ペルージャ地下の旅♪

c0206352_23445916.jpg

c0206352_2349462.jpg

ペルージャの街並み(歴史的地区:丘の上)。
丘の上ですから、ヒーコラ、坂の街でもあります。

私が滞在中のペルージャは完全に夏日でした。
まぁ、日中の暑かったこと~!

ペルージャは丘の上に築かれた中世の街(外敵から守るため)ですが、
現在では、丘の下にかなりの広範囲に渡って住宅地が広がっていますので、
歴史的地区(丘の上)に入るためには、バスやミニメトロ等の公共交通機関もありますが、幾つかのポイントにあるエスカレーターを利用します。
これはなかなか画期的なシステムですね♪






c0206352_23551037.jpg

ロッカ・パオリーナの入口

そのうちの一つ、以前ご紹介したことがありますが、ロッカ・パオリーナのエスカレーターは16世紀にローマ法王パオロ3世の命によって作られた城壁の基礎の部分に作られました。
この上は、現在、県庁の庁舎となっています。






c0206352_23574836.jpg

エスカレーターと城壁の土台の傾斜を利用しています。
遺跡の中を歩いて行くのです。
天井が高く、内部はかなり広いのです。






c0206352_032544.jpg

c0206352_05944.jpg

c0206352_08589.jpg

内部はこんな感じで続いていますが、スペースが大きいため、展覧会等の催しが行われることも多々あります。






c0206352_013471.jpg

最後のエスカレーター♪
ここを降りると、パルテジャーニ広場に出ます。
そして、そこには、市営の巨大駐車場と、長距離バスの発着ターミナルがあります。
今回私も利用したローマ・ペルージャ間のバスも発着するところです。






c0206352_6251376.jpg

さて、ペルージャの地下と言えば、もう一つ!
エトルリア時代(古代ローマ時代より前の時代です)の井戸が歴史的地区にあります。
こちらが、その入口♪

入場料は3ユーロ。
でも、この入場券で、この井戸だけでなく、S.Severo教会のラファエロの祭壇画とS.Angelo教会のなんちゃらも見学することが出来ます。






c0206352_6321967.jpg

入口から井戸へ降りる階段。
紀元前4世紀から3世紀頃に作られたものです。






c0206352_634476.jpg

途中の小窓から覗ける井戸。
深さは37メートル。






c0206352_6372322.jpg

まだまだ続く階段です・・
湿気が多く、壁も通路も水分が滲み出ています。






c0206352_6423050.jpg

井戸の上にかかる小さな橋の上にやっと到着です!






c0206352_64047.jpg

深い井戸を覗きましたが、暗くてよく見えない~
お金(硬貨)が投げ入れられてます。
イタリアでは、噴水の水とかお庭の池とか、井戸とか、水のある所に何故か人々がお金(硬貨)を投げ入れる習慣(?)があるのです。
何か御利益があるのかしら?




2つのブログランキングに参加しています♪
ご面倒でしょうが、2つともクリックして頂けると嬉しいです♪
よろしくお願いします♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございました♪
by mayumi-roma | 2011-09-13 00:26 | ペルージャ・その他の町

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


by mayumi-roma