鬼嫁mayumi!?(笑)

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10月31日、もともとイタリアでは祝う習慣のなかったハロウィーン♪
カトリックの国で重要なのは、11月1日の諸成人の日と、翌2日の万霊節(死者の日)ですから~

でも、最近は、日本と同じく、コマーシャル的な意味合いと、ただお祭り騒ぎがしたいという理由で、仮装して歩く子どもたちが増えました。
たまに大人も・・(笑)
息子がいた頃までは、それなりに色々とオーガナイズしていたものですが、今はもういないので、ハロウィーンも何も関係ないって感じです。
子どもがいるかいないかで、本当に生活は変わりますね・・











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私が用意したのは、これだけ~

近所の子どもたちが、「Trick or treat?」ならぬ、「Dolcetto o scherzetto?」と次から次へとやってくるので、子どもたちにあげるお菓子だけです。
イタリアの子どもたちが大好きなkinderのチョコ♪
これを見ると、みんな、「kinder!!」と喜んでくれます。


さて、11月1日と2日は、イタリアでは全国的にお墓参りとなっています~
夫の実家のペルージャまで行くのはとても面倒なので、ここ10年くらいは、夫に任せて、私は行っていません。
私って、鬼嫁かしら?
でも、義理の父は、私が結婚した時には既に亡くなっていたし、義理の母も早く亡くなってしまったので、よく知らない人たち・・・。
って、言い訳にはなりませんね(笑)。
普通はそれでも年に1回のお墓参りくらい、行くのが普通でしょうし。
まぁ、義理の姉は、弟(私の夫)さえ来てくれたら、それで満足なので、私が行かないことは別に何とも思っていないようです。
ブラザーコンプレックスなので、かえって私がいないほうがいいのです~

しかし、これからずっと先のことを考えると憂鬱になります。
夫の実家の家族は、独身の義理の姉だけで、叔父叔母、イトコすらいないのです~
まさに、この世に2人っきり!
おかげで、イタリア人も苦労する大家族イタリア的なしがらみもなく、私は全く苦労しませんでしたが、これはこれで考えものだということに最近気づき始めました。

将来的には、お墓の面倒は、いったい誰がみるのでしょう!?
私?
息子?
息子は、これから先、たとえ海外勤務になってイタリアに暮らすことになったとしても、数年の話。
生活のベースは日本でしょう。
私だって老後は日本のつもりです。

お墓には、もう一人分スペースがあるのですが、夫はそこには入りたくないと言うので、義理の姉に入ってもらうことになるでしょうね・・
両親とずっと暮らした彼女ですから、それが一番自然ですし。
じゃあ、夫はどこへ?
ああ・・・
もし私の身に突然何か起こったら!?
いやだ~
絶対にイタリアで死にたくない~~
ローマならともかく、何の関係もないペルージャになんて葬られたくない~~
絶対いや~~!!
それだったら、火葬にして海か山に遺灰を捨ててもらったほうがまだマシです。
以前、イギリス人の知り合いがイギリスで亡くなった時、「孫の暮らすローマのオスティアの海に遺灰を流して欲しい」という遺言を残していました。
で、そのお孫さんは、イギリスから遺灰を持ってきて、その通りにしていました。

死ぬのが怖い!
こういうことを考えると、たまらなく憂鬱になってしまいます。
まだまだ先の話ですから、考えなきゃいいんですよね~
しかし、世は終活ブーム!←日本だけですが。
時どき頭の中でぐるぐる回る~~(怖っ!)

日本では、終活を考えることが流行っていますが、イタリアでも流行って欲しいなぁ・・
年の離れた私の妹は、現在42歳ですが、既に色々と考えています。
子どものいない彼女は、誰にも迷惑をかけたくないと言っています。
誰かをアテにするというのは、もう時代にそぐわないと思うのです。
義理の姉には、それとなく、私や息子のことをアテにしないように言っておかなきゃ~
もちろん、彼女の財産なんかいりませんから!
私も、遺言、書いておこうっと!


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ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2014-11-02 07:00 | ローマの日常

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


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