盛り上がった悪口♪(笑)

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今日は、ローマで一番古いお付き合いの仲良しさんがおウチに来てくれたので、近所のお気に入りのオーガニック料理のレストランでランチをしました♪
ポテトのお店です~

ありがたいわ~
わざわざ来てくれて♪
ローマに戻って以来、初めてのお友だちとのランチです♪











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まず、本日のおすすめ料理を頂きました~
私は水牛のモッツァレッラ・チーズと何ちゃら言うチーズを入れたナスの包み焼き♪
まさか、こんな大きなモッツァレッラが丸ごと来るとは思ってなかったので、びっくり~
これだけで十分な感じですよね・・
だけど、めっちゃ美味しかったんです~
お友だちはクスクスを頼んだのだけど、これまた凄いボリューム♪
これじゃあ、ここの名物ポテトが食べられなくなるじゃないの~~~











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名物のポテト~♪
いえいえ、既に頼んでいたので、食べましたとも~♪
いつも、ワンパターンでゴルゴンゾーラ・チーズソースかけだったのですが、今日は変えてみました~
タルトゥーフォとカルチョーフィのクリームソースかけ♪
美味しかった~♪

当然ながら、お夕飯は食べませんでした・・
いくらなんでもね~










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食後のアメリカ―ン♪
こっちのアメリカンは、日本で言うブレンドです(笑)。

今日は屋外の席に座ったので、なんとランチタイムが終了したあとも、ずう~っとここでお喋りしていました♪
清算だけしていれば、全然うるさいことを言わない良いお店♪
なんと、夕方5時半まで~~

だって、話があまりにも盛り上がったんですもの~
イタリア人とイタリア社会の問題点でね・・
彼女は特に数年前に起業してイタリア人の従業員を雇っているのでなおさら~
あまりにも細かい法律が山ほどあって、それがイタリアでのビジネスを複雑にしているのです。
いや、大変らしいです・・ほんと!

それに、はっきり言って、10人のうち、まともに働くのは3人くらいしかいないのがイタリア人!
真面目な話、郵便局に行っても、市役所に行っても、銀行に行っても、やる気のない態度でボーっとしている人ばかり!
窓口で私用のお喋りを携帯でするのは当たり前~
道を掃除する清掃員も、ほうきを持っているだけで、やっぱり携帯で喋りまくっている~~
全然お掃除してない!
給料どろぼう~~!!

口を動かすのはお得意だけど、口が動くと手の動きが止まってしまうので、仕事にならない。
非効率を絵に描いたそのままの人種がイタリア人です。

こういうのを人間的だとか、やたら美化する日本人も多いけど、それは違います!


イタリアの若者もね~
私も彼女も子どもを持っているので、たとえ、今現在子どもたちがイタリアに住んでいなくても、20代前半のイタリアの若者の動向には詳しいのですが、まぁ、お話になりませんね~
あり得ないような日常生活!
大学生も、試験期間中以外は、毎日お出かけ。
そのお出かけも、約束は夜の11時以降・・
帰宅は早くて夜中の2時、通常は3時4時・・
毎日昼過ぎまで寝る・・
恥ずかしながら、息子もローマに帰省すると、高校時代の友人たちとこういう生活になります。

私が夫に、「こんな国、他にないと思うわ」と言うと、イタリア人お得意の言い訳が~
「悪しき若者の習慣になってしまったけど、アメリカから入ってきた流行なんだよ。」←違うと思います。
こうして、絶対に原因を他に作るイタリア人。
自分たちが悪いわけじゃない。
それをもたらしたアメリカ人が悪い。
アメリカ人、関係ないでしょう、絶対!

若者たちもなんだかなぁ・・
不況だ、仕事がない、まぁ、色々言ってますが、確かに仕事がないのも事実でしょうが、まったくないわけではない・・。
結局のところは、単に大人になりたくないピーターパン症候群なのでは!?
何年たっても大学を卒業しない子も多々・・
親元にいれば、マンマのご飯を食べて、衣食住は保証されているし、お小遣いもらって、何の責任もなく、不況で仕事がないを理由にのんびり~、快適ですものね~
大人になるということ、つまり自分で自分の人生に責任を持つことが怖いだけでは?

お友だちは、イギリスの大学に進んだ子とイタリアの大学に進んだ子を持っているのですが、いる環境によって、ここまで変わるものか・・と言っていました。
意識に差がある!
イギリスの大学へ行って現在はアジアで仕事をしている彼女のお子さんは、ウチの息子と同級生でもありますが、イタリアへ帰省しても、ローマに残ったイタリアの友人とは話ができないと嘆いているそうです。
彼らには、もちろん、焦りもなく、野心も目標もない。
親元にいれば生活が保障されている現状が心地よいらしいです。
意識が違うんですよね・・

まぁ、ちゃんとした子は、エラスムス(EUの交換留学制度)で海外に出たり、いろいろやってますからね~
ウチの近所の子も、たいていは大学院から海外で、そのまま、そこで仕事を見つけるパターンです。
できる子は皆、海外に行ってしまうから、そのうちイタリアの未来を担うまともな子がイタリアにはいなくなってしまうかもしれません。

「この国、よく動いてるよね!?」
と、お友だちとも話しましたが、おそらく30%もいないと思われるまともなイタリア人たちが支えているんでしょうね・・


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ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2016-02-19 09:24 | 日本2015年~16年

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


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