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それにしても、ベルサイユの庭園の規模は想像を絶します。

この写真に見える運河は眼路の限りといった感じですが、大きな十字に交差した大運河の横軸(つまり短い方です)のほうで、幅が80メートル、長さが1070メートル(1キロ以上!)もあるのです。
ここからは見えませんが、縦軸になると、幅62メートル、長さが1650メートル・・
セーヌ川から水を引いたといいますが、全くなんというものを作り上げたのでしょうね。
途方もない大きさです。

王家の一族は、ベルサイユ宮殿からこちらの離宮に来るために、
運河を船で渡っていたそうです・・
なんという生活・・


現代でも、このような大規模な庭園の維持管理は、経済的にも労力的にも大変なものだと思いますし、今の時点で世界のいかなる大富豪であっても、このようなものを作ることは金銭的に不可能でしょう。
それほどまでに贅沢で壮大なものを王家のためだけに作り上げたフランス、ブルボン王朝。
巨大な力と財力があったからでしょうが、その分、当時のフランスの庶民たちが不満を募らせ大革命に向かっていくのは理解できるような気がしました。
でも、マリーアントワネットは、ただ最後に使っただけなんですけどね・・



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by mayumi-roma | 2011-08-29 06:51 | 大好きなパリ♪
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フランス絶対王政の栄光、ブルボン王朝の栄華・・
その象徴である壮大で華麗なヴェルサイユ宮殿の入口の門です♪

夕暮れどき・・
これは帰りに撮ったもので~す。






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今思い出しても、悪夢のヴェルサイユですが・・

この写真からは想像もつかないでしょうけど、大きな広場の端から端までの行列が、1列ではなく、ぐるぐるぐるぐる5重(いや6重かも)くらいになっていて、行ったり来たりを繰り返し、いつまでたっても入口にたどり着かない・・
やっと入場出来た時には、お昼ご飯の時間になっていましたよ。

それでも、行っておいてよかったな~
と、今は思います。
あんな難義なことはもう2度と・・と思ったものの、次回はピンポイントで回ってもいいかなぁ・・と考えている自分がいたりして・・(笑)







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ヴェルサイユ宮殿って、あまりにも壮大すぎて、全貌を写真に収めることなんて出来ないし、だから、あの壮大さを実感するには、自分の目で見て歩く意外にないんですよね・・

その壮大さには、正直、凄いと感動するより、歩いても歩いても終わりのない宮殿に、「こんな壮大さはいらない!もういい加減にして~」っと、うんざりする気持ちの方が大きかったかもしれません・・(笑)

写真左は大理石の中庭です。
必見だとされているけど、イタリアで大理石は見慣れているので、特に感心することもなく・・
美しいデザインではありますが。







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王室礼拝堂♪
1710年完成の2階建ての伝統的宮廷礼拝堂です。
2階部分にコリント式の列柱を配した古典様式。
ここで、ルイ16世とマリー・アントワネットの婚礼も行われました。







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あまりにも有名な、鏡の間・・
どうです、この混雑ぶり(笑)
ちょっと興ざめでしたよ~
写真もまともに撮れないんです。

間口10,5メートル、奥行75メートル、天井高12,5メートルの強大な回廊です。
庭園(向かって左)に面して17の窓、反対側には578枚の鏡を張った17面の偽窓があって、鏡の反射とシャンデリアのきらめきが豪華な雰囲気を生み出しています。
天井画はル・ブラン作で、ルイ14世の最初の17年間の治世を描き、華やかな中世絵巻が繰り広げられています。






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王の寝室♪
鏡の間の裏側にあります。
朝日のさす方向を向いているそうです。

1789年10月6日、大革命のさなか、ここを連れ出されたルイ16世は2度と戻ることはありませんでした。
そして、1793年1月21日の日曜日午前10時24分、コンコルド広場のギロチン台に消えました。
「国民よ、余は冤罪を負って逝く。願わくば余の血がフランス人の幸せを強固にせんことを」という言葉を残して・・
王政廃止はともかく、王の処刑そのものには反対が多かったと言われています。







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王妃の寝室。
王の寝室に相対する位置にあります。
ルイ14世妃マリー・テレーズ、15世妃マリー・レクザンスカ、そして16世妃マリー・アントワネットが使用したお部屋です。
ルイ15世を始めとして、19人の王子王女がここで誕生しています。






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寝室にあるマリー・アントワネットの大理石の像(1783年作)♪

あの大革命の運命の日、まずはここに暴徒が侵入したんです。
そして、マリー様は着の身着のまま、ここから王の部屋へ逃れ・・

マリー・アントワネット・・
この名前にどうしてこんなに惹かれるのでしょうね・・
ヴェルサイユ宮殿でも一番人気のお部屋です。

それゆえに、ここの見学が、もう本当に大変だったんです・・
ものすごい人混みで、関係ないガイドツアーのガイドさんが、
「早く動いてよ~。こっちは時間がないんだから早く説明しなきゃいけないのに~」とスペイン語でわめきたてて、写真を撮ろうとしている他の人たち(私も含めて)を押しのけて邪魔するし。
しかし、あのガイドさんに連れられていたグループ、1分もこの部屋に居なかった気がする・・







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マリー様控えの間♪
当初は衛兵のお部屋だったのですが、後に王妃の食堂となって国王一家が会食したり、コンサートや劇も演じられたそうです。
1787年ルブラン婦人作、マリー様と3人の子どもたちの肖像画が~
幸せそうなだけに悲しいです・・







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こちらは、マリー様の衛兵の間。
ここで、フランス革命の時に侵入してきた暴徒と衛兵が戦いました・・
ベルバラのオスカルのように素敵な衛兵って、いたのかしら?







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その他の高貴な姫君たちのお部屋。
ちゃんと覚えていたつもりが、訳分からなくなってしまいました・・


それにしても、宮殿内の各部屋ってドアがないんですよね。
延々と廊下でつながっているだけ・・
ちょっと不思議な気がしたけれど、プラべも何も関係ないのかもしれません・・
だって、この宮殿は、たとえ多くの高貴な使用人が暮らしていたにしても、あくまでも王と王妃の住居であって、全部自分たちのものだったのですから。

そして、たぶん、何か起きた時に逃げやすくする工夫だったのかもしれません。


宮殿内では膨大な数の写真を撮りましたが、そのほとんどは省略しています。
そうでないと、収拾がつかなくなって、いつまでたっても終わりませんから・・
あくまでマリー・アントワネットに焦点を当ててみました。

そして、初めて足を踏み入れた私のベルサイユ宮殿の感想はと言うと・・
壮大ではあるけれど、それほど豪華絢爛とは感じなかったということです。
パリ、オペラ座の回廊のほうがベルサイユの「鏡の間」よりもずっとずっと豪華絢爛でしたし、シャガールの天井画のほうがずっとずっと華やかな気がしました。
参考写真は下です♪






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上、オペラ座の回廊♪
下、オペラ座の天井画、シャガール作♪




























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外の庭園に出る頃には、足が棒のようでクタクタ状態・・
庭園を歩くとか、トリアノンの離宮を見るなんて、どうでもいい気になってしまいました~
そのくらい、宮殿の見学は疲れます。







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宮殿脇にあるのは、庭園用ちび電動電車♪

ですが、気を取り直して、有料のちび電車に乗って、トリアノンまで行くことに・・
とても歩ける距離ではありませんよ・・
電車でも15分かかります。
しかし、これがまた並ぶ並ぶ・・
1時間以上は待ちました・・
ここでも、また疲れ果てた私でした・・
閉館の時間までに見学できるかしら?と不安になるほど待たされました。




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by mayumi-roma | 2011-08-28 05:10 | 大好きなパリ♪

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


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