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今日のローマは雨。
なんとか荷造りを終えました~
とはいえ、明日の朝、息子へのお土産の生もの、チーズや生ハムを詰めなければなりませんけど。

家の中も整えたので、本当に疲れました~~
腰痛がかなり酷くなっています・・

日本へ帰国の前に、どうしても見ておきたいDVDがあるので、また夜更かしすることになりそう!?
早く寝なきゃいけないのに・・
ずいぶん前に買っていたアンジェロ・ロンゴーニの「カラヴァッジョです。
全然見る暇がなかったため、今、見ているところです。
さすが、RAI(イタリア国営放送)&イタリア人監督が制作したものなので、昔のイギリス映画バージョンに比べて、より真実に近く、血の気は多いけど真摯なカラヴァッジョが描かれています。




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サン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会のコンタレッリ礼拝堂の「聖マタイの召命」は圧巻ですよね~
10月30日のイタリア文化会館の講演会でもこの絵に触れますし、翻訳本「カラヴァッジョの秘密」の中にも詳しく書かれています。
こんな名画をいつでも好きな時に見れるローマに暮らしていることを感謝すべきなのかもね・・

それでは、これからDVDの後半を見ることにします。

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10月27日発売の「カラヴァッジョの秘密」(河出書房新社)のご予約受付中です。
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私の翻訳本第一弾、「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き」(河出書房新社)も、あわせてよろしく♪

これまでにないタイプの画期的な本で、レオナルドの人生とその作品のすべてが物語風に分かりやすく綴られています。

# by mayumi-roma | 2017-10-23 06:52 | ローマの日常

打ち合わせ♪

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今日は、「カラヴァッジョの秘密」のイタリア人著者、コスタンティーノがおウチにやってきました~
といっても、前から約束していたのですけどね♪

10月30日に東京のイタリア文化会館で行なわれる彼の講演会「カラヴァッジョの秘密」(私は逐次通訳)の打ち合わせです。
いつものごとくギリギリになりましたが、とりあえず、話の趣旨がつかめたので一安心です。
東京に着いたら勉強しなくちゃ~

それにしても、ここ最近、忙し過ぎました。
クタクタです!
ついに腰に痛みが出始めました・・
かなりヤバい状況です。
本当はゆっくり休息をとらなければいけないところですが、
やることたくさん!
まだ荷造りもあるし!
う~ん、悪化しないといいけど・・

中途半端な時期に帰国するので、コートやブーツを身に着けて行くわけにはいきませんが、滞在中のことを考えると冬物を持って行く必要があります。
まったく困った状況です。
どれだけの荷物になるんだろう・・
考えただけで、疲れてしまいます。

それにしても、衆院選が気になります~

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# by mayumi-roma | 2017-10-22 06:41 | 翻訳本のお仕事
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今日は、お友だちの新しいお花のスタジオを見に行ってきました♪
内装がまだ完全ではないとのことですが、十分綺麗に整えていました。

このローマで一緒に子育てをしてきた私の親友♪
ずっと専業主婦だったのに、4年前に突然起業して、彼女のイメージとはかけ離れたスーパーマーケット(日本食も販売)を経営していましたが、初夏に売却して、新たな人生のステージに立ちました。

子育てが完全終了したため、これからは好きなことを仕事にするそうです。
3人の子どものうち一番下の男の子が、イギリスのインペリアル・カレッジ(オックスフォードとケンブリッジと並ぶ名門トップ校)の大学院を首席で卒業したばかり。
彼女は、息子くんの卒業式に出席して、昨日ロンドンからローマに戻ったばかりです。
写真を見ましたが、いやぁ、私も感慨深かったです。
何しろ、彼がママのお腹の中にいた頃から知っていますからね。
あの子がこんなに立派になって・・・

もちろん、就職も決まっています。
これで、彼女も、三人の子どもたちの全員が大学を卒業して就職。
素晴らしいですね♪






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お花のスタジオは、かなり広くて、お部屋が2つあります。
彼女は、小原流の看板を持つお師匠さんです。
でも、いわゆる生け花だけでなく、フラワーアレンジメント、結婚式のお花の飾りつけ、結婚式や洗礼式で配るボンボニエレ(小さな引き出物のようなものです)の制作も手がけていくそうです。
すでに注文が入っているそうで♪
彼女のアレンジメントも販売していく予定です。

これまでも、お花のお教室は自宅で行なっていましたが(私もかつては通っていました)、これから先は、こちらのスタジオで開催していくそうです。






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今日はお花のお稽古はしなかったのですが、お友だちが見本とお花を用意してくれていました♪
生花があるだけで、家の表情は変わります。
お花はいいですよ~

まだ準備が整っていないので、正式なお知らせはできないのですが、ローマ在住の方でお花を習ってみたい方は是非ぜひ~
お稽古は1か月に1度なので、無理なく通うことができます。
準備が整ったら、また、こちらでもお知らせしますね♪






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きゃあ~、ロンドンのお土産を頂きました~♪
私が世界で一番美味しいと思うフォートナム&メイスンの紅茶です。
嬉しい~
彼女はパッケージするのも上手~





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スタジオ見学のあとは、、みんなでランチです~
こちらのシーフードレストランは、ワインの品ぞろえが豊富で有名なのだとか・・
12時半の予約だったのでまだ誰もいませんが(ご存じ、イタリア人のランチタイムは13時半くらい)、その後、決して安くないお値段設定なのに、かなり人が入っていました。





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スペシャルな前菜セットと、セコンドにあたるイカのフライ(私が大好きなので気を使ってくれた)を前菜として取って、シェアーしました♪





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どうして、こんなに揚げ物が好きなのかなぁ・・
帰国前に痩せようと思っていたのに、ため息です・・・





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プリモかセコンド、どれにしようかな・・
さんざん迷った挙句、エビとモスカルディーニとパキーノトマトのギターラという手打ちパスタに決めました♪
美味しかった~♪





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大急ぎでコーヒー♪
今日のメンバーには、子どものお迎えに行かなければならないママがいたため、イタリアにしては早めの12時半のランチにしましたが、イタリアの食事はやっぱり時間がかかりますね。
彼女はあわてて14時に出て行きました。

今日も充実した一日でしたが、帰国準備が全然できていませ~ん!!
どうしよう~~!?

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# by mayumi-roma | 2017-10-21 06:25 | ローマの日常
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ローマ、バルベリーニ広場♪

今日は、美術展のオーガナイズをしているお友だちに誘われて、バルベリーニ宮殿国立古典絵画館で始まる「アルチンボルド展」の内覧会(一般公開の前日に招待客だけで鑑賞するイベント)に行ってきました。
9月24日まで上野の国立西洋美術館で開催されていた「アルチンボルド展」が、巡回でローマにやってきたのです。
とはいえ、まったく同じというわけではなく、場所が変われば、多少、内容も変わるし、展示方法はまったく異なります。





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アルチンボルドといえば、なんといっても、四季シリーズが有名ですね♪
こちらは、四季の「春」です。

アルチンボルドを単純に「だまし絵」の画家と考えていけません。
彼は、ルネッサンスからバロックへ移行する時期のマニエリスムの画家とされていますが、レオナルド派の絵を研究したり、ミラノのドゥオーモにもステンドグラスを残しています。
1562年には、ウィーンで宮廷画家となり、フェルディナンド1世からマクシミリアン2世、ルドルフ2世へと仕え、肖像画なども残しています。
しかも、レオナルドのように、宮廷で開催される祝典や馬上槍試合の演出なども行なっていたのです。

そのようなことが、作品と共に理解できる展示となっているので、展覧会を見ると、この画家への見方が変わると思います。





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イタリアの美術館のいいところは、写真が自由に撮れることと、絵に至近距離まで近づけることです。
どうして日本の美術館は、絵の前にロープが張られていて、近づけないのか理解できません。
もし万が一何かあったら・・と考えるのだと思いますが、万が一何かを起こす人はヨーロッパの人のほうが圧倒的に多いと思うのですが・・・






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面白い展示がありました♪
絵の下に鏡が置いてあるのです。





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壁にかかった絵は、「野菜かご」です。
これを逆さまにすると~
つまり、下の鏡を見るということですが~





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ふふふ、人間の顔になるのです~






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アルチンボルドの代表作、四季の「冬」♪






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私が一番気に入ったのは、こちらの作品♪
「図書館の司書」です。
本が大好きな図書館の司書を書物で描いたものです。

アルチンボルド、面白いわ~♪
絵に興味がない人でも楽しめるし、子どもたち、ファミリー向け。
美術を身近に感じることができるような感じ♪

時代背景を知ってもらうために、展示品には様々な工夫がされています。
アルチンボルドの作品だけではありません。






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アントニエッタ・ゴンザレスの肖像画 by ラヴィーニア・フォンターナ(1959年頃)

多毛症のペドロ・ゴンザレスの娘を描いたものです。
当時のヨーロッパ宮廷では、多毛症を始めとする奇形を持つ人たちを娯楽用の「宮廷の野人」として飼っていたのでした。
この一家も、宮廷から宮廷へと贈り物となってヨーロッパをさまようことになります。

切ない話ですが、ひどい扱いをされるわけではなかったようです。
でも、この女の子、多毛症ではあるけれど、可愛いと思いませんか!?





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美術館の遠近法の間にアペリティブの会場が~~!

こういうのを見ると、イタリアにはかなわないな~という気になります(この部分だけですよ、笑)。
この国に残る芸術品、そして、室内装飾や照明のセンス、素晴らしいですね♪
照明がピンクというのが、実にこの広間の雰囲気に合っていると思います。
日本人だったら、ここでピンクを使うでしょうか!?
いやぁ、実に素晴らしい♪





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イタリア人のすべてがセンスがいいわけではありませんが、美術関係、インテリア関係、建築関係、ファッションもそうですが、クリエイティブな仕事に関わる人のセンスは、際立っていますね。

「アルチンボルド展」
バルベリーニ宮殿国立古典絵画美術館にて10月19日より2月11日まで
8:30~19:00
休館日:月曜日、12月25日、1月1日

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# by mayumi-roma | 2017-10-20 06:42 | ローマの美術散歩
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毎日毎日、飛び回っているmayumiです~
昨日は、長~い一日の最後のしめくくりで、ローマ日本人学校のバザーで当たった(ロッテリア:くじ引き)賞品をお友だちがもらってきてくれたので、スペイン広場そばのカフェでブツの引き渡しをしてきました♪




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私はカモミールティーを♪
ズンバがご縁でお友だちになった彼女ですが、なんと共通の知人が日本にいて、盛り上がる盛り上がる!
話が尽きない~~
出会いというのは不思議なもので、人間いくつになっても良い出会いはあるものです。
もう、この年で新しいお友だちなんてできないわ~
なぁんて思うことはないのです。
人生これから~

さて、お友だちが私の代わりに引き取ってきてくれた賞品はワインだったのですが・・・・





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ええ~~っ!
エノテカ・コスタンティーニの包装紙だわ~
これは、期待できるかも・・

ちなみに、エノテカ・コスタンティーニは、カヴール広場にある良質なワインを揃えていることで有名なエノテカです。






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包装紙をはがしてみると・・
ええ~~っ!
木箱だわ~~
ますます期待が高まります。





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きゃあ~~~、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノが2本も~~~♪
大興奮♪
嬉し過ぎます~~

私の買ったロッテリアが当たっていることを知らせて下さったSさん。
代わりに引き取りに行って下さったMさん。
ありがとうございました♪





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おまけの画像。
トラムに乗っていた時に、チケット所持をチェックする検査官が入ってきました。
前と後ろから乗り込む2人組です~
あっちゃ~!
一人だけ、チケットを持たない無賃乗車をしている人が捕まっていました。
たぶん、たまたま持っていなかっただけでは?
でも、罰金を払わされ、身分証明書を出させて身元をブラックリストに登録されていました。
罰金は50ユーロ?
60ユーロに値上がったのかな?
お気の毒ですが、仕方ないかな・・・
皆さまも、どうせ見つからないと思って無賃乗車をすると痛い目にあうかもしれません。
気を付けて下さいね。

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# by mayumi-roma | 2017-10-19 10:54 | ローマの日常

ローマ在住33年♪永遠の都からお伝えする私(上野真弓)の日々の暮らしや考えること。そして大好きな美術について・・


by mayumi-roma