サイン本だった~♪

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お土産に頂いた林真理子さんのエッセイ本(週刊文春連載をまとめたもの)♪

昨日のブログに、飛行機の中で読まれたものかな~なんて書いてしまいましたが、なんと、ブログの読者さん、Mさんが、私のためにわざわざ著者の林真理子さんにサインを頼んで下さったサイン本でした。

お名前とメールアドレスの入ったお手紙が添えられていたので、お礼のメールをしたところ、お返事が来て、私が林真理子さんのファンと思われることから、去年、準備していたのだそうです。
ところが、去年Mさんがイタリアにいらっしゃる時には、そのサイン本が間に合わず、今年、お届下さったのでした。
本当にありがたいですね♪





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著者のサイン本というのは嬉しいものです♪
Mさんは、私が4,5年前に、林真理子さんの本について書いたことを覚えて下さっていたのですね。
林真理子さんのご本、私は、彼女の処女作のエッセイ「ルンルンを買っておうちへ帰ろう」から、彼女の直木賞受賞までは、エッセイ、小説ともに全部読んでいました。
直木賞受賞後は、あまりに多作な方なので、全部読んでいるわけではありませんけど。
時期的に、私も子育てで大変なことになっていたし・・

林真理子さんは、昔から誤解されやすい方ではありますが、誤解されやすいことをあえて発言する姿勢が、私は好きです。
なかなかできることではないですね。
アグネス論争の時も、私は林真理子さんの言い分が正しいと思っていました。

この本のタイトルも「マリコ、炎上」で、帯には「叩かないでね」と書いてあります。
なぜなら、この中に入っている「お母さん、お願い」というコラムがネット上で大炎上したからです。
このコラム自体は、私が日本滞在中に週刊文春に掲載されていたので、リアルタイムで週刊誌で読みました。
川崎の中学1年生の男の子が河川敷で殺害された時に書かれた一文です。
ネット上では、都合よく文章が切られ、大炎上したけれども、全文を読めば、自分の意図が分かってもらえるはずだと、あえて書籍版に載せることにしたと書いてありました。

私は、あのコラムを読んだ時に共感を持ちました。

ここで断片的に内容を書くと、また誤解を呼ぶかもしれないので書きませんが、炎上の原因は、ネットで人気ライターさんが一次ソース(文春の林真理子さんのコラム)を都合の良い部分だけ選んで、独自の解釈を加えて情報を流したことが発端です。
林真理子=シングルマザーの敵、みたいな図式になったのです。
まぁ、人それぞれの捉え方はあるでしょうけど。

ネットは怖いですね。
ブログをやっている私ではありますが、FBもブログも本当に怖いというのが本音です。
本当に怖いんです~~

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by mayumi-roma | 2017-05-11 06:38 | 映画・音楽・本・イベント

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


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