楽しくも有意義なティータイム@横浜シェラトン♪

c0206352_06513785.jpg
横浜シェラトーン♪

日本から帰国して2週間ちょいが過ぎましたが、まだ2週間ちょっとしか経ってないんだ~と、不思議な気分です。
はるか昔のことにように思えます。

いつも日本では、たくさんのことをしていますし、写真も撮っていますが、そのほとんどはアップできないままで終わってしまいます。
時間が過ぎると今さら感も感じてしまって、そのままになってしまうのです。

でも、今回は、東京滞在が正味5日間と短かったので、全部書いておこうかな・・と思います。
もともと、この記事も、横浜の素敵なランチの記事のあとにアップしようと思っていたのですから。

東京滞在中に、本当に久しぶりで、憧れのお姉さま(お友だちではありますが)お二人と横浜の素敵なレストランでランチをしましたが(その時の記事はこちら)、その後、続きがあったのでした~
もう一人のお友だちが合流して横浜シェラトンで優雅なお茶の時間を過ごしたのです♪






c0206352_06534792.jpg
合流したお友だちに会うのも久しぶりでした。
彼女は、ほんの少しだけ私よりお姉さんのE.Yさん♪
編集プロダクションを経営する編集者さんで、以前、三井生命の冊子「大樹ライフ」で私の翻訳本の書評を書いて下さったことは、ブログでも報告しました。

その彼女が、この春、お料理本を新潮社から出版するのです。
もちろん編集者さんとしてですが、これまでにないタイプのお料理本なのです。
出版されたら、また皆さまにもお知らせしますね♪
今頃、ゲラと格闘しているかな・・

それで、出版や販売プロモーションに関する諸々の話をしていたのですが(今や私もその方面では、知識というより実体験から来るノウハウを実感していますから。まぁ、なかなか思うようにはいきませんけどね)、いやぁ、Eさん、パワーある!!
強気、強気、強気!
こういうのは、本当に良い刺激になりますね。
私も頑張るぞ~って思えてきます。
これからも意見交換していきたいな。

ジャンルが重ならなくて、よかったです。
Eさんをライバルにはしたくありませんからね。

とっても楽くて有意義な横浜の午後となったのでした~♪


2つのブログランキングに参加してます~
クリックして、応援してね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

c0206352_01321892.jpg

私の翻訳本です♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
輝き」(河出書房新社)もよろしく♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

レオナルドを愛する方、興味のある方、是非どうぞ♪
レオナルドの作品を鑑賞する際により深い理解を得ることができます。

全国の書店でお求め頂けます。
アマゾンはこちらから~♪

# by mayumi-roma | 2017-02-25 07:31 | 2017年日本
可愛いアマリリスと昨日のランチ♪
c0206352_07340496.jpg
アマリリス~♪
可愛い~♪
昨日、お友だちがプレゼントしてくれました。
お花があるだけでお部屋が華やぎます♪
嬉しい♪




c0206352_07352573.jpg
わざわざウチまで来てくれたお友だちと一緒にご近所ランチです。
お気に入りの「Tiepolo」♪
スエーデン人経営のBIO(有機食材)のレストランです。





c0206352_07365210.jpg
ブルスケッタが食べたかったので、スタンダードなトマトのブルスケッタとカルチョフィ(アーティチョーク)のクリームソースのブルスケッタを一つずつ頼んで半分こ♪
おいしかった~




c0206352_07394453.jpg
メインは、本日のおすすめ、プロシュートコットのインボルティーニ♪
説明すると、ルゲッタ(ルッコラとも言います)などをハムで巻いて調理したものです。
これは、自宅メニューに使えるかも・・と思いながら食べました。




c0206352_07431980.jpg
このお店のケーキはどれを食べてもおいしいです♪
考えてみると、日本的感覚で美味しいケーキが食べれるお店って、ローマにけっこうあるかもしれません。
ブラマンテのキオストロカフェもそうですし。
いつもは、チョコレートケーキかアップルケーキのわたくしですが、今日はチーズケーキ♪
う~~ん、やっぱりおいしい~♪




c0206352_07452574.jpg
コーヒー♪
素朴だけど、いちいち可愛いんです。

お友だちと会ったのは、すごく久しぶりでした。
クリスマスの時期から日本に一時帰国していたお友だちが、ローマに戻ってくるのと入れ替わりに、今度は私が日本へ一時帰国。
最後に会ったのは12月の中旬だったかな・・
2か月ぶりですね。
積もり積もる話をたっぷり♪

一緒に子育てをした仲なので、何一つ隠し事もなく、何でも話せるお友だち。
子育てやバイリンガル教育、受験の苦労話は、遠い昔になってしまいました~
私たち、大人になったわ~
決して、年を取ったとは言いません(きっぱり!)
こういうお友だちがいるから、日本からローマに帰ってこれるんです。


2つのブログランキングに参加してます~
クリックして、応援してね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

c0206352_01321892.jpg

私の翻訳本です♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
輝き」(河出書房新社)もよろしく♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

レオナルドを愛する方、興味のある方、是非どうぞ♪
レオナルドの作品を鑑賞する際により深い理解を得ることができます。

全国の書店でお求め頂けます。
アマゾンはこちらから~♪

# by mayumi-roma | 2017-02-24 07:59 | ローマのグルメ
カラヴァッジョ@ドーリア・パンフィーリ美術館♪
c0206352_05145543.jpg
ド―リア・パンフィーリ美術館♪

ようやくインターネットが回復しました。
金曜日にカスタマーセンターに電話して5日後の今朝(水曜日)、電話があって、「まだ問題は続いていますか?」という悠長な質問・・・(汗)
当たり前じゃないですか!
というわけで、ようやく回線の不具合の修理に来てくれました。

ほっ!
今の時代、インターネットが使えないと本当に大変なことになってしまいますね。
文明の利器に依存した生活は、ささいなことで崩れてしまいます。
しかし、今さらもう、これを拒否した生活をすることはできません。
世界中のスタンダードになっていますから。
アナログ時代のほうがよかったのかもしれませんね・・
あの頃、困ったことなんてなかったですもの。

今日は、ローマに戻ってきて初めてお友だちとランチに出かけたのですが、それはまた明日のお楽しみということで、とりあえず、本日は、ドーリア・パンフィーリ美術館の続きからになります。





c0206352_01491058.jpg
この美術館のお宝はすべて、こちらの階段を下りた広間に展示されています。





c0206352_01500457.jpg
カラヴァッジョ3点がすぐに視界に入ってきます。
しかし、この場所は、宮殿の中で倉庫に当たる部分です。
天井や壁など、環境は酷いものです。





c0206352_01503388.jpg
カラヴァッジョ3点、右から「洗礼者聖ヨハネ」「エジプトへの逃避途上の休息」「悔悛するマグダラのマリア」です。
この3点の上にある大きな絵は、古典的風景を描いた17世紀の画家ガスパール・デュゲの作品ですが、カラヴァッジョを目の前にすると、申し訳ありませんが、目じゃなくなります・・・
もちろん、まったく異なる絵画ではありますが。





c0206352_01532933.jpg
洗礼者聖ヨハネ♪

たとえようもなく惹かれてしまう作品です。
この作品は、同じものがローマのカピトリーノ美術館にも展示されています。
どちらもカラヴァッジョが描いたものですが、真筆はカピトリーノ美術館のほうとされています。
こちらの作品はレプリカとして画家本人が描いたものです。
謎の多い作品です。
洗礼者聖ヨハネの持ち物とされる木の棒状の十字架もありませんし、子羊ではなく牡羊が描かれています。
そのため、別の主題を描いたものではないかとも言われています。




c0206352_01540113.jpg
エジプトへの逃避途上の休息♪

カラヴァッジョのローマ時代初期の作品で、私の大好きな絵です~
救世主が生まれたという噂を聞いて、ヘロデ王が2歳以下の幼児を虐殺する命令を出しましたが、それから逃げるために聖家族はエジプトへ向かったのでした。
その途中で休息する様子を描いたものです。
この絵を見ると、たとえようもなく癒されてしまうわたくしです♪
カラヴァッジョの作品の中で唯一、背景に風景が描かれたものです。





c0206352_01542485.jpg
悔悛するマグダラのマリア♪
これも、私のお気に入りなんです~
マグダラのマリアは、私が最も好きな聖女です。
色彩を見て分かるように、こちらも初期の作品ですが、上部に差し込む光が描かれ始めています。




c0206352_01544805.jpg
マグダラのマリアがそれまでの人生で使っていた香油壺や宝飾品の描写が上手いですね。
カラヴァッジョは、もともと静物画を描くことに長けていましたから、見事としか言いようのない描写です。
写真では、どれだけ伝わるか分かりませんが・・

ちなみに、ここに書いたことは、誰でも知っていることを簡単に書いただけであって、私が現在、翻訳しているカラヴァッジョの本の内容とは関係ありません。
本には、もちろん詳しい絵の解説や時代背景、面白い話などが書かれていますけど。
カラヴァッジョファン、美術好き、イタリア好きの方々は、楽しみにしていてくださいね。
面白い本になりますから♪





c0206352_01511209.jpg
おまけ~
その1、ラファエッロの「2人の紳士の肖像」もあります~





c0206352_01520480.jpg
おまけ~
その2、ティツィアーノの「洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ」もあります~
これは、非常に幽玄な作品ですね。
主題は怖ろしいものですが、それを忘れさせるくらいに美しいものがあります。
サロメの憐れみを浮かべたような冷たい表情がその美しさをさらに際立たせているかのようです。




c0206352_01530260.jpg
おまけ~
その3、フィリッポ・リッピの「受胎告知」もあります~(右)

私は、やはり、カラヴァッジョ3点とティチアーノの「サロメ」にくぎ付けでした。
たぶん、カラヴァッジョ絵の前には1時間くらい座っていたと思います。


ドーリア・パンフィーリ美術館
Via del Corso 305
入場料:12ユーロ
営業時間:9:00~19:00


2つのブログランキングに参加してます~
クリックして、応援してね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

c0206352_01321892.jpg

私の翻訳本です♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
輝き」(河出書房新社)もよろしく♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

レオナルドを愛する方、興味のある方、是非どうぞ♪
レオナルドの作品を鑑賞する際により深い理解を得ることができます。

全国の書店でお求め頂けます。
アマゾンはこちらから~♪

# by mayumi-roma | 2017-02-23 06:45 | ローマの美術散歩
ネットが繋がらない!
c0206352_04044532.jpg
ドーリア・パンフィーリ美術館♪

この美術館の続きの記事を書きたかったのですが、ネットがまるで繋がらない状態に陥っています。
ネットに不具合が生じてもう1週間近くなりますが、今日は、朝からまったく繋がりません。
金曜日に電話をして、日曜日に「最善を尽くします」「連絡します」というメッセージが携帯に来たのですが・・・
これ自体、笑えるエピソードですね。
いえいえ、笑っている場合ではありません。

分かっちゃいるけど、あまりにもイタリア的な事柄に、いつものように呆れかえると同時に、この国は本当に先進国ではないな・・と思います。

昨日のブログ記事もアップできたかどうかが心配だったのですが(時々ネットが入るわずかな時間を利用して書いあと、アップした瞬間にネットが切断されたので)、今日、お友だちに聞いたらアップされていたそうです。

この状態、いつまで続くのかな・・
プロバイダーを変えなければいけませんが、イタリアの場合、これさえも非常に面倒で、なかなか契約解除をしてくれないのです。
以前、テレコム・イタリアからFastwebに変えた時も、6か月間に渡って、2社に支払い続けていました。
テレコム・イタリアが「解約には時間がかかる」と言って、なかなか解約してくれなかったからです。
当時、Fastwebに変えたのは、イタリアで唯一光ファイバーを導入していたからなのですが、とんでもなかったです。
最悪のプロバイダー!
ネットが繋がらなくなるのは、しょっちゅうのことで、これまで何度、修理に来てもらったか分かりません。
その中でも、今回は最悪!

大切なメールも書かなければならないのに・・
それさえもできません。

2つのブログランキングに参加してます~
クリックして、応援してね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

c0206352_01321892.jpg

私の翻訳本です♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
輝き」(河出書房新社)もよろしく♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

レオナルドを愛する方、興味のある方、是非どうぞ♪
レオナルドの作品を鑑賞する際により深い理解を得ることができます。

全国の書店でお求め頂けます。
アマゾンはこちらから~♪

# by mayumi-roma | 2017-02-22 04:43 | ローマの日常
インノケンティウス10世@ドリア・パンフィーリ美術館♪
c0206352_07192839.jpg
ローマ、コルソ通り♪
ヴェネツィア広場近くの位置に、ドリア・パンフィーリ美術館があります。
17世紀にローマ教皇インノケンティウス10世を輩出したパンフィーリ家所有のプライベート美術館です。
カラヴァッジョの作品が3点あります。





c0206352_07232309.jpg
中庭は綺麗に整えられていますが、こういうお屋敷の維持は大変なのでしょうね。
建物自体は、けっこうボロボロ度合いが目につきます。
映画「ローマの休日」の最後のシーンを撮影したコロンナ宮殿も、いまだにコロンナ家が管理するプライベート美術館ですが〈土曜日の午前中のみ開館)、コロンナ宮殿は完璧な維持がされています。
たぶん財テクが上手いのでしょうね・・





c0206352_07252018.jpg
いつもはがらんとしているのですが、けっこう見学者が多かったのにびっくりしました。
入場料は12ユーロ。
かつては、写真撮影をする場合は、別料金を支払わなければなりませんでしたが、今では、フラッシュなしでの撮影は自由になっています。





c0206352_07274514.jpg
美術館は、やはり何度でも行くべきだと思います。
好きな絵は何度でも見たいこともその理由ですが、展示場所が変わることも多々あるからです。
今回も変わっていました。
この「鏡のギャラリー」の中ほどに、ほんの数年前には別室に単独で飾られてあったヴェラスケスの「インノケンティウス10世」の肖像画が飾られていました。





c0206352_07295789.jpg
ヴェラスケスの「インノケンティウス10世」♪
いやぁ、これは傑作ですね。
インノケンティウス10世の内なる強欲さと狡猾さが見事に表現されています。
この教皇は悪名高い義妹のドンナ・オリンピアにあやつられていたとも言われますが、本人もその資質がなければね~(笑)

彼の前任のローマ教皇は、犬猿の仲だったバルベリーニ家のウルバヌス8世でした。
教皇就任後、最初にしたことがバルベリーニ家の一族の弾劾です。
バロック時代のローマをベルニーニの手で美しく飾っていったバルベリーニ家のウルバヌス8世でしたが、それゆえ、ローマの噴水や彫刻、サン・ピエトロ大聖堂、ヴァチカン宮殿、どこも蜂だらけです。
バルベリーニ家の紋章が3匹の蜂だということはご存じの方も多いでしょう。
何かを建造させたり描かせる時、そこには必ず、それを命じた教皇の出身家の紋章が刻まれたのでした。






c0206352_07365500.jpg
こちらは、パンフィーリ家の紋章です。
宮殿の天井にあるものです。
その後、パンフィーリ家の当主とドリア・ランディ家との婚姻によってドリア・パンフィーリ家となり、紋章も融合されて変わりますが、インノケンティウス10世の頃は、まだパンフィーリ家の紋章です。
上部は百合の花、下部にオリーブの枝をくわえた鳩がありますが、一般的には、バルベリーニ家=蜂だったように、パンフィーリ=鳩というイメージです。




c0206352_07413479.jpg
というわけで、こちら♪
ナヴォーナ広場の「4大河の噴水」には、パンフィーリ家の紋章があります。
オリーブをくわえた鳩が見えるでしょう?
そう、インノケンティウス10世もウルバヌス8世に負けじと、ローマを飾っていくことに熱心だったのでした。

もし、暇があったら、一度、サン・ピエトロ大聖堂の中で、バルベリーニ家の蜂の数とパンフィーリ家の鳩の数を、数えてみてください。
バルベリーニ家の蜂は500。
パンフィーリ家の鳩は550あります。
まったく~
バロック時代の犬猿の仲の教皇たち、こんなことで張り合ってもしょうがないのに・・

と、余談が多くて、カラヴァッジョにまではたどり着けませんでした~


2つのブログランキングに参加してます~
クリックして、応援してね♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

c0206352_01321892.jpg

私の翻訳本です♪
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と
輝き」(河出書房新社)もよろしく♪

これまでにないタイプの画期的な本です。
レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

レオナルドを愛する方、興味のある方、是非どうぞ♪
レオナルドの作品を鑑賞する際により深い理解を得ることができます。

全国の書店でお求め頂けます。
アマゾンはこちらから~♪

# by mayumi-roma | 2017-02-21 08:08 | ローマの美術散歩
  

ローマ在住32年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・
by mayumi-roma
プロフィールを見る
ブログジャンル
海外生活
50代
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。