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ミラノのパラッツォ・レアーレで、9月29日よりカラヴァッジョ展が始まりました♪
来年の1月28日まで開催されています。

イタリア国内および海外からカラヴァッジョの作品が20点も集められたそうで、大変な混雑で、事前予約はもういっぱいいっぱいの状況なのだとか・・

カラヴァッジョは、日本では誰もが知っている画家ではありませんが、こちらでのカラヴァッジョ人気は、たぶん、ルネッサンスの巨匠たち(レオナルドやミケランジェロ、ラッファエッロ)と同等、いや、それ以上かもしれません。

カラヴァッジョの作品、どのようなものが展示されているのか調べてみたのですが、完全にリストアップされていなかったので、分かる範囲でまとめてみました。

・トカゲに噛まれた少年(これ、大好き!何度でも見たい!)
・悔悛するマグダラのマリア(これも大好き!ローマでのお気に入り。)
・エジプトへの逃避途上の休息(これも大好き!ローマでのお気に入り。)
・フォロフェルネスの首を斬るユディット(先日、見たばかり、あまり好きではない)
・マグダラのマリアの回心(デトロイト美術館から来てる~、これ見たい!)
・女占い師(これも好き!ローマでのお気に入り。)
・砂漠の洗礼者聖ヨハネ(カンサスシティから、ちょっと見たい!)
・聖家族と幼い聖ヨハネ(ニューヨークから、どちらかというと、どうでもいい)
・瞑想の聖フランチェスコ(この間行ったら、すでに貸し出されていた、どうでもいい)
・聖フランチェスコの法悦(ハートフォードから、どうでもいい)
・洗礼者聖ヨハネ(これは好き!ローマでのお気に入り。)
・イサクの犠牲(まぁ、好きなほうか・・)
・聖女ウルスラの殉教(大好き!感動的!何度でも見たい!)
・聖ヒエロニムス(バルセロナから、見たい!)
・サロメと聖ヨハネの首(ロンドンから、あまり好きではないけど、忘れたのでまた見たい!)
・マルタ騎士団団員の肖像画(忘れたので、また見たい!)
・キリストのむち打ち(大傑作!大好き!感動的!何度でも見たい!)
・ロレートの聖母(なんですって~!よく貸し出したわね~)

何度調べても、あと2点が何の絵なのか分からず。
公式サイトも不親切で、ほんの一部の絵の名前しか出していませんでした。

ローマからは7点、貸し出されていました。
まぁ、ローマにはたくさんのカラヴァッジョ作品がありますから、ビクともしないのですが、カラヴァッジョの絵を見にローマに来る方々ががっくりしそう・・





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特に、こちら、サンタゴスティーノ聖堂の「ロレートの聖母」です。
ここにはラファエッロの素晴らしいフレスコ画「預言者イザヤ」もありますが、ロレートの聖母がないなんて・・
訪れた人はガッカリするでしょうね・・
しかも、来年1月28日までという長丁場!





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ドーリア・パンフィーリ美術館からも「悔悛のマグダラのマリア」が貸し出されています。
それだけではありません!






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同じく、ドーリア・パンフィーリ美術館から、「エジプトへの逃避途上の休息」も貸し出されています。
まったく~~~!!
当分は、この美術館には行けないわ。
まぁ、ベラスケスの名作があるから行く価値はあるけど、カラヴァッジョ2点が見れないのは大きいですね。
もう1点、カラヴァッジョの「洗礼者聖ヨハネ」がありますけど、カピトリーノ美術館にあるのと同じ作品ですからね・・





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カピトリーノ美術館からは、初期の名作「女占い師」が貸し出されています。






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バルベリーニ宮殿古典絵画館からは、「聖フランチェスコの瞑想」と~






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「フォロフェルネスの首を斬るユディット」が貸し出されています~
こちらは、会期終了までではなく、12月10日までの貸し出しなのだとか・・
先日、こちらの美術館に行った時、「聖フランチェスコの瞑想」はすでにミラノに行っていましたが(写真はその前に行った時のもの)、こちらの絵はあったので、限定期間だけの貸し出しのようです。






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コルシーニ宮殿からは、「洗礼者聖ヨハネ」の絵が貸し出されています。
このヨハネ、好きなんです~
青春の憂鬱を感じさせるから。
ま、神に仕える聖人ですから、青春の憂鬱など感じることもなかったのでしょうけど~


そして、ナポリからは2点貸し出されていますが、どちらも、私に言わせると傑作中の傑作!


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「聖女ウルスラの殉教」♪
こちらは、11月27日までの貸し出しだそうです。
この絵は、カラヴァッジョ最後の作品、彼の内なる感情があふれる名作です。
10月25日発売の「カラヴァッジョの秘密」に実に興味深い解説が書かれていますので、皆さま、是非読んで下さいね♪

実は、今週末、日本から来るお友だちとナポリに行くのですが、この絵は見れないってことですね。

もともと、私たちは、「ナポリを見て死ね」のナポリを見ることがメインで、カラヴァッジョの絵は、ピオ・モンテ・ミゼリコルディア礼拝堂の「慈悲の七つの行い」だけ、そして、芸術関係は他に、彫刻ヴェールのキリストしか見るつもりはなかったのですが、この絵は町のど真ん中にあるので、時間が余ったら寄ろうかと思っていました。
わざわざナポリまでカラヴァッジョを見に行こうと考えていた人にとってはガッカリですよね。





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カポディモンテ美術館の「キリストのむち打ち」も見ることができないのですから~
これは、心打つ名作。
非常に精神性の高いカラヴァッジョの大傑作だと思います。
私が、心の底から感銘を受けた絵です。

ローマやナポリに行かれる方は、これらの作品が会期中は見れないということを頭に入れておいてくださいね。
もしミラノにも立ち寄る予定があるなら、レオナルドの「最後の晩餐」とともに、カラヴァッジョ展を見るのもいいかもしれませんね♪
 
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2017年10月30日(月)、18:30~20:00(18:00開場)のイタリア文化会館アニェッリホールでの無料講演会(私が逐次通訳)、コスタンティーノ・ドラッツィオ講演会「カラヴァッジョの秘密」の申し込みはこちらから~←ここをクリックすると、イタリア文化会館東京のご予約受付ページに飛べます♪ 

10月25日発売の「カラヴァッジョの秘密」のご予約。
アマゾンはこちら~
紀伊国屋書店はこちら~

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私の翻訳本第一弾、「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)も、あわせてよろしく♪

これまでにないタイプの画期的な本で、レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。



by mayumi-roma | 2017-10-11 06:03
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やっぱり、東横線の武蔵小杉に決めた~♪
何を決めたのかと言いますと、日本への一時帰国で東京滞在中に借りるマンスリーマンションです。
これまで夫と一緒の時は、西新宿に借りることが多かったのですが、今回は1人だし、予定を考慮した上でいろいろと見てみましたが、どう考えても、ここほど便利なところはありません。

渋谷にも横浜にも15分かからずに着くし、地下鉄も、日比谷線、南北線、副都心線、都営三田線が乗り入れしているので、どこへ行くのも便利です。
特に副都心線なら、大好きな表参道へも神宮前で降りれば直通で20分もかかりませんし、伊勢丹のある新宿3丁目もすぐ。
便利すぎます~
さらに、JRも横須賀線と湘南新宿線が通っています。
品川まで10分、東京まで18分です。
羽田空港からもすごく近いのは嬉しい。
ちなみに成田エクスプレスも止まります。

それに、武蔵小杉は、再開発でタワーマンションが次々に立って、それに伴って本当にたくさんのお店があるので、生活にも超便利なのです♪

さらに、武蔵小杉にはママ友が2人も住んでいるし、東横線沿線には、田園調布、自由が丘、代官山と、仲良しの大学時代の同級生たちが暮らしているのです。
お友だちに会うのも便利ですしね~

いつもなら、わたくしが一人で東京に行く際には、前後合わせて1週間くらいは定宿のホテルに泊まって、宿泊費を節約するために、残りは息子のマンションに居候していましたが、今年は、最初から最後までマンスリーマンションを借りることにしました。
狭い息子のマンションに肩身を狭くして居候するのはもう勘弁なのです。
彼が学生の頃は、こちらが仕送りをしている側だったので、わりと堂々と泊まれましたが、今は社会人。
狭くて居心地悪いし、ゆっくり自分の好きにすることはできないし、こき使われますからね。

もともと人の家に泊まるのは、気を使うので好きではないのです。
東京には妹も暮らしていますけど、イタリア人みたいなことはしません(イタリア人は親戚はおろか、友人知人のところにさえ、ただで泊まりたがる!)。
誰にも気兼ねせず、お気楽に過ごしたいのです。
息子のとこには、たまにはお掃除に行ってあげますけどね。

そもそも、東京滞在の1か月、最初の2週間は、わたくしの翻訳本第2弾「カラヴァッジョ」の出版に合わせて、イベントや取材、お食事会など関係者との予定でいっぱいなので、緊張が続く日々なのです。
家に帰ったら余計な事を考えずにのんびりしたいのです。

東京に実家がある人が羨ましいです~
余計な費用がかかりませんからね。
わたくしは、実家に帰るのにも国内線の飛行機代がかかるので、本当に大変なんですよ~
日本は、あらゆるものが機能している代わりに、交通費が高いですからね。

これから使ってみようかと思う方のため参考までに。
ワンルームのマンスリーマンションは、場所にもよりますが、武蔵小杉の場合は、1か月15万円くらいからあります。
西新宿にもそのくらいでありますよ。
マンションのグレードが高級だったり、1DKや2DKになると、料金はグーンと高くなってしまいますし、入居する人数が増えると、その分、割増料金になってしまいますけど。
ちなみにワンルームには1人しか入居できません。
「きゃあ~、余計な出費が~」と最初は思ったけど、自由のためには仕方ないですね。
マンスリーマンションは、普通の賃貸ではなく、家具付き(何もかも揃っています)で、光熱費、管理費、清掃費も多めに計算されるので、ワンルームでもこのくらいになってしまうのです。

でも、ホテルに泊まるよりは絶対に安いし、何より久しぶりの一人暮らし気分が味わえるので、楽しみです。
仕事から解放されて自由に過ごせるのは2週間しかないので、人に会うことに追われて過ごすことは避けたいのですが、結局、そういうことになるのでしょうね・・
でも、無理はしないようにしようっと♪

今回はいつも使っている会社ではなく、別会社でWiFi無料完備のお得なところを見つけました。
問い合わせ先の不動産会社からは希望の日程を用意できるという返事があったので、明日かな、正式な申し込みは。

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ただ今、カラヴァッジョの翻訳本を刊行準備中ですが、私の翻訳本第一弾、「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)もよろしくね♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

レオナルドを愛する方、興味のある方、是非どうぞ♪
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by mayumi-roma | 2017-09-12 06:28
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朝から晩まで家にこもって仕事漬けのmayumiです~
あ~、お出かけしたい~♪

さて、本日はお知らせがあります。
以前、ブログで、わたくしのローマの親友が経営するスーパー(TUODI VIA TAGGIA)で日本食品を販売していることを何度か書きました。

彼女が起業してスーパーマーケットを始めたのが4年前。
スーパーなんて彼女のイメージではなかったのですけどね(苦笑)。
おかげさまで多くの常連さんがついて下さり、とても順調に行っていたのですが、このたび、TUODIとのフランチャイジング契約を解消して、7月末日を持って、スーパーを売却しました。

スーパーにかかりきりの毎日に疲れたようです。
イタリアで事業をするのは本当に大変で、経営だけしてればいいというわけではなく、従業員をきちんと監督するためには、経営者が朝から晩まで目を光らせていないと難しいのです。
スーパーマーケットを経営することは彼女の本来の目標ではなかったので、そろそろ本当にやりたいことをする準備にとりかかるようです。

というわけで、スーパーの新しいオーナーはイタリア人となって、日本食は販売いたしておりません。
わたくしのブログを見て、お友だちのスーパーに行って下さった方々、本当にありがとうございました。

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私の翻訳本です♪
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by mayumi-roma | 2017-08-15 07:40
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オルベテッロの夕日~♪

トスカーナの休日も本当に素敵だったけど、余韻に浸る間もなく、今日(8月1日)は一日中、明日からのマルタ島でのヴァカンスに向けて準備していました。
夜は日本からのお友だち夫妻とお出かけしましたが、それについてはヴァカンス明けに♪

しかし、今週のイタリアは、全国的に40度超えという凄まじい暑さです。
マルタ島も同じように暑いと思うので、熱中症にならないように気を付けなきゃいけませんね。
イタリア旅行を予定されている方、くれぐれも気を付けて下さいね。

マルタ島での第一目的は、カラヴァッジョの足跡をたどることですが、その他はホテルのビーチとプールでのんびりします。
とはいえ、首都のヴァレッタの海岸は岩礁で砂浜がなく、わたくしたちが宿泊するホテルにはプライベートビーチが備わっていますが、地形上の理由からビーチもしょぼいようです。
でも、特に海に思い入れのないわたくしですから、もっぱらポールサイドでのんびりゆっくりしようと思っています。
宮部みゆきの文庫本とイタリアの書籍(美術関係)を入れました♪
お友だちから頂いた週刊誌も♪

ビーチサンダルは、先週、オルベテッロで買ったばかりのものを持って行きます。





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オルベテッロの旧市街、可愛いのですよ~
他の写真も少しご紹介します。





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オルベテッロのドゥオーモ(大聖堂)♪






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オルベテッロの旧市街、夜ヴァージョン♪
道ばたにお店のテーブルがあるのは、海辺の町はどこでも同じですね。





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オルベテッロで買ったビーチサンダル♪
左がプール用でヒールの高いもの、右がビーチ用です。
海辺の町は、サンダルなどの海用品の種類が豊富なので、ローマで買うよりずっと安く可愛いものが揃っていました。

靴とかお洋服、化粧品・・・
荷物が大変なことになっています。

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by mayumi-roma | 2017-08-02 07:09
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芸術の町、ピエトラサンタ♪

滞在しているトスカーナのリゾート地、フォルテ・デイ・マルミのお隣です。
ピエトラサンタは中世の姿がそのまま残る町で、今も昔もこのあたりの中心地です。
もちろんメディチ家のお膝元でした。
なぜなら、ここは大理石で有名なカッラーラのすぐそば、大理石を扱う業者でにぎわう町なのです。

この古い町全体がコンテンポラリー・アートと美しい協奏曲を奏でているのです♪





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たとえば、こちらのミゼルコルディア教会は、14世紀の中世の教会ですが・・




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教会の内部には、14世紀から15世紀初頭の芸術品もありますが・・・






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コロンビアの現代芸術家、フェルナンド・ボテロのフレスコ画があったりします。
これは、1993年制作の「地獄の門」。
ヒトラーの顔も右下に見えます。





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「地獄の門」と対になるもう一つのフレスコ画「天国の門」♪

ボテロの特徴は、人物や動物、あらゆるものをふくよかに太っちょな姿で表現することです。
彼は肖像画を描くことが多いのですが、正直、わたくしはこれまで、ボテロの肖像画にひかれたことはありません。
でも、このフレスコ画は素晴らしいと思いました。
なんというか、彼の特徴が宗教的題材と抜群の相性を示しており、これまでにないような宗教の世界を表現していると思ったのです。
色彩はカラフルですが、素朴でプリミティブ♪






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ボテロの彫刻もありましたよ~
「戦士」というタイトルなのに、丸っこくてなんだか可愛いですね。

この丸っこいふくよかさ、なんだか古代日本の縄文時代の土偶にも似ているような気がします。





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イゴール・ミトライの「ケンタウロス」♪
わたくしの大好きなミトライの彫刻も、なにげなく広場にあるのですが、ミトライはこのピエトラサンタに暮らしていたそうです。
作品制作にカッラーラの大理石を使用するようになってからのことかもしれません。

いやはや、ビックリしました。
ピエトラサンタがこんなに芸術の香り高い町だということを、わたくしは恥ずかしながら知らなかったのです~

古い町並みとコンテンポラリー・アートがまったく違和感なく調和しているところが素晴らしいです♪




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イタリアの夏は、夜遅くまでにぎやかです。
この写真、夜中の12時くらいですが、まだまだ大にぎわいですね。
しかも、海に近い観光地なので、ブティックなどのお店も開いています~
トスカーナの海辺は夜が涼しくて気持ちいいのです♪
ついつい夜更かしをしてしまう夏の夜です~

続く

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by mayumi-roma | 2017-07-30 07:02

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フォルテ・デイ・マルミ~♪
あまりにも多くのところに行って、たくさんのことをしているので、写真やブログアップが全然追いつきません・・
今は、海辺のヴァカンスを楽しんでいます♪





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やっぱりイタリアの海のヴァカンスはいいな~
日焼けはイヤだと思ったけど、もうどうでもよくなった~




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プロセッコを飲んで~





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サフラン入りのボンゴレのスパゲッティ―♪
おいしい~





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夏の風物詩、スイカ~♪
この夏は、子どものころのようにスイカにハマっています~
イタリアの海辺のヴァカンスは、のんびり、ゆっくり♪
最高で~す♪

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by mayumi-roma | 2017-07-29 16:55
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ポルト・エルコレ♪
オルベテッロから砂州の道路を渡って5分。
可愛らしい港町。
この地がカラヴァッジョの終焉地になります。





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ポルト・エルコレの町の中心部に、カラヴァッジョの記念碑があります・・





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その裏側には、カラヴァッジョのお墓が・・・
といっても、最近立てられたものですけど。
この場所から、頭蓋骨の一部が出て、DNA鑑定をしたところ、カラヴァッジョのものだという結果が出たのです。
そこで、このお墓を立てて、この中に遺骨のかけらが入っているわけです。
お墓の正面中央には、小さなガラスののぞき窓があって、そこから遺骨を見ることができるようになっていますが、日中は光の加減でまったく見ることができません。
夜でないとはっきりと見えないそうです。
この近所に住む親切なおじさんが教えてくれました。





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そして、こちらが、フェニーリア海岸の松林の中にあるカラヴァッジョの記念碑です。

フェニーリア海岸は、内陸とアルジェンタリオ岬を結ぶ3つの砂州のうちの一つで、この広大な砂州全体が自然公園になっています。
この海岸で、瀕死のカラヴァッジョが見つかったと言われています。

でも・・
この場所を探し出すのが大変でした~
何しろ海岸は延々と続く途方もないもので、広大な松林はまるで迷路のような複雑さで、方向感覚はなくすし、ともかく、いったいどのあたりにあるのかさえ見当がつきません。

海水浴に来ている多くのイタリア人は、誰もこの場所を知らず、地元の人を探して何度も何度も尋ねながら、ようやくここまでたどり着きました。
車は入れないので、何キロも歩きます。

それだけに、ここを見つけた時には、本当に感激しました。
写真で見た時には、大したことないと思っていた記念碑も、素晴らしいものに思えて来たから不思議なものですね。
諦めなくて、本当に良かった♪

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by mayumi-roma | 2017-07-28 18:25
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トスカーナの海沿い、オルベテッロに来ています。
想像以上に素敵な場所でした♪
砂州の上にある町です。

砂州の向こうにあるアルジェンタリオ岬はもともと島でしたが、現在ではアルベーニャ川と海流の影響で、本土と3本の砂州で繋がっています。
写真で見えるのは、海のようだけど、外海ではなく、湖のような潟です。

目的は、アルジェンタリオ岬のポルト・エルコレに行くことですが、オルベテッロにホテルを取って正解でした。
とっても雰囲気の良い町なのです~
砂州の潟沿いはずっと駐車場になっていて、ものすごく効率よく整えられています。

ポルト・エルコレまでわずか5キロの距離です。
なぜポルト・エルコレに行きたかったのかというと、そこがカラヴァッジョ終焉の地であるからです。
諸説ありますが、公式には、カラヴァッジョが非業の死を遂げたとされる場所です。





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オルベテッロは実に魅力的な町です♪
潟の中の砂州にある町だから、海の水がすぐそば。
落ちたらどうしよう~っていうくらいに近いです(笑)。




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この砂州の道の向こうがアルジェンタリオ岬です♪
車道、自転車道、歩道の3つに分かれています。




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潟の中にあるオルベテッロのシンボルとも言える風車小屋。
17世紀のスペイン統治下の時代に修復されたという、とても古いものです。
もともと9つありましたが、現在ではこれだけしか残っていません。
ボートでここまで行って、主に小麦を粉に挽いていたそうです。




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オルベテッロ、気にいったわ~♪
本当に素敵なところです。

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by mayumi-roma | 2017-07-27 06:05

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3月31日は、我が母校、大分県立別府青山高等学校、最後の日でした。

写真は、すべて、当時の生徒会長だった同級生の炭谷宇紀子さんが撮影したものです。
宇紀ちゃんは、青高の関東地区同窓会会長で、千代田ユネスコ協会の世界寺子屋運動にも関わっています。
私がブログを始めたのも、彼女がきっかけ。
彼女が、代官山だよりという人気ブログをしていたことで、「mayumiちゃんもブログを始めたら?」と言われたからです。

私が入学した頃の青高は女子校でした。
そして、卒業後、男女共学になりました。
私が卒業する頃、時代は、今の世の中とはまるで逆の現象とも言えるベビーブーマー世代が高校入学の時期を迎えて、学校が足りなくなっていたのです。
当時、県立の普通科高校が2校、市立の商業高校が1校、私立高校が3校ありました。
別府市でも、新たな県立の普通科高校の新設が求められ、羽室台高等学校が新設されて、我が母校とほぼ男子校に近かった別府鶴見が丘高等学校の三校で合同選抜という入試体勢になったのでした。

それが・・・
少子化時代を迎えて、子どもの数が減少し・・・
ついに・・・

鶴見が丘高校は最も歴史ある高校なので、そのままの形で存続しますが、母校の青山高校と羽室台高校、そして、市立別府商業高校を県立に移管して、3校が合併することになりました。
その合併合意の経緯については、並大抵なものではなかったはずです。

校舎は、母校の青山高校を使うことになりましたが、校名も校訓も校歌も制服も変わってしまうことになりました。
悲し過ぎます・・・
学び舎が残るだけでもいいのかな!?







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私の在校中、今上天皇陛下が皇太子時代、ご夫妻で来校したこともありました。
夏の制服は、美智子さまが御召しになっていたお洋服を真似て作られたものでしたので、その際に、美智子さまにもその話を伝えたと聞いています。

校訓は、「明るく  強く 心温かく」♪

「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」というルイ・アラゴンの言葉が刻まれた石碑もありました。


「校歌」
青い山に 雲がわく
自由の尊さ知ろう
真理の頂きめざして肩くみ
進む われら
ああ 母校 若き青山高校
          
青い海に 虹かかる
信頼の夢を持とう
世界の懸け橋めざして手をとり
進む われら
ああ 母校 若き青山高校
                  
青い空に 日がかがやく
生命の豊かさを知ろう
花咲く未来をめざして謡
進む われら
ああ 母校 若き青山高校






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共学になってからは、進学校だったのに、2度も甲子園に出場しました。
これは春の選抜のものかな・・

ネクタイにベレー帽という制服が懐かし過ぎます~
しかし、私の時代は、肩についた髪の毛は結ぶ、ソックスは白という、厳しい校則があって、毎朝、先生が校門で服装チェックをしていたものですが~
時代の流れで、校則もゆる~くなっていたんですね・・







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宇紀ちゃんが、たくさんの素敵な品々と一緒に送ってくれた青高のタオル♪


懐かし過ぎます・・・
あの頃の光景が、今でもはっきりと私の脳裏に浮かび上がります。
女子校は楽しかった~♪

高校時代というのは、大きな夢が見られた時代でした。
私にとっては、人生で一番、夢と希望があふれる時代でした。
たとえ、その夢や希望が叶わなかったとしても、そんな風に夢や希望を持ち得る環境にあれたことを感謝します。

遠くローマに暮らしていても、今でも高校時代の恩師や同級生とのお付き合いは続いています。
私の原点を作ったとも言える母校、青山高校♪
今日で閉校。
明日からは、翔青高校。


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私の翻訳本です♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
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これまでにないタイプの画期的な本です。
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レオナルドを愛する方、興味のある方、是非どうぞ♪
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by mayumi-roma | 2017-03-31 21:41


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Ponte della Musica(音楽の橋)♪

今日もナポリの記事をアップしようと張り切っていたのに、エキサイトブログでまたもや不具合が発生です。
このブログサービスは、ありとあらゆる不具合が次々に発生して、本当に困ります。
しかも、対応が遅いことがある・・
今回は、写真がまったくアップできないのです。
エキサイトブログさん、しっかりして~

今日は写真なしで愚痴ブログだ~と思ったのですが、いつも写真を入れているブログなのでなんだか寂しい!
そこで、以前、写真だけアップして使わなかったものを入れてみました(笑)。

よく誤解されている方がいらっしゃるかと思うのですが、ブログを書くことが収入になると思っている方、いらっしゃいますか?

確かにそれ目当てで、様々なアフィリエイト(広告)を入れている方もいるでしょう。
でも、普通の人は、日記代わりに無料ブログを使う人がほとんどだと思います。

私の場合は逆!
日記は日記ですが、私の方がブログサービスにお金を払っています。
大半の方のように、無料ブログを使っていないのです。
毎月、エキサイトブログに500円も支払っています。

理由は、写真アップの許容量を無制限にするためとアクセスレポートを見るためです。
エキサイトブログは、お金を払わないと、ちゃんとしたアクセスレポートは見れませんし、ある一定数を超えた写真はアップできなくなります。
それなのに、不具合ばっかりだと、やってられなくなります。

他のブログサービスに変えようかな~と思ったこともありますが、「ローマより愛をこめて」のタイトルに愛着があるし、検索で過去記事を訪ねてくる方も非常に多いので、変えるに変えられない感じ・・・
タイトルと過去記事も含めて、丸ごとお引っ越しできればいいのになぁ・・・


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by mayumi-roma | 2017-03-22 06:57

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


by mayumi-roma