ミラノよ、お前もか!

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ミラノのレオナルド・ダ・ヴィンチ像・・・

レオナルドも泣いていますよ~
25日に予約していたレオナルドの「最後の晩餐」、今朝、美術館から、「25日は、労働組合の会合が9時15分から14時まであるので、この時間帯に予約した人は見学できない」というメールが来ました。
予約の際には当然チケット代を支払っています。

同じイタリアといえど、ミラノはローマよりずっとマシだと思っていたのですけど~
ゴミだらけのローマと違ってミラノの街は綺麗だし、地下鉄やトラムも機能しているし、ローマっ子に比べてミラネーゼはお洒落で洗練されているし、ずっと民度が高いと思っていたのですが・・・
やはりミラノはイタリアだったんですね・・(苦笑)

突然、コロッセオがストで閉まったりするローマと同じようなことがミラノでも起きるわけですね。

そういえば、前回のミラノでも、「最後の晩餐」の見学日が、ミラノのゼネストにぶち当たって、なんとガイドさんまで来ないという事態になりましたが、ゼネストにもかかわらず美術館はオープン、そしてオーディオガイドを貸してくれたのです。
この時のチケットはガイドツアーでガイド代もプラスで支払っていましたから。

メールによると、労働組合の会合以外の時間帯、朝8時15分から9時まで、もしくは14時以降閉館までの時間帯に、無理のないように特別に組み込んで見学できるように努める」とありましたが・・
該当する時間帯に予約している見学予定者のすべてを、他の時間帯に組み込むことなんてできるのでしょうか!
そもそも、絵の保護のため、最後の晩餐の見学は15分単位で、各回25名となっています。
見学できない人の数は、ほぼ20回分×25名で約500名になるではないですか!
その他の時間帯も、当然ながら15分に25名ずつ、つまり1時間に100名ずつの予約を入れているわけで、プラス約500名をそこに組み込むって、どう考えても無理なのではないでしょうか?

いえ、ですけど、わたくしは意地でも観ますよ~
冗談じゃありません!
絶対に観ます!

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by mayumi-roma | 2018-01-24 05:55 | ミラノ

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


by mayumi-roma