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朝から晩まで家にこもって仕事漬けのmayumiです~
あ~、お出かけしたい~♪

さて、本日はお知らせがあります。
以前、ブログで、わたくしのローマの親友が経営するスーパー(TUODI VIA TAGGIA)で日本食品を販売していることを何度か書きました。

彼女が起業してスーパーマーケットを始めたのが4年前。
スーパーなんて彼女のイメージではなかったのですけどね(苦笑)。
おかげさまで多くの常連さんがついて下さり、とても順調に行っていたのですが、このたび、TUODIとのフランチャイジング契約を解消して、7月末日を持って、スーパーを売却しました。

スーパーにかかりきりの毎日に疲れたようです。
イタリアで事業をするのは本当に大変で、経営だけしてればいいというわけではなく、従業員をきちんと監督するためには、経営者が朝から晩まで目を光らせていないと難しいのです。
スーパーマーケットを経営することは彼女の本来の目標ではなかったので、そろそろ本当にやりたいことをする準備にとりかかるようです。

というわけで、スーパーの新しいオーナーはイタリア人となって、日本食は販売いたしておりません。
わたくしのブログを見て、お友だちのスーパーに行って下さった方々、本当にありがとうございました。

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by mayumi-roma | 2017-08-15 07:40
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オルベテッロの夕日~♪

トスカーナの休日も本当に素敵だったけど、余韻に浸る間もなく、今日(8月1日)は一日中、明日からのマルタ島でのヴァカンスに向けて準備していました。
夜は日本からのお友だち夫妻とお出かけしましたが、それについてはヴァカンス明けに♪

しかし、今週のイタリアは、全国的に40度超えという凄まじい暑さです。
マルタ島も同じように暑いと思うので、熱中症にならないように気を付けなきゃいけませんね。
イタリア旅行を予定されている方、くれぐれも気を付けて下さいね。

マルタ島での第一目的は、カラヴァッジョの足跡をたどることですが、その他はホテルのビーチとプールでのんびりします。
とはいえ、首都のヴァレッタの海岸は岩礁で砂浜がなく、わたくしたちが宿泊するホテルにはプライベートビーチが備わっていますが、地形上の理由からビーチもしょぼいようです。
でも、特に海に思い入れのないわたくしですから、もっぱらポールサイドでのんびりゆっくりしようと思っています。
宮部みゆきの文庫本とイタリアの書籍(美術関係)を入れました♪
お友だちから頂いた週刊誌も♪

ビーチサンダルは、先週、オルベテッロで買ったばかりのものを持って行きます。





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オルベテッロの旧市街、可愛いのですよ~
他の写真も少しご紹介します。





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オルベテッロのドゥオーモ(大聖堂)♪






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オルベテッロの旧市街、夜ヴァージョン♪
道ばたにお店のテーブルがあるのは、海辺の町はどこでも同じですね。





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オルベテッロで買ったビーチサンダル♪
左がプール用でヒールの高いもの、右がビーチ用です。
海辺の町は、サンダルなどの海用品の種類が豊富なので、ローマで買うよりずっと安く可愛いものが揃っていました。

靴とかお洋服、化粧品・・・
荷物が大変なことになっています。

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by mayumi-roma | 2017-08-02 07:09
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芸術の町、ピエトラサンタ♪

滞在しているトスカーナのリゾート地、フォルテ・デイ・マルミのお隣です。
ピエトラサンタは中世の姿がそのまま残る町で、今も昔もこのあたりの中心地です。
もちろんメディチ家のお膝元でした。
なぜなら、ここは大理石で有名なカッラーラのすぐそば、大理石を扱う業者でにぎわう町なのです。

この古い町全体がコンテンポラリー・アートと美しい協奏曲を奏でているのです♪





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たとえば、こちらのミゼルコルディア教会は、14世紀の中世の教会ですが・・




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教会の内部には、14世紀から15世紀初頭の芸術品もありますが・・・






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コロンビアの現代芸術家、フェルナンド・ボテロのフレスコ画があったりします。
これは、1993年制作の「地獄の門」。
ヒトラーの顔も右下に見えます。





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「地獄の門」と対になるもう一つのフレスコ画「天国の門」♪

ボテロの特徴は、人物や動物、あらゆるものをふくよかに太っちょな姿で表現することです。
彼は肖像画を描くことが多いのですが、正直、わたくしはこれまで、ボテロの肖像画にひかれたことはありません。
でも、このフレスコ画は素晴らしいと思いました。
なんというか、彼の特徴が宗教的題材と抜群の相性を示しており、これまでにないような宗教の世界を表現していると思ったのです。
色彩はカラフルですが、素朴でプリミティブ♪






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ボテロの彫刻もありましたよ~
「戦士」というタイトルなのに、丸っこくてなんだか可愛いですね。

この丸っこいふくよかさ、なんだか古代日本の縄文時代の土偶にも似ているような気がします。





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イゴール・ミトライの「ケンタウロス」♪
わたくしの大好きなミトライの彫刻も、なにげなく広場にあるのですが、ミトライはこのピエトラサンタに暮らしていたそうです。
作品制作にカッラーラの大理石を使用するようになってからのことかもしれません。

いやはや、ビックリしました。
ピエトラサンタがこんなに芸術の香り高い町だということを、わたくしは恥ずかしながら知らなかったのです~

古い町並みとコンテンポラリー・アートがまったく違和感なく調和しているところが素晴らしいです♪




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イタリアの夏は、夜遅くまでにぎやかです。
この写真、夜中の12時くらいですが、まだまだ大にぎわいですね。
しかも、海に近い観光地なので、ブティックなどのお店も開いています~
トスカーナの海辺は夜が涼しくて気持ちいいのです♪
ついつい夜更かしをしてしまう夏の夜です~

続く

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by mayumi-roma | 2017-07-30 07:02

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フォルテ・デイ・マルミ~♪
あまりにも多くのところに行って、たくさんのことをしているので、写真やブログアップが全然追いつきません・・
今は、海辺のヴァカンスを楽しんでいます♪





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やっぱりイタリアの海のヴァカンスはいいな~
日焼けはイヤだと思ったけど、もうどうでもよくなった~




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プロセッコを飲んで~





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サフラン入りのボンゴレのスパゲッティ―♪
おいしい~





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夏の風物詩、スイカ~♪
この夏は、子どものころのようにスイカにハマっています~
イタリアの海辺のヴァカンスは、のんびり、ゆっくり♪
最高で~す♪

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by mayumi-roma | 2017-07-29 16:55
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ポルト・エルコレ♪
オルベテッロから砂州の道路を渡って5分。
可愛らしい港町。
この地がカラヴァッジョの終焉地になります。





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ポルト・エルコレの町の中心部に、カラヴァッジョの記念碑があります・・





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その裏側には、カラヴァッジョのお墓が・・・
といっても、最近立てられたものですけど。
この場所から、頭蓋骨の一部が出て、DNA鑑定をしたところ、カラヴァッジョのものだという結果が出たのです。
そこで、このお墓を立てて、この中に遺骨のかけらが入っているわけです。
お墓の正面中央には、小さなガラスののぞき窓があって、そこから遺骨を見ることができるようになっていますが、日中は光の加減でまったく見ることができません。
夜でないとはっきりと見えないそうです。
この近所に住む親切なおじさんが教えてくれました。





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そして、こちらが、フェニーリア海岸の松林の中にあるカラヴァッジョの記念碑です。

フェニーリア海岸は、内陸とアルジェンタリオ岬を結ぶ3つの砂州のうちの一つで、この広大な砂州全体が自然公園になっています。
この海岸で、瀕死のカラヴァッジョが見つかったと言われています。

でも・・
この場所を探し出すのが大変でした~
何しろ海岸は延々と続く途方もないもので、広大な松林はまるで迷路のような複雑さで、方向感覚はなくすし、ともかく、いったいどのあたりにあるのかさえ見当がつきません。

海水浴に来ている多くのイタリア人は、誰もこの場所を知らず、地元の人を探して何度も何度も尋ねながら、ようやくここまでたどり着きました。
車は入れないので、何キロも歩きます。

それだけに、ここを見つけた時には、本当に感激しました。
写真で見た時には、大したことないと思っていた記念碑も、素晴らしいものに思えて来たから不思議なものですね。
諦めなくて、本当に良かった♪

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by mayumi-roma | 2017-07-28 18:25
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トスカーナの海沿い、オルベテッロに来ています。
想像以上に素敵な場所でした♪
砂州の上にある町です。

砂州の向こうにあるアルジェンタリオ岬はもともと島でしたが、現在ではアルベーニャ川と海流の影響で、本土と3本の砂州で繋がっています。
写真で見えるのは、海のようだけど、外海ではなく、湖のような潟です。

目的は、アルジェンタリオ岬のポルト・エルコレに行くことですが、オルベテッロにホテルを取って正解でした。
とっても雰囲気の良い町なのです~
砂州の潟沿いはずっと駐車場になっていて、ものすごく効率よく整えられています。

ポルト・エルコレまでわずか5キロの距離です。
なぜポルト・エルコレに行きたかったのかというと、そこがカラヴァッジョ終焉の地であるからです。
諸説ありますが、公式には、カラヴァッジョが非業の死を遂げたとされる場所です。





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オルベテッロは実に魅力的な町です♪
潟の中の砂州にある町だから、海の水がすぐそば。
落ちたらどうしよう~っていうくらいに近いです(笑)。




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この砂州の道の向こうがアルジェンタリオ岬です♪
車道、自転車道、歩道の3つに分かれています。




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潟の中にあるオルベテッロのシンボルとも言える風車小屋。
17世紀のスペイン統治下の時代に修復されたという、とても古いものです。
もともと9つありましたが、現在ではこれだけしか残っていません。
ボートでここまで行って、主に小麦を粉に挽いていたそうです。




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オルベテッロ、気にいったわ~♪
本当に素敵なところです。

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by mayumi-roma | 2017-07-27 06:05

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3月31日は、我が母校、大分県立別府青山高等学校、最後の日でした。

写真は、すべて、当時の生徒会長だった同級生の炭谷宇紀子さんが撮影したものです。
宇紀ちゃんは、青高の関東地区同窓会会長で、千代田ユネスコ協会の世界寺子屋運動にも関わっています。
私がブログを始めたのも、彼女がきっかけ。
彼女が、代官山だよりという人気ブログをしていたことで、「mayumiちゃんもブログを始めたら?」と言われたからです。

私が入学した頃の青高は女子校でした。
そして、卒業後、男女共学になりました。
私が卒業する頃、時代は、今の世の中とはまるで逆の現象とも言えるベビーブーマー世代が高校入学の時期を迎えて、学校が足りなくなっていたのです。
当時、県立の普通科高校が2校、市立の商業高校が1校、私立高校が3校ありました。
別府市でも、新たな県立の普通科高校の新設が求められ、羽室台高等学校が新設されて、我が母校とほぼ男子校に近かった別府鶴見が丘高等学校の三校で合同選抜という入試体勢になったのでした。

それが・・・
少子化時代を迎えて、子どもの数が減少し・・・
ついに・・・

鶴見が丘高校は最も歴史ある高校なので、そのままの形で存続しますが、母校の青山高校と羽室台高校、そして、市立別府商業高校を県立に移管して、3校が合併することになりました。
その合併合意の経緯については、並大抵なものではなかったはずです。

校舎は、母校の青山高校を使うことになりましたが、校名も校訓も校歌も制服も変わってしまうことになりました。
悲し過ぎます・・・
学び舎が残るだけでもいいのかな!?







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私の在校中、今上天皇陛下が皇太子時代、ご夫妻で来校したこともありました。
夏の制服は、美智子さまが御召しになっていたお洋服を真似て作られたものでしたので、その際に、美智子さまにもその話を伝えたと聞いています。

校訓は、「明るく  強く 心温かく」♪

「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」というルイ・アラゴンの言葉が刻まれた石碑もありました。


「校歌」
青い山に 雲がわく
自由の尊さ知ろう
真理の頂きめざして肩くみ
進む われら
ああ 母校 若き青山高校
          
青い海に 虹かかる
信頼の夢を持とう
世界の懸け橋めざして手をとり
進む われら
ああ 母校 若き青山高校
                  
青い空に 日がかがやく
生命の豊かさを知ろう
花咲く未来をめざして謡
進む われら
ああ 母校 若き青山高校






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共学になってからは、進学校だったのに、2度も甲子園に出場しました。
これは春の選抜のものかな・・

ネクタイにベレー帽という制服が懐かし過ぎます~
しかし、私の時代は、肩についた髪の毛は結ぶ、ソックスは白という、厳しい校則があって、毎朝、先生が校門で服装チェックをしていたものですが~
時代の流れで、校則もゆる~くなっていたんですね・・







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宇紀ちゃんが、たくさんの素敵な品々と一緒に送ってくれた青高のタオル♪


懐かし過ぎます・・・
あの頃の光景が、今でもはっきりと私の脳裏に浮かび上がります。
女子校は楽しかった~♪

高校時代というのは、大きな夢が見られた時代でした。
私にとっては、人生で一番、夢と希望があふれる時代でした。
たとえ、その夢や希望が叶わなかったとしても、そんな風に夢や希望を持ち得る環境にあれたことを感謝します。

遠くローマに暮らしていても、今でも高校時代の恩師や同級生とのお付き合いは続いています。
私の原点を作ったとも言える母校、青山高校♪
今日で閉校。
明日からは、翔青高校。


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by mayumi-roma | 2017-03-31 21:41


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Ponte della Musica(音楽の橋)♪

今日もナポリの記事をアップしようと張り切っていたのに、エキサイトブログでまたもや不具合が発生です。
このブログサービスは、ありとあらゆる不具合が次々に発生して、本当に困ります。
しかも、対応が遅いことがある・・
今回は、写真がまったくアップできないのです。
エキサイトブログさん、しっかりして~

今日は写真なしで愚痴ブログだ~と思ったのですが、いつも写真を入れているブログなのでなんだか寂しい!
そこで、以前、写真だけアップして使わなかったものを入れてみました(笑)。

よく誤解されている方がいらっしゃるかと思うのですが、ブログを書くことが収入になると思っている方、いらっしゃいますか?

確かにそれ目当てで、様々なアフィリエイト(広告)を入れている方もいるでしょう。
でも、普通の人は、日記代わりに無料ブログを使う人がほとんどだと思います。

私の場合は逆!
日記は日記ですが、私の方がブログサービスにお金を払っています。
大半の方のように、無料ブログを使っていないのです。
毎月、エキサイトブログに500円も支払っています。

理由は、写真アップの許容量を無制限にするためとアクセスレポートを見るためです。
エキサイトブログは、お金を払わないと、ちゃんとしたアクセスレポートは見れませんし、ある一定数を超えた写真はアップできなくなります。
それなのに、不具合ばっかりだと、やってられなくなります。

他のブログサービスに変えようかな~と思ったこともありますが、「ローマより愛をこめて」のタイトルに愛着があるし、検索で過去記事を訪ねてくる方も非常に多いので、変えるに変えられない感じ・・・
タイトルと過去記事も含めて、丸ごとお引っ越しできればいいのになぁ・・・


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by mayumi-roma | 2017-03-22 06:57

イタリア中部地震・・・


ただ今、日本に帰国中~
ローマ情報は、過去記事からどうぞ♪

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         アマトリーチェ
         Photo by Vincenzo Livieri (La Presse)


8月24日イタリア時間未明に起こったイタリア中部地震・・・
大変なことになっています。

昨日、最初のうちは、震源がペルージャという報道があったため、多くの友人知人がご心配下さって、メールやメッセージを頂きましたが、ローマの家、ペルージャの義姉は大丈夫です。
夫の話だと、夜中に寝ている時に地震が来て目を覚ましたそうですので、ローマでも結構揺れたようです。

最も被害が出ているのが、ラッツィオ州の山あいの地域で、アックモリとアマトリーチェの歴史的地区がほぼ壊滅状態という状況です。
現時点で、死者は247名と言われていますが、がれきの下にはまだまだ不明者がいる様子、これからまだ犠牲者の数は増えるかもしれません。

日本とイタリア、似ていますね・・
火山国であり、温泉があり、地震が多い・・
最近、まったく予想もしていなかった所で地震が起きるというのは、日本もイタリアも同じですね。

アマトリーチェは、アマトリチャーナというパスタで有名な土地です。
夫の幼なじみが、この地に家を持っているので、私たちもよく行っています。
今回、倒壊して多くの犠牲者を出したホテルのレストランにもアマトリーチャーナを食べに行ったことがあります。
夫の友人はペル―ジャとアマトリーチェを行ったり来たりしているので、その安否がとても心配でしたが、無事でした!
家も2階3階部分に亀裂が入ったようですが、倒壊しなかったそうです。

しかし、これから先、彼は経済的苦境に入ることが予想されます。
何故なら、ちょうど新しいビジネスを展開するところだったからです。
全財産と銀行からの借金で、古い一軒家を何軒も買い取って、優秀な建築家である弟さんに耐震技術を駆使して修復させて、体験型バカンス村を始めるところだったからです。
家々は無事でしたが、アマトリーチェがこの地震から立ち直るのは難しく、長い年月がかかりそうです。
バカンスで訪れる人なんて、いないでしょう。
彼には借金だけが残り、返す宛てはないということになります。
しかも、不動産価値は下がるでしょうし、もちろん買う人なんて見つかるわけがありません・・

夫も明日の金曜日にペルージャに行って、彼も含めた友人たちと会うようですが、本当にお気の毒です。

イタリア中部地震で亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、これ以上犠牲者が出ないことを強く望みます。


こんな時ですが、翻訳本の宣伝は続きます。
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7月22日、私が翻訳した「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)が発売となりました。
これまでにないタイプの画期的な美術エッセーです。
知識がなくても読めます。
美術愛好家にも読みごたえのあるものとなっています。
孤高の天才ではなく、人間レオナルドの真の姿が描かれています。

全国の書店でお求め頂けますが、アマゾンや楽天からも購入することが出来ます。
どうぞよろしくお願い致します♪
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by mayumi-roma | 2016-08-25 22:14
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7月4日、月曜日、予定通りの19時頃、いつもの地元のお気に入りホテルに到着しました・・
ああ・・大変だった・・

まず、ブリュッセル行きの飛行機の出発が30分も遅れてしまって、ただでさえ短い乗り換え時間、しかもターミナルが変わって、さらに出国審査もあるというのに、絶体絶命となりました。
この飛行機に乗っていた日本人は私一人だったけど、ほとんどの乗客がやはり乗り換えがあって、私のお隣に座っていたイタリア女性と二人で焦りまくっていました。
私と彼女、最後列の席だったのです・・
彼女の場合はもっと悲惨な状況で、ターミナルは変わらないけど、私yたちの乗っていた遅れた飛行機がブリュッセルに到着した時には、次の飛行機の搭乗時間をすでに過ぎていて、飛行機が飛び立つ10分前になっていたのです。
お互いに、まぁ、待ってくれるだろうと期待しながらも、荷物抱えてダッシュですよ~

私なんて、ターミナル間を結ぶ連絡通路をダッシュで走り、ようやく別のターミナルに入ったと思ったら、出国審査が長蛇の列!
ブリュッセル、混乱の極みにありました。
テロ対策の一環で、きちんとチェックするのは当然のことですが、並んでいる人たちは皆泣きそうでした・・
私も泣きそう・・
私の後ろの家族はパリ在住のユダヤ人でテルアビブに行くけど、もう飛行機に間に合いそうにないと・・
それは私も同じなので、変わってあげられません・・

待っている間に、ついに搭乗時間となりました。
うう・・、せめて、出発時刻の15分前に間に合えばいいけど・・
こういう状況なのに、出国審査官は自分の仕事を全うするため、たらたらたらたら・・
泣きたい・・

何とか通過したものの、ゲートははるか先・・
ダッシュしてもダッシュしても遠い・・
どうしてこんな思いをしないといけないのか・・
ベルギーのチョコやビールを買おうと思っていたのに、お店を横目で見ながらひたすらダッシュ。
なんとか、出発の15分前に入れました~
しかも、入る時になぜかプレミアム・エコノミーにしてくれました(ローマでチェックイン済みだったものを新しいものに変えてくれました)♪

でも、さすがANA。
出発時間になったら、アナウンスがあって、「出発時刻になりましたが、イミグレーションで出国審査をされているお客様がまだおりますので、お待ちしております。」
なんだ~、じゃあ、私もダッシュしなくてよかったんだ~
理由はよく分かりませんが、ブリュッセル発着の飛行機がすべて混乱していたようです。

しかし、本当に疲れ果てました~
せっかくゆったりの座席だったのに一睡もできなかったし・・



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そんなわけで、ホテルの大浴場で、ゆっくりのんびりお風呂に入りました。
都会の住宅街にあるビジネスホテルなのに大浴場、いいでしょう!?
誰もいないし、貸し切りで最高でした♪
やっぱり日本のお風呂、世界一です♪


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ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2016-07-04 21:52

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


by mayumi-roma