嬉しい再会♪

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行動パターンが決まっているわたくしが、別府に帰省すると必ず行くお店の一つ「タタミゼ」です♪
タタミゼ(tatamiser)とはフランス語で"日本風に暮らす人々"を意味します。
「和」のテイストを入れた創作フレンチのお店です。
お気に入りなんです~

今日は、ここで嬉しい再会をしました♪




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予約をしていたのに、カウンター席でした~
土曜日なので仕方ないですね・・
テーブル席はわたくしより早く予約した方たちで満席になっていたのでした。




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前菜の盛り合わせ~
可愛い♪

今日の約束は、中学&高校の同級生♪
久しぶりの再会でした~
彼女は専業主婦だったのに、15 年前に起業して旅行代理店を経営しています。
さらに、添乗員として世界中を飛び回っています。
起業するに至った経緯を詳しく伺いましたが、ひとえに彼女の勉強熱心さと偶然が重なったようです。




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二人ともお肉が食べたい気分だったので、サーロインステーキランチにしました♪
柔らかくて美味しい♪

彼女は、とっても素敵な女性になっていました。
外見的にも内面的にも♪
知的でエレガントで、優しく賢い♪
視野が広くて、時代を見極める感性を持っています。

彼女が素敵なのは、たぶん、自分の人生に満足しているからでしょう。
決して人と比べることなく、等身大の人生を送り、幸せを感じている・・
そこから香る雰囲気が温かくて優しいのです、

ご主人は彼女の会社にはノータッチで、子どもたちはそれぞれ好きな道を歩んでいます。
それゆえ、会社は彼女の代で終わらせるそうです。
でも、九州の女性経営者には素敵な大先輩が多いそうで、大きな刺激になっているそうなので、80歳になっても続けているかもしれませんね。
欲はないけど、攻めはするという感じです。





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デザート♪
ガト―ショコラとキャラメルのジェラート♪

彼女からは、大いに刺激を受けました♪
元気をいっぱいもらった感じです。
年齢を重ねるのも悪くないよね〜と思わせてくれました。

とっても素敵な時間でした~♪

「タタミゼ」
大分県別府市元町5-26 エクシーズマンション1F
tel.0977-21-2882
lunch 11:30-14:30 / dinner 18:00-22:30
不定休

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先日の読売新聞の書評のおかげで、売り切れのお店も出ていますが、蔦屋と一部の紀伊国屋書店、三省堂書店、またアマゾンにはまだ在庫があるようです。
いずれにしても、そのうち補充されると思います。
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私の翻訳本第一弾、「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)も、あわせてよろしく~♪

これまでにないタイプの画期的な本で、レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

# by mayumi-roma | 2017-12-16 22:16 | 別府、湯布院2017年秋冬
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50年前のわたくしのバービーちゃん♪

別府では、温泉に行ったり、医者通いをしたり、雑用を片付けたり、また、お友だちとのランチを楽しんだりしていて、とてもブログに書ききれないくらいです。
さらに実家でも、1週間かけて少しずつ裏庭に置いてある物置の整理をしていました。
ほとんどのものを処分して物置の中はほぼすっからかん。
今日、ようやく完了しました!

実家はちょうど20年前に建てなおしているので、その際、引っ越しをしています。
もちろん、その頃、わたくしはローマに暮らしていましたので、わたくしのものはすべて処分されたはずで、何も残っていないと思っていました。
わたくしが母に言ったのは、「レコードだけは捨てないで!」ということだけ。
そして、それは、家の中に今もあるのですのけど・・

今回、物置の整理をしていたら、わたくしの子ども時代と高校から大学にかけての品々がダンボール箱から出てきました。
いやぁ、本当に驚きました!
まだ福岡市内に暮らしていた小学1年生の頃にデパートで買ったバービーちゃんが出てきたのです。

日本ではバービー人形よりリカちゃん人形だと思います。
ただ、リカちゃんが発売開始されたのが1967年なので、わたくしが幼稚園の頃はまだリカちゃんが登場する前で、スカーレットちゃんやタミーちゃんが流行っていて、わたくしはタミーちゃんを持っていました。
バービー人形はそれほど人気がなかったように思いますが、わたくしはバービー人形に強い憧れがあってどうしても欲しくて、お小遣いをためて買ったのでした。

このバービーちゃんを見ると、あまりにも大人っぽくて、とても7歳の女の子が選ぶような人形には見えませんね~(苦笑)
このバービーちゃんを見ながら、「大人になったら、こんな風に綺麗になりたいな~、でも絶対無理だな~」なんて思っていました。

あまりの懐かしさに、着替えをさせてみました。




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う~ん、やっぱり、始めからバービーちゃんが来ていたお洋服が一番に合うかも・・






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やっぱり、惚れ惚れするほど美しい♪

写真に撮ってから捨てようと思っていましたが、こんなに綺麗に残っていることですし、50年以上もこの家に残っていたわけですから、何も今捨てなくていいと思い直しました。
というわけで、バービーちゃんだけは、断捨離ならず~

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# by mayumi-roma | 2017-12-15 22:04 | 別府、湯布院2017年秋冬
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真木大堂♪

国東(くにさき)史跡めぐりの続きがまだ残っていました。
いつもならウヤムヤになって結局書かないことが多いのですが、これだけは全てご紹介したいと思っていたので、一気に書いてしまいます。

国東半島は、宇佐の八幡信仰と古代仏教とが融合した「神仏習合」が今も残る地です。
平安時代から中世にかけて、来縄(くなわ)、田染(たしぶ)、安岐(あき)、武蔵(むさし)、国東(くにさき)、伊美(いみ)の6つの郷が開け、山あいには天台宗と結び付いた65ヶ寺もの寺院が作られ、これらを総称して六郷満山と呼ばれています。

真木大堂は、六郷満山の本山本寺として36に及ぶ霊場を有した幻の大寺、馬城山伝承寺のことです。




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もちろん、山の上に登ることができ、権現様の社などを訪れることができます。
さらに上には金毘羅宮もあります。
神仏習合ですからね。






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旧本堂♪
ここには素晴らしい9体の仏像が安置されていましたが、現在は昭和の時代に建てられた収蔵庫の中に収められています。
それはそれが素晴らしい仏像たちで、本尊阿弥陀如来坐像、不動明王立像、大威徳明王立像、二童子立像、四天王立像の平安仏です。
重要文化財になっていますが、私的には国宝級だと思います。
写真撮影が禁止だったので、ご紹介できないのがとても残念です。
実家にいるので絵はがきをスキャンすることもできず・・・

でも、木造の仁王さまなら旧本堂に残っています。





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あ~、正面から写真を撮ればよかった~
仁王さま、1体だけです~
石彫りが圧倒的に多い国東半島では実に珍しい木造の仁王さまです。

仁王像の肩越しに皇室の菊の御紋章があるのがお分かりになりますか?
これは、今から約700年前、蒙古襲来の際に、鎌倉幕府から六郷満山寺院に異国降伏の祈祷を行うよう指示があり、国難を救うため馬城山伝乗寺では長期にわたり異国降伏の大祈祷が行われたのでした。
そのおかげで元を退けたとして、弘安8年10月16日に将軍家を経て朝廷より菊花の紋章が恩寵として下賜されたと伝えられます

写真では見えませんが、右側に仁王像「阿形」(あぎょう)があります。
そして、写真で見えるのが、左側の仁王像「吽形」(うんぎょう)です。


阿(あ)は、口を開けて最初に発する音で宇宙の始まりを表し、口を閉じて出す最後の音、吽(うん)と合わせて万物の根源を象徴するものです。

また、阿(あ)は息を吐くこと、吽(うん)は息を吸うこととの考え方もあり、二人が行動や気持ちを合わせる「あうんの呼吸」の語源になったとも言われています





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千年もの時を越えて今も優しく見守り続ける仏像を守る真木大堂です。





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両子(ふらご)寺♪
富貴寺でも住職さんのお話を聞きましたが、こちらでも聞きました。
そして、ここを訪れるといつも買ってしまうお札を、また買ってしまいました。




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わたくしの守護仏は阿弥陀如来さまですので、お財布に入れておくのにちょうど良い大きさのお札~♪
わたくしの行動パターンはいつも決まっているのです。




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両子(ふたご)寺も六郷満山の他の寺院同様に山があり広大な敷地を有しています。
この寺院には、わたくしの一番好きなものがあります。





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仁王さまです~
わたくし、仁王さまが大好きなんです~
特に、両子(ふたご)寺の仁王さまが一番かっこいい~♪




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両子(ふたご)寺の仁王さまとは、どうしてもツーショットの写真が欲しかったわたくしです~
スマホで写してもらいました♪
あうんの呼吸の仁王さま、大好きです~

仏の里という名称がふさわしい国東半島です。

国東史跡巡りの他の記事はこちらです。
興味のある方は、下記のリンクをクリックしてくださいね。
国東(くにさき)史跡めぐりの一日
パワースポット、宇佐神宮
比類なき美、国宝・富貴寺
熊野磨崖仏への難儀な道のり

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# by mayumi-roma | 2017-12-14 21:36 | 別府、湯布院2017年秋冬
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写真は、朝倉市の秋月温泉料亭旅館「清流庵」です。

日本中に大寒波が訪れた昨日、福岡まで行ってきました~
私はもともと福岡出身で、小学校2年生まで中央区薬院に住んでいたのです。
そういうわけで父方の親戚も母方の親戚も全員福岡にいます。
すぐ下の妹も福岡市内に暮らしています。

昨日は、妹と天神で待ち合わせて、幼い頃から可愛がってくれている伯父伯母の家に行ってきました。
そうしたら、伯母がサプライズでタクシーを貸し切りで予約していて、小京都と呼ばれる秋月(朝倉市)まで連れていってくれたのです。
朝倉市には親戚もいますので、ご挨拶にも伺いました。

朝倉市といえば、夏に水害で大変な事態であったことが、まだ記憶に新しいのですが・・
どうやら朝倉市は広いらしく、被害のあった地域は一部ということで、親戚の家や秋月周辺は特に被害もなく通常通りでした。




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もう少し早ければ、紅葉狩りが美しかったことでしょう。
でも、冬枯れの状態も、なかなか風情があります。





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86歳になる伯母は実に行動的でかくしゃくとしています。
お友だちとよくここへ来るようです。





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レストランは、すべて個室になっています。






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個室は掘りごたつ形式で窓からはお庭が見えます。
いいところだわ~
のんびり~




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美味しいものを少しずつ頂くのが大好きです~
これが和食の良さですね♪
でも、お腹いっぱい~~





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デザートのロールケーキ♪

伯母とは昔話に花が咲き、また、伯母の昔の苦労話を聞いたりと、優しい時間が流れていきました・・・

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# by mayumi-roma | 2017-12-13 21:22 | 別府、湯布院2017年秋冬
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画像はパブリック・ドメインからお借りしました。

1か月ほど前に世界中の新聞やテレビのニュースで大騒ぎとなっていましたから、皆さまも既にご存じだと思います。
この画像は、11月15日にクリスティーズで約508億円(手数料込み)で落札された絵です。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「サルヴァトール・ムンディ」(救世主)だそうです。

狂気の沙汰としか思えません。
これまで、この件について書こうかどうか迷っていましたが、友人の美術史家やレオナルドの専門家も私と同じ意見だったので、やっぱり書くことにしました。

これが、レオナルドの真筆?
どう見ても、レオナルドのオリジナルの絵とは思えませんが・・・
確かにレオナルド風の作品ではあります。
あるいは、レオナルドの筆も少しは入っているのかもしれません。
でも・・・
私には真筆とは思えないのです。
皆さまは、どう思われますか?

この絵をレオナルドの真筆と鑑定した美術史家は4人。
その中にはオックスフォード大学の有名なレオナルド研究者マーティン・ケンプ氏もいらっしゃいますが・・・
おそらく、レオナルド研究者の間でも意見は分かれるところだと思います。

この絵が落札された時、落札者の名前は明かされませんでした。
私は、これを買ったのは絶対にアラブの富豪だと踏んでいましたが、やっぱり、ほぼ予想通りでした。
先日、アブダビの文化観光局がこの絵を獲得したと発表しましたね。
ルーブル・アブダビに展示されるそうですが、「レオナルド作」とは表示できないと思います。
せいぜい「レオナルド帰属」がいいところでしょう。
うーん、でも、「レオナルド作」と表示しそう・・・

レオナルドの作品数は非常に少ないので、時々、新発見だの真筆認定だのとニュースが出ます。
たまたま美術館が所蔵している作品がレオナルドの真筆だと鑑定されれば、その美術館自体の価値も上がるでしょう。
また、美術館にレオナルドの作品が1点でもあれば、それを観に訪れる美術ファンも多いと思います。

今回の競売には興ざめです。
レオナルドの真筆として競売にかけることも、それを史上最高額で落札するというのも、狂気の沙汰としか思えません。
なんだか、こういう美術界の流れには、がっかりです。

今日の記事は、あくまでも一個人の印象と意見ですので、あしからず。

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# by mayumi-roma | 2017-12-12 21:00

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


by mayumi-roma